00:00
【ブルーロック】の推しキャラをせーので言いませんか?
あ、まあいいっすよ。
じゃあ行きますよ。
はい。
せーのっ!
【クミガミレンスケ】
あれ、なんて言いました?
アダムブレイク
え、もしかして推し編しました?
【佐島とにわのマンガ760】
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは【アニメ回】です。
このコーナーでは、普段マンガについて話している佐島とにわがアニメについて話します。
語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人はアニメを見てからお聞きください。
【アニメブルーロックシーズン1】ありがとうございました!
ありがとうございましたってのは誰に?
いやいや、放送してくれてありがとうって感謝を伝えてるんじゃないですか?
なるほどね。ちゃんとはっきり誘わないといけないですからね。
どういうこと?どういうこと?
何に感謝してるのかはっきりしてないと、とりあえずありがとうって言っておけばいい人になっちゃうから。
作ってくれた人とか作者さんとかに感謝の気持ちを表して。
ちゃんと言葉にしないとね。
このシーズン1の放送終了を記念しまして、今回はネタバレ全開のブルーロック大感想会をやりたいと思います。
よっしゃ来た!ようやく!何喋ってもいい?
何喋ってもオッケーです。
アニメのことだったらね、何喋ってもいい。
はい、アニメの範囲ならネタバレオッケーです。
今日は皆さんから送っていただいた感想お便りも紹介しつつですね、僕らも好き勝手にシーズン1の話をしたいなと。
お便りは一部抜粋で紹介することもあるので、そのあたりはご理解くださいということで。
先ほど言ったように今回はネタバレ全開で話しますので、ネタバレNGだよって人は必ずアニメを見てから聞いてください。
アニメのシーズン1ですよね。
そうですね、はい。
シーズン1、初っ端からやっぱり改めて構成ほんま神がかってるなって思いましたね。
1話目。
初っ端っていうのは1話目ね。
1話目の構成。
1話目のそのメインの話が、いさぎくんやったじゃないですか。
それはそうですよね、主人公ですから。
なんかいさぎくんの最初挫折から始まってさ、でもうどうしようかなと思ったところにこう新しいチャンスが巡ってきて。
ブルロックに呼ばれて。
そうそうそうそう、でなんかこう今までの価値観ともう正反対のこと言われるじゃないですか、なんかチームでやるスポーツみたいなの言われてたけど、
はいはいはい。
そうじゃないみたいな感じで、新しい価値観みたいなね、提示されて、その後でこう残酷な決断をするわけじゃないですか。
残酷な決断って何しましたっけ?
キラに変顔をさせるっていう決断があるわけじゃないですか。
03:01
いやーあれね、サッカー鬼ごっこでキラ君にボールぶつけたやつね。
そうそうそうそうそうそう。
別にあれ変顔させたわけちゃいますから。
別にでも顔当てんでいいのに顔に当ててたでしょ。
いやそれは顔まで狙ったかどうかわかんないですよ。
いやイサキ君だってね、ストライカーから狙ってないところにボール行くわけないじゃないですか。
それは舐めすぎですよ、イサキ君のこと。
そうなんかな、そんな上手いんかな。
体をどこでもいいから当てよう、パンって蹴るわけないじゃないですか。
あそこに当てなっていうので蹴らないといけないから。
でもほら、あれ鬼ごっこやってるでしょ?
うん。
他のところに当てたら、もしかしたら帰ってくるかもしれないじゃないですか、トラップされて。
はいはいはい。
だからもう一撃必殺よ。
トラップして帰ってくる?でもあれ時間ギリギリでしたよね。
時間ギリギリやったけど、
やっからこそね。
そうエゴさん言ってたじゃないですか、お前がぶつかった瞬間1秒残っていたって。
はいはいはいはい。
もしかしたらキラ君が胸でトラップして蹴り返される可能性もあったわけじゃないですか。
あ、やっぱじゃあ顔狙ったってことでしょ?
まあ多分そういうことでしょうね。
おーい、まあそこでね、こう残酷なことするわけじゃないですか、普段やったら絶対せえへんのに。
まあ今までやったらしなかった。
そうそう、今までやったら絶対せえへんかったのに、そういうことをやって、そこであれ、これ気持ちいいかもみたいな。
新たな発見があるわけじゃないですか、新しい価値観を習っただけじゃなくて、自分のものにして、こう新しい世界に飛び込んでいくみたいな。
うーん、まあ己のエゴが目覚めた瞬間って感じでしたね。
そうそうそうそう。
だからその流れが、もう1話目でそれだけやるのすごいし、
めちゃめちゃ物語に引き込まれるなーって改めて思いましたね。
まあ気持ちいいって言ってても、あ、そうなんてちょっと思いましたけどね。
いや気持ちいいと思いますけどねー。
気持ちいいの?
