1. まるまるわさび
  2. #175 一歩踏みだす勇気が大事..
2024-09-08 24:23

#175 一歩踏みだす勇気が大事の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

いい声でしょうか?ホラーでしょうか?

爽やかな和やかなお話です。

話し方で印象変わりますね。

最近よく聴いている【性ラジオ】のMAIKOさんへの憧れです。


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、シビンプールやレオマワールドに関する話題を通じて、特に夏休みの過ごし方や家族との楽しい思い出が語られています。また、遊びを通じた交流や勇気を持つことの重要性にも触れられています。このエピソードでは、スライダーに挑戦した体験を通じて、一歩踏み出す勇気の重要性が語られています。葵ちゃんの冒険を通じて、恐怖心を克服し、楽しむ様子が描かれています。

シビンプールの思い出
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
丁寧なあおいちゃんで、丁寧なひさくんでお送りしております。
はい、今宵もよろしくお願いします。
はい、先日ですね。
はい。
私、何年ぶりでしょうね。
シビンプールに行ったんです。
おやおや。
はい。ひさくんは、シビンプールって行ったことありますか?
幼き頃に何度か。
そうですよね。
大人になってからシビンプールって、なかなか行かないですよね。
そうですね。
あおいちゃんは、運動がてら、高校生のときから、体育館の中にある室内プールみたいなところはよく行ってたんですよ。
いいじゃないですか。
でも、屋外ってなるとちょっと遊び要素があるじゃないですか。
そうですね。
流れるプールだったりとか。
はい。
25メートルプールも、深いところがあったり浅いところがある。
ウォータースライダーなんかもありますよね。
そう、すごいところはウォータースライダーがありますよね。
はい。
あとは、低学年向けの浅いプールとか。
はい。
あとは、もう少し子向けのパチャパチャするプールとかあるんですけどね。
はい。ピチピチチャパチャパですね。
はい。猫ミームですか?
そうでございます。
はい。私、おくらばしながら覚えておりますよ。
素晴らしいですね。
はい。で、私今回はお盆休みを使って、めいっこと市民プールに行ってきたんですよ。
素晴らしいですね。
はい。で、これですね、私、経緯がございまして、
もともとは、近畿地方にある、よくある池の池というか、水の上にあるアスレチックみたいな、サスケみたいなアスレチックあるじゃないですか。
ありますね。
斜めの壁をトントントンって行ったりとか、網を登って行ったりとか。
アグレッシブなやつですね。
あれに誘われてたんですよね。
はい。
で、私は行きたかったんです。初め、行ったことないから。
そうですね。
はい。でも、その、それから数日経って、めいっこの気持ちは変わったみたいで。
おやおや。
はい。次は、香川県にあるレオマワールドっていう、ご存知ですかね。
はい。四国で唯一の遊園地。
そうですね。遊園地で、今は大江戸温泉のお風呂であったりとか、あとプールもあるんですよね。
なんと。
で、そのレオマワールドのプールに行きたいと。
気持ちが変わったっていうことで、めいっこのお母さんから連絡があったんですよ。
それは仕方ないですね。
はい。でも私、その時は、前回もお話したんですが、私の対敵は、紫外線です。
そうですね。お日様が敵。
そう。なので、レオマワールドのプールだったら、行かないって言ったんです。
行かない。はい。
はい。そんな薄情なおばちゃんですね。
そうですね。
そうですね。幼子の願いよりも紫外線。
はい。そうだったんです。ただ、アスレチックはもう外なんですけど、
でも、あちらは行きたかったんです。体験したことがなかったから。
そこは、紫外線は特に関係ない。
そう。汚い緑色の池に落ちようが、自分の力を試したいっていう気持ちが混ざったんですね。
サイヤ人みたいですね。
そうなんですね。レジーターですね。
なんですが、今回私は、レオマワールドのプールを断ったっていう、責念の思いがございまして。
レオマワールドのプール体験
はい。
