1. 小松正史『耳の保養』
  2. 20220903の朝ライブ
2022-09-03 58:28

20220903の朝ライブ


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00:01
はい、みなさんおはようございます。小松でございまーす。
さて、久しぶりにスタンドFMね。1ヶ月ぶりぐらいでしょうかね、やってるんですけど、
ようこそ、早速おいでいただきました。
さて、この趣旨としては、全然練習僕できてないので、この配信の力を借りて自分の曲を弾くっていうね、
そんな感じのライブ、ライブというか、ほんと真剣に弾かないんですけど、真剣に弾かないって変ですけど、
ちょっと自分の曲を思い出しながら、もう弾かないと忘れるので、そのために練習という感じでございます。
本日ね、本日YouTubeライブやりますよ。思い越し上げてやるっていうか、そんな感じで、本日の夜の9時ぐらいかな、
やっていこうかなと思って、早速ね。ふーちゃんもありがとうございます。じゃあちょっとやっていきます。
07:53
はい、ありがとうございました。いろいろ拍手もいただきつつ、ありがとうございます。
08:00
本調子になってきた段々。もうね、ミスタッチは当然練習なので、気にしないよね、全然ね。
もうミスタッチしまくりますからね。だいぶ覚えてきた。自分の曲も弾かないとね、忘れちゃうんですよね。
再認識で再認っていうんですけど、覚えているやつをもう一回ピックアップするね。それをしてないと覚えないというか、覚えられないですよね。
ほんとにね、すごい大変。人の頭は忘れるようにできてますね、ほんと。
コンさんとチャイニコさん、ふーちゃんさん、そしてナミノノさんありがとうございます。
ヤナギさんもこんにちは、ありがとうございます。お聞きいただきながらね、リハビリ練習朝ライブって感じですね。
1ヶ月ちょっとね、コロナ関係でちょっとくたばってたので、弾く気が全く出ないという、ちょっとずつ出てきたんですけど。
じゃあそんなので、次の曲は何しようかな。
14:03
はい、ありがとうございます。巡礼でございました。
14:19
7割、6割ぐらいですね。一応弾けるな、そうそう、忘れなかったっていう感じで、ほんとに1ヶ月は全然弾いてないのにピアノね、弾けるんだっていう感じで、音に助けられますね。
ふーちゃんさん、スタープレゼントありがとうございます。ほんとにいろいろいただきましてありがとうございます。
ヤナギさんもいらっしゃいます、ありがとうございます。応援いただきましてありがとうございます。
エレクトロニックさんね、エレクトロな感じでありがとうございます、こんにちはでございますね。
巡礼が、ピアノも今スタインウェイ使ってるんで、これかなり結構明るい感じ。
15:06
実際の巡礼というか、アルバムが作られた時に入れたやつが、これスタインウェイじゃなくてね、音ちょっと出してみましょうかね、音。
どれだったかな、ピアノで、グロートリアン使ってたんですよ、多分ね。
グロートリアンで、どこにあるのこれ。
あ、これだ。日本ではそんなに売ってないソフトなんですけど。
プレイヤー、この音だったかな、多分これですよね、さっきと違うんですよ。
音が大きい、音が大きい、音が大きいよ、ちょっと待ってね。
音が大きいです、こんな感じかな。
この音が実際にレコーディングで使った音、そして今日やったのが、
今日やったのが、これか、音が違う、ごめんね、音量が違って。音が違いますよね。
同じ曲でも音が違うという感じなんですけどね。
隣がホテルなんですけど、今解体工事してるんですよ。超隣。
50センチぐらい超隣。ものすごい音なので、やばいところに今住んでます。
頭のイメージの中だけはこういう曲とかね、そんな風にいってみたいなと思ってるんですけど。
ここ2週間ヘビロッテされてた、ありがとうございます。
