00:05
スピーカー 2
Spotify限定を飛び出し、本編配信中のすべてのプラットフォームにて配信しております、沈まぬまくら番外編。
番外編では、2人の1週間を振り返りながら床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
そして本編からお引越しした、おたあさんによる本日の夜の名言がパワーアップして、よーく聞け!
スピーカー 3
今週のおたあ名言のコーナーをお届けいたします。さて、今週の睡眠事情でございます。おたあさんの打ち取りと含め、今週はいかがでしたでしょうか?
スピーカー 2
えー、今週は7-7でベッドでございます。
おー、素晴らしい!
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
いや、今週も平和で。
今週は平和でしたね。
あー、よかったです。
そうですね。心穏やかに
過ごせましたよ。
すべて。
スピーカー 1
すべて!
スピーカー 2
まあ、それが一番いいですね。
スピーカー 3
うん。だからあれだよ。逆に言っちゃえば、何も喋ることない。
それはそれで、ちょっとあのね、ポッドキャストやってる身としては困ったことですよね。
スピーカー 3
まあ、しょうがねえよな。そんな週もある。
まあ、穏やかなのが理想です。私は。
スピーカー 1
そうでしょ。毎週毎週カリカリしてるおたあさんの話聞いてるの疲れるでしょ?
うーん、楽しいですよ。
楽しんでんじゃねえよ。
まいってんだよ。
スピーカー 2
あー、そうですか?
スピーカー 1
アホどもの世話でこっちはまいっとるんだよ。
でもね、あれ今日かな?関東地方は梅雨入りしたらしいんですよ。
スピーカー 2
あー、らしいですよね。
スピーカー 1
うん。なんかさ、最近すごいんだけど。
スピーカー 3
梅雨が。
スピーカー 1
雨の量が半端じゃないんだけど、降るとき。
スピーカー 3
えー、そうなんですか。
スピーカー 1
うん。月曜日もすんごい降ったんだよ。
うーん。
スピーカー 2
なに?今流行ってんの?洗浄なんちゃら香水。
03:01
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
なんでしたっけね、洗浄香水体?
スピーカー 3
あー、それそれそれ。
スピーカー 2
違うかもしれないですけど。
スピーカー 3
君賢いね、やっぱり。
スピーカー 1
洗浄香水体、それなんかあれでしょ?
すごい振る平気圧が重なってるんでしょ?
スピーカー 2
ダンスじゃないですか?
スピーカー 1
知らんのよ。興味ないのよ。
スピーカー 2
すっごい振りますよね。
スピーカー 3
すーごい振ったよ。短時間っていうのかな。
スピーカー 1
半日ぐらい。月曜日も、そして今日は金曜日ですけど、
スピーカー 3
今日の朝からお昼過ぎぐらいまで、すっごい振ってました。
へー。
よくね、天気予報とかでも使われる表現ですけど、
スピーカー 1
バケツをひっくり返したような雨でしたね。
ジャバーっと。
スピーカー 3
ベタだなーと言いましたけど、
スピーカー 1
すごかったですね。ちょっと寒水気味でした。
スピーカー 2
今日から梅雨入りということで、どうなるんでしょうかね。
その量が振るのか、それともいつも通りの強くしてね、しとしとな感じなのか。
スピーカー 1
いやでもね、この量を、なんかね、雨の日にこの量を毎回って言われたらね、
スピーカー 2
さすがのお母さんも泣いちゃう。
スピーカー 1
泣いちゃうね。
いや、大変ですよね。移動も嫌ですよね。
すーごいよ。だって前見えないよ。
スピーカー 3
あ、そんなにですか。
スピーカー 1
ちょっとね、職場から窓バッて見たら、
何その量っていうぐらい振ってましたよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
こちらはそんなに雨の日に最近ない気がしますね。
スピーカー 2
あーそう。
記憶だと、1日あったぐらいで、
スピーカー 3
あとはもう私が撮影行った遠いところで雨が降ったぐらいな記憶しかないですよ、今月は。
違ったらすいません。
スピーカー 1
すーぐ嘘つくからね。
スピーカー 2
いや、つかないな。
嘘だけはつかない。
そうなの?嘘ぐらいついたっていいじゃん。
嘘つけないんですよね、なんか。
スピーカー 1
バレたときのこと考えると、
スピーカー 3
嫌じゃないですか、嘘つくって。
なんで?
スピーカー 1
え?
いいじゃん、バレたって。
だから思ってないこと言わないですし、思ってることしか言わないですね。
06:02
スピーカー 1
なんか嫌な発見があるの?
嫌ないですよ。
スピーカー 3
お父さんも嘘はつかないかな。
スピーカー 1
ほんとかな?
