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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきたいと思います。
この放送は、1月24日18時分を前日に撮っております。
今、23日の6時14分で出勤しています。
仮想通貨やNFTの未来について考える❗ということです。
仮想通貨やNFTの未来について考える❗ということです。
とりあえず最初はNFTのことについて話したいと思いますが、
一番最初に大事なお話をさせていただくと、
NFTも仮想通貨もこの話をすると、
大概の日本人は詐欺だったり騙されていると思われていますが、
NFTも仮想通貨もそれ自体は手段であって、
それ自体が悪いわけではありません。
俗に言われるイメージは、
それを使った詐欺師たちが悪い。
それを使って詐欺をしている人たちが悪いのであって、
仮想通貨やNFT自体がそういうことではないということは、
ちゃんとご理解していただきたい。
それ自体がそういうものということはおかしいでしょう。
僕たちが使っているお金自体はお金なんですけれども、
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詐欺をする人がいるから、
騙されて取られたりするというのはあるけれども、
そのお金そのものが悪いわけではない。
1万円札そのものが悪さをするわけではなくて、
1万円札を使った詐欺が行われているだけであって、
それをやり取りする詐欺が行われているわけであって、
NFTも仮想通貨もそいつらが悪いわけです。
そのことが悪いというか、そういうことと同じことです。
それは理解してくださいよと、
勘違いしている人がめちゃくちゃいるので。
その上、NFTの未来をとりあえず考えてみたいと思いますが、
NFTの未来というのは、
NFTというのは最初に何なのかというと、
これはデジタルデータを唯一無二にする道具ですね。
手段なんですよ。
デジタルデータってコピーがあっという間にできるでしょ。
コピーできちゃうじゃない。
でもそこに自分の名前が刻まれて、
これは誰々の所有物ですよということが証明されるシステムのことですね。
証明してくれるシステムというのがあるんですよ。
改ざんしにくいシステムというのがありまして、
それに結びつけることによって、
これが誰々のものですよという手段、方法というかね。
これがNFTというものです。
そのぐらいの理解をしてください。
今まではコピーしていっぱい増やせたものが、
コピーはできるんですけども、
でもそのコピーされる元のものは、
誰々のものだよって裏書きがされるよっていうぐらいの感じです。
裏を見ると、裏を見るときのそのものを見ると、
これで誰々のものだよねって勝手にコピーして売ると、
これはコピーされたものでしょ、裏書きがないよみたいな。
これは裏書きがないし、誰々のものって書いてないから、
これは偽物だよねっていうことが、
簡単に証明できるようになったよというものです。
そのNFTの未来はですね、
映像データとかを売って、
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アイコンみたいな、
セックスのアイコンとか、
そういうサイズのものが売られて、
すごいお金になったよっていうニュースがね、
聞いた方もいらっしゃると思いますけども、
そういうので値段が上がったり下がったりするものみたいな、
株みたいな感じで、
儲かる儲からないみたいなところで流行ってしまったので、
それで詐欺にあったりとか、
そういう儲かる儲からないっていうところで、
なんとなくね、
詐欺師がやりやすいじゃないですか、
株もそうですしさ、
おいしい話を持ってって、
株、僕にお金渡して任せませんかみたいな感じでね、
絶対儲かりますみたいなね。
そんなことを言ってさ、
騙す人いるでしょ。
株が悪いわけじゃないけど、
騙す人が悪いわけです。
そういう感じが出ちゃったの。
そればっかり出てくるじゃないですか。
皆さんの目に留まるところはそういう部分しかないので、
あたかもそういうのが怖いってなっちゃうかもしれませんが、
NFT自体が怖いわけではないんですよね。
僕今思って、
この未来、
このNFTによって何が変わるのか、
何が良くなるのかっていうと、
肌噛んでいくとですね、
個人の支援に使える、
NFTを発行するのって誰でもできるんですよ。
本当に簡単に誰でもできるんですね。
世界的に出回るようなマーケットがね、
今やり方がよくわからなくなっちゃって、
説明できないんですけども、
日本円で買えるマーケットプレイスもあるんですね。
今、
ヘキサーっていうのとかチキミみたいなところもそうなのかな。
それはですね、一般の人でも誰でもそういうものを
販売できるんですよ。
パンパスみたいな、パンパスって個人的な、
個人を応援するパスポートみたいなのを
発行できるサービスも出てきてるんですよね。
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この前僕イベントに出た時も、
NFTって久しぶりによく買ったんですけども、
その主催者さんが出していたNFTを買わせてもらったんですけど、
これってそのNFTの価値が上がるか下がるかなんていうのを考えずに、
単純にその主催の方を応援したいっていうことで、
お金を出してそのNFTを買うっていうことが、
多いなっていうふうに思うんですよね。
やっぱりその発行した方を応援したい、
これが上がるか下がるかは、
価格が上がるか下がるかは二の次で、
とりあえずその時に応援して、
少しでもお金の売上が上がるわけなので、
応援したい。
そのNFTを買って応援してあげたいっていう風に、
最初に思うことがそこなので、
やっぱりそのプロジェクト、
その人のやっているプロジェクトを応援するために、
そのプロジェクトが発行したNFTを買って支援するみたいなこと、
