1. Maple in メルボルン
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2024-11-23 17:51

Ep.135 毎月11日のスペースって何話してるの?

毎月11日のソロポッドキャストの日はXにてスペースをしています。

今回はそのスペースで話したことを少しだけ配信します。

台本なしのメープルの思いついた話

いつもの配信とちょっと違ったメープルインメルボルン in Xスペース を聞いてみてください♪


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Maple in Melbourne。こんにちは、Mapleです。
この番組は、オーストラリア・メルボルン在住のMapleが見たり、体験したり、感じたことをゆるりと配信する番組です。
Maple in Melbourneは、毎週土曜日に配信をしています。
毎回、だいたい15本前後の内容でお話ししています。
また、Mapleの部屋という回は、ゲストをお迎えしてお話を伺っています。
ゲストの方の番組について伺ったり、後半はアフタートークとしていろいろなお話をしています。
それから、毎月11日はソロポートキャストの日ということで、エピソードの配信とエクスにてスペースを開いています。
通常配信では、スクリプトを用意して収録をしていますが、エクスのスペースでは台本はなしで、最近起こったことや、思いついたことを話しています。
エクスに遊びに来てくださった方から、その時にいただいたコメントでやり取りをしたり、
上がってきてくださった方と実際にお話をしたりしています。
このエクスのスペースでは、毎回録音はしていないので、その時だけのお話という感じで気楽にやっています。
毎月11日ということで、毎回曜日がバラバラで、平日の時もあれば週末の時もあったりして、遊びに来ていただく方の人数もそれぞれなんですけれども、
思いがけない方とお話できたりすることもあって、私は毎月とても楽しい時間を過ごさせていただいています。
今回は、今月11月11日に開いたスペースで、お話した時の音源を少しだけ反省したいと思います。
前半は、私が最近あったことなど、ボソボソと話していますが、ちょっとその部分は、今回はこちらで配信したいと思っています。
いつものですね、メイプリ・メルボルンとは違う、私のテンションだったり、話し方だったりすると思うんですけれども、
よかったら、この後聞いてみてください。
日本に来て、今回思ったことっていうのが、お店の人、結構若い方とか、アルバイトとか、店員さんとかが、皆さんすごく優しいなって感じたんですよね。
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何て言うんでしょうね、いろんなところにいても、あんまりピーってなってないっていうか、すごく穏やかっていうか、
例えばレジとか、カフェ的なところで何かを買おうとして、私現金でお支払いしようと思ってね。
細かいのを出そうと思って、個人用じゃらじゃらやっていて、ちょっともたもたしちゃうわけですよ。
皆さんほら、なんかぺいぺいとかぴっぴっぴってやってる中で、私ちょっと現金で払おうと思って。
ちょっとごめんなさいね、ちょっと細かいの出させてくださいって言って、そしたら全然大丈夫ですよみたいな感じで、
それも機械的な棒読みとか嫌味っぽくとかじゃなくて、なんか普通にすごい大丈夫ですよみたいな。
後ろも少しだけお客さんがいるような感じで、割ともうちょっと早くしろよみたいな、そういうオーラが出てもおかしくない状態。
私もそんなに言うほどノロノロはしてないですけど、やっぱり一応ね、何円とか出したくなっちゃって。
財布探したりしたから時間がかかっちゃったんですけど、そういうシチュエーションでも全然ね、いいですよって言って、すごく優しいなって思ったんですよね。
そこのその人だけではなくて、他のところに行った時もすごく丁寧で、その時私と母とカフェに行ったんですけど、カウンターでオーダーをするようなカフェで、
そこでオーダーして番号札みたいに持って席に行くんですけど、最初に席を取りになりましたかとか言われて、
2人分の席があったから、母がそこに座ってて、あの辺でとか言ったら、私がオーダーする順番になった時に、4人分のテーブルが他のところに空いたんですよ。
