00:05
さっきさ、ビールまいたんよ。
はいはいはい。
びっくりした。
あー、そうですか。
はじめてビール、家でまいた。
うそー。
まいたってみんなわかるかな?
こぼしたというか、ぶちまけたというか。
まいたってでも方言なんした。
あー、そうだね。
まけた?
はいはいはい。
うちの猫も飼い主に似たんかわからんけど、人を驚かすのがすげーさ。
こないだも僕がファイボールを作ってご機嫌に席に戻ろうとしたら、暗闇からシュッて現れて。
で、僕の足に絡みついたんで、猫を傷つけるわけにはいかんと思って、避けようとしたんやけどね、思いっきりバランス崩して、ファイボールぶちまけたんよ。
へー。
悲しかった。
いやー。
そんな感じだった、ちくわは。
あれさ、でも私はいいように思うようにしとって、床を拭くさ、掃除をするタイミングになるやん。
まあまあ確かに、強制的に。
そうそうそう。
あの時になんかちょっと、そういう気持ちで私は思った。
そうですね。私も決してね、猫に怒ったりはせずに、そういうのも想定してなかった自分が悪かったなって思う。
すごいやん。
自責やん。
仏の心で。
ほんまに。
じゃあ、行きますよ。
はい。
まるまるおしゃべり!
こんばんは、まるまるおしゃべりです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、さっきね、負けた話したんですけど、ひさくんって落とし物ってしたことある?
あんまりないですね。
あ、でもさ、そういえばなんかあれやね、最近さ、あれだったよね、イヤホン片方落としたって言ったよね。
あれは落とし物というよりは、なんて言うんでしょうね、不良の事故ですね。
あ、なるほどね。
はい、外れると想定してなかったですね。
そっか、想定外のことがひさくんはよく起こるんですね。
そうですね、だから想定が甘いんでしょうね。
ま、でもそういう時ってさ、そんなさ、こんなこと起こるかもしれんとか思いながらさ、生きよっても楽しくないやん。
そうそう、イヤホン落ちるかもしれないとか思いながらね。
そうそうそうそう、よくわからん、ここでつまずくかもしれないとか、ここで猫が飛び出してくるかもしれないとか、よくわからん。
教習受験やったんだ。
かもしれない運転。
03:00
はいはいはい。
私この間さ、初めてスマホ落としたの。
あ、やりました。
しかも仕事用の、救済されてるスマホです。
なんか、僕それやったらまだプライベート端末落とすよりいいかなって思ってしまう。
え、まー、それも一理あるよ。
うんうんうん。
そう、で私さ、気づいたのが、次の日の朝、お風呂入って準備して、さ、行くぞっていう時に、
いつもマイタンと業務用端末を持って、リュックを背負ってイヤホンを耳にさしていくんだけど、
あれ?業務用端末ないやん。
うん。
ってなった。
はい。
で、電話してみたよね、マイタンから。
うんうん。
マイタンっていうのはプライベート端末ね。
はい。
で、音はプルルルって鳴ります。
うん。
どこを見ても、こう、マナーモードで揺れるようにしとったんやけど、こう、揺れる音はしてません。
はいはい。
で、焦るやん。
うん。
で、うわーって思った。
ふふふっ。
えへへへ。
で、まあ何を隠そう、前日はですね、
うん。
職場の伸び会がありまして、
はいはいはい。
層別会だったんですね。
うん。
で、まあ盛大に飲んだ後、もう17人ぐらいが集まった。
おーすごいね。
うん。飲み会して。
で、その後二次会でカラオケ行って。
おー。
で、もう家にどうやって帰ったかも覚えてなくて。
はいはい。命定状態ですね。
そう。
で、そんな状態になったけん、もうもはや思い出すことができない。
どこから帰ったっけ、どこからタクシーとかに乗ったっけ、誰と行ったっけ。
はいはい、そのルートをね。
そう。
で、まあきっと居酒屋かカラオケにあるやろうなと思って。
うんうん。
で、Googleマップで営業時間調べたんですよ。
うん。
そしたら、両方とも6時、夕方6時に開きますみたいな店で。
うんうん。
で、なったらさ、電話かけてもおらんやん人が。
まあそうですね。
そうだっけ、ああと思って、まあとりあえずないことはわかったけん、そのまま会社に行ったんですよね。
うんうん。
で、まあマジですごい飲んどったけん、まあ2日酔い状態ですよね。
はい。
で、ああしんどーって思いながら、でもスマホなくしたらやばいなーって。
そうね、2日酔いでスマホなくして就舎した人は、お、やばいよね。
本気でやばい人。
06:00
はい。
でもまあみんなにはとりあえず言わずに、自分の中だけでああ、やっちまおったーって思いながら、
で、まあ出舎して15分ぐらいで、
あ、そう、あのね、紛失携帯捜索サービスってあるの知っとる?