嘘ー。
それはニアさん味わったことないからですよね。
まあないですけど、目の前でだってなんで僕なんだーみたいな言ってるわけじゃないですか。
めちゃめちゃ気持ちいいですよそれ。
たまらんでしょうね。僕もないけどね、なかなかそういう経験。
誰かのだって将来を潰したわけでしょ、あれで。
うーん、将来潰したっていうか、まあ勝手に潰れていったっていうかね、負けたんやなっていうことですよね。
だってキラ君は確か、えっとアンダー18やったかな。
あーなんか日本代表みたいなやつね。
そうそう、代表やったはずなんですけど、でもあれによってそれ以降日本代表に入れないことが確定したわけじゃないですか。
うーん、まあでもそれ、その覚悟しょって一応進んできてるからね。
いやあの場で聞かされて、やり始めて僕はあの人の考えを否定しに来たんだって言ってたけどね。
とはいえ一応キャリアを捨てる覚悟はしてきたわけでしょ、キラ君も。
まあ始まる前に言われて、まあやるかって、やるしかなかったけどね。
それで本当に終わるんですか、なんでですかって言い始めるのは、もうそれは理解と覚悟が足りひんかったっていうだけなんじゃないですかね。
06:03
うわーなんか、
しゃーないけど。
エゴの立場のやつおるな。
うーん、まあそれぐらいの覚悟がないとね。
なんかもうお遊びでやるんやったらもう別にブルーロックの中じゃなくて、もうアンダー18でやってたらええやんっていうことでしょ、たぶんエゴさん的には。
まあエゴさん的にはそうですけど、キラ君的には僕もアンダー18日本代表やったから、まあ順調にいったら日本代表やんなっていうルートでしたもんね。
まあまあね、ほんまはね。
そうそうそう。
でもそこでしょっちゃったからさ、なんか軽い気持ちでギャンブルしちゃったから自分の将来を。
もうあそこから帰りますって言える雰囲気なかったもん。
うそ、いやそれはなんか流されるの良くないよ。
ああそうなの、キラ君に厳しいなあ。
それもエゴやからね、別に。
ああエゴなんや。
うん、いや僕帰りますよこんなん、くだらないじゃないですかって帰って、それで別に世界一になったらいいわけですからね。
ああなるほどね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
しょっちゃったから。
佐島さんブルロックシーズン1全部見たからか、だいぶエゴ丸出しになってきましたね。
ああもう結構色々学びましたからね。
良くない成長の仕方してそうやなあ。
学んだ、めちゃめちゃ学んだね。
危険やなあ多分、危険しそうや。
でもちゃんとねキラ君の顔芸結構何回か使われてたから、シーズン1通して。
顔芸って言わないでください。
最終回でもちゃんと使われてましたもんね、あのシーズン1のさ、最後フラッシュバックするじゃないですか、今までこういうことあったなあみたいな。
まあね。
ちゃんと使われてたからね。
顔芸は顔芸って言っちゃうとさ、顔の方に意識集中しがちやけど、やっぱりイサギ君の価値観がガラッと変わった瞬間やったから。
まあ確かにね。
すごい瞬間としてはめちゃめちゃ大事なわけですよ。
まあエゴの始まりでしたから。
そうそうそうそう。
素晴らしい顔やったなあ、顔芸じゃないな、あの瞬間、シーンやったなっていう。
本音漏れてもてんねんねん、話してる時に顔芸って言うてるもんね。
気持ちよかったからね、どうしても。
まあ今1話の話しましたけど、シーズン1全部で一応2クールぶっ通しやったから24話分。
結構ね、思い出がたくさんあるじゃないですか。
はいはい。
まあ1話の話は一旦この辺りにしといて、まずね、ちょっとお便りを紹介したいと思います、いただいてる。
はいはい、感想募集してたやつですね。
そうですね、はい。
ラジオネームふうみんさん。
さじまさん2話さんこんにちは、ふうみんです。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
今回ブルーロックの感想募集と聞いて、私もとても楽しく見ていたので、私も感想を伝えたいと思い筆を取らせていただきました。
ブルーロックはどのキャラクターもとても個性的で、とても迷いましたが、私の推しキャラとして特に取り上げたいのが、バロー章恵です。
いやバローはなあ、バローはいいよなあ。
バローはアニメを見ていた際、一番印象がガラッと変わったキャラで、最初はただ性格の悪いキャラだと思っていたら、話が進むにつれてバローの面白さがどんどん出てきて、アニメが終わる頃にはとても好きなキャラになりました。
09:04
私が特に好きなシーンは、アニメ最後のイトシリンとのチームとの試合で見せた、バローが味方から奪ったボールでゴールを決めるところです。
はいはいはいはい。
さり前のことですが、サッカーは2つのチームの対戦するゲームですが、バローは味方からもボールを奪い、第三勢力としている感じがぶっ飛びすぎててとても面白かったです。
潔からバグと言われているのも面白かったです。
はいはいはい。
ちょっと最後ね、まだあるんですけど、割愛させてもらってこの辺りでということで。
バローね。
いやバローマジで好きやったなあ、初登場時から。
まあなんというか、僕的にはもはや主人公なんじゃないかなってぐらい活躍したと思ってるんですよ。
バローメインでも確かに面白そうな気はしますね。
十分ね、主人公じゃなくても活躍しきってたと思うんですけど、なんかあいつ、なんていうの、称号みたいなの変わりすぎじゃないですか。
え、フィールドのキングから変わり、ああそう悪役とかね。
フィールドのキングから次ヒール、悪役になったでしょ。
はいはいはい。
でさっき言ってたように次バグになったじゃないですか。
なってましたね。
どういうこと、そもそもサッカーでバグってなんなん、ゲームでもやってんの?
