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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が感じたこと、考えていること、学んだことなどなどを好き勝手に喋っているラジオになっております。
それでは早速ですね、今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題は、責任を取るってどういうことかな、ということをちょっと考えていきたいと思います。
答えが、これはもう答えはないんじゃないかな。
まあいろんな責任の取り方があると思いますので、答えはない。
どれも正解、どれが間違っているということはないんじゃないかな、というのが僕の結論でございます。
先に言っておきます。
それを踏まえて、なぜこの話をしようかと思った時に、僕も応援している中日ドラゴンズの辰上監督さんがですね、
なんか、地位を表明して対談するというニュースが、昨日なのかな、流れたということで、
お友達の塚さん、チーム東海のメンバーでもあるお友達の塚さんが、それで責任を取ったことになるのかな、みたいな疑問を出していたので、
ちょっとね、それで、ちょっとそういう方法は僕が思うことを話してみようかなと思ったので、
チーム内で投稿したことなので、あんまりこんなところで話していいのかなと思うんですけど、
そんなに大したことを、大したことというか、変なことを言っているわけじゃないので、全然いいと思います。
塚さんの考えは、辞めることがこれ、責任を取っていることになるの?という疑問から、
自分は背負ったものに対して、しっかり最後までやり抜くということが、責任を取るということじゃないの?というふうに、みたいな感じで、
ごめんなさい、僕のニュアンス、取ったニュアンスが間違っていたらごめんなさいなんだけど、そういうふうに言っているなと思った。
それも大正解ですし、塚さんの考えは素晴らしいものだと思います。
だから、辞めるっていうか、そこの場をいなくなったから、責任を取ったことになるのか?ということになるんだと思うんですけども、
おそらく辰波監督は、この何年間?3年ぐらいやってたのかな?2年?3年?
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成績はパッと、僕も見ていたけどパッとしていないし、監督として責任を負わなきゃいけないっていうのは、やっぱり成績が出ていないから、何かしらの責任を負わなきゃいけないということで、
今回辞めるということに決断したんだと思います。
それは逃げたとかじゃなくて、僕では何ともならなかったと、一生懸命頑張ってきたけど、これ以上僕が監督を続けてもチームとしてもよろしくないし、
これ以上僕が続けることでこのチームが良くなることが望めないならば、僕が辞めて次の監督に託す選択をしたということなんだと思います。
これは本当に悩んで悩んで、引き受けた以上、最後までこのチームを良くして成績良くして優勝を目指して頑張るということはあると思います。
もっと来年も立て直して、僕についてきてほしいみたいなこともあると思うんですけども、
成績がずっと出ていなかった以上、そっちの選択肢もあるんじゃないかなと思って辞めるというね。
辞めて次の監督をやる人に託すという責任の取り方もあるんじゃないかなと僕は思っております。
それは球団の方が辰波監督にオファーしてね、引き受ける引き受けないの時点で、引き受けなければその責任を負うこともないんですけども、
辰波監督が監督をやりますと受けた時点で辰波さんの全てのチームの責任が背負わされるので、
球団を指名したというか頼んだという責任はあると思うんですけど、そこは多分誰も責任を取らないんですよ。
野球界っておかしいよね。指名した、お願いした人にも責任があると思うんだけど、そこは言及あまりされなくて、監督一人に全ての責任を負わせるみたいなところがあるので、
ちょっと比重がでかくて監督さんもかわいそうだなみたいなところはあるんですけども、
この辺は税なるマネージャーさんとか幹部の人たちにも責任はあると思うんですけど、
よくプロ野球界見てると監督一人が責任を負わされて辞める辞めないみたいになっちゃってるので、
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その辺は変だなっていうところもありますが、今回の場合の辰波監督の責任の取り方はこれ以上僕が、
辰波さん自分自身がこのまま監督に座ってやり続けてもこのチームは良くなることはないという判断の下で、
おそらくだよ。僕は知らないけど、本当はどうか知らないけど、おそらくそういうことで、
