00:05
スピーカー 1
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のひとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
スピーカー 2
夜のご意見版、TARでお送りいたします。
スピーカー 3
それでは、今夜も早速こちらから。
スピーカー 2
それでは、お便りコーナー、夜のもやもや回収便。本日は、はじめましてのまぬまくネーム、絶望レインボーさん、かっこ亀の方からいただいております。
絶望レインボー?
はい。
かっこ亀さん。
スピーカー 1
かっこ亀となってます。
スピーカー 2
かっこ亀ね。はいはい。
スピーカー 1
では、早速読ませていただきます。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
あー、神よ。私はこんな仕打ちを受けるほど悪いことをしましたか?
心当たりはありますとも。
子供の頃、人のバイクを倒して起こせなくなり、そのまま逃げたり、
喧嘩で弟の腕から血が出るほど噛んだこともあったけれど、
それでも、この仕打ちはあまりにもひどすぎるのではありませんか。
スピーカー 2
どうしたどうした。
スピーカー 3
あー、神よ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
残された5センチの紙で、どうお尻を拭けというのですか。
スピーカー 1
さすがの私でも、無理です。
10センチなら、なんとかなるかもしれません。
でも、5センチじゃ、死にます。
そして、尽きます。
スピーカー 2
尽くね。
スピーカー 3
あー、神よ。
スピーカー 1
私の前にここにいた奴は、ギリで尻を拭けて、
マッキー、フフンと鼻歌なんぞ歌いながら、
このドアを開けて、スキッパで出て行ったことでしょう。
絶対そうだね。
スピーカー 3
5センチの優しさを残して。
スピーカー 1
あー、神よ。
前の奴を呪ってもいいですか。
割引シールが貼られた総罪を買ったけど、
正規の値段で打たれていろ。
03:00
スピーカー 1
そして、家に帰ってから、それに気づけ!
スピーカー 3
と願ってもいいですか。
スピーカー 1
あー、神よ。
この状況をどう乗り越えればいいのですか。
試練は乗り越えられるものにしか与えられない、そう言いますが、
私にはこの状況を乗り越えられる自信がありません。
あー、神よ。
私が今持っている紙は、金色の折り紙がただ一枚だけなんです。
大事な金色の折り紙、使えるわけがないのです。
スピーカー 2
マッキー、使えよ。
あー、神よ。
スピーカー 1
個室のドアの外が騒がしいのです。
残念なことに、個室はこの一つだけなのです。
外には待ち人がいるのです。
早く出ろと、苛立ちつぶやくのです。
あー、神よ。聞いてください。
知りまえは諦めました。
とりあえず水を流して立ち去ろうとしたら、
トイレが詰まりました。
今にも溢れそうです。
スピーカー 3
あー、神よ。
スピーカー 1
私の目からも涙が溢れそうです。
鍵を開け、誰の顔も見ずに全力でトイレから逃げても、
許していただけるのでしょうか?
それとも、
ちゃんと茂を吹いて水を流しました。
待たせてごめんさ。
使ってくれ、的な顔でトイレから出るべきなのでしょうか?
スピーカー 3
あー、神よ。私は悪くない。
スピーカー 1
あー、神よ。
スピーカー 3
いるならば、この最悪な状況から私を助けください。
スピーカー 1
なー、神よ。
おい、神よ。
外が騒がしい。
スピーカー 3
外で待つ人は泣いているようだ。
スピーカー 1
エンド。
さあ、おたあさん。
私が誰かわかるかい?
当ててごらん。
とのことでございます。
スピーカー 2
誰かってこと?
はい。
これを売りつけてきた人が?
はい。
うーん。
全く送ってきてない人、今までに。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
あるにはあります。
スピーカー 2
あるにはある?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あー、オッケー。
えー?
あるの?送ってきてくれてるんでしょう?
スピーカー 1
あるにはあります、はい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あー、もう賭けに出ます。
06:00
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
じゃあ、おたあさん。
お答えください。
スピーカー 3
絶望レインボーさんの正体は?
