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こんばんは、おはようございます。こんにちは。ということで、今日もやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日は、12月29日、金曜日。
今年も3日ですね。
日々の積み重ねなんで、なんでここで区切りをつけるのか、1年1年で考えちゃう。
何年ですかね。
なんか、区切りをつけた方が人間生きやすいのかな。ただ日々が過ぎていくっていうのは、人として人間的に壊れちゃうのかな。
1年が12ヶ月になっていて、1年が12ヶ月に分かれているのも不思議ですよね。
なんで分けたんですかね。
1年は365日っていうだけでいいじゃない。
日曜日から土曜日まで分けたのも、なんでそうしたのかがよくわからない。何が起源でそうなったのか。
誰が最初に地球が太陽の周りを365日かけて、大体1日が24時間、地球が一周するのが24時間だっていうのを求めた人は誰なんですかね。
今日こういう話をしたいわけではないけど、後の話すぐ終わるので、ちょっとオープニングテーマのお話。
1年の終わりとか言っちゃいますけども。
29日なので。
誰なんですかね。
大体1時間が60分とか、1分が60秒とか誰が考えたんですかね。
時間の概念って誰が作ったんだろう。
だって宇宙上で時間の概念はないじゃないですか。
なんでそうなったんだろう。
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だって中途半端じゃん60って。
ずっと僕ね、子供の頃から。
時間ってめちゃくちゃに中途半端じゃないですか。
それが気持ち悪くて、僕自分的には。
おじいちゃん、今ちょっとね、おじいちゃんが道路を。
そういうことをするから事故って死ぬんだよ。
もうちょっと行ったら信号あるから。
なんで信号当たらないんだろうな。
事故って車の人大変だし、本人は死んじゃうし。
中本工事さんもそんな感じだったでしょう。
もうちょっと行ったら信号交差点あって横断歩道があるのに。
そこが全て安全だとは限らないけど。
まあより安全に渡れるじゃないですか。
なんでそうしちゃうんだろうな。
お年寄りに限ってそうするんだよ。
しかも自分はめちゃくちゃ遅いのがわからない。
だからすげー早く歩けてると思ってるんだけど。
まあこんな話はいいか。
誰か考えたんだろうな。
中途半端だな。60という数字も中途半端だ。
24時間とか12とか24とかも中途半端だし。
なぜ10とか100じゃないんだ。
すげーなんか違和感でしかない。
違和感でしかない。
月が30日とか31日とか分かれてるのも違和感でしかないし。
何なの。12ヶ月って何よ。
10ヶ月じゃダメだったの。
なんか違和感がある。めちゃくちゃ違和感がある。
何であれは。どうしてそうなったんだ。
曜日の7日で分けるのもちょっと違和感がある。
5日ずつで分かったわけだから。
365になったら5で割れるやないか。
5で割れるやないか。
きちんならんのか。分かんないけど。
まあいいか。そんな話はな。
なんかすごい違和感感じた人いませんか。
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すごい違和感ある。
今日この話にしちゃおうか。
数字の違和感ってすごい。僕も。
西野さんの話聞いて、
僕もすごいある時期思ったことあるんですよね。
1たす1って2なのって本当にっていう。
年度の話とか僕も考えたことあるんですよ。
後出しじゃんけんみたいになっちゃうかもしれないけど、
後からなんとでも言えるんじゃないかって思うんですけど、
僕も本当に思ってて、
コップの水とか半分入ったとしてもこれを1と考えると、
2つ足しても1じゃない。
2分の1と考えちゃうとあれだけど、
年度も1個と1個がっさりしたら1個にでっかい1個になるじゃないですか。
1たす1は1になっちゃうよねっていう。
質量の問題とか言っているように質量の問題は2倍になるけど、
見た目は1個じゃんっていう。
混ぜれないものに関しては、
たすと2個になったり3個になったりするかもしれないけど、
がっちんこできちゃうやつあるじゃない。
年度だろうが何だろうがいろんなものが。
がっちんこできちゃうのって見た目は1個になっちゃうじゃないですか。
だから、1たす1が2だというのは数学的な証明されていることであって、
世の中にはそうじゃないこともあるよなって。
子供の頃に謎々みたいなものを作った時に、
1たす1はって言ったらみんな2って答えるんだけど、
年度とか1たす1ついたら1じゃないかって言って、
なんかへりくつを言ってたよ。
そういうずるいクイズを作ってみんなを困らせてたっていう。
あったな。
必ずしも1じゃない2じゃないじゃないか。
1になるだろうが。
1,2,3でも普通の整数だったらなんとなく並んでるなってわかるけど、
ずっと考えてもよくわからない。
数列みたいなところを習った時に、
1,2,3はいいけど、0.1,0.2,0.3多分数列じゃないですか。
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小数点が出てきちゃった時点でよくわからないんだけど、
その中に0.1とか1とか2の間にさ、
0.1もあれば0.00001もあれば、
0.00001もあれば、
00001もあれば、
どんどんどんどん細かくなっていくでしょ。
果てしなく細かなくなっていく。
終わりがないもん。
それって並んでるの?並んでないじゃん。
なんか並んでなくねっていう。
それは並んでなくね?