柳さんもなんて贅沢な時間ありがとうございます。本当にこちらこそでございます。
本当に聴いていただいて、ハートプレゼントもね、ありがとうございました。
本当に色々ありがとうございます。
そしたらまた続いていきましょう。
騒音を聞きながら実は演奏してるんですけどね。
さて次は何を弾きましょうかね。
本当に出まかせなんですけど。
すいません。この音ね、巡礼の音でちょっと地味なのかもしれないけど、これでちょっと続けていきますね。
22:03
はいどうも。海でございました。
22:05
ふーちゃんさんよく書いていただいてありがとうございます。
初めてのお聴きになられる方にすごくね、分かりやすいと思います。
色々こうだんだん曲名をね、知っていただいているのはありがたいですしね。
すごくその共有していくっていうのをリスナーさんとも、そういうのを広げてくださってありがとうございます。
ちゃんえこさんもね、聴いていただいてありがとうございます。
海鉄宮前線、これもちゃんえこさんもありがとうございます。
お二人が書いていただいているので、本当に僕が何もね、次曲行くとか言いながらする中で、これがすごい意外と大事なんですよね。
資格情報がないと曲って分からないですからね。
なのでこれは感謝感激でございます。
コーンさんもありがとうございます。
柳さんも幸せですということで、本当にこちらこそでございます。
ちゃんえこさん。
クローバーもまたいただきました、柳さん。
ちゃんえこさん、先生のピアノ曲で初めて出会った時の楽曲。
そっか、短鉄の時にね、本当にお世話になったというか。
写真家の清水さんの繋がりでCDの短鉄メロディーをね、お尻になってそこから聴いていただいているという不思議なご縁ですよね。
本当にうちの地元の近くの方がいらっしゃるんですけど、そこの方ともね、本当にご親友というかお友達というので、本当に世の中の繋がりを感じております。
そしてちゃんえこさん、ありがとうございます。
ランキング、応援もいただきまして、はい、という感じで。
まだまだ僕本調子じゃないんですけど、本当にね、ぼちぼちとしか弾けない感じなんですけど。
5割ぐらいかな、5割ぐらい。
5割な感じの雰囲気ではあるんですけど、ちょっとずつ鳴らしていっている感じですね。
24:03
そして鳴らすことをしつつ、今日夜9時からね、YouTubeライブをやったりしておりますので、いろいろリハビリがまた本調子になってくるかどうかね、またまた見守っていただければ嬉しいです。
そしたら次曲またやっていきましょう。
ちょっとごめんなさい、音が。音の調整ちょっとだけが。
はい、OKでございます。
29:01
はい、霧鉄でございました。
ありがとうございます。
霧鉄。
最後ちょっと間違えたけど、結構、滲みが好きなんですよ、音のね、こういう感じ。
このモワーンとした感じね、これがグランドピアノの特徴で。
このソフトはもう物理モデリングを使っているので全部出てますよね。
すごい、生ピアノよりも明確に伝わっている感じがしてね。
スピーカーとかマイクで通してないですからね。
30:03
音源そのまま入れているので結構ダイレクトな音だと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。
ふーちゃんさん、クローバープレゼントいただきましてありがとうございます。
本当に。
霧鉄、霧の感じ。
11月頃をイメージして作ったのかな、これ。
11月頃作ってて。
そしてあきさんも病院出て遅れました。
いらっしゃいませ。
もうちょっとやります。
もう少し、10分ぐらい。
もう10分か15分ぐらいやりますので、ようこそいらっしゃいました。
今日は自宅からでございますが。
それでね、ちょっと短鉄の曲をまた最近練習し始めて。
問いのはですね、まだちょっと正式ではないんですけど。
11月のいつだったかな。
いつ頃?
