1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#279 ボッタクリ業者に遭遇!
2024-12-05 15:33

EP#279 ボッタクリ業者に遭遇!

spotify apple_podcasts

日本滞在記 最終章

★タイムスタンプ

 イントロ

 日本のトイレ事情

 ボッタクリ業者に遭遇!

 アップルペイが使える~!

 日本の気候がちょっとおかしい

 更新情報

MARSのスダラジ #079 「なぜ今、すべてをリセットしたくなるのか」

//listen.style/p/sudaradio/nxrheeqf

 クロージング

 

---------------------------------    
MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)
★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024
★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars        
★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio
★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars
★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/newsfromdownunder
★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean
★声日記 VOICE : https://listen.style/p/voice

--------------------------------
★お便り、リクエスト、お待ちしています→ 
https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA

★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています

★MARSはここにいMARS
→ litlink : https://lit.link/mars2020aus

★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓
https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast

★ジングル制作:KAORY : (https://lit.link/MoonNotes)

 

★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)

#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

 

サマリー

このエピソードでは、日本とオーストラリアの体験を比較し、特にトイレットペーパーの違いやウォシュレットの便利さと、ボッタクリ業者による高額請求の経験が語られています。また、日本とオーストラリアの文化の違いや支払い方法の変化にも触れられています。リスナーには、日本でのさまざまな経験が興味深く映る内容です。

