1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#129【スピリチュアル】MARS..
2023-05-07 46:44

EP#129【スピリチュアル】MARS × SHIROUSA どスピリチュアルな対談 10 「思考型vs直感型 直感に従ってみよう」

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★直感に従うことが難しいMARSの、その原因と対策を調べてみました


★今回のコラボで、二人は全く真逆の思考回路だということがわかりましたw


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★コラボ相手 : SHIROUSA

ナチュラリィ Spirit

https://stand.fm/channels/606fd4e8be8d4428b9915130



00:04
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。
今日も聞いていただきありがとうございます。
この配信がですね、5月7日日曜日ということで、
ちょうど日本だとね、ゴールデンウィークがね、終わる日、最終日ということですけどもね、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
こちらシドニーはですね、かなり涼しくなってきてですね、朝場もちろん昼間も結構天気が悪いと寒いなという感じになってきましたけれども、
本日はシロウサさんとですね、久しぶりにコラボしたいと思います。
シロウサさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
はい、お元気でしょうか。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結構日本は気温が行ったり来たりするみたいですけども、大丈夫ですか体調は。
スピーカー 1
そうですね、涼しい時もありますし、風が吹いたり、まあでも気持ちいい季節になりましたよ。
スピーカー 2
なんか結構温かくなった日もあるし、寒い日もあるっていう風が聞いて、ちょっとね、体調悪くしてるかなと思ってるんですが、なんか喉が調子悪いとかっていう話をしてましたけども、大丈夫ですか。
スピーカー 1
すいません、ちょっとお聞き苦しいかもしれません。
スピーカー 2
花粉で喉がやられたってことですね。
スピーカー 1
そうなんです、杉ではないんですけど、今飛んでる種類の花粉ですね。
スピーカー 2
大丈夫でしょうか、ちょっと無理せずにね、ゆっくりとお話ししてくださいね。
スピーカー 1
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
スピーカー 2
でですね、前回のコラボの時にお話した内容がですね、自分宇宙の話をね、シロウサさんが知ってくださりましたよね。
はい。
はい、そのですね、内容を聞いてですね、なんとカオリさんですね、シンガーソングライターのカオリさんがその配信を聞いて感想をくださったんですね。嬉しいですね。
スピーカー 1
ね、嬉しいです。
スピーカー 2
そうですね、カオリさんがね、メッセージいただきまして、ちょっと読まさせていただきますね。
思わず涙が出ました。私も自分をおろそかにして人を優先する癖があり、人と関わることが辛くなります。そして自分を優先したら人を傷つけたのではないかと自己嫌悪で苦しんでいます。
自分を愛すること、自分宇宙の話を聞けて思い切って自己主張した自分を褒めてあげようと思います。
そして紙に書いて軽やかにしてることも実践しました。今このタイミングでこの配信を聞けたことは私にとってとても大きなことでした。本当に感謝です。いつも救われています。ありがとうございます。
というね、メッセージをいただきました。カオリさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。カオリさん本当に嬉しいですね。
スピーカー 2
嬉しいですね、やっぱり声ね。実践までしていただいてね、本当にね。ありがとうございます。
スピーカー 1
そういうなんか、今メッセージの中にもありましたけど、そういう思いをされてる方って多い気がするので、また機会があったらそういうお話もしてみたいなと思いました。
03:08
スピーカー 2
そうですね。この配信でも言いましたけれども、私は海外に住んでますので、海外は自己主張する国ということで、自分を結構主張するんですね。
で、それに比べて日本人は自分を主張しない国だなっていうふうに思っていて、やっぱり自分自身をね、おろそかにしてしまう人も多いんじゃないかなっていうお話をしましたけれども、
やっぱりそれに気づいてない方も多いかなっていう感じがして、なんかこう自分が悪いんだっていうふうに思ってしまう人も多いんじゃないかなっていうのを感じたんですね。そういったちょっとお話をね、させていただきましたけどもね。
はい。また視聴者さんのお話をね、いつかまたお話していただきたいと思います。
スピーカー 1
はい、ぜひ。かおりさんありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