だって無限に続いちゃうんだよ。
無限に続いちゃうから。
並ばなくなっちゃうじゃんって、
ずっと考えてたことある。
これなんか気持ち悪いみたいな。
今でもゾワゾワと気持ち悪くなるんだけど、
並んでねえじゃんって。
無理っぷりな部分があるんだよね。きっとね。
人間が考えたことだから、
自然界なんてバカンと割り切れるもんじゃないからね。
全然無理っぷりな法則を見つけ出したら、
なんとなくそうだった。
そうじゃない場合ももしかしたら出てくるかもしれないけど、
大体の場合99.9%そうだったと。
0.00何パーセントの超常現象が、
もしかしたら違う法則で動くのもあるのかもしれない。
その法則が通じない世界もね、
世の中にはあるのかもしれないということを考えると、
夜も眠れなくなるよねって。
だから人間が生み出した科学だから、
脳の人間の考える範囲を超えないということだ。
その超えたものはもう説明がつかない。
その説明がつかないものもたくさんあるよって。
見えているものが全てじゃないよっていうのは、
そうやって生きていくっていうのは、
とても大切なんじゃないかなと僕は思いますね。
見えているものが全てじゃない。
だってこれも太陽光に照らされて見えているだけで、
本当は見えてないものも存在しているかもしれないよね。
見えてないし触れないものがもしかしたら存在している可能性だって。
なきにしもあらずだし。
よく描かれている異次元とか異世界とかいうところも、
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もしかしたらあるのかもしれないしね。
裏世界みたいなのはね。
マルチバースみたいなのはないけどさ。
7つ、12個だとか10個だとか知らないけど。
違う世界の違う自分が何人かいるっていう。
そこは繋がらないんだけど、
繋がらないからお互いがお互い分からない。
よく映画とかでは描かれて繋がっちゃってさ、
無茶苦茶になっているところとかあるけど、
絶対ないかって言ったら分からないもんね。
ないとは言い切れない。
あるとも言えないけどないとは言い切れないじゃないですか。
面白いよね。
あるのかな。
人間、人が考えつくってことはもしかしたらあるのかもしれないよね。
DNAに刻まれているんだよ。
そういう想像ができるってことは、
違うメタバースで生きていたことがある人が
転生して違うメタバース、マルチバースか、
マルチバースのメタバースだね、ごめんね。
仮想空間ではなかったんでごめんなさい。
マルチバースの違う世界に生きていたことがあって、
その記憶が、あ、なんか違うところで俺住んでるんだみたいな、
ちょっとなんか異世界にいるなっていう、
なんか違和感みたいなものがDNAレベルであるから
そういう想像ができるのかもしれないよね。
何にもないところはそんな想像が湧き出てくるっていうのが
ちょっと考えづらいじゃないですか。
急にそんなこと思いつくっていう。
作家さんとかね、ファンタジー描く人たちとかも、
急にそんなこと思いつくっていう。
前世でその竜のいる世界だったりとか、
なんか小人がいる世界だったとか、
ドワーフがいる世界だったりとか、
魔女がいる世界だったりとかに
いたんじゃないのっていうね。
だって急にそんなこと思いつかないでしょ。
きっと。
何にもないところから何かが出てくるなんてことは
なかなか難しいと思うからさ。
何かしらの経験をどこかでしてるんじゃないのかなって思っちゃうんだよね。
そんなたわいもない雑談的なことになってしまいました。
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今日のタイトル何しようかな。
1たつ1は2じゃないよねぐらいな感じにしとこうかな。
不思議な話ですね。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日話そうと思った本題はまた後日お話ししたいと思います。
取りだめしなきゃいけないね。
正月休みがあるのでね。
取りだめしていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
最後まで聞いてくれて本当に嬉しいです。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳
井上坂リンマコニーこと山崎真琴がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。