ああ、その携帯会社のサービス?
そうそうそうそう。
はいはい。
お客様センターに電話して、で、音声ガイダンスに従って行って、その電話の番号とか暗証番号入れたら、どこの場所にあるか探してくれるのよ。
はいはい。なんか半径何メートル以内みたいなこと言ってくれるよね。
そうそうそうそうそう。
で、それで調べたら、居酒屋とカラオケ屋さんの町にあったよ。
おーほうほうほう。
そう、だっけ、あ、あるわー、だっけきっと2つの中のどっちかやわーみたいな気持ちだったけど、
でも一応ね、一応ね、こう、警察に届いてないかを電話してみようと思う。
うんうん。
電話してみました。
はい。
で、まあ、いつも私は記憶なくすことは多いんですよ。
うんうんうん、そう飲んだらってこと?
うん、そうそうそう。
よく飲むからね。
はい。
でも、今まで、なんか、たぶん今までのまるまるわさびでも言ったことあると思うけど、
傘とか、携帯とか、こう人からもらったプレゼントとか、
もう一回もなくしたことがないっていうことが自慢だったんよ。
そうですよね、言ってましたね。
うん。
だけど、この初めての、それの絶望感もありつつ、
うんうん、やっちまった。
そう。で、電話したんですね。
はい。
そうしましたら、まず、なんか特徴を聞かれた。
はい、その携帯電話の特徴。
はい。
うん。
で、黒い携帯で、透明なカバーついとって、
っていうぐらいの、まあ2日余裕だからね、頭回ってない。
って言って、で、OS?
うんうん。
聞かれた。
で、
えーと、AndroidかiPhoneかってこと?
あー、そうそうそうそう。
聞かれたのが、色とOSと携帯会社が聞かれた。
はいはいはい。
で、答えました。
うん。
で、「じゃあ、ちょっと見てきますねー。」って言って、担当者が探しに行って。
うん。
で、3分ぐらい待った。
で、私普段、毎ターンから電話せんの。
はいはいはい。
電話代金がかかるのが嫌だから。
ははははは。
電話代金は業務用端末で賄って。
そう!そう!
