仕事の効率化に向けて
じゃあ、今回、私、最初、三部作って言ってたんですけれども、
あと、いけるかな?一本で収まるかどうかわかんないですけど、
三部作の三部作目、いきましょう。
はい。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんと須田くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。今回、私は、この一時間で、
頭の中が、オンとオフが切り替わったっていうお話を、
前回、前々回、前々、前回、
はい、したんですけど、
ぜんぜんぜん!
うわ、うるさい。
ヘッドホンつけとんねん、こっち。
うるさかった、ごめんごめん、ごめんなさい。
はい、なんですけど、本当に、
今回は、課長と係長を呼びたいくらい、
仕事の話をしたいと思います。
お仕事の話ですね、最後に。
いや、最後じゃないです。これが本当は、魚おぼり適用として、最初の話なんですよね、出だしは。
そういう風に作るんですか?
うん。で、この話が、
あ、そうそうそうそう。
逆転、あの、逆転の発想でやってます。
はい、まだちょっと理解できてないですけど。
今作の、私が頭を切り替えるきっかけとなった、
現実問題の話をしていきます。
はい。
で、まぁ、本当に、
今日私が仕事が終わって帰ってきながら、
もう、誰かから連絡が来るのがもう嫌だって思いながら帰ってきました。
はいはいはい。
まぁ今日金曜日の夜収録してるんですけど、
まぁ土日はお家休みなんですよ。
はい。
ですが、もうこの、
2024年度始まってから、
すごく、こう、毎日毎日が、必死の状態です。
うんうん。
瀕死ではなくて必死です。
はい、4月かな。
で、なんかね、
それこそ、その、課長のパリ長がこないだ、
こないだって言っても多分これが配信される頃には結構前になってるかもしれないんですけど、
うん。
人に仕事を任せるっていう、
あー聞いてましたよ、はい。
会を配信されてたじゃないですか、
で、私はあの瞬間、
本当にちょうど、
あ、これを私は今年度すべきことだなと思って、
聞きながら仕事に行ったんですよ。
はい。
だけど、やっぱりね、
業務の掃除って言ったらいいかな。
なんか、私って、
マイホームは、すごい綺麗に整理整頓してるんですよ。
はいはい。
でも、仕事場の机の上がすごい汚くって、
へー。
で、4月になって席移動したんですよ。
うん。
で、その、移動する前からちょっとずつ乱れ始めて、
すごい汚かったけ、
それをもう、綺麗に移送したんですよ。
はいはい。
で、それをきっかけに、全部移送したいなと思って、
ただ、なんかね、基本、整理整頓が苦手みたいで。
うん。
だから、なんか膨大に来るメールであったり、
膨大に来るタスクであったり、
こう、いろんなものを、普通だったら、
優先注意をつけて進めていくところを、
突発的に起こったことであったり、
すぐやりたいことっていう、なんかこう、
気持ち面を優先させちゃう。
うんうん。
で、もう時間が足りなくなって、
優先順位と管理方法
あー、今日も何もできなかった、何もできなかった、
みたいな感じで、こう、達成感ない状態で日々を過ごしている、
この4月の今、中旬なんですけど。
そう。で、そんな今週もまた、
なんか日々暴殺されて何したかわからんで、
一日終わったなーって思いながら帰ってきて、
でも今日は〇〇アサビの収録や。
うん。
久くんと喋って、
気持ちをリセットできる日や。
と思いながら帰ってきたんです。
ほうほう。僕はじゃあ浄化剤みたいなもんですね。
そうそうそう。
ほんまにそれを想像しながら、
バスを降りた瞬間、テクテク、テクテクと、
家に向かったわけですよ。
はいはい。
そしたら久くんと収録する前の1時間でも、
私の中のオンオフをすごいしてくれる出来事が起こって、
なんかこれってすごいことだなーって思った。
おー、なるほどね。切り替えができたんや。
そう。でもこれができるできんで、
全然違うし、
ちょっと前も久くんにこの話をしたんやけど、軽く。
はい。
多分久くんは、
あおいちゃんは仕事に忙殺されて、
きっとこの〇〇アサビの収録は、
下手になってるって多分言いそうになったかのような顔をしながら聞いてたんや。
ほう。
私から見たらね。
はいはい。
でも私からしたらポジティブな気持ちで、
〇〇アサビがあって良かったって思った。
おー、いいっすね。
そう。普通だったら多分、
またこの仕事以外のタスクが増えて嫌になるって思うこともあると思うんやけど、
うん。
確かに私もね、
収録はすごい好きやけど、編集とかは確かに土日にあったりするから、
あー、あの小説読みたいのになーとか思ったりするんやけど、
そうね。
そう。でもやりだしたら、それはそれで違う意味。
うんうん。
だから〇〇アサビは編集も収録も、
ま、配信はどうしても仕事の日にやる感じになるから、
うん。
それはあれやけど、
なんか私の中で、
こう、いい、
なんて言ったらいい?