00:01
私は、MARSです。
私は、MARSです。今回の話題は、日本滞在期最終章をお届けしたいと思います。
MARS⭐︎RADIO PODCASTでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報をお届けしています。
もしよろしかったら、フォロー、いいね、コメントをいただけると励みになります。
では、今回も日本滞在期最終章、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで、ちょっと声がガラガラ鳴っておりますけれども、最後まで聞いていただければというふうに思っております。
日本のトイレ文化の考察
えっとですね、まず日本滞在最終日近くにですね、気づいたんですけども、トイレなんですけどもね。
私の実家のトイレはちょっと古いので、水をジャーっと流しますよね。
そうすると、そこの上の方から水が出てきますよね。
これ、手を洗う水なんですけども、こういうトイレって日本にどれだけあるのかなっていうふうに思ったんですよ。
私の実家のトイレは古いので、そういうふうになってるんですけども、一般の家庭のトイレはそういうふうになってるのかなってちょっと思ったんですよね。
で、私がですね、滞在中にちょっと居酒屋に行ったんですね。
ちょっと古めの居酒屋やったらですね、そこのトイレは手を洗う水がジャーっと出てくるトイレだったんですよね。
なのでちょっと古い家にはそういうのあるのかなっていうふうに思ったんですが、今ね、そういうトイレをね、使ってる人ってどれだけいるのかなっていうふうに思ったんですね。
それでもしね、そういうトイレを使っていたら教えてほしいなというふうに思いました。
それからですね、トイレにあるトイレットペーパー、これもですね、日本とオーストラリアの違いを気づきました。
日本のトイレットペーパーはですね、薄くてしかも柔らかい。
オーストラリアのトイレットペーパーは厚くてしかも硬いというふうにですね、そういう差があるなというのを気づきました。
日本のトイレを使って、そしてオーストラリアに来てオーストラリアのトイレを使うと、これはね、すぐに気づきます。
で、日本はですね、薄い上に2枚重ねで柔らかいということで、結構ね、日本のトイレットペーパーってすごいなというふうに思いましたね。
オーストラリアはですね、そんなに細かくしないので、ちょっと厚めでちょっと硬めのね、トイレットペーパーを使っています。
この差があるのに気づきました。
ですので日本のトイレットペーパーはすごいですよ。
さすがね、技術がすごいなというふうに思います。
それからやっぱりね、日本のトイレにあるウォシュレット、これはね、便利ですよね。
ウォシュレットは私使ったことないんですけども、でもですね、便座があったかくなるトイレってほとんどそうじゃないですかね、ホテルとか行くと。
日本ってすごいなというふうに思いました。
でもオーストラリアにはそういうトイレはありません。
あってもですね、オーストラリアでは作ってないので、日本から輸入しないといけないんですよね。
ですので、そういうトイレは便座があったかくなるトイレはないんですけれども、日本には必ずあるということで、これは本当にね、座るときにすごく座りやすいんだというふうに思いました。
やっぱりね、トイレ一つ取っても日本ってすごいなというふうに思いました。
ぼったくり業者の実体
はい、それからですね、日本にはぼったくり業者が本当にいるんだなっていうのが分かりました。
というのもですね、うちのですね、実家の電気がね、ちょっと故障したんですよ。
ですので父親が電話して電気を修理してほしいということで来てもらったんですね。
そしたらですね、ちょこちょこっとね、なんか電流を検査して、ちょっとね、これは電圧が低いですねって言われたんですよ。
電圧が低い、どういうことだと思ったんですよね。
で、あの電気なんですけども、新しい電球を入れてもつかなかったんですね。
ですので電気自体が壊れてるんですよね。
なので新しいものに変えてほしかったんですが、その古いね、古い電気をちょこちょこっとね、電圧を測ってみたら電圧が低いですねって言われたんですね。
で、電圧が低いために家のね、なんか電圧が全部落ちてしまう、ブレーカーが落ちてしまうぞということを言われたんですよ。
なのでブレーカー全部を取っ替えないといけないっていうふうに言われたんですよね。
え?と思ったんですよ。なんで電気一個変えるのにブレーカーを変えないといけないのかというふうに思ったんですね。
で、それから言ったことがですね、このブレーカーを全部変えると25万円かかりますよって言ったんですよ。
おいおい、ふざけんなよっていう感じですよね。別にブレーカーを直してくれとは言ってない。
ブレーカーはちゃんと作動してるし問題ないんだけども、電気が壊れたから電気を交換してほしいと言ったのにブレーカーも変えなきゃいけない。
変えたら25万円だって言うんですよ。これは完全にぼったくりですよね。
こんなぼったくりいるんだなっていうのをわかって断りましたけれども、本当に日本って怖いなというふうに思いました。
前もそういうことがあったんですけども、電話で業者さんを呼ぶとこれはぼったくり業者が多いんだなっていうのをわかりました。
もう本当に電気一個直すのになんで25万円出さなきゃいけないんだっていう感じもしますけれども、本当そういうのいるんだなと思いました。
そういう人はお年寄りとか一人暮らしの人とかの家に行ってお金を取るということをしてるみたいなんですよね。
なのでそういうぼったくり業者に皆さんも引っかからないように注意してください。
支払い方法の変化と消費税
それから買い物した時のことなんですけれども、以前日本で買い物した時にタッチって言いますよね。
クレジットカードとかアップルペイとかで払うのができないというところは結構多かったんですよ。
ですので現金とかカード自体を入れないといけないというところが多くて、アップルペイは使えないところが多かったんですよね。
それで何か不便だなっていうふうに思ったんですけれども、今回買い物したところはコンビニとかでも普通のお店でもアップルペイがちゃんと使えるところが多かったんですよ。
私、日本に行っても現金を持ってないんですよ。
ですので現金で支払ってくださいって言われたらもう積んじゃうんですけども、でも私今回現金を一回も引き出さなかったんですよ。
全部カード払いで済ませました。
ですので日本も段々とカード払いが普通になってきてるんだなっていうふうに思いました。
アップルペイもオーストラリアでは当たり前のように普通に使ってるんですよ。
お菓子1個買うのにもアップルペイで払うので、現金で払うっていうことはほとんどないんですよね。
ですので私も現金を持ち歩かないんですけども、日本でもそのつもりで言ったら以前はそういったアップルペイが使えないって言われて現金しか受け付けないっていうところもあってちょっと困ったんですけども、今回はほとんどのところでアップルペイが使えたので、これは少し変わってきたなというふうに思ったんですね。
