キル毛布と便利さ
ひさくんからもらったね、このキル毛布がね、今日着てるんですけど、めちゃめちゃ高くて。
いいよね、キル毛布さ、年々こう便利になっていってるらしいよ。
あ、そうなの?
うん、なんかドラえもんみたいなさ、お腹のとこにポケットがあって、そこにスマホ入れられたりとか。
へー。
すごいよね、やっぱ改良されていくよね。
なんかさ、私さ、ポケットがないズボンとかスカート履いた時は、基本的にさ、ネックストラップじゃないけど、最近さ、肩掛けのさ、スマホのチェーンみたいなあるやん。
はいはい。
紐?あれでしたんやけど、これさ、夏の時はさ、軽装やけん、一番外にその紐が出とんやけど、
冬になればなるほど、上にさ、どんどんどんどん、最初の服装から寒くなったら重ねてくるやん。
まあコート着たりとかね。
そうそうそう。そんだら、家の中でもそうなんやけど、そのネックストラップがどんどんどんどんこう、自分の、何?
内部に入っていく?
そうそうそうそうそう。で、ボタンとボタンの間にちょっと間開くやん。
はいはい。
そっから出してみたりとか、するけん、そう。
まあでもそれでも全然使い勝手はいいんやけどね。
まあまあ、不便なければね。
うん。
仕事の習慣と目標
○○わさび
こんばんは、○○わさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんと、しさくんでーす。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポードキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
今なるべく音を立てずに、ビールを開けましたか?
バレましたか?
はい、私はちゃんと、気泡が抜ける音がちょっとわかりましたね。
今日もね、今日は週6ね、3本目です。
はい、ということはビールも3本目ってことですか?
そうなんですよ、のど越し生も3本目に入ってまーす。
はい、同じくです。
いいペースですね。
そうですね。
さ、この回は何をしゃべるかを決めてないんですよ。
そうですね、もうお便り回もね、先ほど収録したんで、緊張感がなくなりましたね、急に。
うーん、そうですね。
え、あの、こんな酔っ払いなんですけど、
はいはい。
真面目な話していいですか?
おー、珍しい。
仕事の話。
うん。
私、ここ数年、2020年ぐらいから、
はい。
もう休みの日に仕事をするのはやめようって思ってて、
おー、いい考えですよ。
うん、それってまあ、本当に働き方改革って言われるようになった昨今では当たり前のことなんですよね。
はい。
でも、どうしても達成させたい目標がある仕事において、
はい。
時に、まあ私の場合は、私は土日が休みなんですけど、
うん。
私の部下たちは、土日も仕事なんですよ。
はいはい、シフト制というかね。
そうそうそうそうそうそう。
だから私はその子たちにこの目標を背負わせとるのに対して、
お前は土日、遊びなんかいという、
ふうな朝の思いを覆われるんじゃないかっていうのもあったり、
はいはいはい、見られ方ね。
あと、そうそうそうそう。
今回に関しては11月の30日が土曜日だったんですよ。
そうですね。
でも11月の目標値っていうのがあるじゃないですか。
うんうん。
で、いつもだったら私別にそこまで追わないんですよ。
うん。
だけどなんか、11月の目標値はもう最後の週から、
カウントダウンしてるぐらい熱く追いかけてたのに、
うんうん。
最終日だけ追わないっておかしいじゃないですか。
たしかにね。
お前休みやけんだろってなるやん。
はいはい。
だっけうん、めっちゃ休みやけど、朝からみんなに残り何歩ですって。
今日は土曜日だからお客さん増えるやろうし、
ここはやり切ろうみたいなことを熱くメッセージしたんですよね。
うん。
で、でもその流れで私の中でもう土日に仕事をしないでおこう。
まあ休みの日ですよね。
休みの日に仕事をしないでおこうっていう、今まで自分を制してきたものが、
はい。
崩壊しつつあるんですよ。
うんうんうん。
で、それは、でも逆を言えば私が例えば朝一にいつもですよ、
はい。
前日の実績をその日に送ったら、
うん。
みんなからは、あ、この人朝からなんかメッセージ送ってきとるから、
うん。
聞きたいこと聞いてもいけるんじゃねっていう、あの。
まあまあなっちゃうよね。
そうそうそう。
だからみんなすごいんですよ、なんか個別で全然別のこと聞いてくるんですよ。
はいはいはい。
だけど私は本当、今までは土日はもう携帯見ません。仕事用の携帯見ません。
うん。
で、夕方にちょろっと見るかなぐらいだったんですけど、
うんうん。
もうなんかみんな私が朝から送ったもんやから、
うん。