バグってだって直さなあかんやつやから。
バグずっと残ってるのだいぶヤバいゲームですからね。
でも結局イサギ君はそのバグを活かすっていうことを考えたわけですよね。
なんか天才プログラマーみたいな感じですよね。
なんか普通に作ったらできひんからここをバグらしてこういうふうにしたんですよみたいな、天才プログラマー感がある。
あれイサギ君じゃなかったらさ、もうバローすぐお前もう絵はどっか行けって絶対言われてるでしょ。
どっか行けって言われてもどっか行かへんのがバローやねんな。
いや脱落してそうやねんな、もうセカンドセレクション?負けてそうよ普通に。
でもほらバローと組むやつってさ、こうやっぱちょっと影が薄かったりさ、もう俺を引き立たせろみたいな感じで選ぶわけじゃないですかバローも。
そいつとナルハヤでしたっけあの時組んでたの。
そうですねはい。
ナルハヤとバローやったらまあまあとりあえずバロー置いとくかみたいな感じになるんじゃないですか。
いやでも結局。
キャラ濃いからな。
そうバローがその前の試合でも負けて選ばれなかったわけじゃないですか。
いやそう考えるとあれは多分イサギだから選んだ説やっぱありますよ。
まあ確かにね。
だってナルハヤとそのバローと試合して勝ったじゃないですかイサギ君がね。
でその時なんか一瞬だけバローを選ぶの?ナルハヤを選ぶの?みたいなシーンがあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの時もしかして俺選ばれへんのかみたいな顔してましたよバロー。
してたっけ?
子犬みたいな顔してた。はーみたいな。
バローいつも負けた時子犬みたいな顔してるからな。
いや普段負けた時はさくそー次はやらせねーみたいなことよく言ってるはずなんですけど。
12:04
あーはいはいはい口ではね。
口では。
まあでもなんかあのあたりからだんだんこうバローがねアップダウンがあるキャラクターになってきましたよね。
いや確かに最初はほんま絶対王者みたいな感じだったのにね。
まああの時も負けてたけどさ。
チームとして負けてただけ俺は負けてね。
まあ彼がねこう挫折を経験してなんというか今までの俺じゃないみたいな変わる姿ね。
いやバローがまじでボコボコに打ちのめされる回めちゃめちゃ笑ったなー。
お笑うなよおい。
いやいやいやここまで来たかバローみたいな感じで。
最初フィールドのキングって言ってたのになんでこんなとこまで落ちてんねやろみたいなさ。
みんなやっぱそこまで行くじゃないですか結構。
そうですね。
まあバローもそうですしこの後やったらバチラーとかもかな。
はいはいはい。
結構そこまで行くし。
ドリブル上手がね。
でもそこからこう這い上がってくるのがさそれぞれのこう割とモチベーションとか理屈とかがあってすごい面白いわけじゃないですか。
うん。
ああまあそう思うとまだレオは帰ってきてへんのか。
ああそうねそうね。
そこにおるなまだ。
あいつ長いなそこ。
そこにいるキャラみたいになってきてますもんだんだん。
うん確かにね。
俺のことなんてっていう感じになってきた。
レオかいないもんなまだ。
劇場版はレオたちの話になるんでしたっけ。
多分エピソードナギの話やからおそらくナギとレオとザンテツの3人がよく描かれるんじゃないかな。
時間軸的にはブルーロックの前なんすかねあれ。
いや多分ねイサギ君と試合する前の話なんかな。
ちょっと僕も詳しくないんですけどそうやった気がする。
じゃあそこでもしかしたらレオのアップダウンが見れるかもしれないっていう。
いやいやシーズン2でめっちゃ伸びてきますよ彼。
え何それ原作マウント?