11月の、多分真ん中辺ぐらいか。
西マイズルの駅からちょっと行って。
建物があるんですよ。建物あるわな、それは。
京都府かなんかの建物があって。
そこでちょっと鉄道イベントがあるんですけど。
そこでちょっと声がかかって。
前に2017年に西マイズル駅で短鉄の曲を弾いたんですけど。
またね、コロナの状況がどうなるかわかりませんが。
単語というかね、中単ですけど戻って弾くっていうね。
なかなかレアな感じのイベント企画があるので。
鉄道なんとか祭っていうのかな。
北近畿鉄道ビジネス株式会社さんっていうのがあって。
地域の鉄道を盛り上げるPRをするような組織なんですけど。
そこの方から依頼をいただいてという感じで。
前からよく知ってる方なんですが。
本当にご縁ですね。
面白いのがそこで、成果大学のメディア表現学部。
僕は所属してるんですけど。
そこのインターンシップもそこの先でされてて。
後でそれ知ったんですけどね。
しかもね、出る人が僕の教え子出るんですよね。
半熟ブラッドっていうバンドがあって。
これ成果の人物の卒業なんですけど。
僕のゼミ生の橋本なつみさんって方がいらっしゃって。
その方もね鉄道関係のイメージソングで。
もう本当に日本でもたくさんいろいろ発表されててね。
半熟ブラッドですけど。
その方も出るってこれやばくないですかね。
なんでこんなに引き寄せるのかなっていう感じの。
西米津からちょっと行ったところでありますからね。
単語の方ぜひぜひ。
単語じゃなくてもぜひぜひにおいでいただけたら。
当日1000人ぐらいいらっしゃるような感じなんですけど。
どうなるんでしょうかね。
33:00
本当にイベントね。
ことごとく今までほとんど数年で2年3年なかったんでね。
再開するのか。
僕の気力が持てばの話ですけど。
コロナになってしまったんでね。
そこの戦いですけど。
ちょっとそんな感じで。
見破りで全曲やってみましょうか。
次はあの線に行きましょう。
36:51
はい、花鉄でございました。
さんゆこさん全部書いていただきましてありがとうございます。
地元の宮戸予選ですね。
宮津豊香。
僕もそこの線なんですね。
岩滝口っていうのが僕の家の最寄り駅で。
昔はそこで入れ替えというか2つ線があったんですけど。
対面式ホームかな。
それが今はね。
僕はもう小学校の頃ぐらいからもう1つのホームしかなかったですけどね。
そこから京都に行ったりとかね。
修学旅行に行ったりしたのを思い出しましたね。
そう、修学旅行そうだわ。
そこから行ったんですね。
岩滝口。
あの、天の橋立の近くなんですけど。
橋立中学校が出身なので。
そこから乗ってね。
ディーゼルカーというか客…
なんか乗りましたね。
懐かしいなあ。
そうそうそう。
で、保育所。
僕は小さい時の小学校入る前に保育園に行ってたんですけど。
そこの遠足で浜爪。
浜爪海岸に行ったんですね。
あれ岐津の方だったかな。
岐津ですよね。浜爪。
歩いて行く。
岐津だよね。
そこから歩いて行って。
写真あります。
それで行った記憶がありますね。
浜爪に親子遠足で行った。
それも宮戸予選ですよね。
当時宮津選って言ってましたがね。
何年前の話だね。
もう40数年前ですけど。
本当に鮮明に覚えてますね。
地元の麻生海の方とは全然海の色が違うなと思いました。
日本海でも外海って違いますもんね。
そんな風なイメージ、印象、思い出のある宮戸予選の曲でございました。
まさか僕がその曲を作るとは。
そして宮津駅と浜爪駅ではね。
この曲も駅メロになってますからね。
39:00
前は駅メロだったかな。
こんな感じだったよね。
宮戸予選のみたいな感じの10秒くらいの曲だったんですけど。
そしたら最後の曲。
これしかないだろうっていうので。
弾けるかどうかわからないですけど。
練習ですから練習ね。練習練習。
昔は丹後喫、夕日が浦喫温泉駅。
そっかそっか。丹後喫駅って言うんですよ。
喫と喫ずっていう。
これも喫ずっていう言い方もあるし、喫ずっていう言い方もあったり。
なんかね、地元の方の言い方がやっぱり性格だと思うんですけど。