お父さんは嘘ついたことなくない?
スピーカー 2
お父さんの人生って嘘みたいなもんだからね。
いや、私に対してはないと思いますよ。
いや、知らないですけどね。
スピーカー 3
知らないと思うな。
スピーカー 1
嘘つくほど暇じゃない。
それもありますね。
嘘ついて笑いとりたいと思う。
スピーカー 2
どっち?
スピーカー 1
あとあれですよ、嘘一個つくとね、どんどん積み重ねていかなきゃいけなくなるじゃないですか。
確かにね。
そういう人を見ちゃうと、何年経ってもどんどん行き場のない感じ?
スピーカー 2
見ててつらいから、自分は絶対したくないなって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
嘘をつく人って、別に嘘をつかれるのが嫌とか、自分が嘘をつくのが嫌とかはないんだけど、
スピーカー 1
嘘をつく人の真理ってどういう真理なんだ?
スピーカー 2
どうなんでしょうね。人それぞれだと思いますけど。
私の経験的な統計上は、いいように人をそれぞれ自分に向かせたいとか、使ってやりたいっていうのがそれぞれに対してあると、
スピーカー 3
結局全部選びたいから、全部に嘘をつく。
スピーカー 2
つかなきゃいけない。
スピーカー 3
例えば、学生時代に言えば、みんなにいい顔したいから、いろんなところでいろんな人の悪口を言ってても、
スピーカー 2
AちゃんのいるグループではBちゃんの悪口言って、でもBちゃんのいるところではAちゃんの悪口言って、
スピーカー 3
でも別のところではAちゃんもBちゃんもいい人だよね、みたいなこと言うとか。
自分の気を引くためとかにも使う人もいますし。
スピーカー 1
それで得た人間関係って嬉しいんかね。
09:04
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
スピーカー 3
なんか、暇だね。
スピーカー 2
私はね、一時期あんま得意な方じゃないんで。
そうですね、あなたもね。
みんなにいい顔をしてね、みんなとつながっていたいっていう感覚がまずちょっとよくわからないんですけど。
スピーカー 1
だなー、ねーなー。
ねーわー、その感覚。
わかんないもんなー。
人に好かれたいっていう真理がないから。
スピーカー 2
馬鹿と言って、別に嫌われたいとも思わないし、
スピーカー 1
嫌われようとは思わないけど、
スピーカー 2
でも人に好かれたいっていう真理はない。
ないですね。
自分が好きな人たちに好かれてたら嬉しいなって感じですね。
スピーカー 1
でもだからっつって、自分を偽ってまで要請したいとは一生思わない。
スピーカー 2
そうですね。
そしてそこまでしなきゃいけない人たち、たぶん自分たちの好きな人じゃないんですよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
やっぱそうだな、確かにそうだな。
スピーカー 2
わかんねえな、難しいな。みんな大変だな。
みなさんが嘘ついてるわけじゃないんですよ。
いやいや、日本の国民の大半は嘘つきだろ。
政治家の大半は嘘つきかもしれないですけどね。
スピーカー 3
そう、あの人たちは嘘ついてなんぼじゃん。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
そんなんね、精錬潔白な人が総理大臣になるわけがない。
スピーカー 2
進む前に潰されますよね、精錬潔白な人とね。
スピーカー 1
うんだよ。絶対マリアンだから、あんなもん。
スピーカー 3
でもね、こんなことを別に言いたいわけじゃないんですよ。
スピーカー 2
話すことがないとこういうことになっていくからね、我々の悪い癖。
スピーカー 1
悪い癖。まあでも番外編ですし。
睡眠事情ですか。
そうよね。
私ナナナナでベッドですからね。今週あなたはどうだったわけですか。
スピーカー 2
私は今週はナナナナで床もどきになるかなと思ってたんです。
ピークに忙しいので、忙しかったので。
スピーカー 1
今絶頂ですか。
スピーカー 2
今絶頂ですね、そうですね。
この配信が終わった頃にはちょっと落ち着いてるかなと思います。多少。
12:01
スピーカー 2
多少。
スピーカー 1
あら、楽しみですね。
スピーカー 2
で、結果は1、床もどき6ベッドです。
スピーカー 1
おー、徹夜がない?