いやいや呼んでない言っときますよ呼んでないです僕は原作。
ああ来るんじゃないかっていう。
そうそうそう来るだろうというね。
いやなんか逆にこのまま置いておいてほしい気もするけどなレオ。
やめたってよ。
おいしいじゃないですかなんか。
ちょっとおいしいけどね確かに。
おいしいキャラやからな。
おいしいキャラ。
じゃあちょっと次のお便りさじまさん紹介してもらってもいいですか。
はいわかりました。
ラジオネームケロッピさんから頂いております。
ラジオネームケロッピです。先日はメッセージを読んでいただきありがとうございました。
またブルーロックをテーマにしていただきすごく嬉しかったです。
はいはい確かあの私おいしいキャラ迷ってますみたいな話してね。
ああ一人に決めなきゃってなってた人。
はいはいはいはい。
早速ですがアニメ第一期終了し最後の最後まで最高すぎました。
サッカーをよく知らない私でも心理描写が絶妙でめちゃめちゃ楽しめました。
それぞれのキャラが敗北や挫折を通じ覚醒進化してエゴ丸出しになるところ最高です。
15:05
私も実際に仕事でどんな困難に対しても覚醒進化して乗り越えられるような気になってます。
エゴイ。
大丈夫か。
大丈夫大丈夫。
もうこれビジネスショーみたいなもんですからね。
まあまあまあネイティブそうね確かに。
さて最初のなぎおしからいろいろ揺れましたが最終的には推しをイサギ一人に決めました。
19話でリンとバチラに対してイサギが奪い返しに来たぜって場面でイサギにすっかり心を奪われました。
これから第2期劇場版と続くことが決まり楽しみが止まりません。
キャラが増えてまた心が揺れ動きそうです。
ではまたブルーロックの企画をお願いします。楽しみにお待ちしています。
どの子でした。
ありがとうございます。
決めるって言ってたけど揺れてるやん。
いやいやいや決めたって言ってるじゃないですか。
揺れそうって言ってますよ。
それは今は第1期で決めたって言ってるんですよ。
シーズン1mvpはもう決まり。
でシーズン2始まったらまた新しい恋愛みたいなもんやから。
まあ確かにねアカデミー賞は毎回作品選ばれるの違いますからね。
そういうことね。
そうなんかなまあそういうことなんですよ。
1回決まったということで。
イサギ君ね。
いや主人公ね。
一周回って主人公。
一周回ってそうなるんか。
なんだかんだやっぱイサギがやっぱストーリーの軸ではあるけどキャラ的にはやっぱ周りも濃いですからね。
そうですねまあ正直どちらかと言ったらイサギ君でキャラクターとしてはそんなに強い方じゃないじゃないですか。
髪色も普通ですしね。
それはあるそう僕はすごく気になっているそれが。
逆に普通じゃないんかなこの世界においては。
いや割と。
黒髪みたいな。
そんなことなかった結構おったよ黒髪。
確かに。
でもイサギ君そのアニメの一機のビジュアルやったら黄緑色なんですよね。
髪の毛の色?
自分の背景カラーキーカラーみたいな黄緑色なんですよ。
髪の毛は普通にまあ黒というか青っぽい色なんですけど、
イサギ君もしかしてなんかシーズン2始まる時に黄緑色に髪の毛染めてきたりせえへんかなと思って。
嘘?二羽さんみたいに?
いや僕染めてないから。
染めるって言ってたじゃないですか。スポーティファイカラーにしますよって言ってましたよね。
そうフロックで喋ってたやつね。あれ考えるって言ったんです。
考えた?
まあまあ考えてますよ。
考えてる?
僕の髪の色の話はいいんです。
イサギね?
そうイサギの話よ。
はいはい。
他のキャラの方が正直こうキャラクターのなんていうの個性はめっちゃ強いじゃないですか。
やっぱ髪型もね黒やったら黒でこうなんか目隠れてるとかさ、バローみたいなどんどん上に伸びていってる気がするとかさ、なんかああいうね。
18:06
いや別にさバローちょっと待ってちょっと待って。バローの髪の毛はどんどん上に伸びていってるんじゃなくて、あれはセットしてるだけよ。
なんかでも長くなってきてる気がする。
いやいやいや。
目の錯覚あれは。
目の錯覚よそれは。
そのブルーロックでは実は髪の毛をカットしたりとかできひんから徐々にこう上に伸びていくしかないっていう描写ではないですか。
違うちょっと待って。しかもバローはセットしてなかったら髪下りてるからそもそも。
だからカットできないわけじゃないですか多分ブルーロックの中では。
どんどん伸びていきますよね。
ちょっと待ってしかもバロー以外のキャラクター髪の長さ変わってへんから多分切れるよ大丈夫。
切れるんや。
バローだけ知らへんってことそれは。
伸びてないと思うけどほんまに。
分からん僕の目の錯覚あれこんなになんかでかかったっけこいつってたまに思うんすよね見ると。
いやそれかだんだん盛り始めてるんちゃう髪の毛をセットの仕方をね。
俺がキングだぞってちょっと薄なってきたら俺がキングだぞってこうちょっと高めにするとかってこと。
なんていうかあの鹿がさでっかい角で威嚇するみたいなさ。
はいはいはい確かに大事やから。
もうこの髪型が力の示す形というか。
フィジカルでも負け始めたからね。
やめろやめろよいじるなバローこれ以上。
いやいやいじったら僕バローめっちゃ好きですからね。
いやだってバローがボコボコにされたってところで爆笑したって言ってたし。
全然いじってるやん。
めっちゃ笑いながら見てた。
あんなにかわいそうやったのに。
けたけた笑ってしまいました。
ひどいめちゃくちゃひどい。
ここまできたかバロー。
バローこんなことやってるってなりましたね。
いやちょっとまでもバローの話もさっきもしたからもういいよバロー。
やっぱバロー食ってくんのよバローは。
すごいなこの。
食われてる僕ら。
うん食われてるやっぱり。
ついバローの話しちゃうもんね。
まあ確かにね。
イサギねイサギ。
まあイサギの話もまあまあそんな感じですけど僕らのちょっと推しキャラの話もしたいなと思って。
推しキャラはい。
そうオープニングでちょっと推しキャラの名前言ったじゃないですか。
はいはいはい。
えさじまさんなんて言いました?