はい、ということで今回ですね、今回のタイトルなんですが、「直感に従ってみよう」というタイトルでお話したいと思いますが、なぜですね、この直感についてお話ししようかと思った理由なんですけれども、
私はですね、結構前からですね、直感に従おうという話を聞いていても、自分自身ですね直感に従えないことが結構多いなと感じてるんですね。
これって結構難しいですよね直感に従って。視聴者さんどうですか?この件に関しては。
スピーカー 1
私は難しいって思ったことないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。じゃあ直感に常に従っているという感じなんですかね。
スピーカー 1
そういうふうに聞かれることすらわからないぐらい日々。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
いやすごいっていうことではないと思うんですけど、気がつけばそういうふうに生きてますね。
小さいことですよもちろん、いろんな日常の中でそういうことの積み重ねなのでね。
スピーカー 2
私はねどちらかというと思考が先に立つタイプなので常に何か行動するときは考えちゃうんですね。
やっぱり人間ですので損得感情するので自分に得か損かとかって考えて、考えて選ぶということをよくするので直感というのはそれと全く真逆な行動なのでなかなかねそれに従うっていうのはできない状態なんですよ。
よく直感に従うと運が開けるとかいいことがあるとか、そういういろんなことをいいこと言われるので直感に従うことはいいことなんだなと思うんですけどなかなかそれが行動できないっていうのがちょっと悩みというかですねどうしたらいいのかなということを思っているんですが、
しろざさんはじゃあ思考が先に立たないっていうタイプなんですね。
スピーカー 1
そうですね。思考で考えだすとすごいぐるぐるしちゃいます。
スピーカー 2
うん確かにそうですよね迷いますよね。
06:02
スピーカー 1
そうですねだからそういう時が一番ちょっとしんどいっていうか時ですね。
スピーカー 2
例えばじゃあしろざさんが直感に従うっていうのは何か買い物するときそんな感じでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね買い物もそうですねもう自分でこうパッパってこうイメージしてるものとかその時によって例えば季節だったり日本、お洋服だったりするとわかるんですけど日本って季節がありますからその時の自分の気分っていうかそういうカラーがあるとするじゃないですかこういうの欲しいなとか
そうするとポンポンポンポンってこうイメージが湧くので必要なものっていうのをチョイスするのが早いです。
スピーカー 2
迷わないですかそういう時に。
スピーカー 1
あんまり迷わないですね自分の好みとかイメージしてるものとかがあったらもう即。
スピーカー 2
すごいですね。
私は例えば洋服を買うにしても何件も見て選んであそこのお店のこの服がいいっていうのを選んでそれで買うんですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
だから例えばこのどっかのお店行ってこれいいなと思っても別のお店行ったらもっといいやつがあるかもしれないと思うんですよね。
だから別のお店に行って見てみて比較してあでもこっちがいいなと思ったらこっちを買うっていうそういう選び方をするんですよね。
だから直感とはまるで円のないような買い物の買い方をしてるんですよね。
だからそうやって直感で従ってできちゃうっていうのはすごいなって思っちゃうんですよね。
スピーカー 1
なんか頭で納得したいんですかねそれは。
スピーカー 2
そうですね頭で納得したいんでしょうね。
例えばだから後悔したくないんでしょうねきっとね直感でこれがいいなと思って買っちゃってやっぱりあっちが良かったなとかあっちの方がいいのがあったなとかっていうふうに思いたくないので多分後悔したくないから頭で考えてるんだと思いますよね。
スピーカー 1
そうなんですね私は後悔ってあまり思ったことないんですけどでもその時決めなかった方が後悔するかな。
スピーカー 2
そういう考え方もありますね。確かにそうですねそれはねそれはわかります。そういうこともあるんです私もこの時に決めた方が良かったなっていう時もあったんですよね。
だからその時その時でやっぱりねあの状況が違うので何とも言えないんですけども。
スピーカー 1
なんか面白いですねこれあの聞いてくださっている方でもなんか自分のベースがどこにあるかって今2つに分かれた気がします。
そうですね。もともとの考え方のベースが思考型と直感型と。
09:00
スピーカー 2
はいそうですね私はもう完全に思考型でしろたさんはもう直感型っていうのを本当に全然違うね考え方しますけどもねすごいなと思いますね本当にあの私は直感っていうかねまあそれはもちろん直感に従うこともありますよこれいいなと思ったらパッと買っちゃうことももちろんありますけれども
基本的に思考が先に行きますね私は。
スピーカー 1
例えばでも今みたいにお買い物した時とじっくり全部見て納得して買った時との違いってありますか?
スピーカー 2
違い?
