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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も楽しくやっていきます。
最近、歩車分離式の信号機が多くなってきたよね❗というお話。
歩車分離式信号機みたいな。
例えば、普通の信号機ってさ、車用のね。
進行方向は青だけど、交差する方は赤で、歩行者もそれに連動してるじゃないですか。
今まで通り、大半のはね。
僕が真っ直ぐ、真っ直ぐのところが青だと、歩行者も平行して歩く歩行者の信号も青であって、
90度に交わる交差点の交差する方は赤で、歩行者信号も赤じゃないですか。
これは普通の今までの信号機です。
歩車分離というのは、僕が進行方向が青なんだけど、全ての歩行者用信号は全部赤なんです。
こちらの進行方向が赤になったら、次は交差する方が青になって、それでも歩行者用は全てまだ赤なんですね。
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交差する方が赤になって、次が全ての歩行者用が青になる。
だから走ってる車と歩行者用の信号が別々に青と赤、進行できるのを分離しているってことですね。
歩行者専用で全部が青になって通れるようになるのと、歩行者は全て通れなくなって、車だけが通れることがクロスで。
僕が進行方向の方と交わっている方が青になったら、その次に全ての歩行者が青になる。
車が走る部分と歩行者が歩ける部分が別々になっている。
なので歩行者が青の時は、車の信号は全て赤。
車が進入できないようになっている。
今までだと左折するときに平行する歩行者が歩けるじゃないですか。
歩けるから出会い頭の事故が起きたりする可能性があるから見落としたりしてね。
そういうのをなくそうということで、車が通れる時間帯と歩行者だけしか通れない時間帯と別々に分けた方が、そういう事故はなくなるよねみたいな観点からですね。
歩車分離の信号が増えてきた。僕の感覚値としてすごい増えてきてますね。
それはすごく良い事なんですけど、歩行者用信号がある所って歩行者用の信号が点滅するじゃないですか。
青が点滅するから、もうすぐ歩行者用が赤になってから車の信号が青から黄色赤になるような感じなんですよね。
だから、歩行者用が点滅したというところで、もうすぐこっちの車用のが黄色になるなぁみたいな予測が立つじゃないですか。
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そういうのを見てて、だいたい歩行者用の信号を当てにしてさ、やってた感覚からいくとですね、歩車分離の信号機が常に赤なんですよ。
わからない。しょうがないんですけど、歩車分離式というのが直前になるまでわからないんですよね。
覚えてなきゃいけない。これはそうだったか?あれはそうだったか?みたいな感覚値でしかなくて、
ああ、ここそうだったとか、間違ったりするんですよね。
ああ、進めるかなと思ったら、ああ、違うわみたいな。
そういうのを知らずに進んでいった人もいるしね。
今までの感覚で、感覚だけで言ってるから、ちゃんと見てなくてさ、歩行者用が何かを勘違いして進んでいった人もいるしね。
実際に見たことがあるから、いやいやいや、ここは違うよみたいな。
そういう間違いでも事故が起こるなというのもあるし、
増やすのはいいけど、サイレント増やすじゃん。
サイレントで増やしていくっていうかさ、
どこかを見れば、こちらから何かを見れば出てるのかもしれないけど、
統一してほしいよね。
いろいろな方式がありすぎてさ、難しいじゃん。
矢印とか、自作式とか言うとさ、向こうはこっちから見えない向こう側は赤なんだけど、
こっち側は青で、来るのか来るのかわからないし、どうなってるのみたいな。
知ってる人はね、自分で通るとか、本当によくわからない信号とかあるじゃない。
あれも本当に統一してほしいよね。
保証者分離式だけ特化すると、全部こっちから進行方向で予測ができなくなっちゃったんで、
保証者用が全部赤なんでね。
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例えば、進行方向というか普通の青、黄色、赤の信号の青の部分、
保証者用みたいに点滅してほしいとかさ、
点滅してくれれば、もうすぐ黄色だなって思うじゃないですか。
なんとなく見てて。
点滅し始めたなと思ったら、もうすぐ黄色になるなって思うし、
予測というか予備なんかあればいいなと思うんですよね。
突然黄色に変わるからさ。
止まらないよみたいなところがあるし、
もうすぐ黄色になるなっていうのが見えていれば、
あ、止まろうかなーみたいなふうに思うじゃないですか。
だから、普通の車用の信号機の青が黄色になるちょっと前に、
ちょっと点滅してくれると嬉しいなっていうお話でした。
ということで、今日はそんな信号のお話をするね。
普段車運転してる人はなんとなくわかるかもしれないし、
歩行者の方もどうなってんの?みたいなね、
たまにあるのかもしれないですけど、
スクランブル交差点みたいなことですね。
全部の信号が歩行者用のが青になったり赤になったりするっていう、
こうした分離式信号機が増えてきたよっていうお話をさせていただきました。
ということで、今日も最後にちょっとだけ宣伝させてください。
ミミと魔法の花という絵本を去年の9月に出版させていただきました。
正直全然売れてないんですけども、しょうがないよね。
僕とその辺のおっさん3人が集まって作った絵本なので、
花から売れるわけないと思ってたんですけども、
一生懸命作った絵本になっております。
売れる売れないに関わらず、
僕たちが一生懸命作った絵本、
本当にね、読んでいただけると皆さん、
とてもいいお話だなっていうことを言っていただけるので、
僕たちも自信を持ってお届けする、
主人公のリスの女の子ミミちゃんが不思議な力を持つというね、
魔法の花という花をですね、
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村のためとか仲間のためとか自分の家族のためとかのためにですね、
一生懸命探しに行くという冒険ファンタジーになっております。
一生懸命この小さい女の子がチャレンジして、
最後まで諦めない姿をですね、描いた絵本になっておりますので、
全ての皆さんにね、とても変わるお話になっておりますので、
子供から大人まで楽しんでいただけると思います。
AIで生成した写真も見どころなんですけども、
物語の方もね、僕たちが一生懸命作った、
AIの力も張りたんですけども、ストーリーの方はほぼ人間が考えてですね、
この一生懸命作った僕たちの思い出というのは、
何者にも変えられないものになっておりますので、
どうかどうかこの作品をですね、皆さんに知っていただきたいということで、
YouTubeに動画を作りました。
そちらを見ていただけると、この絵本の全てが分かるようになっておりますので、
どうかご覧になってほしいなと、子供さんと一緒に見るとかですね、
いろいろ方法ありますので、よろしくお願いします。
YouTubeのリンクは概要欄にありますので、そちらからポチッとしていただけると嬉しいです。
見てください。お願いします。
そしてね、いろんな方に拡散していただけると嬉しいです。
よろしくおねがいしやしてください。お願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水坂りん、
まこにーこと山崎まことがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。