リフレッシュ素材というか。
アクセント?そうそうそうそう。
日々のアクセントになってくれてるから、
良かったって思う。
おー。
ニヤつくなよー。
いやニヤつくでしょうね、これは。
ってすごい思った。
だから私の今のリフレッシュ方法は、
飲みに行く。
はい。
〇〇アサビを収録するっていう。
ま、これもね飲んでるんでね。
そうそうそうなんや。
そうなんや。
そうやけどやっぱり、
普通の飲み屋さんもさ、
自分忘れてしまってもいいわけやん。
でも〇〇アサビはやっぱり、
自我はたまっとかないといけないわけやん。
そうですね。
そういう点では、
ちょっと、何やろうな。
忘れすぎるも、逆にストレスになるよね。
自我を。
うんうん。
後で後悔するけん。
ああ、あんなこと言った。
あの人どう思ったんやろう。
とか、たまに思ったりする時もあるけんさ。
はい。
だけ、ちょうどいいやん。
〇〇アサビ。
そうね、僕も後で聞き返した時に、
自分が意外とこんなこと喋ってたんやな、
みたいなことが多いから。
Googleサービスの活用と整理方法
はいはいはいはい。
なんでしょうね、
配信してることを踏まえて、
言葉を選んでちゃんと話してる上で、
それでも覚えてない。
そうやね、覚えてないね。
そう、それがおもろいなと思って。
ああ、でも確かに。でも聞いたらさ、
覚え、思い出すやん。
そうそうそうそう。
ああ、こんなこと言ったわ、そうやそうや、みたいな。
うんうん。
それがすごいね、
助かっとるなあ。
なんか、
昨年度までは結構、
仕事も余裕があって、
〇〇アサビを、
なんか、
注力することが
絶やすかったんや。
でもそれが、
違う風になったら嫌だなって思いながら、
本年度を迎えて、
でも、
それがいい方向に進んだことが、
私自身もすごい良くて。
はいはい。
だけ、今すでに、
帰ってくるときは、
この家に帰り着くまでは、
ああ、今日多分久久に嫌な顔されながら、
仕事の話しちゃうんだろうなあ、
って思った。
はい。
だって嫌やろ。
で、でも、
結局今はもうさ、
いろんなオンオフも、
した分もあるし、
結局収録して、
もう忘れてしまったの、自分が、
俺のその仕事のことを。
本番に喋ろうとしたことが、
もう喋れん。
あれ、3部作の3部目じゃなかったっけ?