支援ができる、クラファン的な使い方、
NFTがクラファン的な使い方をされ始めているなっていうのがちょっとありまして、
個人のパス、さっき言ったファンパスみたいな個人のパスであったりとか、
ただただやりたいことのためにNFTを出して、
それをクラファン的に使ってみたりとか、
そういうことの使い方がすごく面白いというか、
そういう使われ方がこれからしていくんじゃないかなという風に思いました。
あとはチケットの代わりになるみたいなね、
その唯一無二に証明できるので、
これは誰のものだというのが分かることになるので、
コンサートチケットとかポイントカードとか、
そういう使い方もあるのかなって、これから使われていくのかなみたいな感じに感じますね。
それがもっと一般的に簡単にやれるようになれればすごくいいのかなと思いますね。
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もうちょっとだなっていうところはあると思うんですけども、
まだまだいろんな使い方が出てくるかもしれないんですけども、
今のところその辺のところが伸びてきているというか、
そういう使い方がNFTに関しては悪いかなという感じですけども、
仮想通貨に関してもですね、仮想通貨の未来をちょっと考えてみると、
仮想通貨はビットコインですね。
最近ビットコインでは普通の証券というか、
そういうところで取引ができる商人がアメリカの方でおりまして、
これからどんどんどんどん買いやすくなって、
取引しやすくなっていくんだろうなということになっています。
なりつつあるんですけども、そうなったときにですね、
仮想通貨の世界というのは、どこか大きな会社が有事っているわけではなくて、
そこにルールがあるわけではなくて、
世界中の皆さんが監視しているもとで動いている通貨でありましてですね、
そのやりとりがすごく簡単なんですね。
世界中どこへでも送金できるんですよね。
誰でも簡単に送金できて、別に銀行を通すわけでもなくてですね、
個人間で送金しあえる、そのウォレットと呼ばれる個人の財布ですよね、
デジタル財布というものがありまして、そこからですね、
ウォレットアドレスさえわかっていれば、
そこに簡単に仮想通貨を送金とか、こっちに送ってもらうとか、
そういうのがすごく簡単にできてしまう。
そこがですね、世界中のいろんな通貨を脅かす存在になるんじゃないかなというか、
世界共通な通貨というのが、ビットコインに代わってもおかしくはないんですけども、
発行される枚数というのが、上限が決まっていまして、
2100万枚だったかな。
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なので、その辺のところはどうなったのかわからないんですけども、
でもその未来ですね、未来何が起こるかというとビットコインというもので、
いろんなお店とかですね、コンビニとかスーパーとか、
そういうのがAmazonとかね、
そういうところでビットコインを使ったお買い物とかができるようになるんじゃないかな、
なんていうふうに思ってますね。
世界共通なので、どこ行っても監禁するのは、
例えばビットコインだけに監禁しておけば最初にね、
ビットコイン持ってればアメリカ行っても、
ヨーロッパの国々行っても、韓国行っても、中国行っても、
いろんな通貨が今あるじゃないですか。
フィリピン行こうが、タイに行こうが、オーストラリアへ行こうが、
ビットコインで買い物ができる。
それだけ持っていれば、どこでも国々に行くたびに、
違うお金に交換しなきゃいけなかった手間がなくなってですね、
ビットコインさえ持っていれば、どこでもお買い物できるし、
今ちょっと流行りだしているメタバースですね。
仮想空間の中でも、仮想通貨で動いてお買い物ができる。
そういうのがね、だんだん増えていくか、
ビットコインだけで終わるのかわからないんですけども、
全世界共通通貨に変わる未来がやってくるのも、
かもしれないなあっていうところが、
それは国々がですね、利権というかその辺の問題があるので、
だいぶ遅くなるかもしれませんが、
使われている人口が増えてね、押し切られている可能性があったり、
良いものが日本に行っていくというのは、
学問化も変わらないと思って、
ちょっと道がガタガタでごめんなさい、うるさいかもしれませんが、
良いものに傾いていくというか、
そちらの方向に流れていくんです、世の中というのはね。
なので、ビットコインとか仮想通貨がですね、
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世界共通の通貨にとって変わるっていう未来が、
でもおかしくないんじゃないかなというふうに、
僕は思っています。
いつになるかわからないですよね、それは。
ということで、だいぶ長くなってしまいましたけども、
2回に分ければよかったかもしれませんが、
良いんじゃないですかね。
今日はですね、NFTと仮想通貨の未来について、
考えてみるというお話をさせていただきました。
それではですね、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
今日は宣伝やめておこうかな。
やめておこう。
最後に宣伝だけね。
絵本、耳と魔法の花が販売中でございます。
概要欄にリンク貼ってありますので、覗いてみてください。
YouTubeで全編も公開しておりますので、聞いてみてください。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
52歳の日盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
途中ちょっと耳がガタガタで聞きづらいところがあるかもしれなかったのはごめんなさい。
ということで皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