スピーカー 2
徹夜はしてます。朝寝るスタイルで。
でも一応しっかり6ベッドです。
スピーカー 3
なるほどね。武田はしたのね。
スピーカー 2
武田?あ、はい。
スピーカー 1
すいませんね。
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
いいんですよ。話すことないとだいたいこういうことになりますから。我々も。
スピーカー 2
いや、私わかったんです。今回なぜ忙しいのに1、床もどきでとどまったかと言いますと、
新しく導入したスキンケア用品がありまして、
スピーカー 1
それが今週の初めぐらいに届いたんですよ。
スピーカー 3
で、それを使いたくて使いたくない。
スピーカー 2
なので、しっかりそれを使いたいがためにスキンケアして身自宅をしてという時間は支出したと。
なるほど。
スピーカー 1
毎週買えよ。
新しいもんですよ。効果わかんなくなるんですよ。
そうね。どれが効いてるか。
スピーカー 3
たぶんね、1週間でも結構効果吐き去れてますね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
新アイテム。
えー。
ちょっといい感じなのでね。
お高い?
某韓国コスメサイトでフェール中に買いましたんで、激安ですよ。
あ、そう。
スピーカー 1
はい。
えー、じゃあ効果があったら私にも。
スピーカー 2
わかりました。
全然使う気ないですけど。
スピーカー 3
教えます。
スピーカー 1
一緒に使いましょう。
スピーカー 3
それ使って、いわがりたまご肌やってみましょう。
スピーカー 2
なんだよ、いわがりたまご肌。
いわがりたまご肌コーナーできるかもしれませんから。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
そうねじゃないよ。
スピーカー 1
我々は美容を前面に押し出していく番組だから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
美容バケツ2人がやってますからね。
はい。
スピーカー 2
睡眠と美容は大事ですよ。
スピーカー 1
そうですよ。
三大欲求の2つを制覇していきますからね。
はい。美容欲と睡眠欲。
スピーカー 2
あとね、食欲。
スピーカー 1
食欲、そうね。
15:00
スピーカー 1
そんな感じだね。
スピーカー 2
そんなわけで、その辺も皆さんにお便りで教えていただきつつ、
睡眠事情も毎週教えていただきつつ、
より皆さんと近いからず遠からずの番組。
スピーカー 1
みんなの善良をたくさん見せてほしい。
ですね、皆さん。
スピーカー 2
大丈夫ですか?明日に消されてませんか?
スピーカー 3
明日じゃねえだろ。この収録終わったら消されてるよ。
スピーカー 1
配信前に。
スピーカー 2
我々なんて、この世から消されてますよ。
この配信はされないということですね。
皆さん、来週も睡眠事情をお待ちしております。
ぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 3
そんなわけで以上、今週の睡眠事情でございました。
スピーカー 2
本編よりパワーアップしてお引越し。
よーく聞け!今週のおたー名言。
では、ありがたくお聞きいたしましょう。
スピーカー 3
おたーさん、お願いいたします。
スピーカー 1
そうですね、じゃあ。
おもてたんと違う。
スピーカー 3
ん?
スピーカー 1
ごめん、説明いりますか?
スピーカー 2
ぜひお願いします。
スピーカー 1
皆さんは、おもてたんと違うという経験ありますか?
あなたは、おもてたんと違った経験って何かあったりしますか?
スピーカー 2
おもてたんと違う?
スピーカー 1
例えば、ネットショッピングで、このシャツかわいいと思って試着もせず買ったら、
スピーカー 2
届いてみたら、全然大したことなかった。
スピーカー 1
いい意味で、おもてたんと違うはあります。
スピーカー 2
いい意味で?
はい。
スピーカー 1
私は美容おばけなんで。
スピーカー 2
そうだね。
新作コスメとかもね、買うわけですよ。
そんな毎回毎回、自分の好みの色が出るとは限らない。
スピーカー 2
まあ、それそうだよね。
ただね、一応、通うわけっていう。
おばけだからね。
おばけだから。新しいものを求めてね。
行くんですけど、この間ちょっと自分っぽくないなと思っても、
予約する段階でね、試しにメイクしてもらえたりするんで、
18:00
スピーカー 2
新たな自分を求めて、ちょっと違うと思った色でも試してみるわけですよ。
そうすると意外と良かったりするんで、
先入観で見るのは良くないなっていう。
何でもチャレンジしてみるのが、新たな出会いが増やす秘訣かなって思ったりするという意味で、
表たんと違うっていう。
スピーカー 1
いいですね。
そういうのあります。
ちょうどいいね、今日は。
1個だし。
スピーカー 2
1個にしました。
スピーカー 1
いいね。
先日、
始業時間になっても、
出社してこない部下がおりましてね。
スピーカー 3
あら。
スピーカー 1
その子普段は、
ほうれん草を欠かさない、受け答えもハキハキ。
スピーカー 3
爽やか笑顔で20代若手有望株な子なんですけど、
スピーカー 1
珍しくその日は音沙汰もなく、
時間になっても姿が見えない。
スピーカー 2
えー、それちょっと心配ですね。
スピーカー 1
うん。
お酒を飲まない子なので、
うつかよいの可能性もゼロ。
寝坊かなーとも思ったけど、
なんか嫌な予感がして、
続々の部下に電話をかけさせたんですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
しばらくならしっぱなしにさせたんですけど、反応なし。
えー。
で、その後私会議があったので、
連絡あったら教えてくれと伝えて、会議に参加していたんですね。
スピーカー 3
はい。
で、しばらくしたらLINEがなって、
スピーカー 1
連絡がありましたと。
スピーカー 3
お!