そしたらね、わざわざあちらにいたのであちらに座りますか、みたいな感じで声をかけてくれて、
すごい暇って言うわけでもないんですよ、ちらちらお客さんがいるって感じで、すごい忙しいわけでもないですけど、すごい暇でもない。
でもそんな感じで言わなくてもそんな良いであろうという場面だったのに、わざわざそうやって声をかけてくれて、
ありがとうございます、じゃあお願いしますって言って、4人だけの広いところに座らせてもらって、
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そしてね、オーダーする時もすごく丁寧で、
私が何か質問したのよね、2つ法事者があって、これとこれはどう使うのかしらみたいなことを言ったら、それも説明してくれたし、
何か本当にすごく優しいなという印象があったんですよね。
何でしょうね、一昔前というか、すごいみんなマニュアル化というか、もうキリキリしたような感じのイメージが多くて、
たまたま私が出会ったお店の人がそうだったのか、それはちょっとわからないんですけど、
でもね、絵としてそのカフェだけじゃなくて、ちょっとしたお店の店員さんだったりとかも、すごく優しいなって印象があるんですけど、あんまりそういうことはないですか、感じないですかね。
逆になんかね、ちょっと年配というか、私も年配の方に入るかもしれないけど、
もう少し年が上の人の方が、ちょっと不親切な感じだったり、ちょっと早くしてくれみたいな感じというのかな、
中越イタリティみたいなのがあんまり感じないようなタイプが多いような気がしましたね、今回ね。
もちろん人によって違うっていうのはあるんですけど、若い方の接客がすごい優しいなって感じました。
おかげさまで元気です。こちらこそ乾杯ありがとうございました。またね、ぜひ来年にお会いできたら嬉しいですね。
どうですかね、なんかね、それとは逆のことがあって、私は出かけるときに、いろんな電車に乗ったりバスに乗ったりするんですけど、
なんかバスの運転手さんが結構厳しいなって、ちょっと最近今回って思いましたね。
ケンティーさん、若い子の対応の方が親切っていうのは、僕も近年感じています。
やっぱりそうですよね。なんかそういう感じしますよね。何なんでしょうかね、ちょっと違いますよね。
穏やかですよね、若い方の方がね。それ感じましたね。バスの運転者の話ね。
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午前中、私が今ね、バスに乗って出かける時間帯っていうのはラッシュの時間ではないから、
この辺、実家のあたりって結構年寄りとかも多いので、そのあたりの時間帯って結構お年の方がバスを使うんですよね。
バスに乗って全然ね、空いてるというか、皆さんが席に座れるような状態なんだけど、
バスに乗り込んでて、普通に席を見つけて座るぐらいの間なのに、バスの運転手さんがね、
席に座ってください。席についてください。動かないでください。とかってすっごい言うのね。
いやいや、バスに乗って席に着くだけなんだから、そんなにね、急がさなくてもいいのにと思うんですけど、
すごく急がしていて、で、私が見ていると、おばさまとかがちょっと、
すみませんみたいな感じで、ちょっと慌てちゃうわけですよ。そういうのを聞くとね。
その方が危ないじゃないですか。
それがその人だけじゃなくて、結構何回もあって、で、ある人は、
ずっぴりこう人が立っている人がいて、バスの奥の方の席が空いてたから、そこを人をちょっとかけ分けて奥に行こうってしているだけなのに、
その人が乗ってからね。そんなの普通の行動なのに、
動かないでください。なんか動かない席に座ってください。動かないと発車できません。とかって言っちゃって、
えーってなんかすごい意地悪に感じてしまって、なんかこんな風になんか言うのはやっぱり何かこう、
ブレーキとかの時に倒れてしまって、なんか怪我人が出たとか、なんかそういうことか、
そういう事例があったかな。マニュアル的にそういう声がけをしようみたいなバス会社がしているのかもしれないけど、
普通に乗って席に座るまでの間にそういうことを言うのはどうなのかなってすごい思ったんですよね。
ちょっとね、意地悪な感じがして、何?と思いましたね。
なんか言い方とかもあると思うんですけど、でもそんなの黙って待ってればいいのにと思うんだけど、何ですかね。