喫喫ってばっかり言ってましたね。府中の方名はね。
そっかそっか。夕日が浦喫温泉。
喫温泉。どっちだったらいいんだろう。
また教えてください。
良い喫茶店がね、福松さんがありますので。
皆さんどうぞお隣喫温泉の駅から降りて右側ぜひぜひおいでください。
僕もそこでちゃんゆっ子さんと間接的に出会ったんですよね。
CDがあるので。
喫温泉で大丈夫なんですね。なるほどなるほど。
性格なのは喫ずかもしれないな。
そしてね、僕の親友というか東京にいる人なんですけど。
そこの親戚がね。
そこの喫温泉の
福松さんも含めてのグループの
取締役だったかなんかしてるみたいな話もね。
伺ったんですけど世間は狭いものでございます。
じゃああの曲を
完走したらいいんですけど。
途中脱線もよろしくお願いします。
最初から脱線しとるやんみたいな。
45:27
はい、黒松号でございました。
45:38
早いですねさすがに。
もう弾き始めて5秒ぐらいで
わーっと黒松とちゃんゆっ子さんおっしゃっていただいて。
もう本当に端鉄からPR部隊のね
称号をもらったほうがいいぐらいの
すごくPRをいただいてっていう感じで。
いい列車ですよね黒松号。
三十日英二さんのね。
英一三十日英二さんですよね。
あのデザイナー鉄道デザイナーね。
素晴らしい。
車両が黒、そして青松。
そして赤松。
白いやつ僕白松って言ってんですけど勝手に。
今度黄色のやつも出たでしょ。
最近ちょっと見たんですけど
あのTwitterかFacebookで黄松っていうの。
そしてね赤いやつもあるしね。
あの鬼のね。
鬼退治みたいなやつ赤と緑。
すごいですよね。
なんか独特の雰囲気で。
あ、三十日英二さんですね。
ありがとうございます。
すごい。
家具のデザイナーだったんだよねまず。
三十日英二さんって。
それで車両、鉄道の話がね。
JR九州から今から
あの三十年くらい前ですか
九十年くらいに話があったみたいで。
で、あのツバメ号ってやつね。
今は何系って言うんだかな。
781系って言うのかな。
それをまず手掛けられてすごい業績をね出されてというか。
ブランディングですよね。
鉄道のブランディングをされて。
そこから日が空いてJR九州の多くの車両を手掛けて。
で、その後九州新幹線か。
800系それをデザインされて。
で、どんどんどんどん日本中のね。
鉄道のJRとか四鉄とかそこのデザインされて。
そして単鉄今から何年前でしょうね。
15年くらい前ですか。
もう10年くらい前。
単鉄の前から手掛けてらっしゃいましたよね。
2015年に単鉄が始動して。
バス会社がね。
やっておりますがね。
そこからウィーダーからされてて。
そしてもうじき10年近いね。
今8年くらいなので。
すごいその中で僕も早いうちに。
48:01
これ2017年に僕は鉄道のそこのサウンドのブランディングをしたんですけど。
いや定着したなっていう。
なんかもう口ずさんでますからね。
あの子供さんとかね。
ちゃんちゃちゃんちゃんちゃんみたいな。
ずっと使っていただけるのかな。
いただけるよねという感じで。
茶彦さんも本当に黒松号いいよね。
ご覧習えたんですね柳さんも。
すごいレストラン列車でいろいろおいしいものがね。
召し上がったりできるような感じで。
いい場所いい空間そしていい電車ですね。
電車といい列車ですよね。
青松号特急デザインねすべて。
タンゴの海号もね。
タンゴの海号のね。
あのジングルも作ったんですよ車内の。
でもそれちょっと採用されなかったんですが。
組み込めなかったっていうね感じで。
いい感じ。
視覚デザインもだし音のデザインも両方合わせてやっていくという感じですが。
ありがとうございますということで。
だいぶ弾けるかな。
リハミリなんですけど。
ゆっくり弾くのもいいですよね。
自分の曲ゆっくり弾くという感じでね。
ということで最後最後言いながら。
もう一曲だけ弾いてみましょうかということで。
いいですすごくスタンドFM落ち着いてますね。
いいですね。
2時間ぐらい弾けるぐらいたっぷり余裕。
