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はい、こんばんは。今日も18時となりましたので、やっていきましょう。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のびだかり、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
よろしくお願いします。
やっていきましょう。ゆるーくね。保険をかけている。
ゆるーくやろうって言ったら、保険がかかってこの後ぐだぐだな話でも、
なんとかなるんじゃないかなという保険をかけているというね。
最初からバレバレバレバラすという感じでやっておりますけども、
今日の本題はですね、昨日の続き、昨日ちょっと長くたりそうだったんで、
昨日はですね、AIが急激にやってきたよっていう話をしました。
触っておいたほうがいいよっていう感じのAIを触っておきましょうということですね。
昨日はAIアート編だったんですけども、今日は《chatGPT編》
AIチャットボットですね、いわゆる。
いろんなの出てるんかな、今わからない。
僕はGTP先生しか使ったことないのでわからないですけども、
僕が使っている《chatGPT》もね、今ちょっといろいろ。
AIアートをしつつ、その《chatGPT》もちょっと触りつつみたいな感じでね、
AIを2つちょっと遊んでいるんですけども、遊んでいるというか、
学んでいるというか、遊びながら学んでいるという感じかなって感じで。
まだ《chatGPT》で何とやっていう話は。
これを開発したのはですね、オープンAIっていう会社。
あのイーロン・マスクさんも出身していたっていう、
今ちょっとあまり関わりがないみたいなんですけど、
設立のときにお金を出していたということで。
詳しくはですね、僕なんかよりですね、
中田のあっちゃんですね。
YouTube大学の方でですね、詳しく解説されておりますので、
そちらを見ることをお勧めしますが、
僕もそちらの知識なんですけども、
イーロン・マスクさんも出身していたよと。
これ何がすごいかっていうとですね、
これね、ちょっとだいぶ、どのくらい前だろうね。
これが出てきたのは去年のくらいなんだけど、
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その前からこういうAIBotみたいなのがね、
ChatBotっていうのがあったらしくてですね。
それがね、めまぐるしく成長した。
この《chatGPT》が相当すごくてですね。
最初に言っておくと、これ使うと分かるんですけど、
2021年の9月より1個以降という前の知識しかない。
それより、だから9月より、9月から今現在のものは、
2021年の知識はまだ入ってない。
これからまたアップデートされるんじゃないかなと思うんですけど、
今のところ、それ前のことはすごく詳しく話すけど、
その間のことはごめんなさいって言われるんですよ。
僕は2021年9月より1個以降ってことは分かりません。
なぜかと言われるんですけど、すいませんね、みたいな。
そんなこんなですね。
その前の知識がいっぱいホームに入っていまして。
日本語でも対応しております。
日本語の知識も入っています。
でも圧倒的に英語の知識が多いので、英語で命令したほうが多分、
より鮮明にですね、正確に答えてくれるんだろうと思いますけど、
検索がですね、検索どころかですね、
これがすごくて、すごくすごい、語彙力の無駄だよね。
すごいすごいしか言ってないですけど、
何がすごいって本当に文章で答えてくれるんですよ。
よくグーグルとかHey Siriみたいな感じで、
あれもAIで思われてるけど、あれを詳しく言うとAIではないみたいなね。
これも動画で見た話です。
その人が言うには、あれはAIではない。
ただただデータの中から近いやつを探して、
ただ答えてるだけって。
統計みたいなだけ。
AIではない。
考えてくれてるわけではなくて、
ただただ蓄積したデータの中から近しいところをピックアップして出してくれて。
要するにグーグル先生みたいな。
グーグル先生が喋ってるみたいな。
グーグル先生検索かけると、自分で文字入れて出てくる。
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それを喋ってるだけみたいな感じらしい。
なんだけど違うってですね、
ちゃんとGDP何が違うかというとですね、
何が違うって難しいな。
例えば、この前検索したやつだと、
相対性理論について言うとですね、
その相対性理論は、
なんちゃらかんちゃらみたいな。
アインシュタインさんがなんとかして、
なんとか相対性理論と、
ちょっと忘れてたけど、
2つがありみたいな。
それが瞬時に答えてくれる。
文章でしかもね。
ダラダラダラって文章で答えてくれて。
これがちょっと難しいなと思ったら、
その答えてくれたやつに、
もうちょっと簡単に説明してくださいって頼むとですね、
あ、分かりました。
もう少し簡単にして説明させていただきます。
ダラダラダラダラって。
これがまたすごいんです。
例えばね、何か、
僕の場合だと商品の説明文。
自分で考えてもいいんだけど、
ちゃんとGDPに何かを売りたいから。
例えばリンゴを売りたいから、
青森Kさんで、