あとね、ちょっとだけなんかおばさんがそんなね、全然空いてる時にバスの中でおばさんが電話かかってきたのか電話したのかわからないんだけど、
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耳に当てたか当てないかぐらい電話を。
そしたら車内での電話はやめてくださいみたいな。
しっかり見張られてると思って怖いと思って。
あんなマイクで注意されちゃって、すごいちょっと厳しいなって思いましたね。
私ね、一回去年かな、どうしてもそれに乗らなきゃいけないパスがあったんだけど、なんかちょっとギリギリになってしまって、
バス停まで走ってたんですよね。
本当にもうすぐそばなんですよ、バス停まで。
もう運転手さんと目が合ってて、何メートル?5メートル?5、6メートルぐらい離れた感じかな。
だけどもう一回閉まりそうになったから、すいませんという感じでちょっと手を挙げてアピールして走って、
で、乗ったらその運転手さん、タクシーじゃありませんからって言われて、マイクで怒られちゃって。
すいませんって言って怖いなって言って。
最近怖い運転手さん多いなって感じています。
田山さん来ていただきました。ありがとうございます。
こんばんは。
それから黒猫マークさんも来ていただきました。
ありがとうございます。
元気ですか?
もしね、お話しできる方いらっしゃいましたらお話ししてくださいね。
検定員さんひどい。
そうなんですよ、ひどいですよね。
ちょっとね、私が遅れてっていうのは悪いことは悪いんですけど、そんなことはなくてもいいなって。
なんでしょうね、遅れていたんですかね。
結構バス遅れたりすると、それでね、しょうがないのに、
怒ってくる人もいるから、そういうことで嫌な思いもきっとしてるんだなって思うんですけど、
そういうなんかちょっとコントラストがありましたね。
運転手さんはね、若い人じゃないから結構ね、ベテランというかおじさんの運転手さんとかは厳しいけれども、
若い店員さんは結構優しい人が多いなって、ちょっとね、今回そんなことを感じましたね。
毎月11日に行っているXのスペースでの音源をお聞きいただきました。
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いかがだったでしょうか。
その時々に来ていただく方とのコメントに答えたりとか、
あとは上がってくださった方、この日もですね、この後何名の方かとお話を実際にしていたんですけれども、
そんな感じでね、毎月11日は楽しくスペースを行っています。
私はポードキャスト配信を話すのが上手になるかなと思って最初は始めたんですよね。
だけど、なかなかね、うまくできなくて、そして編集に時間がかかってしまうということもあり、
なので、通常配信の時はね、スクリプトを用意してそれを読むというような形で編集の時間を少なくしています。
そしてスペースでは台本なしで話していますので、ちょっとね、だらだら話す時も多いんですけれども、
しかも録音はしていないのでね、その時に思ったことなんかをちょっとお話したりもしているんですけれども、
続けていくことで少しでもお話することが、抵抗がね減って、少しでも上手になったらいいなって思ってスペースを毎月しています。
今後も毎月11日はスペースをしたいと思っていますので、ご興味がある方はぜひ遊びに来てください。
今日はスペースでお話しした音源を少しご紹介するという回になりました。
最後までお聞きいただきましてどうもありがとうございました。
よかったら番組のフォローとですね、評価をいただけますととても嬉しいです。
Maple in Melbourneでは番組宛てのお便りをお待ちしております。
こんな話をしてほしいですとか、または何か質問などがありましたらぜひお便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
通常配信とこのXでの内容はちょっと雰囲気が違うなとか、何かそういった画像などいただけましたら嬉しいです。
本日は最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
それでは今日はこの辺でMapleでした。
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