もっとないというか時間制限ないのでね。
そういうとこでなんかこちゃこちゃしなくてもいいのでいいですよね。
ということで今日もたくさんのコメントと応援いただきましてありがとうございます。
ちょっと何を弾こうかまた考えて弾きます。
54:12
はいありがとうございます。
54:14
そばに当たっております。
そばにございます。
ビサイドライフっていうね。
ちゃんゆこさんありがとうございます。
書いていただいてそのビサイドがね。
そばに患者さんのそばにとかね。
大事な人のそばにいるっていうような。
安心感をもたらすような感じで作ってみたんですけど。
これあの全国の医療機関で使われてまして。
大阪の堺にありますミニハラ総合病院というところから。
ホスピタルアートの曲で。
館内で使う院内で使う曲を作ってほしいということで。
2017年ね。
これもあのタンテツメロディのすぐ後ですね。
すごい似てますでしょタンテツメロディとこれ。
鉄道の後に病院の音環境を作ったんですけど。
そこで作らせてもらった曲でございますね。
そばにという。
最初の一番この今日のライブで最初に弾いたライフっていう曲がありますけど。
あの曲の姉妹編というかほとんどコード進行は近いんですよ。
ただメロディが違うんですけど。
ちょっとそんなあたりと共通点があって。
ミニハラのスタッフさんがライフのアルバムを聴いていらっしゃって。
これでとにかく感動したということで。
これに近い曲を作ってほしいと言われてコード進行がほぼ近いんですけどね。
そんな感じで作って。
今も今日もこの瞬間も流れておりますね。
全国の院内で。
ちょっとでもそういうきつい状況ですけど。
本当に僕もコロナで散々な目に遭いましたけど。
病院は拒否られましたので。
いや仕方ないですね。
ということでございました。
利き側の取りようでいいのかも。
そうですね。
確かに3文字のひらがなで書いてるので。
僕としては患者さんに寄り添うみたいな意味の側にしたので。
あとは本当に自由な感じでいいと思います。
ということでいかがだったでしょうか。
約1時間ぐらいだいぶいい感じで曲を弾けるようになったので。
また今日はこんな感じで同じ曲を弾くかもしれないんですけど。
夜9時からYouTubeライブね。
なんとかリハビリでやってみたいなと思いました。
本当にありがとうございます。
皆さんのコメントとヤヌギさんからコスモスプレゼントもいただきつつ。
すごく嬉しく受け止めております。
素敵な演出を聴かせてくださってありがとうございましたということで。
僕も本当に気まぐれで演奏してるので。
いつこの時間にやりますってことはあんまりしない方なんですけど。
聴いていただいた皆様はご縁で聴いていただいてるところがあるんでね。
それでいいんじゃないかなっていうか。
57:00
狙って行うライブっていうのは対面ライブはそういう感じなんですけど。
こういうネット系はいきなりやりたくなってたまに。
たまたまネット環境が良かったり聴く側の時間がちょっと余裕があったりした時に聴けるっていうのもあって。
YouTubeライブは一応決めてはいますけど。
ライブに近い、対面に近い感じでやってますけど。
今日はもう本当に気まぐれな感じなので。
今日聴いていただきました。
本当にありがとうございます。
これぐらいの声で喋れるようになりましたね。
あんまり高い声弾かない、やらないって感じでね。
ということでいかがだったでしょうか。
本当にまた今日も良い日になりますように。
そしたらこれで失礼いたしましょうかね。
大根子さんもお久しぶりのYouTube1ヶ月ですから楽しみにしていてください。
僕が楽しみ、一番楽しみかもしれないですけどね。
ということで今日もお聴きいただきありがとうございました。
奈美野野さんもそうね、ありがとうございます。
そのたまたま、たまたまがいいよね。
ありがとうございました。
58:28

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