スピーカー 1
気持ちの違いだったり。
スピーカー 2
やっぱりねあの直感で買ってしまった時はやっぱり気になりますよね他に他の店で何かいいのあるあるのかもしれないとかもやもやした感じになっちゃったりする時ありますけれども。
でもそれはなるべく見ないようにします他の店はその時はね。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
でも何件もあってこれがいいなと思って選んだのはもう後悔もしないし考えもしないのでもうこれでいいっていう風になりますね。
スピーカー 1
なるほどすごくそこがキーポイントな気がします。
キーポイントですね。
スピーカー 2
そうですだからまあ人によって違うと思います。
そうやってねしろささんみたいにパッと買ってパッとねあの決めちゃうという人もいると思いますし私みたいに何件もあってね選ぶという人もいると思いますけれどもね。
それはその人の満足の仕方がね違うのでそれはそれでいいと思うんですけれども。
なかなかね直感に従えないっていうのは私のちょっとその悩みっていうかね考えたことなのでちょっと今回はこの直感についてねお話ししたいと思いますけれども。
しろささんと私のねあの思考回路が全然違うので結構あのいろんな意見が出ると思いますけどもね。
まずですね直感の種類っていうかねどういうものが直感かというのをちょっと挙げてみたいと思うんですけれども。
例えばなんか嫌な予感がするなとかなんかこの場所いいなっていうそういう第6感ですねそういうのも直感の一つなんですよね。
それは多分自分のねいいなと思うのは自分の未来がハッピーになるような状況なのでなんかいい予感がするなっていうそういう感じになると思うんですよね。
あとはあの例えば洋服ねこの洋服着て行った方がいいかなと思って朝ねパッと選んでそれを着て行ったらいいことがあったとか。
例えば靴下一つにとってもこの靴下履きたいなと思って履くとかそういうのも一つの直感だと思うんですよね。
そしてあとはですねこれはちょっと私はあまり経験ないかもしれないですけども例えば朝ね準備中に急いでたりして余裕もないんだけれどもあるものが目についてそれを何でかわからないけど持って行っちゃった。
12:02
スピーカー 2
仕事とかに持って行ってしまった。そしたらですねその時は持って行く意味はわからなかったんだけども後になって誰かの役に立ったりしたということもそれも一つの直感だと思うんですよね。
そういう経験って調査さんあります?
スピーカー 1
でもあると思いますなんか旅行に行く前にバタバタ最後にこうものをなんとなくこれ持って行った方がいい気がすると思ってパッと入れたものが後で役に立ったりとか人じゃなくても自分自身に役に立ったりとかっていうのはあった気がしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。それだったら私もありますね。例えば旅行行く時にこれいらないかなとか持って持って持って行ってもなんか結局旅行先で役に立ったとかっていうのはねありましたけれども。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
そうですね。そういう感じの直感ですね。例えば自分が意図してないこととか自分が必要としてないこととかそういったものが直感でやってくるというのが多いと思うんですよね。
で、それはですね。自分がですねこういう風になりたいという思いがあってそのパラレルワールドその世界があったとしたらそのそこにつながるためのヒントがですね直感だと思うんですよね。
つまりその願いが叶った世界と自分の今の世界とは周波数が違うので今まで通りにしていたらですねその願いが叶わないので直感というのはその周波数を変えるための一つのキーポイントっていう感じだと思うんですよね。
なので今現在の生活とか周波数とは違うものがやってきてでそれが直感としてきてそれをに従うとなんか世界開けるとか道が開けるとかそういう意味があるんじゃないかなという風に思うんですね。
だからこういう直感というのはこんなことして意味あるのかわからないっていうそういう状況が多いと思うんですよね。
スピーカー 1
それはあれですかね修正してくれてるっていう感じに聞こえたんですけど。
スピーカー 2
そうですね修正というかまあ変えるんですね自分の今の周波数を変えていくための一つの手段じゃないでしょうかね。
スピーカー 1
結局今の自分とは違う波長を高めるっていうことのような感じがするんですけど。
スピーカー 2
そうですねまあ波長を高めるっていうのもそうですし波動を変えるっていうこともそうですしだから今までの状況だと到底現実にならないっていうことを変えるために波長を変える波動を変えるために直感がパッとやってくるというそういう考え方もあると思うんですよね。
スピーカー 1
それはより良くなるために起きることですよね。
スピーカー 2
そうですねはいはい。
スピーカー 1
そうですねあのポジティブに何かをやるっていうイメージが直感を使うってあると思うんですけど、
15:06
スピーカー 1
必ずしもその進むことだったり行動することが直感を使うことばかりではなくて、
ネガティブに一瞬思うかもしれないんですけれどそれを決めていたことをやめるだったり延期するとかそういうこともあるんですよね。
変える変更するだったりなんかそういう直感っていうのもあると思うんですね。
スピーカー 2
そうですね。
よく話に聞くのはね例えば電車に乗る予定がその電車に乗らずにちょっとやめた。
その電車に乗るのをやめたら、その電車が事故になるの事故にあったのでそれを防がれたというそういう直感もありますよね。
スピーカー 1
はいありますね。
なのでいろんな直感って言ってもパターンがあると思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
幅が広い気がします。
スピーカー 2
そうですねあと私直感かどうかわかんないんですけどもあのウクレレをねちょっと前に始めたんですけれども、
このウクレレを始める時って別にウクレレがやりたかったわけでもないし、
ウクレレの弾いてる人がすごく憧れてたとかそういうこともないし、
ただですねウクレレ弾いてる人がいてあれウクレレってどんなものなのかなっていうふうにちょっと調べてみて値段を見てみたら買えるじゃないと思って
じゃあ買ってみようと思っていつの間にかポチッとしてで届いたら弾いてみたら弾けちゃったっていうそういう状況だったんですよ。
なのでこのウクレレはですね本当に私弦楽器が苦手なのでギターもできないのでウクレレなんてやろうなんて絶対思ってなかったんですけども
なんかしないんですけども全然思考が挟まらずに自分で勝手にウクレレを買ってそしたらウクレレが弾けちゃったというこれはなんか一つの直感かなっていうふうに思うんですよね。
スピーカー 1
そうですね珍しく思考が当たってなかったんですね。
スピーカー 2
珍しく思考が先に立たずにやった行動がこれなんですよね。
スピーカー 1
それでどう感じましたか?使わないで行動してみて。
スピーカー 2
そうですねすごい不思議に思いますねやっぱ自分ではそういう行動をしたっていうのは。
スピーカー 1
良かったと思いますか?