アダムブレイク。
アダムブレイク。
これどのキャラクターでしたっけ?
シーズン1の一番最後にイサギ含めた愛しいリンのチーム5人で世界選抜と試合をするみたいな。
はいはい5対5のね。
そうそうあれの世界選抜側にいたイングランド代表のヒゲの人。
あーはいはいはいはいわかった。
あの人。
でもさじまさんさ一番最初チギリのこと推してるって言ってませんでした?
あー言ってましたね。
チギリまあでも今も推してはいますよ。
再推しではないだけ。
21:01
えちょっと待ってもう裏切った。
え裏切ったってどういうこと?
推してるって言うたやん。
いやいやでももう一番じゃないんでしょ?
まああの当時は一番推してた。
じゃあ一番は変わってしまったんだ。
変わった変わった。え変わるかないですかでも普通。
そうかー。
そうそうだってやっぱね今はこういうねアイドル的なのもどんどん消費していって新しいの乗り換えていってみたいな。
急にコアなってきたな。
そう社会的にも問題になってますけどそんな消費していっていいのかみたいな。
なるけどやっぱアダムブレイクやなと思った。
消費したらやないか。
自分の好きには逆らえへんなって思った。
そもそもさ最初ちぎりって言ってて僕この感想会話すにあたって
さじまさんちょっとアニメ一緒に見たりしたじゃないですか。
うん。
その時にイトシリンええわーってめっちゃ言ってたから僕てっきりイトシリンが推しキャラやと思ってたんですよ。
いやーイトシリンもね一瞬来てた時あったんですよ僕の中で。
一瞬なんや。
一瞬やったね。
イトシリンとイサギのチーム戦ってイサギたちが負けるじゃないですか。
うんうんうん。
でその後イトシリンがイサギお前こいつってこう引き抜いてで同じチームになるわけですよね。
はいはいはい。
そのタイミングで急になんかイトシリンが若干ネタキャラみたいなさ。
うんうんうん。
なっててあのヨガのポーズでこれはお前は一生俺に勝てないのポーズだみたいな。
そう。
仲立ちしたりとかしてて。
うんうんうん。
えっイトシリンってこういうキャラなんやっていうギャップでやられてイトシリン来てるってなったんですけど。
うんうんなったのに。
そのヨガの後に世界選抜の試合がありアダムブレイクが出てきアダムブレイクのめちゃめちゃ綺麗なイギリス英語と最高にいい声あとヒゲ。
ちょっとしか出てないじゃないですか彼。
なんか時間じゃないっすよね月って。
そうなんな。
あーそうな。
そりゃそうでしょ。
そうかな。
一目惚れってあるんやなって思いましたね。
綺麗なイギリス英語と声とヒゲがいいと。
いやめちゃめちゃ良かったですねセリフも多分ねそんないっぱいあるわけじゃないんですけど。
うん少なかったですね。
少なかった多分。
うん。
全部で30秒あるかないかぐらい。
そうですわはいはいはい。
いやでもやっぱねインパクトってやっぱあるんやなカリスマってこういうことを言うんやなって思いましたね僕は。
そこまで。
うん思った。
えーまだなんかちょっと活躍のねそのチャンスが少なかったから。
まあそうですね。
どういうキャラクターかどうかはちょっとまだわかんない。
まあでもあれがなんていうかこう声優さんの力っていうかさ。
うんうんうん。
ちょっとしか出番ないのにめちゃめちゃ存在感を残してこう行くっていうのはやっぱすげえなって思いましたねこのキャラクターといいそれを演じる声優さんといい。
24:00
まあそのイギリス英語に関しては全然わからなかったけど確かにいい声でしたわ。
めちゃめちゃいい声。
なんかネイティブの人らしいですよ。
あそうなんですか。
高橋大輔さんっていう声優さんなんですけど日系イギリス人なのかちょっとなんかあの詳しいプロフィールあんまり載ってなかったんであれなんですけどそのイギリス英語に関してはネイティブらしい。
えーだからこうなんていうかかっこいいというか綺麗なんというか。
いやそうめちゃめちゃ綺麗やった。
いいや。
アダムブレイク推しですね僕は。