3部目は、
一番本番は、
ゼロみたいな回だったはずなのに、
喋れんけん。
ちょっとメモ見るな。
いや、まあいいんじゃないですかね。
メモ見るわな。
○○あすびの存在入りっていう意味でね。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。
聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。
聞いて、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が、
日常あったことや、
仕事であったことなど、
ふざけを交えながら、面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長の、
ノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
私が、
もしこの○○あすび聞いてくれてる中で、
同じように、
仕事に
暴殺されてる人が
おると思うんやけど、
でも、
もし、私に
伝授してもらえる、
仕事の効率化みたいな
ことがあったら、
めっちゃ教えてほしくて。
私が悩んどることとしては、
さっきもちょっとチラッと言ったけど、
まず、
机の上をきれいにするは、
できたんや。
仕事用のね。
もう一つ、たぶんこれが
一番大事な、
優先順位を決める。
これをどう、
しかも、
いろんな
タスクがある中で、どうやって管理するのか。
手書きでメモにするのか、
何かアプリを使うのか。
一つ目、
優先順位を決める、
決め方と、それを自分に
覚えとかせる、
保存の仕方。
あとは、
今、私の会社では、
Googleのサービスを対応してるのね。
はいはい。
Google Gmail、
あとGoogle Drive、
Googleスプレッドシート、
Googleスライド、
っていうところで、
これに私は翻弄され続ける。
ふーん。
まず、メール。
もう仕分けができない。
メールの。
で、あとは、
例えば、メールで送られたやつを
ダウンロードした時に、
全部、整理整頓をせずに、
今までデスクトップに全部貼り、
なんてダウンロードしたやつが
貼り付くようにしとったんや。
ほいほい。
ある時に、同僚がデスクトップ、
デスクトップに、
え、なにこれ。
どんだけ貼ったん?みたいな。
しかも、重なり合ったん。
いろんなものが。
おー。もういっぱいいっぱいだね。
そう。だっけ、もう1回全部消したら?って言われた。
おー。なるほどね。
でも、私は捨てられないタイプやけん。
ダメで、そういう
パソコンの中の整理の仕方。
あとに、Googleのドライブの中の整理の仕方。
ふんふん。
あとは、さっき言ったように、
優先順位としてやけど、
タスク管理と電話の妨げ
タスク管理。
あとは、業務を背負う途中に、
電話がかかってくるんやね。
はいはい。
手短に済む電話やったらいいけど、
長電話になる相手おるやん。
はいはい。いますね。
そういう時に、こっちも
リフレッシュになるんやけん、いいんやけど、
その分、手が止まっとるわけやん。
それがすごい嫌。
おー。これはでもあるあるですよね。
それがでも、逆に
方向に転ぶこともあるけん、
どっちともいいんやけど、
その、
私が言った今の悩み事を、
誰か解消してください。
きっとこれを解消してくれるのは、
タチオタ係長やと思ってます。
僕もそう思います。
だからこれは使命です。
使命のね、
お題の提供。提供って言ったら、
私がおこがましいんですけど、
私の悩み相談ですね。
うんうん。
はい、番組to番組で。
これ新しいね、
ポッドキャストの話からさ、
相手の話題を投げかけるっていう。
そう、でも本当に悩んどって、
うん。
でも二人なら解消してくれるって、
信じてる。
そうですね。で、もう一個、
聞いてくれるだろうと信じてますから、これを。
うん。係長は絶対に聞いてくれる。
課長も聞くよ。
課長は係長から聞いて、
えー、そんなこと言ってくれたんだー、
っていう感じがする。
うん、遠隔コラボみたいな感じね。
係長の助言とリフレッシュ
うん。
タチオタ係長ももちろんだけど、
他の
ビジネスパーソナリティ、
パーソナリティじゃないよ、
リスナーさんおると思うんで、
ぜひ私に
伝授してください。
それは多分、
こう、対象されれば、
効率化って、
すごい進むと思うんで、
そうですね。
あとは、私本読むの好きなんで、
効率化に役立ったよ、
っていう本とかがあったら、
ぜひ教えてくれたら、
嬉しいです。
はい。あのー、僕が
アドバイスをしたいところなんですけど、
僕は別に仕事に忙殺されてないタイプなんで、
アドバイスはしようがなくてですね、
あのー、
誰かちょっとこう、
助けてくれたらありがたいですね。
そうなんです。
そう、でもね、
なんか、今まで
結構余裕があったけんこそ、
逆にね、
仕事での
達成感というか、
もう味わえるようにも
なったから、
これは悪いことではなくて、
で、こう、
ちょっとね、
なんかこの数日間で、
なんか分からんけど成長した気がする、
自分自身が。
おー、頭の中でね、レベルアップの音が鳴ったと。
そうそうそうそう。
なんか、
例えば、上司に厳しく言われることが
今まで嫌だったから、
あんまり
上司に
自分の悪いところを
見せんとこうって思ったんやけど、
今は、こう、
そういう怒られること
とか、指摘されることが
全部
すごいね、ポジティブ変換できるんや。
へー。
あ、これってすごい
きつく言われよるけど、
これ私のことを
思ってなかったらこんなこと言わんよね。
ってずっと思っとんや。
めちゃくちゃいい。
だけん、でも本当にそうやと思っとって、
だけんこそ、
それを
ガーンじゃなくて、
あ、言ってくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
って本心から思っとる。
成長と進撃の巨人
めちゃくちゃいい上司と
めちゃくちゃいい部下ってことね。
そうね。
そうよね。
関係性は抜群や。
って思っとる。
だけん、最近すごいね。
お酒飲んでなくても乗れるようになってきた。
へー。
すごいね。
なんか、いい方向に進んどるなーって
自分では思っとる。
いや、僕もそれを聞いて、
いい方向に進んでるなって思いましたよ。
思った?