スピーカー 2
良かったと思いますよもちろん。だってすごく自分が弦楽器なんか全然やる気がなかったのにウクレレができてすごい世界が変わったし世界が広がったなっていうふうに思ったんですよね。
スピーカー 1
はいそうですきっとそういう感じです直感を。
スピーカー 2
そうですねそうなんですこれは多分ね直感に従うってことだと思うんですよね私も。
18:00
スピーカー 2
そうですね。
この思考が先に立たないで行動したのはまあこういう大きなものはこれぐらいしか考えられないんですけども私にとってね。
だから直感に従ってこういうことなのかなっていうふうにちょっとね思ったことあるんですけども。
スピーカー 1
でも日々の中で使ってるんじゃないですかね自分で意識してないことでもあるんじゃないかなと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですねだから意識してないことだったら多分日々の生活で直感に従っていることはあるとは思うんですけどもね。
例えば大きなものってね例えば人生を決めてしまうようなそんな大きな行動とかっていうのはやっぱり結構考えますよね。
スピーカー 1
そうですねそれはやっぱり全く全て直感でっていうことはなかなか難しいかもしれないですけど。
それでもありますよねそういうことが浮かんでくるっていうか。
閃いてきたりとかまたはメッセージみたいなことだったりとか直感っていろんな要素が入ってると思うので。
人生の中でありますよねそういうことが。
スピーカー 2
でもそういう時はほとんど直感じゃなくて思考でね決めてるんですけれども。
スピーカー 1
そうですねそこら辺皆さんどうなんでしょうかね。
スピーカー 2
本当にどんな風にね決めてるのかなっていうのちょっと気になりますね他の人は。
あと家のこともそうですよね。
スピーカー 1
例えばあれですかなんか部屋を借りるとかそういう時に条件としては例えばいい条件のところでありますけど3つあってその中でもでも条件が良いものよりもなんとなくこっちの方がいい気がするなって思った方を選ぶとかね。
そういうのも結果的に例えばその中の部屋の感じとかは条件が良い方がいいに決まってるんですけど、
例えばその前に住んでる人の問題が後で分かったりとかなんかそういうのもあるんですよねだから。
一概にそのものだけを一面だけを見て決める思考で決めてしまうと違う結果が出たりするっていうことも直感によって決めて行動することでラッキーになることもありますね。
スピーカー 2
そうですねなんかそういう話よく聞きますよねなんか部屋を選ぶ時に直感直感というかねこっちのこっちの部屋がちょっと惹かれるなっていう感じで選んでみたっていうねそういう直感に従った例も何回か聞いたことありますけどもね。
スピーカー 1
はいあると思います。
スピーカー 2
あとはしろうさんなんか料理のことでもね直感に従うっていう風に言ってらっしゃいましたよね。
スピーカー 1
日常でやっぱり常にそういうのはこう閃いてやることが多いので料理も味とかねレシピとかを見ずに作ってて、
21:10
スピーカー 1
で全然そういう例えば調味料とか思ってもなかったものが急にこれ入れたら絶対おいしくなるなみたいなものを入れて、
まあそれはあくまでも自分の好みもありますけどすごくおいしくなったりとかね。
そういうのもすごい些細なことですけど直感ですよね。
スピーカー 2
そうですねそれはまあ経験による直感というものでしょうかね。
スピーカー 1
それもあるんですかね脳っていろんなデータが入っているのでねあるかもしれないですよね。
スピーカー 2
今までね料理しててこれを入れたら前においしくなったのでもしかしてこれもこれ入れたらおいしくなるかなっていう感じで入れたりするのかもしれないですね直感でパッと閃いてね。
スピーカー 1
そうですねそういう場合と全くこう新しい試みの場合もありますけどね。
あの入れたことないものを入れるとかね。
なんか直感には2つあるっていう風にねしろうさんおっしゃってましたけど経験から来るものとインスピレーション。
インスピレーションというのは全くそういう経験とかデータとかが脳にないものとされてるんですよね。
なのであの直感というのはある種そういうものも利用してるっていう人間のその体の神秘というかそういうものも含めて使ってるっていうこともあるんですよね。
なのでまあいろんな混合してインスピレーションまあ言い方は直感とインスピレーションでこう同じものとされてますけど微妙に違う部分を含まれてるかなって思ってますけど。
スピーカー 2
そうですね直感って一つに一言で言ってもねあの経験からこっちがいいかなっていう風に思うこともあるし何も知らないのにいきなりねなんか変なことが思い浮かんだりとかすることもあると思いますし。
そういう2つの種類があるということでしょうかね。
しろささんはなんかこの直感に従ったことでまあいいことっていうか良かったなと思ったことあります?