でも小さな居酒屋とか行ったら現金のみですって言われたので、そういうところはまだまだアップルペイが浸透してないんだなっていうふうに思いました。
でも少しずつ日本も支払い方法が変わっているなというふうに思いました。
それでですね、あと日本のお店行くとですね、商品の値段がありますよね。
これもですね、なぜこれ消費税別の値段が表示されているのかなっていうふうに思いますね。
私たちが払うのは消費税込みの値段で払うので、値段はですね、消費税込みの値段を変えてほしいなというふうに思うんですよね。
なので、これいくらだから安いなと思って買ったらプラス消費税っていうことでね、余計に取られたりするんですよね。
なんでこれ消費税、消費税込みの値段で書かないのかなっていうふうに思います。
日本ってなんでそういう国なのかなって思いますよね。
オーストラリアではもう完全に消費税込みの値段で表示されてますんで、その値段を払えばいいんですけども、日本は消費税別の値段を書いてるんですよね。
で括弧して消費税込みでいくらって書いてあるんですよね。
これって得するのはお店の人だけじゃないかなと思うんですよ。
消費者にとっては別に消費税抜いた金額がいくらでも関係ないっていうか払う金額は消費税込みの値段なので、消費税込みの値段でね、最初からドーンと書いてほしいなというふうに思うんですよね。
なんで消費税別の値段を書いて括弧して消費税込みでいくらっていうふうに書くのかなって思うんですよね。
これがちょっとまだね理解できなかったところでしたね。
はい、それから日本の気候ですね。これは一番戸惑いましたね。
いつもですね11月頃に日本に帰るときは寒いんですよ。かなり寒いんですよ。
なので結構厚着をするんですが、今回滞在した期間中、気温がね全然寒くないんですよ。
ちょっとね11月の後半は寒かったんですけれども、11月の中旬はなんかね20度いったりとか15度以上だったりとか、もう昼間はですね薄着のなんつーかねシャツでも平気だったぐらいですね暖かかったんですよね。
こんな気候は初めてだったのでちょっとねなんか戸惑いました。
日本の気候も少し変わってきたのかなっていうふうに思います。
でだいたいですねなんか半袖を着てその上に厚着をするという感じがちょうどよかったのかなっていう感じがしますよね。
でオーストラリアもそういう着方をするんです。
中に半袖を着て外に厚手のものを着てそして暑くなったら脱ぐという感じでね服を調節してるんですけれども、日本もねなんかそれに近づいてきたのかなっていうふうに思いました。
まあちょっとね日本もですね四季があんまり最近はあんまり感じられなくなってきたなっていうふうに言われてますので、なんかね暑い日か寒い日かっていうどっちかになっちゃうんですよね。
今頃は結構寒いと思うんですけれどもちょっとね日本の気候もなんかおかしいんだなっていうふうにね感じました。
皆さんもねそういうふうに感じたと思いますけれどもちょっとね私はねこちら夏のこちらオーストラリアから冬の日本に行くのにちょっとね服装はかなり気を遣うんですよ。
何を持ってっていいかっていうのはわかんなくて今回は薄手の服をねたくさん持ってきました。
でも正解でした。
そんなにね厚手のねゴワゴワのダウンとかはほとんど着なかったですね。
薄手のダウンは着ましたけれどもそれほどねゴワゴワな寒い日はなかったのでなんかちょっとね日本の気候もおかしかったなという感じがしました。
はいマースレイドポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報を統計したいと思います。
11月29日マースのすだらじエピソード79を更新しました。
タイトルはなぜ今すべてをリセットしたくなるのかというタイトルをつけたんですが。
このですねリセットしたくなるような気分はなぜこの2024年11月に感じるのかという理由を先生術の観点から解説しています。
自分もですねこんな気持ちになるのは本当に久々なのでよく調べてみたら意味があったんですね。
ということでなぜすべてをリセットしたくなるのかという理由をですねぜひ聞いてください。
今回はこの1本だけの更新です。
以上更新情報でした。
はいということで今回はちょっとたくさんお話しましたね。
ぼったくり業者の体験
1つ目がトイレの違いをお話ししました。
そしてぼったくり業者がいるというお話もしました。
そして支払いの時にタッチが増えてきたというお話。
そして未だに消費税別の値段表示をしているという話とそれから日本の気候も変わってきたなというお話をしましたがいかがでしたでしょうか。
いやーですねこういう感じでですね日本とオーストラリアを行ったり来たりするとこのね日本とオーストラリアの違いが本当にね明確にわかります。
オーストラリアから日本に行くときは私は日本で生まれ育ったので日本ってこういう世界なんだなっていうのは知ってたんですけれどもその世界に浸ってしまってそしてオーストラリア戻ってくるとあれ違うなこれなんかおかしいななんか違和感あるなっていうのを結構感じるんですよね。
その中で今回はですねいろんなお話をしたんですけれどもまだねよくわかんないのがオーストラリアで車を運転している時と日本で車を運転している時のこの感覚の違いこれがね全然違うんですよ。
これ何が違うのかなっていうのを思ったんですが一つねそれらしい回答がわかったんですがオーストラリアですね道の両脇に路上駐車をしている車がたくさんあるんですよ。
なので結構走る時に気をつけないと車を運転するのも大変だなっていう気持ちになるんですよ。
でも日本ってそんなにたくさん路上駐車ってないですよね。
住宅街でもですねそれほど路上駐車している車がないので運転しやすいなというふうに思うし、
あとあのやっぱりオーストラリア人はですね車の運転が荒いのでその辺も気をつけなきゃいけないなっていう感じで全然ねこの日本で運転する気持ちとオーストラリアで運転する時の気持ちが違うんですよね。
なのでそういうところがこの違和感ですよね。
運転する時の違和感これを感じるんですよね。
そんな感じでオーストラリアと日本往復すると本当にねいろんなことは感じるなっていうふうに思ってなんかすごくね楽しいなというふうに感じます。
皆さんもですねぜひ海外に行った時の違和感を言語化してみてください。
結構面白いと思いますよね。
という感じで今回は日本滞在期最終章をお届けしましたがいかがでしたでしょうか。
次回はですね多分オーストラリアに滞在してまた違和感を感じたことをお話しすると思いますのでね。
ぜひ楽しみにしていてください。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
かえらのメールフォームそしてSNSのDMでもお便りコメントをお待ちしています。
皆さんのいいねフォローお便りがあればモチベーションになります。
ぜひポチッと応援よろしくお願いいたします。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good day.
15:33

コメント

スクロール