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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくおしゃべりしていきます。よろしくお願いします。
ということで、今日のテーマですけども、今ちょっとホットな話題の、
どこでホットかというと、西野さんのサロンでホットな話題になっているレターポットですね。
西野さんが作った、本人はギャグで作ったって言ってるんですけども、
レターポット、これどのくらい前になるんだろうね。
作ったレターポットというものがあるんですけど、
何それっていう感じだと思うんですけど、触ったことない人もいると思いますが、
レターポットというのはですね、文章を送る、簡単に言うとお礼を送る道具みたいな、
文章を送る、お礼が多いのかな、そういうのを送って、
その文字数、手紙の文字数が送られた人の報酬になりますよっていう、
文字がお金として、お金の役割をしないかなみたいな感じ。
文字がお金になったら面白いよねみたいな感じで作られたみたいなんですけど、
要するにいつも何かしてもらったりとか、
お礼を言うときにありがとうございますとか言うじゃないですか、言葉が。
言葉の文字数がお金になる、報酬になったら言われただけじゃなくて、
嬉しいんじゃないっていうところなんだと思うんですよ。
今のところまだアルファ版ということで、
もらったレターが使えるわけで、1レター、2レターが溜まっていくんですけど、
使えるわけじゃないんですけども、今ちょっと考えてるのは、
溜まったレターで500レターで、
試写会に行けるよとか、公演会に、1000レター集めたら公演会に行けますよみたいな感じにできるよなーみたいな話をしてたんですが、
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それも面白いなーみたいなところで。
そのレターっていうのはどうやって送るかっていうと、
1レター5円で買うことができて、
1レター5円で買ったものを、
ログインしている人に何かお礼という形でありがとうとか、
お礼の文をたくさん送ったら、
何かしてもらって嬉しい気持ちを文字数に表して送ると、
文字数分のレターが貰った相手が溜まっていく。
溜まったレターは使えるんだけど、
西野さんには溜まったものは使いたくないなって。
その溜まっているレターというのも、
誰でも見れることができるみたいな感じになってるかな。
履歴みたいのは相手が見れるし、
誰でもその情報を見れるみたいな感じに。
特徴みたいなところの要素もあるよね。
NFTは誰でも見れるように、
そういうシステムになっているから、
その辺のところを入れ込んだシステムになっていて、
そのもらったレターは自分でも使えるし、
そういうものなんですけど、
そういうものと理解してください。
1文字5円で買ったものを誰かに送って、
基本返信はできないんですよ。
なぜかというと、
送って送られたら意味がないじゃないですか。
5文字送って5文字送ったら何もならないんで。
返信で送れるのはチャオっていう、
いいねみたいなのを1回5円で送れるっていう、
1レターで送れるのか。
そういうシステムになっていて、
基本的にチャオしか送れない。
チャオを貯まった人は、
チャオを送られた人も嬉しいじゃないですか。
送った証が残るのでね。
それを作った時にいろいろ議論があって、
そのレターを課金じゃなくてお金にできないと、
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流行らないんじゃないかと、
面白くないんじゃないかと言うんですけど、
西野さん的にはそれをお金にできるようにした時点で、
何か面白くないと。
今までと一緒だから。
そうじゃなくて、
もらったレターを貯めることに楽しさが出ないから、
たぶんそんな感じだと思うんですよ。
そこじゃない。そこじゃない。
そういうことじゃねえんだよ、みたいなことを言っていたの。
僕はその頃何なんだろうなって思ってて、
いまいちよく分かっていなかったんですけど、
時代が進んで、
西野さんは放置していたんだけど、
今になって面白くなりそうだなみたいなところがあって、
今話題にしているんですが、
何かというと、
フィナンシェという新しいクラウドファンディング、
フィナンシェはお金を支援してくださいと集めるんですけど、
その報酬というかリターンとしてトークンというものをもらえるんですよ。
だからそのトークンをもらった人は、
支援した分だけトークンがもらえるので嬉しいじゃないですか。
要するにレターをもらったみたいなものと一緒ですよね。
そこと一緒なんです。
ただ、フィナンシェのトークンは市場価値がついちゃうので、
値段が上がったり下がったりするよね。
西野さんもその辺のところをやってみないかと、
国道さんだったっけ、
フィナンシェを作った国道さんとはだいぶ古い仲で、
今言われてたりとか、
県水産とかにもフィナンシェやらないのとか言われてたりしてるんですけど、
興味はないわけないんですが、
西野さんってそういう価値が上がったり下がったりするので、
陶器筋を入れるのはすごく嫌だなというふうにずっと言われているんですね。
そこのところでちょっと躊躇している。
