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はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、ついにやってきました。確定申告ですね。ということで、今日はですね、フリーランスの確定申告、私こんな感じですよーっていう話を、超ざっくりしていこうと思いますので、
フリーランスの方々におかれましては、あ、そうそう確定申告ってこんな感じって思い出すような回になるかもしれませんし、
まあでも、そうですね、これ聞いてる人の中には別に会社員で確定申告自分でしないよーっていう人もいるかなというふうには思いますので、
まあこんな感じなんだなと思って聞いてもらえればというふうに思います。
実はですね、少し前に、ざっくり解説フリーランス確定申告こんな感じっていうインスタの投稿を出したんですね。
でですね、この投稿がね、結構伸びていて、で、割といいねされてるなと思ってよく見たら、今見た時点で999保存されてたんですよね。
アツいって保存で1000っていうところでね。1000人ぐらいに保存されていて、リーチも2万で、この投稿だけでフォロワーさんが100人ぐらい増えていましたね。
だから、フリーランス確定申告のやり方とかじゃなくて、こんな感じってざっくり解説するみたいな、そういう投稿だったんですけどね。
こんなんでも結構見てもらえるんだなという感じで見てました。
私はですね、2021年の3月に開業したんですけれども、その時から2021年分の時から確定申告自分でやってますね。
で、私の場合は不要ない非課税の範囲に抑えているので、確定申告自体の義務っていうのはないので、別に出さなかったからといって、音が目なしというか、怒られることはないんですけど。
でも一応、私も自分の事業としていろいろやっていて、もし何かあった時に確定申告の書類を出すということが必要になる場合もあるかもしれないしとか、
あとは私の中で経費をどれぐらいにするかとか、その収入どれぐらいあったかっていうのを1年に1回ちゃんと確認するって大事だよねっていうふうに思ってるっていうこともあって、
疑問はないんだけれども確定申告をやってるっていうのがあります。
で、そうですね、私の今回インスタの投稿、フリーランスの確定申告こんな感じっていう投稿、チャプターの方にリンク貼っておきますのでまたこちらを見てください。
で、今回こちらの投稿の中からちょっと話してみるんですけど、結局私はツール使えば大丈夫だよっていろんな人に言ってます。
初めての人でもね、今確定申告作成ツールっていうのがあるので、それ使えば全然大丈夫だなっていう感じですね。
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で、私が使ってるのは弥生の青色申告っていうやつです。
で、もともと弥生会計とか開業フリーとか出してる会社なので、UIというか見やすさみたいなところはすごくいいんですよね。
デザインもいいし、見やすさがいいということで。
で、私は弥生の青色申告っていうのを使っています。
で、初年度が無料、最初が無料で、次の年から年間1万円ずつくらいかかってくるっていう感じです。
で、これいろんなプランがあるんですけど、その確定申告のサポート、なんかサポートが受けられるサービスみたいのがオプションでくっついているプランはちょっと高いんですけど。
私はそのサポートが全然ついてないプランでずっとやってますけど、全然それでも大丈夫なので、迷ったらまずその一番下のプランでいいと思いますって感じですね。
で、私はクレーカーとか口座とかを準備しておいて、それを読み込ませるっていう形をとっています。
で、基本的にレシートを保管しておくってことをやってない。レシートに記載されたことを経費で落とすってことをやってないですね。
なんかそのクレジットカードとか、その口座引き落としとかで生じた出費、支出の中から経費を計上しているっていう感じですね。
で、全部が全部経費にすると、私の場合だと全然赤字になっちゃいますので、電気代とか通信費とかいっぱい合わせても、自分の得た収益よりも全然経費にできる分の額の方が多いので、
だから経費にできるけど経費にしてないっていう項目が結構あります。
で、なんだかんだ調整をして、だいたい48万円以内とかかなに抑えて、それでそのままeタックスとかに送信する感じですね。
そうだから専用ソフト使ってくるかとか、口座を準備したとか、そう経費の区分を設定するっていうのがあるんですけど、これも一個一個何日とかって入力しなくても、その弥生の青色申告ツールが勝手に分けてくれます。
これは通信費とか高熱費とかってバーって分けてくれて、たまに勘違いしてるやつとかもあります。
オンラインサロンの買い費とかだと、オンラインサロンっていう項目があったら、サロンっていうのが美容系の何かだと勘違いされるみたいで、雑費だったらこれ間違ってんなみたいな。
本当はそれ、オンラインサロンって何日だったっけ?新聞図書?違うな。買い費だよね。
研修費とか何かの買い費みたいな、そういうのにはなるんですけど、サロンって言うとちょっと勘違いされるんですよね。
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そんな感じで、手動でも直せるので、ここの区分ちょっと感情項目みたいなやつか、なんか違うなと思ったら自分で設定し直す感じでやってます。
あとは質問に答えながらできますね。あなたは従業員はとってますか?とか聞かれて、あと10万以上の購入品がありますか?経費にできるもので、みたいな感じで。
従業員はいないからいないですけど、従業員がいる場合はその従業員に対して支払っている給料の分をどうするか?みたいな、そういうことができますね。
そんな感じですね。その10万以上のことに関しては、原価消却ですね。パソコンだったり、iPhoneとかスマホとかを何年間に分けて経費にしていく対応年数だったかな?っていうのとかを入力します。
こういうのとかも、多分最初の人はパニックると思うんですけど、私もいつもハゲ散らかしながらやってきたんですけど、今結構チャットGPTに聞けますからね。
いろいろな青色申告のツール自体も、ヘルプとかガイドみたいなのがあったりして、分からなかったら聞けるようになってます。
あとも、分からなかったら本当にチャットGPTに聞けば今は解決するので、それで一つずつやっていくっていう感じですね。
こういう青色申告ツールを使っていると、途中で止めたり、今日はもう寝るわとかなっても、ちゃんと途中までのデータが残っているので、次の日はそこからできるっていうのもいいポイントですね。
そんな感じで作成していきます。
最後にe-TACSでオンライン提出。これはマイナンバーカードがあれば、そのまま国勢庁とかのところにリンクできて、オンライン提出して、お疲れ様でしたってクラッカーのマークが出たら、みんなクラッカーのマーク。
結構ね、あそこの瞬間写真撮ってストーリーにあげてる人多いですけどね、多分私もまたやると思いますけど。
そんな感じで無事提出っていう感じで終わりますね。
そんな感じで、私も今喋りながら、確定申告こんな感じだった、こんな感じだったみたいに思い出しておりますが。
一応扶養内で働いているフリーランスで、非課税で別に提出義務がないってなっても、一応書くことは同じですね。
今回ね、庭園税率の部分とか掛けとかっていうのも色々あるのか。
でもそれは多分ね、私じゃなくて夫が掛けばいいのかなっていう感じだしね。
あと今回はね、出産したから医療費控除とかもあるのかな。
それも夫の分かなとか。
結局私の方で掛けることってあんまりないのでね、っていう感じはあるんですね。
まあでもとりあえずね、確定申告はその義務はないけどね、ツールで一応できることにもなってるし。
私自身のその趣旨の把握とか、この1年授業どんな感じだ、自分としてやってる仕事とかフリーランスでやってる授業はどんなもんだったんだろうっていうので、把握するためにやっております。
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なので、こっからね、提出は2月17日スタートだけど、多分1ヶ月ですよね。3月17まで。
なので、ケツに火をつけて、ボンと爆発させて。
じゃないとね、私やらないのでね。
やるぞっていう宣言も込めてね。
今ね、ボイシーで話させていただきました。
皆さん一緒に確定申告頑張っていきましょう。
そして1週間頑張っていきましょうですね。
ありがとうございました。