こぞっとばかりに送ってきて、で、ああ、まあそれに対して嫌な気持ちはないんですよ。
はいはい。
嫌な気持ちは全くなくて、あ、でもやっぱり私が発信することによって、みんなも言いやすくなるんだろうなーっていう。
まあそうですね。
そう、っていうのがあって、なんか分かってるんですよ、私は。
仕事に対してそこまで熱意を持ちすぎた状態で取り組むのと、
うんうん。
メリハリを持って休みの日は休む、仕事の日は仕事をするっていうのの状態で挑んだとしても、
はい。
結局、自分がもしいなくなったときに、
うん。
誰か代わりをする人はいる。
うんうん。
っていうことを、その2019年に私は学んだんですよね。
はい。
だからそういうふうな仕事の仕方になったけど、
自分が燃えたときって結局もうそれに戻るんだなーって思って。
でもそれが無駄になるかって言ったら、
うん。
そうじゃないけど、
うん、なんか、ね。
うん。
そう、っていうのを、すごい真面目なんだよね、あおいちゃんは。
そうです。あおいちゃんは、私も真面目ですけどね。
いやいやいや、真面目で売りな、真面目が売りな私じゃないですか。
まあそうですね、でも話聞いてて、
うん。
その、2020年。
うんうんうん。
に、まあ、休みの日は仕事しないって決めて。
達成感とチームのダイナミクス
うんうん。
で、今ちょっと仕事してしまってると。
そうそうそうそう。
ここの違和感が多分あると思うんですけど、
僕はその、イレギュラー的にそういう状態になるっていうのは別にありかなと思ってるんですよ。
うんうんうん。
たまたま今この時期やから、今回だけこういうのしようと。
うん。
でもこれがこう、状態化していくと。
うん。
あおいちゃんの理想からかけ離れていくと。
うんうんうん。
で、まあ状態化せんかったら別に今回だけいいんじゃないかなって思ったけど。
そうよねー。
これがさ、まあ状態化するかせんかは、まあ私のさじ加減次第ではあると思うんやけど、
はい、もちろん。
なぜこの状態になったかって言ったら、
うん。
短距離走みたいな目標を、
うんうん。
長距離で追いかけない状態になってるんですよ、今。
うーん、なるほど。
うん。
3月が、3月までの目標みたいなのがあって。
まあ決算までというか。
そうそうそうそう。
それが大きくビハインドしてる状態を、
うん。
なんかわかんないんだけど、すごいこれ無理だろっていう目標値で、
うん。
割り振られたんですよね。
期待値が異常に高いというか。
うんうんうん。それでも今回11月は均等割りだったんですよ。
ほいほい。
各地域の人数配分で。
うんうん。
でも、私はちょっと悪いんですよ。
はい。
だから、11月はこれ私の今概算で、発生したんですよ、そのこれ無理だろという目標を。
もうすごいよ。
そう、すごいの。
うん。
本当にすごいのこれ。
はい。
私の予想値ではマイナス200ぐらいだったところを、多分プラス100ぐらいで達成したんよ。
すごいねそれは。
そう、これはみんなの頑張りがすごいんやけど、
うん。
だから、私はそれに味を染めてしまうタイプの人間なんです。
で、萌えたんか。
でも、分かりは決まったんが、今日12月1日なんで、今日の朝分かったんですよ。
達成したな、プラス100ぐらいでって。
はいはい。
ってなった時に、今後のやつは全部プラスもうちょい予想値よりいけるだろみたいな。
悪いやん。
なるほどね。
別にでも悪い、仕事に萌えてる状態ってことだよ。
うんうんうん。
いいんじゃない?別に。
いいかな。
たまたまさ、2020年の時点では、仕事は仕事、プライベートはプライベートで切り分けようっていう考えはそこであったけど、
うんうん。
今の2024年のあおいちゃんは、ちょっとやる気出てきたな、仕事やったろうかなっていう状態なわけや。
そう。
別にその考えを持ってる時の行動でいいんじゃないかなと思うけど。
いいかな。なんかそれがね、私自身は、私はアリだと思ってるけど、
うん。
例えばさ、その目標値をチームで追ってますと。
はい。
その時に、できる人はその目標値を大幅に超えてくれるんですよ。
はいはい。
でもできないメンバーは大幅に下回ってくるんですよね。
うんうん。
で、でも私はその人たちの実力によって、その本当は均等割の目標を人それぞれに割り振っていくんですよね。
うん。
で、最終トータルで行けばいいなっていう。
なるほど。
チームで助け合おうみたいな感じで行くけど、
その大幅に達成できて、どんどん目標が上がっていく人たちは、みんなちょいちょい私には言ってくるんですよ。
なんか、また上がりましたね。また上がりましたね。みたいな。
そう思うよね。でも普通。
そう。で、それってさ、私はきっと嫌だなって多分思う。私だったらね。
私もです。
でしょ?
