心の中でニャルを唱えよう
こんにちは、Manaです。
マインドフルなひとりごと、マインドフルラジオ、始めていきたいと思います。
今日は、ちょっとそんな寒くないなーって思いながら、
いつものごとく散歩しながら収録をしているんですけど、
今日、話したいのは、
ちょっと人に言われたことでもやっとしたりとか、
一瞬カッてなることってないですか?
なんか私、基本的にあんまり感情が、
まあ、起伏が緩やかというか、
起こるとかない、本当、起こることはないんですけど、
まあ、とはいえ、
まあ、ちょっと人に言われたことでもやもやってしたりとか、
なんかその、人それぞれ考え方があるし、
なんかそれは、人の考え方は変えることができないし、
それはわかってというか、
うん、こう、心においてはするんですけど、
でもやっぱり、ちょっとモヤモヤってしたりとか、
あのー、なんか理不尽なこととか、
納得できないことを人が言ってたりしたら、
まあ、ちょっと言い返したくなったりとか、
まあ、ちょっと言い返したくなったりとか、
まあ、ちょっと言い返したくなったりとか、
あとは勢い余って、まあ、戦っちゃったりとかっていうことって、
まあ、生きてたらゼロじゃないと思うんですよね。
で、そういう時に、
まあ、こうしたらいいんじゃないかなって思ったのが、
心の中でニャルを唱える、なんですけど、
これ、何、何なのかっていうと、
ニャルーの存在
ま、動画みんながなる。
하あのー、ある出来事がありまして、
私、大学生の時に、あの、ミスキャンパスコンテストの 運営をしていたんですよ。
で、あのー、運営のメンバーもいっぱいいるし、
で、もちろん出場者のミス的なファイナリスト達がいたんですけど、
そのミスのファイナリストの中に、あのー、
もちろんすごい綺麗で可愛い、聡明な女性だったんですけど、
その中に、指示された時に、ニャルーっていう子がいたんですよ。
その子本当に賢くて、生き方うまいなっていう感じの、ずっと印象を持ってた子なんですけど、
だからその時は、言ってる本人可愛いし、面白いなっていうふうに思ってたんですけど、
でも今それ考えてみると、すごいやっぱ賢いなって思って、
そのミスコンテストの活動中とか練習とかって、
よくわからない指示があったりとか、
あとは世間体的にこうした方がいいとか、言われたりするんですよ。
全部真正面から噛み砕こうとしてたら、やってられないストレス溜まりすぎて、
ような活動期間なんですよね。
そこで、
なんて言ったらいいんだろう。
まず肯定するわけでも、否定するわけでもなく、
かといって、めちゃくちゃ自分に落とし込んで、受け止めなきゃみたいな感じにするわけでもなく、
この人、そういうこと言ってるのね、みたいな。
本当、認識に留める言葉だったなっていうふうに、すごい思ったんですよ。
最近思って。
だから、私もそういう、相手の言ってることが、いいこととか、受け入れることだろうが、そうでなかろうが、
一旦にあるって言えば、なんて言ったらいいんだろう。
なんて言ったらいいんだろう。
心が落ち着くんじゃないかなって、そう思ったんですよね。
で、言ってもいいんですけど、普通に、これ私が自分に対して、あんだけ可愛くて綺麗で、しかも大学生で若かったら、やるって言ってても、
うん、なんか可愛いなーって思えるけど、ちょっと私が、にゃるーって言ってんのを、旗から見たときを想像したら、さすがに痛々しいから、
私は、こう、心の中で、まあ、なんか、わーって言われたときに、おー、にゃるー、かっこ。
この人は、そういう考え方なのねー。っていう。
こう。
うん。
なんて言ったらいいんだろう。
一呼吸置く時間を、もう、習慣化するというか、最初は意図的にというか、意識的に取り入れて、習慣にしておけば、まあ、結構こう、突発的にイラというか、もやもやってする出来事があっても、
こう、一旦心を落ち着ける、もう、数秒っていうのを、作ることができるんじゃないかなーって思って、心の中で、にゃるーを唱えようっていう話をさせていただきました。
今回は、ちょっと短めですけど、こんな感じで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださって、ありがとうございます。
また、次回の配信で、ご一緒させてください。
では、おやすみなさーい。