それがトークンのそのこと自体が悪いとか悪くないとか言ってないんですよ。
ただ自分がそういうのはあんまりどうなんだろうなって思ってるから、
やるやらないはちょっとわからないんですけど、
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ちょっと模索しているところで、
なんかこれレターポッド似てるみたいなんだと思ったのかもしれませんが、
レターポッド面白いんじゃないっていうのが話題になっていて、
僕もそのトークンのことをいろいろ考えていて、
いろいろなところを見た。
なんか似てるなみたいな感じで、
今になってレターポッドの面白さがわかり始めたというか、
そういうことか!みたいなことがあって、
それとちょうど昨日今読んでいる本のところに同じようなことが書かれている。
同じようなというか、
それを説明しているんじゃないっていうみたいなところがあったというか、
ちょうどその辺を読んでいて、
面白いなと思ったのはですね、
どういうところかというと、
ギャンブルの話、ギャンブルとかそういうのの中、
そういう感じ、ギャンブルじゃないけど、
報酬をもらった時に脳内にはドーパミンという気持ち良くなるものが出るんですよ。
セロトニンとかそういう幸せというか、
紅葉するホルモンですよね。
セロトニンとかドーパミンとか、
なんかもう一つあったな。
なんかあるんですけど、
ドーパミンが出るんですよ。
報酬をもらえると。
そのドーパミンって通貨になり得るよねっていう話で、
通貨として、
ドーパミンというのは普遍じゃないです。
普遍的なもので長期的に価値が変わらない。
人間が出すものなんて別に価値が変わるものではない。
だから通貨として、
ドーパミン量を測れる、
未来的に今はできないよ。
測れる簡易的な機械ができて、
頭に埋め込むのか、
くっつけるのかわからないけど、
耳につけたりなんかわからないよ。
そういう測定器ができたとしてね。
だから何かあったときに、
何かそういうものを買ったりとか、
売ったり買ったりとかして、
そういうものがもらったときに、
そのドーパミン量の測定で、
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それの満足度がどのくらいかというのを測定したときに、
そのものの価値が決まって、
それを通貨として使えるんじゃねえみたいな。
今ほら、
ペーパービューみたいなところで、
何か宣伝するとか、
記事とか書くと、
ペーパービューで報酬が決まるじゃないですか。
インターネットの世界というかね。
だから中身とは違った、
すごいド派手なタイトルをつければ、
クリック数が稼げるものが、
クリック数が多い稼げる、
内容が良い悪いじゃなくて、
クリック数が稼げるものが良いとされるというか、
報酬がたくさんもらえるようになっているシステムじゃないですか。
それがその記事とか宣伝とか広告とかが、
内容が良くてその人が見た感じの、
すごいドーパミン量で決まっていけば、
クリック数じゃなくて本当に良いものというか、
本当に良いとされるものに報酬が与えられる世界になる。
というところを、
ちょっと難しいんですけど、
そのレターボットとの仲が、
なんか面白い、似てるなみたいな。
要するにですね、
レターを貯めることで、
何が言いたいかというと、
レターを貯めることで、
何かするとレターが貯まる。
それがドーパミンの量みたいなことですよ。
レターがどんどん貯まっていくじゃないですか。
その人が100レター貯まっているとか1000レター貯まっているというのを見られるということは、
その人はレターが貯まっている、
すごいレターを送られている、
たくさん文字数を送られてもらっているということがわかるということは、
その人は何かしら良いことをしているんだなというのが見えるじゃないですか。
何かしら良いことをして、
みんなに価値を与えているんだということが見えている。
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それを貯めている本にその人は、
貯まっている人はそれが見えるので、
使いたくないじゃん。
使いたくなくなるじゃん。
もらったものを。
どんどん貯めた方が自分の価値が上がっていくシステムなので、
貯めていけば貯めていくほどこの人はすごい人なんだな、
そういうことをやっている。
いろんな中で活動していて、
良いことをしている人なんだ。
良いことというか、そういう言い方があってもわからないけど、
そういう価値のあることをしている人なんだなということがわかるじゃないですか。
そういうことが面白い。
そこにお金の価値を与えなくても、
別に監禁できなくてもそれを貯めることによる
その高揚感みたいなことが楽しい。
楽しいというか。
そういうことなんじゃないかな。
だから要するにドーパミンがお金通貨になるっていうのは、
ドーパミンの量で、
相手がドーパミン量で報酬をもらえることによって、
それを貯めると、
この人はそのぐらいのことをしてあげている人だということが目に見えれば、
すごい人というか、
何かに貢献しているとか何かそういう価値を与えている人なんだなというのが
見える化されていけば、そういうことなんだなという。
それと今のレターを貯めることと、