まあシーズン2でどれだけ出てくるかちょっと。
いやでもなんかシーズン2さアンダー20との戦いになるじゃないですか。
日本代表との戦いですね。
アダムブレイクさん次いつ出てくるんだろうってちょっと思ってますね。
まあ彼らだってもう世界トップクラスですから結局最後らへんになりますよね最終的に。
いやシーズン2では出ないかも。
最終的にあそこに行くっていうのが目標になりそうな気はしますね。
じゃあしばらくお休みか。
いや悲しいな。
悲しい。
悲しいですもっと聞きたかったっすね。
じゃあ僕の推しキャラの話していいですか。
ええいいよ。
あの国神くんなんですけど。
ああもう二度と出てくることがない国神くんね。
ちょっと待ってこれは待ってほんまに。
あれもちょっとごめん申し訳ないけどちょっと笑った。
おいいやいやいや良くないわ良くない。
ちょっと申し訳ないですけどね。
負けた人を笑うのは申し訳ないけどちょっと笑っちゃったな。
だって国神くん色持ちやったじゃないですか。
ああ髪型的にね。
そうそうオレンジ色っていうキャラクターの色を持ってるやつは残っていくっていうのが多分あったはずやのに。
確かにハイキューやったら主人公カラーっすもんねオレンジの髪の毛っていう。
まあハイキューやったらそうかもしれんけど。
いやだってナルトでも主人公カラーですからねオレンジって。
まあ確かにそうか。
そうかドラゴンボールでも悟空か。
おおほらいやでもクリリーも着てるから。
いやちょっとちゃうかも。
まあまあとりあえず色持ちやったのにしかも1個だけはっきり言いたかったのは派手に散らしてくれへんのっていう。
確かにいつの間にか負けてたみたいな。
ちょっとねこれに関してはすごくもう先生に抗議したいなんでですかって。
あれほんまなんか下手したら荒れるよね。
私の国神があってね。
そうそうそう国神推しからしたらこの終わり方もうなんかとてもじゃないけど納得できひんみたいな。
できてない全くできてないですよ僕。
なるほどね。
僕今までなんかこういう作品なんかアニメ作品とかではっきり推しキャラがいたってことあんまなかったんですよ。
はいはいはい。
でも今回推しキャラの話してたのもあって国神推しやなって思ってたんですけどようやくあ推しキャラが作中で死ぬってこういうことなんやなっていう感情がわかりました。
27:09
いや確かに。
まあでも生きてるからどこかで。
違うねそんなさ。
違うさ世界かもしらんけど生きてるから国神くん。
日本代表の試合ビール飲みながら見てる国神とかを見たいわけじゃないんですよ。
いやそれはそれちょっとやってほしいな国神38歳みたいなスピンオフ。
バローちょっと映ってたじゃないですかなんか。
負けた時の俺みたいな。
そのスピンオフやってほしいな。
思ってんのはここからシーズン2がね次のステージ進んでいくわけなんですけどギリギリなんか階層で出てくるんかなとは思ってます。
なんかこう特別コースで帰ってくるみたいなことないんかな。
それねちょっと1個だけ思ってて二次セレクションが終わって出てきた選手が決まったじゃないですか何やとか忘れたけど。
あの時に1人だけ欠乗というかいなかった選手いるでしょ。
あーはいはいはい。
青森のメッシー西岡くんなんですけど。
あの怪我してっていう人ですよね。
そうそう打撲不祥中で治療してますって言っていなかったんですけど。
これギリギリワンチャン補欠白で国神戻ってこーへんかなと思ってるんですよ。
いやその帰ってき方はなんか嫌やなー。
ちょっと待って人のしからの帰ってき方に基地つけんといて。
僕がさっき言ってたワンチャン帰ってくるんちゃうかっていうのは日本でのサッカー人生を絶たれただけで。
海外に行ってイサギたちがこう日本代表でこう世界と戦う時になぜかスペイン代表の中に国神がおるみたいな。
国籍まで移しちゃって。
そうそうそうそう。
これめっちゃ先は待って出てくるの。
いやでもめちゃめちゃかっこよくない?