スピーカー 1
結構良かったことの方が多いですね。あ、ていうか悪いっていうことはないですね。
スピーカー 2
直感に従うとまあいい方向に行くっていうことでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね思考で動いてる時の方があのいろんなことを考えすぎてうまくいかないことが多いです。
スピーカー 2
確かにそうですよね。私も思考型なんで思考ばっかり先に立つんですけども結局迷って迷ってぐるぐる回って決まらないっていうことがよくあって結局迷っちゃうんですよね。
だから思考型ってあまり良くないかなって思ってはいるんですけども自分でも。
うんあと疲れますよね。疲れませんか?
24:00
スピーカー 2
うん疲れますね確かに。疲れますよ。いやー考えすぎるの疲れますよね。
スピーカー 1
直感の場合って疲れないんですよね。
スピーカー 2
うーんなるほどね。
スピーカー 1
これは差があるかもしれないですね思考との。
まあでも考えないということは人間にはありえないのでそれはもちろん上手に思考っていうのと直感っていうのをうまく使い分けるっていうのは大事なことだとは思いますけど。
スピーカー 2
結構ねあのやっぱり例えばまあ頭のいい人っていうのは必ず必ずだいたいねこの思考が先に出て考えて選んでっていう風にすることが多いと思うんですよ。
スピーカー 1
頭のいい人。
スピーカー 2
頭のいい人例えばねそういう研究者とかそういう人っていうのは必ずやっぱり思考が先に出るじゃないですか直感ももちろんありますけどもねそういうのってね。
スピーカー 1
あると思いますけどね。
スピーカー 2
あそうですよねまあそういう発見する人って直感で発見する人もね多いと思いますしね。
スピーカー 1
はい言わないだけで意外とそっちを先行させてる場合もありますよね。
スピーカー 2
それで今のお話からですね直感か思考かわからない理由っていうのが情報を入れすぎているというそういう理由があるということを聞いたんですね。
だから直感を見つけづらくなってしまうので情報を排除するというのも大事と。
で排除すると軽くなるのでその緩んだところに直感が入ってくるという話を聞いたんです。
これってどう思います。
スピーカー 1
その通りだと思います。
スピーカー 2
じゃあもうしろささんは情報を入れないようにしてる。
スピーカー 1
なんかいつもどこかイメージとしたらあの隙間を空けてあるっていう感じです。
スピーカー 2
隙間を空けてある。
スピーカー 1
思考で埋め尽くさないというかもともと埋め尽くされてないんですけれども私の場合は。
そうですねそういうイメージですね。
なんか本棚に本がびっしりと1冊ももう入らないように埋め尽くされてる本棚っていうのが思考でいっぱいになってるっていうイメージなんですね。
でもそれは2、3冊開けとくとそこに隙間ができて新しいものが入りやすいですしまた新しい考えとかもそこに入るじゃないですか直感じゃなくても情報とかも。
でも情報とかもびっしり入れすぎてるともう入る隙間ないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから全てのことが埋め尽くされてしまうのでぜひ隙間を空けてくださいマースさん。
スピーカー 2
そうですね。
あの隙間を空けるかどうかわかんないんですけども例えばあることをデザインとかねそういう文章とか考えてうーっと悩んでいいアイデア思いつかないとかってぐーっと悩んで苦しいなと思いながらも考えても何かなかなか出ない。
27:11
スピーカー 2
でまあいいや一旦休んでシャワーでも浴びようかと思ってシャワー浴びてる時にふっと思いつくっていうのもこれもやっぱり一つのあれですかね直感なんですよね。
スピーカー 1
あのリラックスするとそういうのが浮かぶんですよ。
だからずっと考え込んでる時ってもう無理なんですよね。
だから一旦そこでシャワーを浴びるっていう行為がリラックスにつながってるんですよね。
だからそういった面も必要だと思います。
スピーカー 2
なのでそこでちょっと頭が緩んでそこにガッと入ってきたっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね。切り替わる時っていうことをアクションしてるっていうことですよね。
スピーカー 2
私よくねシャワー浴びてる時にいろんなことが思い浮かぶんですよね。
でそれを実行したりとか、例えばポートキャストで話す内容とかがパッと思い浮かんだりとかしてそれを配信するとかっていうの結構あるんですよ。
だから結構そういったリラックスするっていうのはすごい大事だなと思うし。
スピーカー 1
大事ですね。
スピーカー 2
しろやさんおっしゃったように隙間を開けるっていうのは本当に大事だなっていう風にそれは感じてますね。
スピーカー 1
はい。ぜひやってください。
スピーカー 2
はい。やっぱり思考型ってね、やっぱり情報をたくさん取り入れてそこから選ぼうとしますんですごく情報いっぱい入れるんですよ。
なのでそれがいけないのかなってね直感があんまり働かないのかなって思っちゃうんですよね。
