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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくおしゃべりしていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日のテーマを話す前に、今、時刻は朝の8時5分です。
今日は市場に行っていないので、会社に向かっているところですが、家を出てすぐのところです。
車で交差点があるんですけど、信号のない交差点で、僕の方向だけ一時停止がない交差点がありまして、
左から来た軽自動車が一時停止しずに左折していって、めちゃくちゃ危なかった。
来るかもしれないと思って、ちょっと前に話したかもしれない運転を心がけているので、
あの車が来るかもしれないなと思ったら、本当に来てびっくりしました。
危ないな、あれ、僕みたいに。そういう運転していなかったら必ずぶつかってるね。
いつか事故ってからわかるんだろうなと思います。
ああいう馬鹿は事故ってもわかんないんだろうね。事故ってみたらわかるんじゃないかなと思うんですが、
それは置いておいて、今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題はホワイトデーということで、3月14日ホワイトデーですね。
ホワイトデーって日本しかないの?みたいな。わからないけどね。
いろいろこじつけてできたものなのかもしれませんが、お返しをする日ってもうなっちゃったんでね。
それに乗っかっちゃいましょうということもありまして、
せっかくできたこういう習慣などでね、
バレンタインのお返しだけに使うのもつまらないというか、
意味変えしていくのも面白いのかなとふと考えまして、
せっかくプレゼントを渡すきっかけがあるので、
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結論から言うと、大切な人に感謝を伝える日にしちゃえばいいんじゃないかと思ったんです。
せっかくお返ししたのがなんだろうか、
プレゼントを渡すという工実がすでにできあがっちゃっているので、
そこでもらった相手にいつもありがとうって言っていいながらね、
お返しって言ってただ渡すんじゃなくて、
いつもありがとうという感謝の気持ちを込めて渡してあげるのもいいんじゃないかなというのがあるかもしれない。
本当にね、バレンタインも愛の告白みたいな、恋のね、
あんまりちょっと薄れてきているじゃないですか。
ちゃんとね、その通りにやっている方もたくさんいると思うんですけども、
だんだんギリチョコみたいなところから、ギリギリもさ、
お世母とお中元みたいな感じになって、
会社の人たちにみんなあげなきゃいけないみたいな、
そういうのもなくなってきているのかもしれないけど、
そういうところから友達にあげるみたいなチョコみたいになって、
自分のご褒美みたいな感じになって、
いろいろな形を変わってきているじゃないですか。
インヘンしていって、まだまだほど続いているっていう、
チョコレートの売り上げはやっぱりこの日が一番、
この日というか、この前後、前後じゃねえわ、その前の、
バレンタインに向けての売り上げが大きいわけで、
それもいろいろな時代時代によって変わってきているんだけども、
ホワイトデーって変わってないじゃん。
あまりちょっと盛り上がってないというか、
せっかくプレゼントができるという公実があるので、
別にもらってなくても、本当にいつも感謝している人に、
男女問わずプレゼントをするっていうのも、
プレゼントをみんな買ってるからさ、恥ずかしくもないし、
ホワイトデーのプレゼントだよ、みたいな顔をして買えばいいことなので、
買うのもそんなに恥ずかしくないじゃないですか。
なので、大切な人とか、お友達とか、
そういう感謝の気持ちを込めてプレゼントをしてあげるっていうことにしていけば、
ホワイトデーもすごく意味が、
持っていくんじゃないかなっていう、
僕の浅はかな考えなんですけども、
これに気づいて、僕が一人で言ってても全然あれなんですけども、
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これがどんどん広まっていくかどうかは知らないけど、
勝手に自分が思ってて、勝手に今回からやってみようかなというふうに思ったという、
ただただそういうお話ですね。
まあでも、いろんな、あるじゃない、
バレンタインもそうだけど、いろんなサンジョルディーの日とかさ、
そういうプレゼントをできるっていう、
公術みたいな日があるじゃん。
それを活用して、日頃の、
感謝をね、大切な人に伝えるっていうのはいいのかも、いいかもねっていうお話ですよ。
みんながプレゼント買ってるから、
別にさっきも言ったけど、買うのに恥ずかしいとかそういうこともないじゃないですか。
見てる人は、ああそういう日のお返しを買ってるんだねみたいなふうにしか見えないし、
そういうのを最大限に活かして、日頃の感謝の気持ちを込めるっていうのはいいんじゃないかなみたいな。
クリスマスもね、クリスマスとかもそういうことに使ったりとか、いろんな日があるじゃん。
そういうので、そういうのに自分の中で意味変して、
やってみるのも面白いかなーなんて思ったりとかね。
WEB3とかNFTとかもあるんで、
そういうところもね、NFTをプレゼントする時代が来るかもしれないね。
そのうち。
そういう時代が来るかもしれないね。
そういう時代がね、来るかもしれないね。
そのうち。
そういう時代も来るのかな。
NFTをバレンタインに送るとか、
NFTをホワイトデーのお返しに送るとか、
クリスマスプレゼントに送るとか、
お年玉が仮想通貨とか、
そういうのも時代によって、
時代どんどん進んでいけばあるのかもしれないね。
そういう時代時代によって、
新しいことが増えたり、
今までの常識というか、
今までの通例とかを壊してみて、
なんか違う意味を持させたりっていうのは、
どんどん面白いなーって思ったという、
今日はお話でした。
今日はですね、
定番化されているものの、
意味編を考えてみようという、
お話をさせていただきました。
そうですね、では今日、
終わりたいと思いますけども、
最後ちょっとぐだぐだになってますが、
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宣伝させてください。
耳と魔法の花、Amazonで、
Kindle出版で出版して、
Amazonの方で買えます。
そうですね、
突然というか、
普通に買ってほしいんですけども、
内容を知らないと買えないと思うので、
そう思ったので、
YouTubeの動画を作りました。
そちらにですね、
僕が朗読した音声と、
差し絵をくっつけてですね、
そちらを見ていただけるとですね、
内容がすべてわかるようになっております。
YouTubeのリンク、
この概要欄にありますので、
そちらから見てください。
シェアもよろしくお願いします。
シェアしてくれると嬉しいです。
そしてその内容を見ていただいて、
この本ちょっと欲しいな、
概要欄の方にAmazonのリンクありますので、
よろしくお願いします。
そちらをポチッとしていただいてね、
プレゼントだったり自分にだったり、
色々購入していただけると嬉しいです。
1100円になっております。
よろしくお願いします。
本の告知終わりました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気で、
52歳のぶざかり、
マコニーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