諦めてへんかったんや国神みたいな。
確かにそれはかっこいいけど。
そっちの方がかっこいいなと補欠でさこう帰ってくるよりは。
どうすんのこれさシーズン2始まってさ補欠で帰ってきたら。
まあまあその時は素直に喜ぼう。
あーそうですか。
それは喜びましょう。笑うけどね僕は。
笑うなよやめろよ人のすけらが帰ってきたのに。
それを補欠でーっつって。
馬鹿にしてるわけではないよ馬鹿にしてるわけではない決して。
さっきも言ってたけど馬鹿にしてない。
馬鹿にしてない笑うのは別にね。
なんか気持ちいい笑い方やから。
詐欺すみ、嘲笑じゃないから別に。
気持ちいいどうやろな。
来たか国神ガッハッハみたいな。
おいガッハッハは怪しいやろ。
いやまあでもその作りがなんかちょっと憎らしいなと思いました。
なんで国神が勝ち上がれなかったかわからないまま終わるのと
なんかギリギリワンチャンス一枠開くんちゃうかみたいな
30:02
このシーズン1の終わり方。
確かに希望を持たせるのがね。
そうめっちゃ憎いなと思いましたね。
なんか絶望の中でちょっとだけ希望を渡されるのが一番辛いって言いますからね。
その希望が実現せえへんままずっと続くっていう。
いやもう最悪じゃあもうシーズン2でも国神カムバックしひんかったら
そりゃもうスペイン代表会なんかで戻ってくることを待つしかないよ。
なんか書いてもらったらいいじゃないですか二次創作で。
もう国神がもう帰ってきてほしいんですって。
個人用でね別に売るとかじゃなくてさ。
自分の楽しむようにね。
自分用でもう国神がスペイン代表で帰ってくるストーリーを書いてくださいって。
そこまでごめん執着してない。
その程度で好きって言ってたんだ。
それすんごい労力やしお金もかかるよ。
まあ確かにね。
それはちょっとなんか。
それやったらもう帰ってこへんやったら違う推しを作るしかないやろうから。
ニアさんだって消費していってるやんどんどん。
消費していくんじゃない。
それはもうなんかストーリー側で使われきったからしょうがないやん。
もうそうなんや。じゃあ終わへんのやもう。
使用不可ですって言われたらそれは使えないじゃないですか。
僕途中で死んだキャラとかでも一生愛してますけどね。
愛してないとかじゃないんですよ。
他のキャラを推して楽しみたいっていう気持ちがねやっぱ。
どこかに国神のことを思いながら。
出てくんやったら推すけどこうへんやったらまあしゃあないからね。
国神の件で僕若干ね自分の顔認識能力死んでんなと思ったんですけど。
顔認識能力?
国神来るかな来えへんかなみたいなシーンあったじゃないですか。
第3次セレクションに進むチームが出揃うときに来るかなってなって。
あれ名前なんでしたっけ。
ヒサロ触覚の人。
一番最後に国神が出てくるかと思ったら違う人が出てきた。
シキ?
シドウみたいな人。
あの人出てきた瞬間あれ国神イメチェンしたんかなってちょっと思った。
いや全然違ったじゃないですか。
イメチェンやからねイメージが全然変わることをイメチェンって言うから。
イメチェンのレベルじゃなかったよもう。
いやわからんわからんそれは。
人が違った。
化粧とかさ髪染めたりとか髪型変えたりとかしたらそれは変わりますよ。
出てきた瞬間はですよそれは話し始めたら新しいキャラねってなったんですけど。
それ思ってるの多分サジマさんだけよ。
ほんまに?ちょっとヒヤッとしましたね。
アニアさんの好きな国神がこんなんになってるって思った。
違うよ。
それは違う。まあもし国神がもしああなったとしてもギリ押すわそれは。
まあイメチェン程度ではね。
まあそれはそうね。
それが聞けてよかったそう。
まあ推しキャラの話してますけどもう1つちょっとお便り紹介しまして。
33:03
はいはい。
ラジオネームトレーサーさん。
サジマさんにわさんこんばんは。
こんばんは。
早速感想に入ります。
僕はナルハヤが推しでキャラクターの中で唯一自分のためではなく家族のためにサッカーをしているという過去に心を打たれました。
サッカー選手になりたいという思いより家族のためにサッカーを頑張っていてキャラメルの箱をポケットに入れている理由を知ったときにはナルハヤええやつやなと思いました。
皆さんもナルハヤ推しになりましょう。これからも頑張ってください応援していますといただいてます。
いやすいませんさっきバローとナルハヤやったらまあナルハヤは選ばんよなみたいな論調でしゃべってましたすいませんでした。
それはもう謝っても取り消されへんよ。
いやーそう思ってしまってたね。そう思ってしまった。でもこのお便りを読んだことでやっぱナルハヤ君の新たな一面に気づけるというか。
いやいや知ってたよストーリー見てるし適当に誤魔化してやめなさい。
いやこれねこれほんまなんか思ったんですよめちゃめちゃいい話やなって思ったけど自分のためじゃないのが逆にダメやったんかなっていう感じがすごいして。
あーブルーロックにおいては。
そうそうそうそうめちゃめちゃいい理由家族のために楽させてあげたいっていうのはめちゃめちゃいい理由なんですけどブルーロックにおいてはそうじゃないっていうのがなんか残酷やなーって思いましたねここのシーンは。
そうね確かに。
さちまさんナルハヤのそのね回想シーン始まった時どう思ってました?