なんか色んな予約とかも、全部業務用端末でかける。
そんな笑顔で言うことではない。
ははははは。
そうなの。これはね、恩恵受けてますよ。会社の。
そうですね。
うん。だけど、その時ないけんさ。渋々ね。自分の携帯から。
09:01
ははははは。
そう、フリーダイヤルちゃうかな、100等番とか思いながら。
うん。
で、かけた。
じゃあ、しばらくしたら帰ってきて。
うん。
お待たせしました。
で、機種聞かれた。
はいはいはい。
機種とかこの人わかるんかなって思いながら。
うん、確かに。
で、でも機種一応答えたの。
そしたら次待ち受け画面聞かれた。
おー。
で、私はなんとなく多分、小太郎?猫の顔とかにしとるなと思って、猫です。
はい。
って言った。
で、その次にロックナンバー聞かれた。
おー。
で、お、ふにゃふにゃふにゃふにゃです。
うん。
って言ったら、特徴がとても似ているスマートフォンが届いておりますって言われた。
はいはいはい。
え、すごくね?って思って。
うん、てかそのロックナンバー当たってたら、もう似てるじゃなくてそれやろ。
えへへへへ、そやな。
うん。
そやな。で、私はその時点でちょっと高揚しとったよね。
これあるんじゃね?みたいな。
うん、そうね。
お、お、すごいすごいすごいすごい!みたいな感じで思っとったんやけど、で、ありました。
その後、番号を言われた。
ほいほいほい。
この番号を取りに来た時に言ってくれたら、証明できるんで、みたいな。
はいはいはい、フンシットバンドみたいなやつね。
そうそうそうそう。
で、会社から警察署めっちゃ近いんよ。
うん。
だっけん、もうるんるん気分で、木傘持って。
はい。
うん、木傘さして。取りに来ましたよ。
はいはい。
だら、その時もまた何か言われた。特徴、暗証番号。
うんうん。
で、これですね。朝の7時50分に拾ってくれた人がおった。
なるほどね。
で、押し通った場所は商店街。
あぶなっ。
えへへ、やろ?
うん。
で、私その時に、え、座ったんかなって思って。
私いつもポケット、ズボンのポケットに入れとるけん、座らん限り落ちんやん。
そうね。
で、え?って思いながらも、まぁまぁありがとうと思って。
うん。
でもその人は、え、誰が届けてくれたんですかって言っても、
あ、謝礼はいらないっていうことで、その人の素情は明かされてません。
あーなるほどね。やっぱあおいちゃんに素情を知られたら怖いもんね。
えへへ、ちゃうわ。ちゃんとお礼するわ。
ありがとうの言葉だけやけどな。
あーそうね。
そう。で、あーよかったーって思って、帰ったよね。
はいはい。
会社に。
うん。
そしたら、なんかしばらくして、会社のメールが届いたよ。
12:02
うんうん。
会社のメールに、会社の人からメールが届いて、
あなたのスマートフォンが警察署に届いています。
はい。
で、あー知ってますよーって感じやん、こっちは。
そうね。
で、知ってますよーっていう気持ちで開いてなかったんやけど、
そしたらなんか、2通目みたいなのがあって、
これが証拠です、みたいな、なんかこう、書類の写真が送られてきて。
ほいほい。
それには、あなたの、まあ会社名義やけんさん、
会社の名義の携帯が届いていますっていう書類が、その警察署から届いているのよ。
うんうん。
私は、ああ、こんなことするんや、すごいやんって思いながら、
大物やな、さえ。
そうそうそう。
でもまあ、私はもう受け取っとるけん、もうその情報いらんないけどな、とか思いながら、
寄ったら、
あなたは携帯電話を落としました。
なので、点末書を書いてください。
えっ。
これは見つかっていても書いてください。
って言って。
おお。
なんでやねんって思って。
まあまあまあ、言うてることは、まあ至極真っ当ではありますけど。
そうなん?
