えっとですね、まず日本滞在最終日近くにですね、気づいたんですけども、トイレなんですけどもね。
私の実家のトイレはちょっと古いので、水をジャーっと流しますよね。
そうすると、そこの上の方から水が出てきますよね。
これ、手を洗う水なんですけども、こういうトイレって日本にどれだけあるのかなっていうふうに思ったんですよ。
私の実家のトイレは古いので、そういうふうになってるんですけども、一般の家庭のトイレはそういうふうになってるのかなってちょっと思ったんですよね。
で、私がですね、滞在中にちょっと居酒屋に行ったんですね。
ちょっと古めの居酒屋やったらですね、そこのトイレは手を洗う水がジャーっと出てくるトイレだったんですよね。
なのでちょっと古い家にはそういうのあるのかなっていうふうに思ったんですが、今ね、そういうトイレをね、使ってる人ってどれだけいるのかなっていうふうに思ったんですね。
それでもしね、そういうトイレを使っていたら教えてほしいなというふうに思いました。
それからですね、トイレにあるトイレットペーパー、これもですね、日本とオーストラリアの違いを気づきました。
日本のトイレットペーパーはですね、薄くてしかも柔らかい。
オーストラリアのトイレットペーパーは厚くてしかも硬いというふうにですね、そういう差があるなというのを気づきました。
日本のトイレを使って、そしてオーストラリアに来てオーストラリアのトイレを使うと、これはね、すぐに気づきます。
で、日本はですね、薄い上に2枚重ねで柔らかいということで、結構ね、日本のトイレットペーパーってすごいなというふうに思いましたね。
オーストラリアはですね、そんなに細かくしないので、ちょっと厚めでちょっと硬めのね、トイレットペーパーを使っています。
この差があるのに気づきました。
ですので日本のトイレットペーパーはすごいですよ。
さすがね、技術がすごいなというふうに思います。
それからやっぱりね、日本のトイレにあるウォシュレット、これはね、便利ですよね。
ウォシュレットは私使ったことないんですけども、でもですね、便座があったかくなるトイレってほとんどそうじゃないですかね、ホテルとか行くと。
日本ってすごいなというふうに思いました。
でもオーストラリアにはそういうトイレはありません。
あってもですね、オーストラリアでは作ってないので、日本から輸入しないといけないんですよね。
ですので、そういうトイレは便座があったかくなるトイレはないんですけれども、日本には必ずあるということで、これは本当にね、座るときにすごく座りやすいんだというふうに思いました。
やっぱりね、トイレ一つ取っても日本ってすごいなというふうに思いました。
それから買い物した時のことなんですけれども、以前日本で買い物した時にタッチって言いますよね。
クレジットカードとかアップルペイとかで払うのができないというところは結構多かったんですよ。
ですので現金とかカード自体を入れないといけないというところが多くて、アップルペイは使えないところが多かったんですよね。
それで何か不便だなっていうふうに思ったんですけれども、今回買い物したところはコンビニとかでも普通のお店でもアップルペイがちゃんと使えるところが多かったんですよ。
私、日本に行っても現金を持ってないんですよ。
ですので現金で支払ってくださいって言われたらもう積んじゃうんですけども、でも私今回現金を一回も引き出さなかったんですよ。
全部カード払いで済ませました。
ですので日本も段々とカード払いが普通になってきてるんだなっていうふうに思いました。
アップルペイもオーストラリアでは当たり前のように普通に使ってるんですよ。
お菓子1個買うのにもアップルペイで払うので、現金で払うっていうことはほとんどないんですよね。
ですので私も現金を持ち歩かないんですけども、日本でもそのつもりで言ったら以前はそういったアップルペイが使えないって言われて現金しか受け付けないっていうところもあってちょっと困ったんですけども、今回はほとんどのところでアップルペイが使えたので、これは少し変わってきたなというふうに思ったんですね。