あ終わったって思いました。
ほら思ってますやん。
鬼滅とかでさ確立したじゃないですかもっと前からあるのかな陽式日がさ。
まあまあそれはねなんか回想シーンっていうのはフラグというかね。
やられる前に回想が始まるみたいなさ。
あ終わったって思いましたねこれはナルハヤごめんと思った。
まあでも他にも貢献の仕方はいっぱいあるからナルハヤの夢は。
そうそういうことなのかなやっぱり家族に楽させてあげたいってサッカーじゃなくてもできるから。
どうなんやろうなー。
っていうのはブルーロックの理屈としてはねあるんかもしれないですよね。
ストライカーって別にさなんかじゃあサッカーじゃなくて別の競技でもいいやんじゃないじゃないですか。
うん。
サッカーでゴールを決めることが大事な。
どうなんやろうなそれってなんか作中で出てきたスーパースターのノエルノアっていう選手がいたじゃないですか。
で彼はそのまあスラム出身でなんか這い上がるためにサッカーしかなかったみたいな。
だからまあそういう厳しい環境で俺にはサッカーしかないからのし上がるっていう考えやったら意外と適してるんかもしれないんですけど。
36:00
あーはいはいはいはい。
まあナルハヤはちょっとやっぱセンスがなかったのかもしれない。
えめっちゃ言うやん。
いや違うこれは一応言っときますけどナルハヤが言ってたじゃないですか。
まあ俺才能ねえしみたいな感じのね。
そうそうイサギに負けた時もやっぱ俺にはなかったと。
お前はできたけど俺にはできひんかったと。
それはなんかモチベーションの違いではなんかやっぱ才能が足りなかったのかもしれない。
あーそこで片付けるのか。
なるほどね。
いやこれはナルハヤの言葉に。
絶対的な能力のところってのはあるからね確かに。
そうそうそうそう乗っとってね。
ナルハヤがダメとか言ってる話じゃないですけど残酷やけどそうやったのかもしれない。
うんうんうん。
でも僕思ったのはそのナルハヤの回想が始まった時に、
あーやばい負けムービーやんみたいなね。
さじまさんと同じように僕も思ったんですけど、
なんかあの他のキャラクターに比べたら退場の仕方派手でええやんってちょっと思った。
確かに国神よりも全然尺取ってましたもんね。
そうですよ。
イエモンとかもうなんもなかった。
そうよ。イエモンだってねえそうよなんもしてへん。
アディショナルタイムでしか出てけえへんかったあの二次セレクションの時なんか。
ようやくキーパーじゃないポジションができるみたいな。
そうよ。
なっててさ、いがぐりですら上がってきてんのに。
いやあれどういうことな。
覚醒したんちゃうやっぱり。
いやちょっとねえこの話めっちゃしたいけど、
ちょっと時間がええとこまで来すぎてるかな。
まあまあ喋りましたね。
まだあるけどね喋りたいこと。
そうなんですよ僕らも喋りたいことあるしお便りも全然紹介できてないんですよね。
なのでブルロック感想会もう1回やります。
このパターン初めてですよね多分。
確かに喋りきれんからもう1回ってなかったな。
ちょっとそれしかないかな今回は。
そうしましょうか。
まあ今回結構ね推しキャラ中心で喋ってましたけど次また違うこと喋ったりとかしたらいいんじゃないですか。
なんかね今後の話というか最後らへんの展開の話もしたいし。
もっとストーリー的なねとことか。
でちょっとね来週ほんまは続きで配信したかったんですけど、
ちょっとね来週は配信したいエピソードが実は決まっておりまして。
なのでこのブルロック会やって次の週は別の作品やります。
でその次の週に多分持ってきますブルロック多分ね。
なのでちょっと皆さんそれまでにもう1回ブルロックを見返すっていうのもありです。
確かに2週間あるわけですからね。
なのでその時までちょっとまた待っといていただければと。
いいっすね。
追加でお便り送ってもらってもギリ読めるかもしれない。
確かにね。
聞いてすぐ送ってもらえればマニアかもしれないです。
漫画760。
39:01
エンディングです。
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はいということでね先ほどブルロック回もう1回やろうっていう話しましたけど。
はい。
もう1回言っとくと来週は別の作品のエピソード。
うん。
で再来週がブルロックの予定でございますので。
はい。
みなさんちょっと正座してブルロックを見直して。
座して待てと。
はい。
でも来週のエピソードも聞いてくださいね。
あ、そうですね。来週は来週でちょっとねこのタイミングでこそみたいな。
そうそうベストタイミングで持ってきたかったコロコスからこそ間に持ってきてます。
はいはいはい。
めっちゃ勘だけどね今。
こんななんか匂わせな感じもすごい嫌やけど。
まあまあまあそれは楽しんでいただければということで。
はい。
はいもう今日はさらっとエンディング終わっておきましょうか。
はい。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。