まあ断捨離とかですね、情報のデトックスとか、あと部屋とかもね、やっぱり物がいっぱい入りすぎるとごちゃごちゃしてしまうんですけども、
断捨離して物を減らすとすっきりするっていうのはやっぱりこれも一つの直感っていうかね、新しいアイデアが思いつく余裕なのかなと思いますけどもね。
スピーカー 1
そうですね。本当にそう思います。
スピーカー 2
やっぱりね、ごちゃごちゃしてるとやっぱりそういう古いものがいっぱいあると古いエネルギーが新しいものをね、足を引っ張ってしまうっていう、そういう状況になるでしょうねきっとね。
スピーカー 1
そうなんですよ本当に。物ってすごい重い、物質って重たいので、そういう気が重くなっちゃうんですね。いっぱいありすぎると。
だから今おっしゃった通りだと思います。
スピーカー 2
そうですね。これって断捨離っていうと、人の断捨離もそうですかね、やっぱり。
自分に必要な人を選ぶっていうか、そういうのもやっぱり断捨離していくと、いい方向につながっていくっていうのもあるんでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね。それは流れがあると思うんですよね。人の場合ってお互いの思いとか、環境とか、その状況、気持ちとかいろいろありますよね。
30:11
スピーカー 1
だからそれが変化していくっていうのはすごく自然なことだと思うんですけれども、そこでこう合わなくなってくるっていうことは十分に考えられますので、
断捨離っていうのはちょっと言葉が、人のっていうのはちょっと私はあまり使ったことないんですけど、
でも自然にそういうふうに離れていったりとか、また出会ったりとかっていうことは行われてますよね、自然にね。
スピーカー 2
そうですね。
私もやっぱりいろんな人と出会ったりするんですけども、やっぱりこう何ですかね、人の断捨離って言っちゃちょっと言い方はきついですけども、
まあ選ぶっていうか、この人と、例えばある人と付き合ったり親しくなると、そっちの方から運が開けてきたりとかすることもありますもんね。
スピーカー 1
そうですね、それはあると思います。必要に応じてきっと出会ってるんだと思うので。
スピーカー 2
なので、そういう情報を入れすぎてるというね、そういう状況になると直感が入りづらいので、余裕を空けておくっていうことは大事ってことですね。
スピーカー 1
大事ですね。とっても大事です。
スピーカー 2
で、私の子高型人間の立場から言いますとですね、こうやって余裕を空けてくっていうのはすごく非常に不安なんですよね。
スピーカー 1
不安ですか?何が不安なんでしょうか?
スピーカー 2
やっぱりこう何が不安なのかな。情報っていうか、何かしら自分の中で準備とかそういうものがないと、何かいきなり予想外のことが起こったときに、
対応ができないっていうのが怖いのかな、やっぱり。そのためにいろんな情報を取り入れたりとか準備をしておいて、
頭の中で全部整えておいて、何が起こってもうるたえずに対応できるっていうものが必要って思っちゃうんですよね。
なので、情報が少ないと不安になったりとかしてすることがよくあるんですよね。
スピーカー 1
不安な状態っていうのは、決していいことじゃないので、不安じゃなくそれを受け取れるっていうのが一番いいのでね、
やっぱり何か些細なことからちょっと直感を使う練習をするのがいいのかもしれないですよね。
大きい決断とかをいきなりするっていうことは難しいと思うので、どうでしょうか?
スピーカー 2
そうですね。ちょっと少しずつね、慣れながら練習しながらやってみないと、
ちょっとね、すぐには直感に従うことは難しいかなっていうふうに思いますけども。
33:02
スピーカー 1
ただ、難しいって思わない程度のことをちょっと勇気を持ってやってみるっていうことを始めないと、なかなかずっと難しいままかなって思います。
スピーカー 2
そうですね。小っちゃいことから少し直感に従ってみるっていうのもいいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。信頼してみてください。自分自身。
スピーカー 2
そうですね。自分を信頼するんですよね。それはね。その通りですね。
直感に従えない理由っていうのを少し調べてみたんですけれども、私の経験とかね、いろんなものから調べてみたんですが、
他人の意見や期待に左右されすぎると直感に従えないっていう一つの理由ですね。
それから自分の能力や価値に自信が持てないことが直感に従えない理由。
そして失敗やリスクを恐れすぎること。そして考えすぎて迷ってしまうこと。これらが直感に従えない理由ということだそうですけれども、
確かにこれその通りだなと思います。やっぱり考えすぎて迷ってしまうので、そこからもうぐるぐる回ってどうにもできないっていう直感はもう全然関係ないとこに行っちゃったりとかしている状況なんですよね。
で、あとなんか自分の能力や価値に自信が持てないこと。これもあるのかもしれませんね。やっぱり自分に自信がないので、
やっぱり思考に頼ってしまう、直感に頼れないっていう部分もあるかもしれませんね。
スピーカー 1
必ずしも自分に自信があるから直感を信じれてるのかなって今自分で考えてたんですけど、どうなんでしょう?