うん。落としたことが悪いから。
うん。で、あ、これやばいなと思って、まっすぐ書いたんやねっていう方ぐらいに、落ち着いて一気に書いて。
はい。
で、また返事します。
はいはい。
そんだら、
後日、その日私の上長、休み、どっか出張行っとっておらんくて。
ほいほい。
で、次の週ぐらいかな、に出勤してきたときに、
俺、これ報告受け取らんないけど、って言われて。
はいはいはい。
で、どういうことや、って言われて、
これはですね、私は携帯を落としました。
知っとるわ、っていうね。
電話帳も書いとんで、でも報告してなかった。
で、ただ、すぐ警察署に電話して、見つかりました。
はい。
でも俺はこんなん初めてや。
そのメールの宛先に、上長も入っとってね。
はいはい、CCみたいな感じでね。
そう。
落とした人は今まで何もおったけど、こんなん届くの初めてやって、どうしてやって言われた。
おうおうおう。
これはですね、携帯が会社名義で。
そして、警察署がきっと名義を調べられるんです。
ほう。
だから、名義の人に連絡が行ったんですって。
なるほど。
言ったね。
で、その時点ではちょっと怒っとったんやけど、
で、なんで落としたんやって言われた。
うんうん。
で、いや、昨日かその日も送別会がありました。
うん。
〇〇さんと。
はい。
みんなで飲んでたんです。
うんうん。
で、カラオケに行って。
15:00
帰ったんですけど、私はもう覚えてないけど、
きっとそこでベッドに入れる時に落としたんです。
はいはい。
なので、私はこれからは絶対にチャックがついてるポケットに、
仕事用の携帯を入れてから飲みますって言った。
あははは。
はい。
うんなら、笑い出して、
いやいやいや、普通さ、もう飲まんって言うのが普通じゃないみたいな。
そうだね。
そうだね。
でも、飲むんやなって言われて、
そうねって言って、周りの人がクスクス笑いよって。
私はチャック付きのポケットに絶対に入れて飲みますって言って。
いや、その場に置いたかったな。
って言って、もうほんまにちょっと遠い人も笑いよって。
うん、笑うよそんな。
もうええわって言って。
解放されて。
ちょっとしたショートコンテも。
気を付けますって言ってから帰ってと。
いやー、おもろいね。
どう?
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と。
係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
しかもな、これすごい件。
その日、何もなかった仮面に帰ったんやけど、
そしたら郵便ポストに、
リビング高松っていう新聞が、
いつも無料で入れてくれる高松の広報室なんやけど、
それが入っとって、
なんと、落とし物事情っていう見出しだった。
はいはいはい。
すごくない?
私落としたの知ったの?
いや、そういうことじゃないと思うけどな。
怖くない?でも。
たまたまにしてはね。
同じ日や、たぶん。
これたぶん6月21日号なんやけど、
読み替えがあったのが6月20日なんや。
すごくない?
タイムリーではあるね。
そう。
一応ね、今の落とし物事情ですね。
香川県、高松市かな?
1年間に1億5,730万円落ちてます。
円?
はい。
え?まじで?
現金です。
やば。
その中で、1億757万6,478円は返ってきてます。
返還率68.4%。
はいはいはい。
これ高松市の人の、すごい良い人具合が伝わるでしょ。
18:03
まあ確かにね、民度が高いけど、
逆に言ったら、持っていく人もいるわけじゃないですか。
落とし物を届けずに持ち去るというか。
その額も知りたいよね。
これ差引きすると、5,000万円かな。
あー、結構あるね。
そう。
で、物品は、なんと85,670点拾われて、
あ、拾われた数や。
うんうん、そうね。
返還されたのが35,590点。
はい。
で、異質物のトップ3、何だと思いますか?
鍵。
あ、入ってないです。
えー、スマホ?
あ、入ってます。
3位が携帯電話類。
はいはい、財布。
あ、2位。
えー、1位なんやろな。
これなんでなんやろ。
免許証。
うん、正解です。
やったぜ。
1位は証明書類とか、カード類、免許証やキャッシュカードなど。
うんうん、カードケースに入れてそのまま落とすんでしょうね。
あー、かな。
拾う物、収得物。
うん。
トップ3、何だと思います?
えー、スマホでしょ。
これ入ってないです。
え、財布。
あ、3位です。
カードケース?
うん、これ1位。1位同率、同じなんですけど。
2位。
お金。
いや、これ多分財布に入ります。
あ、そうかそうか。
えー、なんやろな、帽子?
あ、でも似通ってます。
うん。
あのー、ハンカチとかキーホルダーなどの生活用品。
へー。
が拾い物としては2位です。
はいはいはい。
そうなんですね。
で、さらに、なんかよく分からないんだけど、
一番大きいところかな。
うん。
動物。
え?