なので、メイコはもう小学生ですので、7月の末ぐらいから夏休みに入ってるんですね。
羨ましいでございますね。
はい。1ヶ月半も休みがあって、本当に大人からしたら羨ましい限りなんですけど。
はい。
そこで私は、お盆休みなんなら予定なくて暇だなと思って、メイコに対してアプローチをかけたんです。
逆にですか?
はい。なんか夏休みやし、どっか行かんみたいな。
はい。
で、プールに行くことになりました。
なるほど。
はい。で、最初はメイコとメイコのママと3人で行く予定だったんですけど。
はいはい。
メイコの友達も一緒に行くっていうことになりまして。
おお。4人で行きました。
はい。行きました。
で、私はグアムの時に買った水着を下に仕込んで。
おお。
ただ、さらにラッシュガードというものを持ってなかったんですけど。
そのプールを行くことを機にラッシュガードも購入しまして。
あの薄い上着みたいなやつですか?
ああ、そうですそうです。
あれで肌の露出を守り、行きましたよ。
素敵じゃないですか。
はい。まずでも一番最初のところから躓きましたね。
なんでしょう?
並ぶんですよ。
そうですよね。
オープンの時間に間に合うように行ったんですよ。
はいはい。
なのに、オープンが10時だったんですけど。
なぜか10時ちょっと前に行ったのに、もう行列で。
おや。
さらにはもう中で泳いでる人いたんですよ。
オープンの前ですよね。
そうなんです。
きっとこの混雑を予想した運営側が、もう買った人から入れちゃおうっていうことになったんだと思うんですよ。
ルールとは一体何のためにあるのでしょうかね。
本当にその思いなんです。
はい。
ただ、まあ営業時間って言ったらやっぱり名ばかりで、もうお金さえもらってしまえば、プールの人も関係ないじゃないですか。
レオマワールドとはそのような場所なんですか。
いや、今回行ったのはレオマワールドじゃないんですよ。
ではないんですね。
はい。ごめんなさい。誤解させちゃいましたね。
レオマワールドは私はプール行ったことないんですけど、まず入園料がかかるんですよ。
そうですよね。
はい。で、そこからのアトラクション、まあ遊園地なんでアトラクション乗るお金もいるし、多分大江戸温泉に行く場合もプールに行く場合もさらにプラスのお金がかかるんですね。
なるほど。上乗せですね。
そう。すごく営業が上手なんですけれども。
でも今回私たちは行ったのは市民に優しい市民プールです。
ウォータースライダーへの挑戦
あ、そういえば最初市民プールという名前が出てきてましたね。
でしたよね。
お恥ずかしい。
いえいえ、とんでもないです。でも私たちは高松市民なんですね。
はい。
にもかかわらず、先ほど久坂くんがね、ちょっと伏線のように言っていただいたウォータースライダーがある。
おや。
隣の隣の隣の禅通寺市。
はい。
そちらの市民プールには立派なウォータースライダーがございます。
なんと。
はい。ですのでそのプールに行きました。
どうでしたか。
はい。かっきり感想を言うと、
はい。
最高でした。
最高ですか。
はい。で、私のめいっこは高いところが苦手なんです。
意外ですね。
はい。なので、めいっこはそのプールになぜ行きたかったというと、
はい。
波が出るプールがあるんです。
おや。
海のように波が出て、こうぽよんぽよんと浮かび上がらせてくれたり、
さらには波打ち際では、波がバシャーンと破裂する。わかりますか。
まさに波打ちですね。
はい。あそこで、その波打ちにさらわれる私たち。
はい。
それが好きだったみたい。
なるほど。
はい。でもめいっこの友達は高いところは怖くない。
チャレンジャー精神旺盛なんです。
モスターですね。
ん?モスター?
モスラ。
モスラかと思った。
飛びますけどね。
そう。で、めいっことめいっこのママは高いところとかウォータースライダーが苦手で、
はい。
なぜか私は、まあ、わからないです。私、行ける行けないの判断じゃなくて、
まあ、行きたいかどうかだけの話。
バトーカー修造みたいなこと言ってますね。
できるできないじゃなくて、やるんだと。
そうそうそう。で、私も怖いもの見たさんありますし、
で、まあ、高所恐怖症はあるんですけど、
ただウォータースライダーは別に飛ぶわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