でも小さな居酒屋とか行ったら現金のみですって言われたので、そういうところはまだまだアップルペイが浸透してないんだなっていうふうに思いました。
でも少しずつ日本も支払い方法が変わっているなというふうに思いました。
それでですね、あと日本のお店行くとですね、商品の値段がありますよね。
これもですね、なぜこれ消費税別の値段が表示されているのかなっていうふうに思いますね。
私たちが払うのは消費税込みの値段で払うので、値段はですね、消費税込みの値段を変えてほしいなというふうに思うんですよね。
なので、これいくらだから安いなと思って買ったらプラス消費税っていうことでね、余計に取られたりするんですよね。
なんでこれ消費税、消費税込みの値段で書かないのかなっていうふうに思います。
日本ってなんでそういう国なのかなって思いますよね。
オーストラリアではもう完全に消費税込みの値段で表示されてますんで、その値段を払えばいいんですけども、日本は消費税別の値段を書いてるんですよね。
で括弧して消費税込みでいくらって書いてあるんですよね。
これって得するのはお店の人だけじゃないかなと思うんですよ。
消費者にとっては別に消費税抜いた金額がいくらでも関係ないっていうか払う金額は消費税込みの値段なので、消費税込みの値段でね、最初からドーンと書いてほしいなというふうに思うんですよね。
なんで消費税別の値段を書いて括弧して消費税込みでいくらっていうふうに書くのかなって思うんですよね。
これがちょっとまだね理解できなかったところでしたね。
はい、それから日本の気候ですね。これは一番戸惑いましたね。
いつもですね11月頃に日本に帰るときは寒いんですよ。かなり寒いんですよ。
なので結構厚着をするんですが、今回滞在した期間中、気温がね全然寒くないんですよ。
ちょっとね11月の後半は寒かったんですけれども、11月の中旬はなんかね20度いったりとか15度以上だったりとか、もう昼間はですね薄着のなんつーかねシャツでも平気だったぐらいですね暖かかったんですよね。
こんな気候は初めてだったのでちょっとねなんか戸惑いました。
日本の気候も少し変わってきたのかなっていうふうに思います。
でだいたいですねなんか半袖を着てその上に厚着をするという感じがちょうどよかったのかなっていう感じがしますよね。
でオーストラリアもそういう着方をするんです。
中に半袖を着て外に厚手のものを着てそして暑くなったら脱ぐという感じでね服を調節してるんですけれども、日本もねなんかそれに近づいてきたのかなっていうふうに思いました。
まあちょっとね日本もですね四季があんまり最近はあんまり感じられなくなってきたなっていうふうに言われてますので、なんかね暑い日か寒い日かっていうどっちかになっちゃうんですよね。
今頃は結構寒いと思うんですけれどもちょっとね日本の気候もなんかおかしいんだなっていうふうにね感じました。
皆さんもねそういうふうに感じたと思いますけれどもちょっとね私はねこちら夏のこちらオーストラリアから冬の日本に行くのにちょっとね服装はかなり気を遣うんですよ。
何を持ってっていいかっていうのはわかんなくて今回は薄手の服をねたくさん持ってきました。
でも正解でした。
そんなにね厚手のねゴワゴワのダウンとかはほとんど着なかったですね。
薄手のダウンは着ましたけれどもそれほどねゴワゴワな寒い日はなかったのでなんかちょっとね日本の気候もおかしかったなという感じがしました。
はいマースレイドポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報を統計したいと思います。
11月29日マースのすだらじエピソード79を更新しました。
タイトルはなぜ今すべてをリセットしたくなるのかというタイトルをつけたんですが。
このですねリセットしたくなるような気分はなぜこの2024年11月に感じるのかという理由を先生術の観点から解説しています。
自分もですねこんな気持ちになるのは本当に久々なのでよく調べてみたら意味があったんですね。
ということでなぜすべてをリセットしたくなるのかという理由をですねぜひ聞いてください。
今回はこの1本だけの更新です。
以上更新情報でした。
はいということで今回はちょっとたくさんお話しましたね。