の、習得件数が239件です。
ほう。
で、内訳言いますよ。
はいはい。
犬、158件。
うん。
一番多いですね。
猫、54件。
うんうん。
鳥類、20件。
ほう。
の、他。
ヤギ。
え?
ニワトリ。
うん。
拾う。
拾うん?
うん。拾ったらしいよ。
で、なんか、報道で小道島の取り物劇が話題になったオオトカゲなども。
ほー。
この話題私知らんないけど。
うん。
犬とか猫は飼い主のもとに飼えるけど、鳥類は見分けるのが難しいらしいです。
まあそうよね。うちの子ですってなかなか言えんもんね。
言えん。なんかつけとかんとな。
ね。ニワトリとかね。
うん。
21:01
じゃあ、まあ最後、もし落とし物をした場合にどういう対処をしたらいいかという記事が載ってまして、
まず落とした場所が特定できる場合、これはそこに問い合わせます。
はい。
ふつうですね。
うん。
特定できない場合とか、見つからなかった場合は、警察署にできるだけ早く具体的な特徴を伝えることで、見つかる可能性が上がります。
まあ探してくれっていう依頼をするってことね。
うん。そう。
そうなんですよ。
あとは他の人の落とし物のエピソードみたいなのも書いておったけど、勉強になりましたよ。
そうね。まじで葵ちゃんが読むべきときに届いたね。
そう。だってリビング仲間すげえやんって思って。
ほんまに。
だってぜひ読んでみてください、リビング仲間。
そうですね。あとは警察署から出てきたときの葵ちゃんを同僚が見てたら、「あ、やっぱりか。」って思ったでしょうね。
そうやね。私結構行くんよ、警察署。
うん。
前も異質物届けしに行ったんよ。
またなくしたん?
これは本当は届いてるはずの佐川給便が、なんか届いてないって言われて、
私はそれ認知してなかったけど、私は全然届いとるけん、それを救済するためには届けないといけなかったんよ。
はいはいはい。
でも届けた直後に、展末書もそのとき書いたんやけど、「ありました!」って言われて、だけ、はぁーって思った。
そうね。よかったよかった。犯罪とかでよく行ってるわけじゃないんですね。
そうそうそう。私はちゃんと落とし物とかでしか行ってないです。
人を殴ったりとかではないですか。
はい。大丈夫です。
なのでちょっと皆さんも、この時期はきっと新聞になるってことは落とし物が増えてるってことなんで。
そうですね。
なんかでも、こんな面白い落とし物拾ったよーとか、そういうのがあったら、また教えてください。
そうですね。
じゃあ、こんなところで、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびは、通勤時間や家事の間のお供として、お休み前やお風呂の間のお供にも使えます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
24:01
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんと久坂くんでした。
バイバーイ。
落とし物はせんな。
落としもせんので。
うん。
でも、初めてっていうか、まあでも落としたんやろうね、きっと。
まあまあ、何かしらね。
気づいてないだけでね。
そうそう、特にお酒絡んだらね、あるよね、そういうのは。
そう、ほんまにもう怖いけん。
たしなむ程度に飲むっていうことができないですからね。
そうやね。
そうなんよね。
最近なんかできるようになったと思ったら、
自分のこと過信しすぎとって。
うん。
もうほんまにね、その帰り道にまた違う同僚がすれ違っとったらしいんやけど。
ぽいぽい。
まじであおいちゃんたちやばかったよ。
ははは。
言われた。
全員が全員やばかったらしくて。
世紀末みたいな。
そうそうそうそう。
あの人たち大丈夫?みたいな気持ちで見よったって言った。
そうね、他人のフリしないといけないな。
そう。
でも、もし私が途中でしたったんですけど、
たぶんめっちゃ近づいていくかも。
うん、そうですね。
まあ僕は酔っ払っても変わらないんで。
そうだね。
はい。
いいことよ。
しみじみ言うたね。
もう羨ましいです。
はい。