でも信じれてるからそれを選べるんですね、きっとね。
そうですね。
その根拠ってなかなかどこから来るんでしょうね。面白いですね。
スピーカー 2
で、これらの直感に従えない理由があるんですけども、これを解決するためには、例えば自分の心や直感を信じてみたり、自分の強みや長所を認めて褒めたり、
あと失敗やリスクから学ぶ機会だと捉えたり、あと考えすぎずに行動することっていうのが大事というふうに思っているんですけれども、この辺りどうでしょうかね。
スピーカー 1
考えずにそのまま感じてみるっていうことですよね。
感じたまま動いてみるっていうことを常日頃やっておりますが、私は。
スピーカー 2
そうなんですね。しろささんは常にそうやって実行してるんですね。
スピーカー 1
そうですね。意識しないで、それはやってしまいますね。
スピーカー 2
じゃあ、もともとそういう思考回路なんですね。思考回路っていうか、そういう行動をするタイプなんですね。
36:02
スピーカー 1
そうだと思います。行くところを決めていても、その途中で歩いて気になってしまったところがあったら行っちゃいますし、
それは何か感じるままに動くっていうことのわかりやすい例だと思うんですけど、
やっぱり、もちろん人と約束していて時間があって、ちゃんとその時間に行かなきゃいけなければ、それはしないですけれど、
もうちょっとゆとりがあったり、自分一人で時間があったりするときはやりますね、そういうことはしょっちゅう。
スピーカー 2
そうですね。それも一つの直感でしょうね。
今日はちょっと寄り道して歩いていこうかっていう感じのことも直感だと思いますけどもね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
たとえばしろささんは大きな物事を決めるときもやっぱり直感に従う方ですか?
スピーカー 1
それは絶対に、思考ももちろん大事ですし使いますけど、同時にそれは意識するとかっていうことではなく、
直感がメッセージみたいなことで浮かんでくる、または閃いてくるっていうような形でサポートとして入ってきますね。
思考で考えながらも、同時進行で物事を決めますね。
スピーカー 2
じゃあ考えているんだけれども、同時に直感みたいなものも閃いてくる。
スピーカー 1
そうです。必ずそうですね、パターンとしては。
スピーカー 2
じゃあその両方を考慮して決めるという感じですか?
スピーカー 1
はい、そんな感じです。
スピーカー 2
じゃあたとえばしろささんが何か物事を決めるときに直感でパッと考えたりとか、
あとはこれはこうした方がいいのかなって考えが浮かんだりするんですけども、
もしそれが今の現実生活ではちょっと無理とかおかしいとか、なんでだろうって思うことだったらどうします?それに従います?
スピーカー 1
自分の心に尋ねますね。そういう時間を持ちますね。
それでゴーだったら、なんとかそれをできるように努力します。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうですね。そうじゃないと後悔するっていうのがわかるので、今普通に考えたらこれはないよなって思っても、
内側からそれが出てきている以上は、絶対にその声に耳を傾けます。
スピーカー 2
じゃあ今の現実世界とか、自分の環境とかでちょっと無理とかおかしいとかって思っても、
そういう直感っていうのは正しいからっていうことで、そっちに従うっていう考えですね。
スピーカー 1
そうですね。従うっていうよりはもう、自分のなんて言うんでしょうね、
39:05
スピーカー 1
まっすぐそれが疑いもなく降りてくるのがわかるので、無視できないんですね。
だから考慮せざるを得ないっていう、ただ気のせいで思ってるっていうこととは種類が違うんですよね。
スピーカー 2
そうなんです。それを直感、その直感がすごく強く入ってくるっていうことですね、じゃあ。
スピーカー 1
そうですね。そう思います。
スピーカー 2
そっか、すごいですね。それでじゃあ直感に従おうって思えるんですね。
私はそれがちょっとできないんですよね、なんか。やっぱり考えちゃうんですよ、最初にね。
なんでこんなことしたらまずいかな、いやダメかなとかっていろいろ考えて、気付く思考に戻っちゃうんですよね。
だからそうやって直感に従えるっていうのはすごいなっていうふうに思うんですよ。
スピーカー 1
なんか跳ねのけちゃうんじゃないですかね、その思考で多分。
スピーカー 2
跳ねのけるというよりもなんだろう、一応考えてみるんですけども、でも思考の方も取り入れてしまう。
で、思考の方が強くなってしまうっていうのかな、そういう感じなのかな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だって自分の経験とかそういうものでパッと思いついても、やっぱり自分の経験ではこっちだなって思っちゃう時あるじゃないですか、やっぱり。
スピーカー 1
うん、はい。ありますね。
そういう時ってやっぱり経験とかね、考慮して思考の方を選んじゃうんですよね。
やっぱり安心とか、人って安全だなとか、そういう方にどうしても流れやすいんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、やっぱり大人になればなるほど、そういう風になると思うんですよ。
で、勇気がいるんですよね。
やったことないことだったり、今ちょっと現実的にこれ選んでも難しいんじゃないかなって思うことを行動するって、勇気がいるので。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
よりそこが難しいと感じるのかもしれないですよね。
スピーカー 2
ちょっとね、これから少しずつ小さなものからね、直感に従うような行動をこれからしていきたいなと思うので、ちょっと頑張っていくかと思いますけれども。
しろささんはじゃあ、あとは何か直感に関してお話したいことありますか?