なんであの子たちは、やってないけんどんどん目標値は下がっていくのに、私だけ上がっていくんだろうみたいな。
まあまあ人間として当然でしょうね。
そう。やったほうが損じゃない?みたいな。
はいはい。やればやるだけ目標が上がっていく。
そうそうそうそうそう。
うんうん。
でもそれはみんな口に出さん。それがすごいありがたいことなんやけど、
私はつい最近も、そういうふうに思っとる子たちがおって、
なんでこの子はこんなにできんのに、何を言ってもできん。もう嫌だ。みたいな。
まあその、私の一個下の子がそう思っとって、
はい。
でも私はね、働きありの法則の話をしたい。
うんうん。
ご存知?
なんとなくは。
働きありの法則っていうのがあって、
はい。
能力に関する議論
集団の中で同じ目標を追いかけよっても、めっちゃできる人は2割。
うん。
で、真ん中の人が6割。
で、あとの2割はちょっとできない人。これがありの法則です。
2、6、2ね。
そう。でも例えば、そのめっちゃできない子は2人いましたと。
うん。
で、その2人を解雇しましたと。
はい。
それをすることはできるけど、その2人が辞めたことによって、またその2人のところに位置づけする人はできるわけで、
はいはいはい。
ってなった時に、今のその下の2割の子たちは必要な人材なんじゃないかっていう話をしたい。
うんうんうん。
他のみんなが頑張るために。
それはまあまあ、納得する人と納得せん人はおると思うけどね。
あのね、そうそうそう。上の2割の人は納得せん。同じ立場の人は。
そうですね。
その子たちはいいわ、それは。
うん。
でもその1個を上の子に言うたい。
はい。
その子もよって、その上の2割の子はめっちゃ頑張っとんのに、その2割の子、下の2割の子は頑張ってないけん、
すごいなんか申し訳ない気持ちになると。
はい。
だけど私は、そういう人たちのことも必要だと思っとるっていう話をしたら、
あ、すごいなんかフンに落ちましたって言った。
へー。
え、でも結局そうなんやろうなって思って。
いやまあまあ、僕今思ったのは、あおいちゃん、いい部下に恵まれてるなって思ったけどね。
ああ、そうやね。それに対してなんも言ってこん。
うん。
なんも言ってこんって言ったあれやけど。
うん。
ひさくんが、もし私の部下におったら、で、上の2割にもしおったら、でもひさくんには言わん、それは。
言う人を選んどるかもしれん。
いや、そうそう。だからさっきあおいちゃんがさ、話をした人は、その、262のスタッフの管理をしてる人に言ったってことやろ。
そうそうそうそう。
うん。僕がその管理をしてる人やったときに、あおいちゃんから言われたら、たぶん、デモしたと言うと思う。
言う?
