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さあ、九州を食べよう。 オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家。 日本語の歴史を楽しく学ぶ
語源ラジオ。 はい、突然始まりました語源ラジオアナですね。
私はすごく言葉の由来とか物事の由来に対して 興味を持っている人間でして
日本語にはですね、なんでこの言葉になったんだろうという まあ結構たどっていかないとわからない語源ですね
言葉の由来というのがありますので、それをですね ちょっとずつ紹介していく
企画を始めたいと思います。第1回語源ラジオです。
スポティファイで人気ナンバーワンのあれにかぶせてみました。
3回に1回ぐらいですね、語源ラジオを 配信していきたいとおもいますので
早速ですね、いきましょう。
アンカーという言葉があります。リレーの最終 最終奏者のことをアンカーと言いますと
このアンカーという言葉、 今アンカーで収録していますけど
リレーの最終奏者のことですね。 陸上水泳などでもよく使われますということで、また
綱引きに由来しているということです。 綱引きでは綱の最高尾に体重の重い人を置き
重しの役割をさせるということで、 要するに船を止める時の怒りの役割を果たしていると
そこから綱引きの最高尾の選手のことを英語でアンカーと呼ぶようになりましたということで
ここからですね、リレーの最終奏者を意味することになりと
最後にいる人ということでアンカーということになり テレビや司会、ニュースキャスターなどの故障にも使われるようになったとか
ニュースキャスターのことアンカーって たまに言いますね
最後に託す人みたいなイメージになってしまったでしょうね 最後にコメントを入れる人、番組に重みをつける人という意味で使われ始めたということが書かれております
サッカーでもアンカーというポジションというか ボランチセンターハーフの中でもですね
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アンカーと呼ばれる役割を担っている人がいて、しっかり最後に相手の攻撃を潰しに行く役割ということで
まあなるほど もともとは綱引きの最後に体重の重い人を置いてたというところからの船の怒りから来ているそうです
こんな感じで 語源にまつわるお話を少しずつですね配信していきたいというふうに思っております
君の声を届けようアンカー マネブルの言葉日記は誰でもポッドキャストを始められる
アンカーで配信しています 続きましてニキビですね
まあ 青春というか思春期によく出てくるニキビ
20歳超えると不気味なものとかいう話も出ますがなぜニキビというのかということで 現在漢字では麺にですね皮に包むみたいな漢字でニキビと書くということですが
昔はタン あの
タンデンお腹の 腹筋の下の方のタンデンのタンに
キビですねキビ雑踏とかのキビという 漢字を当てていたとニというのはに塗りの柱などという赤という意味がありまして
キビはキビ団子のキビ キビは売れると身の先端が赤くなるのでその形と色が少年の顔
少女の顔にできる吹き出物にそっくりなのでニキビと呼ばれるようになったということです
キビね 今たまにですねキビ
もちキビ入りのご飯を炊いて食べてますけど もちもちしていて冷めても美味しい
なんかですね 鍋とか
ちょっと辛めの料理カレーとかにも合う もちキビぜひですね
ご飯1合に対して大さじ1杯のキビを加えて普段通り炊くみたいな 確かそう
イメージです大さじ1杯のキビを加えたら大さじ1杯の水を加えるのかな それで普通通り炊いていただくともちもちのもちキビ
ご飯ができますので ぜひ試してみてくださいって何の話かわからなくなりましたがニキビというのは
赤いキビというのが まあそれがそっくりだったということで
キビの実を実際赤くなったの見たことないですけど そこから来ているということでした
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