スピーカー 1
会から私一度退席しましたね。
はい。
スピーカー 3
部下に電話をすると、
今救急車の中から電話があり、
スピーカー 1
自転車での通勤中に事故りましたと。
スピーカー 3
わー。
スピーカー 2
で、「大丈夫なの?」と尋ねると、
スピーカー 1
元気に、「大丈夫です。病院に着いたらまた掛け直します。」
みたいな感じだったらしいんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、その電話越しの印象はかなり厳禁だったということ。
スピーカー 3
うんうん。
で、ここからは想像なんですよ。
スピーカー 1
うん。
21:00
スピーカー 2
そのやりとりを聞いた中の私の想像なんですけど、
スピーカー 1
はい。
軽い接触事故で、
車の運転手が気を使って救急車を呼んで、
念のために検査を受ける流れかなと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こんな感じのね、
受け答えだったんでね。
元気に、「大丈夫です。病院に着いたらまた掛け直します。」
みたいなね。
みんなハキハキだったんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
って思ってたんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、報告も受けたのでね、会議に戻ってその後仕事を行わせていたらね、
なんとなく忙しくて事故の話も忘れてたんですね、私。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、お昼休みになって、
腹減ったし飯でも食おうかなと思って歩いてたんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
角を曲がったところで、
スピーカー 3
うん。
なんか5、6人がワンになってたんですよ。
え?
スピーカー 1
で、「あれ?なんだろう?」と思って、「なんかあった?」と思って声かけたんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そのワンになったところから、
スピーカー 1
先ほど事故ったっていう子が、
ポコッと出た。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そのタイミングで、「おお、大丈夫か?」
もう、「大丈夫?」を言い終わるか言い終わらないかぐらいで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
不意に彼の顔を見て、
スピーカー 1
「お前、大丈夫じゃねえじゃねえか!」って言ったんですよ。
スピーカー 2
えぇ!?
何があったんですか?
うん。
スピーカー 1
細い道路って、歩道と車道の境目にオレンジ色のコールが立ってるの分かります?
スピーカー 2
あー、場所によってはね。
オレンジ色のコール。
多分、北海道はないんですけどね。
スピーカー 1
ほんと?
はい。
スピーカー 2
反射板みたいな銀色の線が3本ぐらいあるオレンジ色のコールとかが立てたりするところがあるんですけど、
スピーカー 1
そのオレンジ色のコールと、そのすぐそばに停車している車があって、
その間を自転車ですり抜けようとしたときに、
スピーカー 2
ペダルにポコポコが引っかかって、
スピーカー 1
バランスを崩し、
電信柱に、
顔面から激突し、
鼻と頭を胸を出し、
スピーカー 2
鼻血まみれと頭からも流血した形跡で職場に現れた。
スピーカー 1
で、私が、
お前どんな義務感で馬車来そんだよ!!
スピーカー 3
帰れ!!
スピーカー 1
伝えて、その場で帰らせました。
スピーカー 2
思ってたんと違う!!
スピーカー 1
みなさんも道路を通行する際はお気を付けください。
24:04
スピーカー 2
はい。お座りところをね。
自転車から降りて。
降りてね。
行きましょう。
スピーカー 1
歩いてね。
スピーカー 3
通行してください。
スピーカー 2
いや、怖い怖い。本当に。
スピーカー 1
本当にすごかったですよ。
もうだって、救急車で病院に運ばれて、
一応、死血を確認して、
CTとか取って、脳肺を検査して、
血も出てたから、
血を拭いてくれて、
その状況で自転車を押して、
うちの職場までやってきて。
もう顔を見てて、
お前パンパンじゃねえかって。
顔面パンパンじゃねえかお前って。
スピーカー 2
腫れちゃって。
帰れよお前って。
帰らせました。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
どうか早くよくなんよって。
うん。本当に。
はい。
とのわけで、よく聞け!
スピーカー 3
今週のおたら名言でございました。
それではまた、月曜10時の本編でお会いしましょう。
スピーカー 2
明日からの毎日も、
6月最終週気味ということで、
みなさんがハッピーに過ごせますように。
スピーカー 1
ありがとうございました。