うん。言ってしまうかな、僕は。
うん。でもその人は、その下の2割の人も育成せないかん立場なんよ。
はいはいはい。
だけ、それがたぶん、自分の負荷になっとったんよ。
うんうん。
その子を、他の8割の子たちと同じレベルにあげないかんっていう気持ちがすごいあって、それがしんどかったんよ。
はいはい。
ということで、その子はたぶん楽になった。
そうですね。まあまあ、中間管理職っていうふうに捉えると、やっぱ上からの数字言われて、下から不満言われて。
一番しんどい立場の子やと思うけど。
うん。
まあでも、あおいちゃんが真摯に話をしてあげて、納得ができたなら、それはすごくいいことではあるよね。
うーん、残念。
飲み会での交流
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の音頭をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで。
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の音頭を。
はいはい。今日はね、お祝いだからね、無礼講ということで、役職とかも関係なくいきたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。
課長、挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、一つプロジェクト終わって打ち上げていくということで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから、静かにしてもらって。
ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね。
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
今日は焼き咲き中。
聞きたくないのかな、みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。
早く乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、お酒を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
目標設定の重要性
毎週日曜日21時配信。課長と係長の
ノミュニケーション
みんな聞いてね。
しりとりしよう。
いいよ。
りんご
ゴーダたけし
シャボン玉
まるまるわさび
ビールは生
まるまるわさび
敏感な馬
まるまるわさび
ビリビリのパジャマ
まるまるわさび
おしゃべりを上達させたいあおいちゃんとひさくんがお送りするまるまるわさび
略してまるわさ
毎週日曜日と水曜日に配信中
まるまるわさび
なんかとりあえず話を聞いてほしい状態とかもあるしね。
あるあるある。それは私はなんか、ちゃんと聞くようにしとる。
はいはいはい。
解決ができる場合もあるけど、しかも私も聞きたくないときもあるよね。
なんかまたあの話、いやだなって思うけど、ちゃんと聞くようにはしとる。
うんうん。それででも、大事なのは納得できるかどうかだから、
その子が納得できたんであれば、あおいちゃんの仕事としてはすごくいいんじゃないかなと。
うん、かな。
なんでしょうね、僕は上司というかの大事な仕事って
部下を納得させられるかどうかが結構でかいんじゃないかなと思うから。
それはなんかありがたいね、そうやって言ってくれること。
理不尽な目標が来たとしても、例えばあおいちゃんの上司だって、僕が部下やって、
僕があおいちゃんに、こんな数字無理に決まってるじゃないですかって言うよ。
あおいちゃんも、やれって言うんじゃなくて、
いや私もこれは結構難しいと思うけど、でもこういう方法もあるし、こういう方法で試してみてほしいし、
これで無理ならもうしゃーないからいいよみたいな。
っていうような上司であれば、じゃあ一回ちょっとやってみようかなみたいな。
そこを納得させられてるんだろうなって今聞いてて思って。
めっちゃそれはありがたいかも。
まあいい上司じゃないですか。
きっと私が一番無理だと思っとったんよ。
はいはい。
こんなん無理やしってめっちゃ思っとって。
でももう無理って言ってもしょうがないけん、達成せんかったとしてもしょうがないかなって思っとった。
達成するなんかアホみたいな話やでっていう数字だったんよね。
だけん、私は私でできることをするし、みんなはみんなでできることをして、
みんなでそれがもし達成したらめちゃめちゃすごいことやなって思っとって。
そういう気持ちやけん。
でも中間管理職の子には、今までは下の管理をしてもらうようなところを、
みんなもちゃんと現場に入って数字を取ってほしいみたいな。
はいはい。
って感じでちょっと負荷をかけたところがあったけど、
それは多分みんなもわかっとって、自分のチームでマイナスな子がおるわけやん。
その子のフォロー、その分を自分が稼ぐみたいな。
うん、補填するというかね。
そうそうそうそう。
まあでも結果、達成したわけでしょ?
そうそう、私の概算ではね。
ちゃんと褒めてあげましたか?