スピーカー 1
そうですね。直感、いろんな種類があるってさっきちょっとお話しましたけど、割と明確なものではないっていうことなんですね。
その方その方で、いろんな物事によってあると思うんですけれども、なんとなくそう感じるとか、何かこう違和感を感じるなとか、こうしようと思ってるけど、でもなんか違うかもしれない、なんか違うなとかね、そういうことを大切にしていくと直感が磨かれていくっていう部分があるんですね。
42:16
スピーカー 1
なのでそういう、ちょっとこう漠然としてるんですけど、それって感覚的なものなので、そういうことをちょっと感じてみるっていうのも直感につながっていくんですよね。
スピーカー 2
じゃあ、そういう漠然としたものを信じてみるっていうことですかね。
スピーカー 1
そうなんですよね。そこがだから信じれるかどうか、勇気を出せるかどうかっていうところにつながるんですけれども、
でも自分が知らないこととか、気づいてないことを直感によって気づかされるっていうことがあるんですよ。
それは行動してみないと分かんないことだとするんですけど、そういうことも起きますので、
なんとなくそう感じるをちょっと行動してみるっていうことですかね。
スピーカー 2
やっぱり思考型の人間にとってはですね、やっぱり先ほど言いましたけども、やっぱり恐怖とか不安とかが先に立っちゃうんですよね。
不確実なものを行動して大丈夫かとか、この先うまくいくかとかって、そういうのを考えちゃうので、やっぱり不安定なものよりも考えて思考の方に行っちゃうっていう癖があるので、
どうしてもそれでね、やっぱり直感に従わないっていうのがあるんですけども、じゃあそれを信じるっていうことですね。
スピーカー 1
そうですね。でもそういう方でもなんとなくそう感じるって思う時ってあると思うんですけど、
その時にちょっと行動してみるといいんじゃないかなって思ったりしますね。
っていうのが、必要なタイミングで必要な時にそういうのが起こるはずなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
無意味じゃないと思うので、なのでそれを受け取ってみて、人生の中でほんの些細なことのようですけど、
それ選ぶ選ばないは、もちろん自由なんでね、その方の人生なので、絶対この方がいいですよ、これを選んで生きてくださいって思ってないんですけど、
ただそういうふうなことを選択してみることで、何か新しい変化が生まれたりとか、発見があったりとか、そういうことはあると思うので、ちょっと今お話ししたんですけれども。
スピーカー 2
そうですね。私もなるべく思考を働かせないように、直感に従うように頑張ってみたいなと思いますけど。
頑張らないでリラックスしてやってみてください。
やっぱでもね、思考型の人間はね、頑張らないと思考になっちゃうので、これは頑張らないといけないと思うんですよ。
45:01
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
直感で、いいな、これいいかなって思っても、でも、でもって思っちゃうんですよね。でも、思考が出ちゃうんですよね。
なので、このでもをなくさないといけないんですよね。
スピーカー 1
はい。時々ちょっとね、でもをやめてみて。
スピーカー 2
そうですね。
はい。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと、これいいなと思ったら直感に従ってみます。ちょっと。
はい。きっといいことがある気がします。
スピーカー 2
うん。しろささんおっしゃったように言えば、悪いことを防ぐ直感もあるわけなんですよね。
スピーカー 1
うん。そうですそうです。ほんとに。
うんうん。
スピーカー 2
なので、やっぱ直感にね、従っていくのがいいかなと思う。頭では思ってますけどもね。
はい。
ちょっと時間が必要だと思いますんで、ちょっと頑張ってみたいと思います。
はい。ぜひまた聞かせてください。やってみて。
はい。ちょっと効果があったらちょっとお話したいなと思うんですけども。
スピーカー 1
はい。お待ちしております。
スピーカー 2
はい。じゃあ今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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46:44

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