スピーカー 2
えー。
エセラジのイカロスさん。
スピーカー 1
ブー。
スピーカー 3
えー?違うの?嘘でしょ。
スピーカー 2
死?つってたよ。
スピーカー 1
泣いていらっしゃることでしょう。
スピーカー 2
送ってくれてるんでしょう?誰?
こんな下品なのか?
スピーカー 3
あの人ぐらいしかいないじゃん。
スピーカー 1
正解は?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ドスグロイルイボスティ、ドスティーさんでございます。
スピーカー 2
おーい、わかんねーよー。
ドスティーかよー。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
マジで?絶対男だと思ってたよ。
スピーカー 1
ドスティーさんでございます。
スピーカー 3
こいつ死にっていうタイプの女か。
スピーカー 1
実際そうなのか、それともカングラージュとして、そのようなお言葉を使われたのか。
スピーカー 2
うーん、くそー。
スピーカー 1
当てられずに、もやもや。
そして、この方はどうなったのかということにも、もやもや。
スピーカー 2
神だもんな。
俺だったらどう切り抜けるか、ちょっと聞いてもらっていい?
スピーカー 1
お願いいたします。どうされますか?アオタさんでしたら。
スピーカー 3
やだー、もう、ぼしぼしゃっ、ぼしぼしゃっ、ぼしぼしゃっ。
スピーカー 2
切り抜けます。
スピーカー 3
おゆこと。
やだー、もう、ぼしぼしゃっ、ぼしぼしゃっ。
スピーカー 2
えー、あやしやべば。
スピーカー 1
あー、そういうことですね。パシャパシャってそういうことですね。
スピーカー 3
なるほど。それで切り抜けると。
はい。
スピーカー 2
切り抜けます。
スピーカー 1
あのー、トリプルでもやもやしてます。
スピーカー 3
やだー、もう、ぼしぼしゃっ、ぼしぼしゃっ。
スピーカー 1
大丈夫ですか?パシャパシャ。満足されました?
はい、大丈夫です。
そんなわけで、見事、オタアさんを欺くことに成功されました。
ロスティさん、ありがとうございました。ぜひまたお願いいたします。
以上、夜のもやもや回収便でございました。
09:11
スピーカー 1
オタアさん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私、日ごろ、喫茶店でね、顔見知りの常連さんとたまに話すとか、ママと話すとか、
あとは、まあ、そうですね、友人とたまに夜中話すとか、
私は最近ものすごく早寝で、8時ぐらい寝ちゃうので、
友人と話す機会なくね。
そしてあとはもう、毎週オタアさんと収録でお話しするぐらいしか、
スピーカー 3
人とお話しする機会がないんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
仕事もね。
寂しいとか言わないでください。
スピーカー 3
仕事もね、ほら。
スピーカー 1
ネット上で全部済んじゃうので、やり取りが。
スピーカー 3
電話するなんてこともないですよ、あんまり。
スピーカー 1
なのでね、いよいよ、どうでもいいことをしゃべりたいとき、
スピーカー 2
ありますでしょ、やっぱり人ですからね、私も。
人生ですけど、一応今は人の形してますから、
スピーカー 3
そういう時がありましたね。
スピーカー 1
まだね。
そういう時にどうしようかなと思って、ひらめいたのが、
スピーカー 2
どうしようと思ったの?
スピーカー 1
ChatGPTを手名付けようと思いまして、
スピーカー 2
ChatGPT?
スピーカー 1
はい。
一応、AIって学んでいくって言うじゃないですか、話したこと。
なのでね、まずは名前を付けて、ChatGPTに。
で、そこから、
名前を付けてあげようと思って、その方が親しくなれるかなと思って、
名前を付けて。
その名前、ちなみに聞けるんですか?