はい。だから大丈夫だったんですけど、ウォータースライダーにもチャレンジした。
素晴らしい。
はい。お盆でしたね。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
どうでしたか?
まずですね、ウォータースライダーに乗るためには、階段を登らないといけないんですよ。
登らないといけないんですよ。
はい。そのようなイメージがあります。
はい。で、第一関門、一緒に行っていた子供は、小学校2年生なんですね。
なので、身長の問題があるんです。
ウォータースライダーにも身長の問題があると。
はい。いろんなアトラクションのね、身長制限あると思うんですけど、
ウォータースライダーの基準値としては、身長が120センチ。
はい。
それを超えていないと参加できませんよっていう。
葵ちゃんは参加できるんでしょうか?
まあね、葵ちゃんも身長低い方なんですけれども、身長154、5くらいはございますので。
あ、150万かと思いました。
どういうことですか。すごい、もう階段登らんでいいや。
はい。
はい。で、そのお友達と一緒に私は階段を登っていきました。
はい。
で、150メートルの長さのスライダーと、100メートルの長さのスライダーがあって、
はい。
私はやっぱり少し恐怖心がありましたので、100メートルをやりたかったんですよ。
葵ちゃんともあろうものが、
はい。やっぱり、
おじけついたんですか。
そう。おとっちゃまっていう言葉、ご存知ですか?
おとっちゃま。
はい。おとっちゃまっていうのは、香川県の方言で、怖がりっていう意味なんです。
なるほど。
はい。おとっちゃまな葵ちゃんは、100メートルの方で行こうと思ったんですけど、
冒険への第一歩
ただ、前に、たぶん小学校高学年と低学年の男女の兄弟が並んでたんですよ。
はいはい。
で、私はどうしても何も情報を得ずに、そのスライダーにチャレンジすることができなくて、
その兄弟に対して、え、どう?これ、どっちが面白い?みたいな。
はいはいはい。
150メートルです、100メートルですね。スライダーに。感想を聞いたわけです。
はい。情報収集ですね。
はい。そしたら、その二人は声を合わせて、え、100メートルの方が面白いよね。めっちゃ早いもん。
へー。
150メートルはもうね、全然。みたいな感じだったんですね、回答が。
なので、私は少し恐怖心があったもので、その一緒に行ってた友達と、やっぱり長い方がいいんじゃない?みたいな。
逆に。はい。
長い方が楽しいよ、みたいな感じで、150メートルからチャレンジしました。
はいはいはい。
でも、その時点で、私たちの前には20人近くの行列。
はい。
階段の中腹から順番待ちですね。
すごいですね。
はい。大盛況でした。
はい。
で、やっとたどり着いた頂上ですね。
で、じゃんけんをした挙句。私は2番手、友達、子供は1番手。
はい。
もう私が子供みたいになってるけど。
できました。
でもその子は、その私たちが滑る前の人たちを見て、なんかちょっとやっぱり寸前で恐怖心を抱いたらしくて。
はいはい。
途中までは、私全然余裕みたいな感じだったのに、最後の最後に、え?え?みたいな。
言い出したから、え?怖い?何パー怖い?って言ったら、
うん。
だから、95パーって言うけん。
え?95パー?
あ、うんそうそう。
え?大丈夫?いける?って言ったら、うんって言って、しばらくしたら、もういける!って言って。
すごいですね。
はい。いきましたよ、彼女は。勇敢に、果敢にチャレンジしました。
お父ちゃまを脱出したんですね。
はい。いや、その子はお父ちゃまではなく、私、お父ちゃまだったんです。
でも95パーお父ちゃまだったんでしょ?
あ、そう。寸前になってお父ちゃまを発揮して、ただ、本当に数秒で治りました。
妄想ですね。
5秒ぐらいかな。5秒ぐらいで、え?え?もういい?って思いながら、まあまあ、私は送り出した。
まあ強がりだったかもしれません。もしかしたら。
はいはいはい。
でも、すごく楽しんで下に降りてくれて。
うん。
まあ、私一人取り残されて。
そうですよね。
はい。でも私も、なんかその前に出てた兄弟から教えてもらった、スピードがそんなにないっていうことで、スルー行きましたね。
あおいちゃんはどうでしたか?楽しかったですか?