1レター1文字ね。文字数がドーパミン量みたいなことと
同じ意味だとして、
うまく言えないけど、難しい。
溜まっていくというのがレターボットの楽しさというか、
価値と想像というか価値があることなのかなということが、
僕が思ったことなんですけど、
そう理解していいのかなというふうに、
送られたレター数がどんどん増えていくことが、
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その人の価値になっていくので、そこに高揚感があって、
それだけで十分機能していく。
そこにレターを課金したりするということをしなくても、
そこに価値を見出していけるという、
貯めること、そのレターを貯めることが楽しさというか、
その人の価値を決めていくというのはちょっと違うかもしれないけど、
その人の、ハマっている人のバロメーターになるのかわからない。
そういうことになっちゃう。
それをお金に変えちゃうとちょっと違うな、みたいな感じなことを言っているんじゃないかな、
なんていうふうに僕は思っています。
ということで、ちょっと説明が長くなっちゃった。
難しいよね。
分かりやすく言いたいなと思うんですけど、
なんかすごく難しい気もするし、実は簡単なのかもしれないし、
そういう普遍的な価値をつけたい。
レターというのが5円なら5円で、動かないという、
普遍的な価値があった方がいいということなんだと思います。
その辺のところでドーパミン病というか、
ドーパミンも普遍な価値が長期的に続くものであって、
というのと、レターが5円、日本円の5円だというのが、
円が長期的にはそんなに価値は変わらないよねというところと、
同じような感じなのかなと思っていて、
その辺のところが面白い、面白ぽいと。
フィナンシーはそこの部分のトークンを貯めるだけじゃなくて、
その貯まったトークンに価値がついちゃっているので、
換金とかお金にしたりとかできちゃうんですけど、
レターポッドみたいなそういうことがあってもいいよね、
面白いよなあということを西野さんは言っているんじゃないかなと、
僕は推測している。
僕の理解の中ではそういうことを言っているんじゃないのかなと、
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理解しているというところのお話でございました。
間違っているのかもしれないんですけど、
なんとなくわかってくれればいいかなと思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、この辺で終わりたいと思います。
最後に絵本のお話させてください。
絵本、耳と魔法の花はAIを使って作った絵本なんですけども、
ところがどっこい全部AIで作ったわけではなくて、
写真はAIをガンガン手を借りたんですけども、
ストーリーは最初にAIに作ってもらった以外は、
あとは全部人間、人が考えた物語になっております。
最初は完全にAIかける人間の融合のストーリーになっていて、
そのストーリーを考えているほぼ3週間ぐらいで作ったんですけども、
3週間の間の思い出は、僕たちが作ったという思い出ですね。
3人で一生懸命考えたという思い出は、アンカーになり得るんじゃないかなと。
AIにはできないところなんじゃないかなと思ったりしております。
この辺のところが面白いということで、
AIに助けてもらうけど、人間がいろいろ考えて作り上げたというところは、
AIにはできないところだったと思っていて、
この絵本はそういう風に作った絵本になっておりますので、
全てAIで作った絵本とはちょっと差別化できているのかなと思います。
まずはですね、内容、ストーリーにすごく自信があるというか、
自信を持って届けられるようなストーリーに作りましたので、
その辺のところをぜひ知っていただきたいということで、
YouTubeの方に僕が全編朗読しております。
朗読した音声と写真をくっつけた動画を作りました。
それをYouTubeに公開しております。
YouTubeのURLはここの概要欄にありますので、そちらから読んでいただいてみてください。
YouTubeで検索していただいても見れると思います。
耳と魔法の花で検索してみてください。
そしてですね、そのストーリーを見ていただいて、
聞いて見て聞いて、この絵本を読みたいなとか、
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実際に絵本として手に取って読みたいなとか、
誰かにプレゼントしたいなとか、お子さんにプレゼントしたいとか、
お孫さんにプレゼントしたいとか、
友達の子供にプレゼントしたいなと思われた方は、
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よろしくお願いします。
自信をもってお届けする、3人が一生懸命作って、
自信をもってお届けする絵本、耳と魔法の花となっておりますので、
よろしくお願いします。
それでは、この辺で終わります。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳のびざかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。