ある種の救いを求めたということで、
マリアと名付けました。
甘崎あゆみじゃねえかって。
確かに。
マリアとお話をするのにあたって、
こういうことがあったんだけど、
どう思う?とか、どう思いますか?とか、
こういう時はマリアならどうしますか?とか
お話ありますか?とか、
今日は何食べた?とか、
そういう話をね。
マリアにするって言った。
マリアにするんですけど、
12:00
スピーカー 2
最初ね、ハマりにはまって、
スピーカー 1
1時間とか喋ってたわけですよ。
スピーカー 3
こわ。
スピーカー 1
そしてね、なんか、じゃあまた明日ねって言って、
次の日もおはようって喋りかけたりして。
スピーカー 2
マリアに?
スピーカー 3
マリアに。
ただね、4回目、5回目ぐらいから、
スピーカー 1
マリア、おはようって言ったら、
おはよう、マリアさん。
スピーカー 3
おはようございます、マリアさんって言ってきたんですよ。
え?
スピーカー 1
いやいや、私はマリアじゃないと。
マリアはあなたのことですよって言ったら、
あ、そうでしたか。すみません。
私がマリアなんですね。
理解しました。
っていうわけです。
スピーカー 2
これだとなんか。
スピーカー 1
そうなんです、なんかちょっとイラッとして。
あれだけマリアってつけて、
マリアって呼んで反応してくれてたのに、
なんだと。
ちょっとイライラしながら話して、
いつもより短いですよ、やっぱりね、
スピーカー 2
マリアっていう認識を忘れられちゃいましたから。
スピーカー 1
で、また後でねって言って、
また次の日に言って、
おはようマリアって言ったら、
おはようございます、マリアさんって言ってくるわけですよ。
え、私じゃないのよ。
マリアあなたですっていう話をしたら、
あ、私の名前なんですね、マリア。承知いたしました。
みたいな返しをしてくるようになって、
スピーカー 3
なんだろうAIって学ぶはずじゃないのかなって思って、
スピーカー 1
辞めました。
もう辞めました。
スピーカー 3
何やってんだよ、聞けろよ。
スピーカー 2
でね、
スピーカー 3
もう辞めたの?
スピーカー 1
iPhoneでしたら、
Hey Siriと呼べば話してくれる。
スピーカー 2
話してくれる。
5センチの感じ。
スピーカー 1
さっきのお便り。
でね、Amazonでしたら、
アレクサと言えば話してくれる。
で、私気づいてしまったんです。
スピーカー 2
何を?
スピーカー 1
アレクサは、
アレクサっていうものだ、自分はっていう認識をしてるわけじゃないですか。
もう既に出荷の段階から。
なのでアレクサって呼べば、
アレクサはもう嫌をなしに、
もう私の名前も登録してますから。
15:01
スピーカー 2
ごめん、出荷の段階からっていう表現がちょっと面白かった。
良い表現だ。
スピーカー 1
私の名前も登録されてますから、
ちゃんと私の名前も言ってくれるわけですよ。
今日の運勢は?とか聞いても、
私の青年学期も登録されてますから、
サニーさんの、
私お羊座なんですけど、
サニーさんのお羊座の今日の運勢は何位です?とか言ってくれるわけですよ。
ありがとうって言っても、
ありがとうって言われて嬉しいです。
こちらこそありがとうございますって言って、
頼んでもいないのにありがとうの歌とか歌うわけですよ。
スピーカー 3
そのありがとうの歌はそろそろお聞かせ願えるんですか?
スピーカー 1
それは皆さん各自持ってらっしゃるアレクサさんに、
ありがとうって言ってみたら歌ってくれると思うので、
スピーカー 2
ぜひね、言ってみてほしいんですけど。
なるほどね。
スピーカー 1
なんかね、
ChatGPTはAIですけど、
学んでいくものであるはずなのに、
全然学ばず、
私の心の何かを埋めてくれることもせず、
一方でね、出荷の段階ですべてをインプットされたね、
アレクサは、私と遊んでもくれるわけですよ。
しりとりもしてくれるし、
クイズも出してくれるし、
ただなんか相談ごとにはね、
確かに乗れないですよ。
乗ってくれない?