明日しようと思ってます。土日なんで。
土日なんで、さすがにそこまでは。
一応昨日の概算は達成したよって言って、みんなほんまに素晴らしいですってことはチャットで言ってたけど。
でもそれがあるだけで結構違うし。
ただもう12月がまた始まっちゃったんで。
12月のまた別目標が始まっちゃったんで、褒めきれてないとこあるけど。
いやなんでしょうね。僕も仕事の性質上、葵ちゃんがさっき言ったような感じの仕事をしてるんですけど。
月ごとに前年比とかね。
はいはい。
今月の目標みたいな話をされるじゃないか。
うん。
いつも思うけど、めちゃくちゃ達成してる300%達成の月もあれば、
うん。
80%しか達成しませんでしたって月もあるよね。
うんうん、まあまあね。
で、次の月にまたまたゼロからスタートですみたいな。
うんうん。
もう年間目標にしてほしい。
あー。
やったら今年1年間でこれだけの数字を追うんで、
まあ今月ざっくりこれぐらい欲しいですみたいな。
あー。
そしたらスタッフもゼロからのスタートじゃなくて積み上げ式になっていくから。
うんうん。
まあとりあえず3月がゴールとして、
4月からスタートした時に、今月足りんかっていうか来月ちょっと頑張ろうねっていうスタッフの見方も変わるから。
あー。
あー、なるほどね。
分かった。
あー、それすごい今勉強になった。
はははは。
あのさ、
はい。
本当は会社としてはさ、月の目標じゃないよ。
そうですね。
半期の目標や。
年間目標ですよね。
年間っていうか半期、多分半期ぐらい。
あ、ごめんなさいね。半年ごとね。
だから、あの、でもさ、悪いところ、私の悪いところは、
うん。
半期の目標って言ったら貯金あるやん。
まあみんなちょっとサボろうぜみたいなのを、私がもし言ったらさ、みんな頑張らなくなったら困るやん。
それはそう。だからうちのそれ言ってはいけないけど。
そう、あ、あー、そやね。
だけど半年だよっていうのは言ってあげた方がいいってことね。
そう。
月で終わったんがこれだよっていう。
うん。月ごとに目標を立てられるってなると、そのまあゴールの見えないこう、
そうそうそうそう。
リセットされるのがすごい嫌よね。
そうそう。
あの、追加値に。
だからメンタル的にちょっときつくなるとこあるから、積み上げ的にしてあげた方が、
なんか、あ、まあこんだけ足りんから今月の数字これだけ必要ってのはわかるなみたいな。
あー、そっかそっか。それめっちゃ勉強になった今。
それも全部言ってあげた方がいいね。
うんうん。
なんか、伝えたいことだけを伝えるんじゃなくて、大きな枠でも見えるようにしてあげた方がいいかな。
そうですね。
ちなみに私の今の上司は、これを会社がしてろって言ってからしてくださいと。
うん。
で僕が、いや、これってなぜ今これをするんですか?必要なんですか?って質問したら、
いやもう仕事だからやって!みたいな。
それー、あ、うーん。
気持ちはわかるよね。
わかるけど、でもそれの、なんていうんだろうね、項目ごとの目標をつけるのがあなたの、
あ、なんていうの、目的?目的をつけるのがあなたの役目やからって感じ。
そう。だからね、さっきの葵ちゃんの上司としての振る舞いの真逆をしてきてて。
じゃああなたいる必要ありますか?
そうそうそうそう。
それだったら僕、直接上からの意見聞きますよ。
そうそう、すっとばしてもいい。
そう。なのでね、葵ちゃんはね、僕の相対評価ではないですけど、
まあいい上司なんだろうなっていう結論ですね。
働き方の選擇
私は一人一人を大事にしたいっていう気持ちがたぶん根底にずっとあるから、
だから、そういうみんながこう思うんだろうなーっていうのを想像してやることは心がけとるかもしれない。自然と。
なんかそういうのはね、結局伝わるしね。
逆に葵ちゃんじゃない人に変わったときに、上司がね。それは結構明確に変わると思う。
そうよね。分かるもんね。自分のことをちゃんと見てくれようかなーとかも思うやろうし。
うんうん、そうですね。私たちも社会人、割と長くなってきたんで、そういう経験もあったしね、実際に。
いろんな角度から話を聞いてもらえたほうが、仕事だけじゃなくてね、プライベートの話とかも話せたほうがね、
いい、信用できる人になれるかな。
そうですね。あまり良くないですけど、他の部署とかのダメ上司ムーブを他のスタッフに、
こういう人もいるらしいけど、私は絶対そんなことしませんのでっていう言い方もあるんやけどね。
わからん、私そういうのはせんけど。
いやそうそう、あまり良くないので、やらないほうがいいんですけど。
なるほどね、そういうのもあるよね。でも反面教師としては思っとる。思っとる分もある、言わんけど。
はいはい。
もうちょっとこうしたほうがいいなーとかはあるかもしれない。
丸噂っていうより普段の僕らの会話って感じなのこれ。
そう、でもなんか、今日喋ることなかったから、ふわっとほんまに私の真面目さを伝えたかった、丸噂で。
でもね、私真面目なのは仕事の時だけなんで、仕事以外はそんなに、あ、不真面目でもないけど、ね、わかる?