あのですね、これですね。ちょっとこれ自虐になるんですけど。
はい。
やっぱり、重たい方が早いんです。
それはそうですね。
なので、でも私思っとったよりは早かったんですよ、スピードが。
はい。
で、今回この滑り姿勢として、寝るもしくは座るっていう2パターンがあったんですね。
うんうん。
でも、私最後の最後はバシャンと行くのが怖くて、顔つけたくなかったんで。
うん。
なので、座りで途中から行って、その腹筋を使いながら、でも、最後の着地は見事。
うん。
顔をつけることなく。
なるほど。
はい、着地しました。
さすがの運動神経でございますね。
はい。で、その後、すぐに100mに挑みました。
すぐに行ったんですか?
はい。で、その時はもう余裕しゃくじゃくじゃないですか、1本目行ってるから。
そうですね。
ただ、やっぱり100mは早くてですね。
スピードと楽しさ
はいはい。
私、日よけのツバツキ帽かぶってたんですけど、
はいはい。
頭の先まで全部ジャボンしました。
おめでとうございます。
はい。でも、めちゃめちゃ面白かったです。
おー、いいですね。
はい。あのね、やっぱり顔をつけないとか、大人としてそういう制御してるんですけど、
はい。
全部つけることで、解放されるんですよ、何もかもが。
そうですね。何も守るものがなくなるってことですね。
そうです。
はい。
私は目を縛りながら、スウォータースライダーを後にしました。
新しい世界への足跡
そこから葵ちゃんが子供に戻ったってことですね。
はい。その後は波のプールで、波打ち際で倒されながら、
あとは流れるプールで、流されるまま流されて、
はい。
で、昼ご飯はたくさん食べて、
はい。
また昼からも泳いで、
ワンパクですね。
はい。で、もう楽しむだけ楽しんで、プールは終わります。
それは、めいっこちゃんよりも楽しんだんではないでしょうか。
おそらく、楽しんでます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりね、新しい世界に足を一歩踏み出す。
はい。
これは大事なことです。
そうですね。
はい。ぜひ、え、久くんも。
実は久くんと昼飲みをする前々日ぐらいの話なんです、これ。
あわふるですね。
はい。なので、実は久くんに、昼飲みじゃなくてプール行こうよってちょっと誘いたかったんです。
たぶん倒れますね。
でもね、きっと楽しめたと思いますよ。
そうですね。誘われなかったことは、プールだけに水に流します。
はい。ぜひ次回、楽しみに行きましょう。プールに。
はい。お待ちしております。
はい。では今回は、こんなところでまるまるわさびでした。
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また次回もお楽しみに。
アオイちゃんとサクンでした。
バイバイ。
え、これさ、ホラーでも喋っちゃおうかな。
いや、リスナーの皆さんにも言っておきたいんですけど、
はい。
共有なしなんですよね。
なの?
いきなりアオイちゃんがその感じで喋りだしたら、僕も乗っかるっていうだけでやったんですけど。
はい。
僕はなるべく完遂したつもりで終わるんですけど、
あなた途中忘れてましたよね。
え、どこら辺ですか。
後で編集しながら聞いてもらえたら、
あ、普通に喋っとるな、アオイちゃんって思うところがあって。
あ、ありました?私全然気づいてなかったですね。
いや、これはですね、私最近聞き始めたセイラジオっていう番組がございまして、
それは最初と最後だけいい声で喋るんよ。
へー。
で、途中は普通の声なんです。
だけそれをちょっと私もいい声出るかなと思って、イメージしながら喋った。
そしたら最後まで言ってしまったと。
そうなんです。やめる機会を失ってしまった。
はいはいはいはい。
でもやっぱり普通に喋るほうが喋りやすいですよね。
まあそれはそうですね。
たまにね、いい声とかなんかちょっと落ち着いたトーンで喋ることもいいかなと思うんで、
今回はそれで、はい。
そうですね。またなんか怖い話とかするときはいい声でいきましょうか。
はい。じゃあ今回はいい声回ということで。
プールの話なのかい。
はい。
24:23

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