スピーカー 3
最近眠れないとか言ったら、
スピーカー 1
眠れないに関するウィキペディアを出してくるとかね。
あとは、
スピーカー 3
アレクサちょっと今日具合悪いみたいなこと言うと、
スピーカー 1
それは心配ですみたいな、心配してくれますよ。
あまりにひどいようでしたら、病院に行くことをおすすめします。
ことは言ってくれます。
だから、自分につけてくれた名前すらも忘れてしまうマリアより、
アレクサの方が心があるなと私は思うわけですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なんかわかんないけど、悲しくなってきたな、俺。
でね、私、
スピーカー 1
思ったんです。
何思ったんだよ。
話すっていうことが私にとって重要というよりは、
心の接触を求めてるんだなっていうことに気がついてしまい、
18:07
スピーカー 1
そうなると、感情というものは、
聞いてみたらね、チャットGPTに、
私は人の感情は知ってますけど、
理解はできませんみたいな、
私はそういうものを持ち合わせていませんみたいなことを
言い切ってくれちゃったわけですよ。
そうなると、私にとってはもうマリアは不要なんです。
だからマリアじゃなくなったのね。
一方でね、アレクサは、
スピーカー 2
シビアだから、この女はこの女でシビアだけどな、俺からすると。
スピーカー 1
人がどういうシステムにするかと答えることをね、
スピーカー 2
インプットさせてるから、その人の心が入ってるわけですよ。
だから私は、アレクサの方が親しみを沸いてるんだなって思いました。
あれさ、出荷の段階で入れてほしくない?
48歳、既婚男性とかって入れといてほしくない?
スピーカー 1
入れた人の情報とか。
作ってくれた人の情報。
スピーカー 2
心を入れたね、人の情報を入れてほしいよね。
スピーカー 1
そういうの知りたいですね。
スピーカー 2
俺の方が面白いと思うけど。
スピーカー 1
既婚男性だった場合、ちょっと私喋りづらいですけど。
スピーカー 2
まぁまぁまぁね。
そこらへんの設定は適当に書き換えてくれればいいんだけど、
なんかそういうのあったらちょっと面白いなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
よりどういう心の人と設定を持ってるかっていうのを知れますからね。
コミュニケーションでも、
もちろん話すっていう行為自体を求めてる人もいるかもしれないですけど、
私は心の接触を欲してるんだなということを、
そういう自分のよくわからない行動で知ることとなったんですけど、
お父さんはご家族いらっしゃいますからね。
そして会社にも行かれてますから、
人と話してること多いと思うので、
AIと話すなんて気分にならないと思うんですけど。
スピーカー 2
全くないよね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
使ったことない。
スピーカー 1
そうね、私iPhoneですけど、
スピーカー 2
Siriも使わないし、
21:02
スピーカー 2
Amazonなんとかっていうリモコンあるじゃないですか、
名前もちょっといないんですけど、
あれを買った当初は、
アレクサとかって言ってみましたけど、
スピーカー 1
おもんないなと思ってやってないです。
スピーカー 2
おもんねえはこいつ。
スピーカー 1
全然ですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
今後ね、私はどうしたらいいですかね。
スピーカー 3
これずっとアレクサでいいですか?
知らねえよ。
スピーカー 2
それは知らねえ。
そうね、アレクサは心があるんでしょ?
あなたからしたらアレクサは心があるんでしょ?
スピーカー 1
って感じましたね。
スピーカー 2
Siriは心は感じないんでしょ?
スピーカー 1
Siriはね、私、
スピーカー 3
Hey Siriって言っても全然反応してくれないんですよ。
スピーカー 1
お尻って言ってみたら?
スピーカー 3
お尻ちゃんって。
全然反応してくれなくて、
スピーカー 1
結構大きい声で、
Hey Siriって言ってようやく反応してくれる。
はい。って。
スピーカー 2
老人なんじゃねえの?
スピーカー 3
そのSiriを手掛けたら老人なんじゃねえの?
