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こんにちは、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか? 先日、独立研究者の山口周さんが
ノートにて、三大幸福論こそ最高のマニュアルと題して更新してたんですよね。 内容っていうのは、我々が生きる目的って
幸福になることだとしたら、その方法が書いてある幸福論を読んだ方がいいよねっていう話だったんですね。
三大幸福論といえば、アラン・ヒルティ・ラッセルのお三方が書いた幸福に関する本が三大幸福論と総称されているわけで
たしかに、出世をしたいとか、給料を上げたい、副業で収入を上げたいとか、名声を手に入れたいとか、いろいろありますよね。
特にビジネス書であれば収入を上げるための方法が書かれている本だったり、 投資ではファイヤーになるためにどうするかみたいな本が書かれたり、いろいろ本が出てるんですけれども
その究極の目的って別に生きる目的ですね。収入を上げることでもファイヤーすることでも
出世することでもないんですよね。幸福になることなんですよ。生きる目的って。そう考えたらそのノウハウを学べる
考え方が学べる幸福論が一番良いマニュアルだよねっていうことなんですよね。改めてそうだなぁって思ったんですよ
まあ今自分も副業で収入を上げたいなとか思っているけれども、何のためにって考えたら、今よりもっと収入上がった方が
自分もその自分の周りにいる大切な人も幸せになるよなっていうのが目的なんですよね。だったら本当に目的、幸福になる技術みたいなのがあればこれみんな読んだ方がいいと思うんですよ
このアラン・ヒルティ・ラッセルの本が書かれたのって今から100年以上も前なんですよ。間違ってたらすみません。確かにそんぐらい前なんですよね。でも今この時代でもきちんと残っていて
多くの人に読まれているということは多分普遍なものなんですよね。幸福って。だったらもう今のうちに読んで
自分の生活に取り入れた方がいいよねと知識思考を変えて幸福になる道を歩む
そのプロセスとしてこの三大幸福論を読みましょうということですね 私はアランとラッセルは読んだんですよ
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内容を事細かく覚えているかというと覚えてないんですね なんで今一度この2人の本は読み直したいのと
ヒルティに関してはちょっとなんか2部作3部作ぐらいが長いんですよね だから読むのちょっと戸惑ってたんですけれどもちょっとこれを機にですね読み直して
そのお三方の幸福論の中身を拝借して自分の生活に 生かしていきたいなっていうふうに思いますね
でこのそもそも生きる目的って本当に幸せなのかっていう 問いありますよね別に幸せじゃなくてもいいんじゃないかみたいな
思っている方もいるかもなんですけれども 例えばそのミハイチクセントミハイというポジティブ心理学とか不老という概念
スポーツの世界でゾーンですねその概念を考えた人の著書である 不老体験入門というものの一節にですね
アリストテレス以来多くの哲学者が述べてきたように 我々のすることすべては究極的には幸福を体験することを目指しているというふうに書かれているんですよね
だからすべての行動今こうしていることも人と触れ合うことも仕事をすることも 家族と触れ合ったり友人と触れ合ったり旅行をしたり
いろいろという行動というのは 幸福を体験することを目指しているんですよね
だから別に我々富や健康有名になることを求めてないんです 富を得たりずっと健康だったり有名になることが自分の幸福を高めてくれると思っているから
そこを目指しているだけなんですよね ちなみにこの本では
不老を体験する不老にな入ることが幸せだみたいなことは言ってましたね 幸福感と不老には密接な関係があるそうです
それと不老っていうのはどういったものなのか どういう条件で入れるのかということを論じている本ですね
不老体験とかゾーンとかそういうものに興味がある人はこの本はぜひ読んでおいた方がいいですね
今日は幸福の3つと不老体験 幸せを高めてくれる不老体験の4つの本を紹介というかぜひお勧めしたいし
私も読み直したいなと ヒルティは読んでないんですけどねと思ったのでこれを収録させていただきました
幸福になりたいってすべての人が思っていることだと思うんですよね で中には本当に過去の歴史の人々を見るとお金が本当に他者が羨ましがるぐらい
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膨大なお金を持っていても 自ら命を断つっていう人も何人もいるいたんですよ
ってことはお金じゃねえなってなるんですよね もちろんこれお金が大事じゃないと言うつもりはないんですよ
お金はめっちゃ大事ですね 私ももっとあればどれだけいいだろうかっていうのを思っているので
副業で収入を高めたいというふうに思っているんですけれども ただそこが必ずしも幸せにつながるかっていうのはそうじゃないと
この方その方は幸福論を読んだ方がいいかもしれないですね なので私は読もうと思いましたというお話でしたね
はい最後ちょっとグダグダでしたけれどもこのあたりで終わりにします 最後までお聞きいただきありがとうございました
それでは良い一日をお過ごしください