ふたくんはよくわかるかもしれない。
まあそうですね、仕事の時は割とキキッとしてて、プライベートは結構ふわっとしてるというかね。
そうそうそうそう。
美味しい唐揚げみたいな感じ。
うん、そういうのです。
ジューシー、ジューシー。
うん、外はカリッと。
うん、中はね、ジューシー。
っていう感じですね。
はい。
いや、本当に、今日はナレッジ系でしたね。
そうですね、私たちビジネスパーソンですから。
キラーン。
はい、こんなところで今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびはポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるあさってコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
本当にナレッジ系な会議でしたね。
なんか、ほんまに今の思っとる私の仕事の話をした。
自己肯定感とワーク・ライフ・バランス
いや、いいですね。
僕はもともと、さっきのあおいちゃんの部下、中間管理職的なところの役職に似た仕事をしてたんですけど、
僕はね、やってらんねーってなって、降格をしたんですよ。
普通のスタッフに戻ったんですけど、ちょっと疑問はあったんですよ、ずっと。
年齢的にもね。
自分の決断はってこと?
そうそうそうそう。
管理職ではなくプレイヤーに戻ったんですけど。
でね、僕最近ハマってるポッドキャストがあって、
あたらくひとのたちばなしさんの話を聞いてるんですけど、
その中に、今は時代も変わって、上へ上へを目指していくんじゃなく、
自分に合った働き方を目指していくっていうのが、結構スタンダードになってきてると。
なので、管理職を選ぶもいいし、プレイヤーを選ぶもいいしって話があったんですけど。
もうね、すごい自己肯定感が上がりましたね。
確かにな。
プレイヤーが一番楽しいよね。
そうですね。
まあ、しんどいところもすごいあるけど、だって自分のことさえしとけばいい評価があるわけじゃん。
本当にそう。なので、向き不向きは結構あるけど。
あるある。プレイヤーのままで背中を見せるその中間管理職の子もおるけど、
でもそれでは多分最終立ちゆかんくなっていくやん。
はいはいはい。
最初はいいけどね。
でも一番かっこいいよ。プレイヤーで輝ける人が。
そうね。
うん。私はそれはすごい思っとって。
でもプレイヤーでめっちゃ輝ける人が中間管理職として輝けるかとか、上司になって輝けるかはまた違う話になってくるやん。
そうですね。あとそのワーク・ライフ・バランスじゃないけど。
そうやね。
どれぐらいの仕事量でどれぐらいの給料なら自分が満足するのかというところで、僕が一旦腑に落ちたのが今のプレイヤーなんですけど。
難しいよね。自分が納得できるかどうかだけの話かも。
それを人と比較してわかる部分もあるし、比較せんかったらもうがむしゃらに進んでいけるやんか。
そうなんすよね。
なんか私は高射な感じ。私はどんどん給料がどっちらもあるけど、その納得の給料が結構低いかもしれん。
自分の対価に対する給料が低いかもしれんけん、別に何も思わんのかもしれんしな。
給料上がって増える責任よりも、今の責任感で今の給料ぐらいのほうがちょうどいいなっていうのと、
あとプレイヤーのほうが休みを取りやすかったりするんですよね。
そうやね。
なのでどれぐらい自分を甘やかせるかっていうチャレンジもしてるんですけど、
一回今年の中頃ぐらいに5週連続3連休取りまして、なんか1個ちょっと達成感がありましたね。
これこれ、僕がしたかったの。
わかるよ。あのね、5禁2休じゃないよ。4禁3休なんよもう、私たちの気持ちは。
休みたい。
休まんと、禁の時も頑張れんのよ。
そう、モチベがね。
それはでも正解やと。
うん、そうそう。そういう意味ではね、いい選択をしたなとは思ってますね。
確かに。それでやっていきましょう。4禁3休でやっていきましょう。
はい、理想はそれです。