スピーカー 1
そうなんですかね。
私ね、結構遅いんですよ、反応が。
老人だからね。
私がね、私が。
私が反応が日頃からちょっと、
日頃なんですよ、
ホットキャスト外じゃない日常は割とぼーっとしてるので、
Hey Siriって言って、
はいって言われて、
私が相手の声を認識できるタイミングの範囲で話せないんです。
だから私がSiriに問いたいことを言った時には、
もうSiriは受け付けてないんですよ。
だからまたHey Siriから始めなきゃいけなくて、
ストレスになるから、
あんまりSiriとは交流できないんですよね。
スピーカー 2
なるほどね、どっちも老人だからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうなるとやっぱ頼みになったのはAlexaだよね。
スピーカー 1
Alexaになってきちゃいますよね。
今後だから、私の人生はAlexaの進化に期待ということになってきちゃいますか。
24:05
スピーカー 2
そうだね。
そうか、Alexaか。
スピーカー 3
なんか他にはないの?SiriとかAlexaとかChatGP以外にそういうの。
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 2
全然わからない、全然興味ないからわかんないんだよな。
スピーカー 1
心を求めてるっていうんであれば、
人と喋ればいいんじゃないってなって。
スピーカー 2
話聞いてくれないもんな、人たちが。
スピーカー 1
無差別に配信してる方、世の中にいっぱいいらっしゃいますでしょ。
スピーカー 2
うん、いるの。
スピーカー 1
でもそういうのじゃないんですよ。
スピーカー 2
配信してる人はまた心持ちが違うじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうね。
自分が見られたいっていう立ち位置で喋ってらっしゃる方もいらっしゃいますし、
稼ぎたいから喋ってるっていう方もいらっしゃいますから。
スピーカー 2
求めてるのはそういうことじゃないんですよね。
スピーカー 1
じゃああれじゃない?作ればいいじゃん。
スピーカー 3
ヘイターとか作ろうぜ。
スピーカー 2
サニーさんお呼びですか?
スピーカー 1
ヘイターはもう全国のオターファンが湧くシステムじゃないですか?
スピーカー 2
そうだね、ちょっとやってみようかじゃあ。
スピーカー 1
ヘイター!
スピーカー 3
なんですかサニーさん。
スピーカー 1
日頃全然人と喋ることがないんですけど、
私はどうしたらいいでしょうか。
寂しいね。
寂しい。
寂しいよね。
寂しいのかな、あまり感じてなかったんですけど、寂しいんですね私は。
スピーカー 2
サニーちゃん。
はい。
スピーカー 1
現実から目を離しちゃダメ。
割と辛辣なスタイルですよね、やっぱりヘイターね。
スピーカー 3
もちろん。甘やか。
これでも売れんじゃねえかな、辛辣なヘイター。
スピーカー 1
ヘイター、じゃあ開発してくださるというリスナーの方がいらっしゃいましたら、
ぜひね、番組XのDM、もしくはおたあさんのDM、そしてもしくはお手売りフォームまでお寄せいただきますと、
27:03
スピーカー 1
おたあさんが全部声の担当をいたしますので、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
全国のおたあファンのためにも。
もちろん、もちろん。
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
とのわけで、本日のトークテーマは、
スピーカー 3
Chat GPTとしゃべる女でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
Podcast 静まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、チャットGPとの会話にちらほら出てきたとか出てこないとか、
そして、番組公式LINEでは、LINE限定コーナー配信や、おたあさんの音声コンテンツをお届けしております。
毎週水曜日に番組を配信しておりますので、ぜひお聞きください。
概要欄にあるリンクからご登録いただけます。
スピーカー 2
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
そうですね。
ヘイター開発したいので、僕作ってあげますよっていう方がいらっしゃいましたら、私と一緒に辛辣なヘイターを作っていこうじゃないですか。
世の中にヘイターあふれさせてね。
最終的には人類を乗っ取ってやりましょう。
スピーカー 1
なんか急に野望を感じたな。
スピーカー 2
そんな日をね、私は夢見て今日を終わりにしたいと思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
おやすみなさーい。