次の誰がやるかわかんないんですけども、次の監督さんにお任せしましょうという決断だと思う。
多分本当はやりたいと思うんですよ。まだまだこれからだとちょっとずつね。
ガタガタになったチームを3年ぐらいで立ち直らせられるかって言ったら多分無理なのかわかんないけど、結構かかると思うんだよね。
うーん、わかんないけど。
落合監督はうまいこと、多分ね、落合監督は監督として思って良かったっていうのもあるし、
ちょうど上向き加減ぐらいの時にどん底から受け継いだというタイミングもあると思うんだよね。
まあそれもしょうがないと思うし、監督である以上、選手たちに責任を負わせるわけにはいかないので、
成績が悪いのはやっぱり監督が選手をうまく使えなかったっていうその一点でしか、
上司としてはね、全てのチームを束ねる監督としては責任があるんじゃないかなと思いますが、
次の監督に期待したいなと思っておりますね。
でも野球の監督ってさ、すごく難しいよね。良い選手だからって良い監督になるかっていうとさ、
また別の話だし、やっぱり、なんだろうね、その野球の理論みたいなところとか、
監督としての資質っていうのは、成績が良い選手がその資質を持っているかっていうと、また多分別の話なんだろうし、
落合さんはね、また別個の、あの人はあの人はすごいなと思いますよ。
あと、やっぱり野球に関してはね、
落合さんはね、また別個の、あの人はあの人はすごいなと思いますよ。
あと野村監督とかね、選手として成績も良くて監督としても成績出せる人は本当にすごい才能の持ち主なのだと思いますけど、
大概の選手、有名な選手が監督になっても全然成績が出せない監督が多いので、
やっぱりそのネームバリューじゃなくて、この人が監督として、
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なんだろう、才能があるかっていうのをちゃんと見極めた上で、球団側がね、
選ぶのが、じゃないといけないんじゃないかなと思うし、
本当に名前はある程度ないとさ、選手もついてこないのかなと思うけど、
やっぱりそこの辺は監督さんの一人一人との話し合って、
話し合うコミュニケーションが大切なのかなと思いますね。
なので、選手としては素晴らしかった辰波さんも監督としてはそうでもなかったのか、
よく分からないけど、どうだろう、コミュニケーションが取れてなかったのか、
チームが一丸になってなかったのか、よく分からないですけども、
いろいろテコ入りしたけど、あまり成績が思わしくなかったので、
今回は僕はもうちょっとこれ以上やれませんっていうことだったんじゃないのかなと思います。
というお話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、ちょっとだけ宣伝させてください。
小説を今書いておりまして、
一つ新しいね、恋作季節という小説を上げております。
今第3話で上げております。第4話を上げようと思って、
ずっと忘れていますので、頑張ってやりたいと思います。
頑張って、近日中に第4話を上げていきたいと思っておりますので、
お楽しみにしてください。よろしくお願いします。
ノートのリンクは僕のここのプロフィール欄か概要欄に
ミートっていうデジタル名刺のリンクがありますので、
そちらに飛んでいただけると一番上にノートっていう欄がありますので、
そちらをポチッとしていただけると読んでいただけます。よろしくお願いします。
そして、AIアーティストとしてやっている猫のモチーフにした面白いアートをやっております。
そのアートをTシャツにして、可愛いTシャツになっております。
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この3つの絵柄は9月いっぱいで販売を終了しようと思っておりますので、
今のうちに購入してみてください。
10月からは新しい絵柄を3種、今申請しておりますので売れると思います。
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また申請が取ったら売っていきたいと思っております。
よろしくお願いします。
次の絵柄は、前も何かちょっと言ったんですけども、
NFTにしてこのデザインを売っていきたいなと思います。
この売ったデザインは僕のホルダーからは消去してですね、
すべてNFTを買ってくれた人に譲渡していきたいと考えておりますので、
よろしくお願いします。
またこの辺の告知は近いうちにしたいなと思っております。
今日のお会いでも、いつも笑顔で明るく元気な52歳の部盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。