このリンゴとても美味しいし、
とても魅力があるように、
PR文を考えてって言うと、
分かりました。分かりましたとは言わないけど、
この青森リンゴは果汁がすごくて美味しくて、
なちゃらかちゃらって書いてくれます。
文字数を宣言しないと、
ダラダラダラダラ書かれるので、
もし文字数が分かっていたら、
PR文を300文字以内でお願いしますとか、
200文字以内でお願いしますとかね、
いう感じで書いてくれるんですよ。
すごいでしょ。
それとかね、
過剰書きに何かキーワードを書いて、
文言を会議に使う資料を作ってくださいとかね、
そんなこともやってくれるんです。
結婚式、
友達が結婚式だからスピーチに、
3分以内でしゃべれるようなスピーチを作ってください。
どことこの会社に面接で受けに行くんですけど、
面接の時にこういう質問をされたら、
どう答えたらいいかっていうのを作ってくださいとかね。
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あとは何だろうな。
とにかく、
1回作ったことにちょっと気に入らない部分があったりとか、
なんかちょっと違う部分があると、
それは違うよって、
それはそこがこうでこうでこうで、
これはちょっと違うことが書いてあるよって言うと、
ああ、ごめんなさいとか、
すみません、ちょっと間違った情報入っちゃいましたので、
それを踏まえて訂正させていただいて、
書き直しますみたいな感じでね、
書き直したりするんですよ。
すごいでしょ。
それを覚えてたりするらしい。
ちゃんと前のことを覚えてたりね。
そういう訂正もできちゃうんですよ。
思っても使ってないとわからない。
だから1回使ってみよう。
そういうわけでもうちょっとそろそろね、
語ってしまいましたが10分ぐらい経ってしまうので、
そろそろ締めにいきたいと思うんですけども、
とにかくね、
AIっていうのは、
僕には関係ない、私には関係ないみたいなことを
言っているとですね、
そのうちもうそこまで、
そこまでというかもうすごいことになっているので、
僕の体感、触った体感も、
本当にやべえなっていうぐらい、
AIの世界は、
急激に来てるんですよ。
今年になってびっくりするぐらい急に。
あんまり言えないけど、
この辺の界隈で。
AIが2045年ぐらいにとか言ってたけど、
いやもっと早いぞと。
AIがぐわーって来るのが、
45年どころじゃない、もっと早い段階で来るぞみたいなね、
予想になってました。
俺はね、本当に、
いや僕関係ないとか私関係ないんじゃなくて、
一回触っておこう。
遊びでもいいから一回どんなものなのかを
触っておかないとですね。
いざふわーって来た時に、
やっぱり遅れるどころか、原始時になっちゃって。
本当に触っておいたほうが、
僕はいいと思います。
これ本当に絶対触っておいてください。
ということですね、
今日は昨日に引き続きですね、
AIを触っておきましょうと、
させていただきました。
ミッドチャーニーとか、
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AIアートのアプリだとかね、
チムニタウンダオに入ってもらえると、
無料で使えるAIお絵かきみたいなところ、
部屋もありますので、
そちらに入っていただくかですね。
AIアートを触ったりとか、
GTPとかね、
Googleさんからも出るのかな?
なんだっけ、Birdっていうのね。
Birdじゃないよ。
鳥のBirdじゃなくてね、
何のこと言ってたかな、Birdって。
英語がよく分からないんで、
Birdってやつかね。
ChatGPTの進化版が出るらしい、
プロメテウスだったかな?
それがまたすごいんだって。
まだ出てないんだけど、
検索に特化したっていうか、
カスタマイズしたみたいな感じで言ってたから、
検索がしやすいのかもしれないですね、
そっちは。
この可能性をさ、
最近ちょっと長くなっちゃうね、
思ってたんだけど、
今は文字入力だけど、
音声入力ができたらさ、
文字書けない人でも、
検索できるし、
目が見えない人でも、
言葉で言えて、
音で答えてくれればさ、
でもできたりするし、
例えば、
手の不自由とかいろんな不自由とかがあって、
絵描きたくても描けないっていう人がね、
絵とか音声で命令するだけで、
自分が思ったような絵をね、
思ったような絵をAIが描いてくれるっていうね、
そういう世の中になるわけじゃないですか。
その時に使い方を説明できないと、
困るでしょ。
そういう仕事も増えてくるかもしれない。
それが現れた時に説明できない、
使い方がわからないっていう。
ある程度リソースに触っておいてあるっていう使い方をね、
勉強しておくのもいいんじゃないかなと思うんです。
というわけでですね、
本当に終わりたいと思います。
今日はですね、
昨日に引き続きAIがすごいことになっているから、
触っておいてねっていうの、JATGTB編を、
お話しさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは僕の宣伝をさせてください。
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それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