ちょっとね、仕事のことも
そうやけど、仕事もそれこそ
人間関係がやっぱ
資本やけん。
っていうとこで言うと、
こう、いろんなことを
考えさせてくれたのは
〇〇わさびやから。
あ、そうなんよ。
うん。だって、
私、基本なんも考えんちゃらんぽらんやけん。
そう。
それを、
〇〇わさびは
おしゃべりが上手になるように
ってことで始めたけど、
おしゃべりをする相手は人間やんけん。
で、人間に対して
どう思われるかとか、
どういう風にしたら喜んでくれるかとか、
そういうことを考えることが
いろんな応用に繋がっとるから。
はいはいはいはい。
でも、一つ違うところは、
〇〇わさびは喋らないかんけど、
普段の会話は
聞いたほうがいいやん。
そうですね。
そこだけがちょっと違うところなんやけど。
うんうんうん。
そういう感じ。真面目、あおい、今。
はい。
そしてご紹介に預かりました、
人間ひさくんです。
そう。
大体全員のこと人間って言うけど。
ってことは、あおいちゃんは人間じゃないよな、これ。
私たぶん結構ね、
人間ではないよね。
これは、そうそうそう。
人間よりも高いとかじゃなくて、
神とかではなくて、
違う存在?
モンスター。
どっちかというと怪物系?
はいはいはい。
うん、わかります。
人間ひさくんと、進撃のあおいでやってる。
そうそうそうそう。
壁を突き破ってやってきました。
平和だと思っていたものは平和ではなかったみたいですね。
そうそうそうそう。
進撃の巨人もほぼあって、
最近ファイナルシーズン全部見たけん。
あ、すごいね。
うん。
難しかった、難しいなぁと思って、
また一から見たいなぁと思うけど、
よいしょよいしょ見な。
うん、まあ僕見てないんでね。
見てみようかなと思いますね。
あ、じゃあ一緒に見るわ。
うん、巨人を全部あおいちゃんと例えて。
うん。
巨人を全部あおいちゃんと例えて。
そやね、だってすごい動きするやつとか、
すごい顔のやつとかおるけん。
はい、機構師みたいなやつね。
全部あおいちゃんと思わんといてほしいです。
あははは。
私は目型の巨人ぐらいで言ってほしい。
目高?
目型?
女の肩って書いてる。
目型の巨人やと思う。
あ、そんなおるんや。
もう裸の女が、
筋肉をスケルトンにしてから走り回る。
めちゃくちゃ意味わからんけどな。
まあ見てみますよ。
お願いします。
はい。
はい、ではこんなところで、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびでは、
通勤時間や
家事の間のお供として、
またお風呂に浸かりながら、
お休み前の
子守唄としても
お聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるあさでは、
私たちとお話ししたい
コラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームから
どしどしご応募お待ちしてます。
お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
バイバーイ。
すごいもうね、
滑舌が悪すぎてすみません。
それは
お酒のせいですか?
うん、なんか唇がうろう
唇?ベロが
舌がうろうって
で、なんか
よくあるやん、こう
口の
口角のあたりに
泡を吹いてしまうような
少女。ないです。
あー、ひさくはないか。
そう、なんかね
カニみたいな
感じ。
うん。
あれになりそうだった。
なるほどね。
これは大丈夫かな?
まあ大丈夫です。
噛みながら言ってね、
白黒つけない。
その答えが唇にあるってことで
その心は?
アルコンシール?
惜しいグレーなんですね。
あー!惜しい!
白黒つけないって言ったやん。
間違えたー!
はい。
唇に奪われましたね。
うん、それ思っとったんで。
思っとったけど勝手にラルコンシールが出てきた。
でも同年代の
あれやん、VSやん。
わかる?
私ラルコン派だったんや。
うん、わかりますよ。
すいません。
でも唇に奪われたー!
めっちゃ歌いよったカラオケで。
そうですね。これ一回でも落ちてるんで
はい、完成でしたー。
はーい。
