00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくやっていきます。よろしくお願いします。
では早速、今日のテーマというか、本題ですけども、
今日はですね、イレギュラーが重なると、イレギュラーが起こるよ❗っていう
なっちゃらほいっていうお話なんですけども、
何が起こったかというとですね、
昨日のお話の続きなんですけど、
ロードサービスは感謝みたいなお話をさせていただいたと思うんですけど、
無事ですね、ロードサービスを受けて、
家にもう一台あった会社の車を取りに行って、家に帰れたわけですけども、
家に帰ったらですね、停車場に泊めたらですね、
家の鍵がないんですよ。
車の鍵についてるんじゃないのって思うんですけど、
修理に出した車のスマートキーってあるじゃないですか、
あっちの方にくっつけてて、いつでも切り離せるような感じにしてあるんですよ。
ちょっと便宜上。
なので、普段使っている白いキャラバンのスマートキーに
キーホルダーがくっついてて、それに家の鍵がくっついてるみたいなのと、
会社の鍵と、今乗っている黒いキャラバンがあるんですけど、
鍵とは分離できるようになってますね。便利だから。
修理を出すために、スマートキーを渡さなきゃいけないんです。
渡さなきゃいけなかったんですよ。
店長さんとお話しして、そういえば鍵渡さなきゃっていう状態で。
03:06
なので、スマートキーと家の鍵がキーホルダーにくっついてるやつを
そのまま渡そうとしちゃったわけですね。
で、ふと気づいたんですよ。
その時には、分離できている方の鍵は僕のポケットの中に入れて、
そのスマートキーと家の鍵がくっついているキーホルダーごと渡そうとしたんです。
ここがイレギュラーで渡さなきゃいけないんで。
とりあえずそんなこと、通常ではあんまりないんで、
とりあえずイレギュラーじゃないですか。
人に車の鍵を渡す。
で、ふと気づいたんですよ。渡そうかなと思った時に。
あ、渡しちゃダメだって。
家の鍵ついてるんで、このまま渡しちゃうとまずいと思ったので。
店長、申し訳ないです。これ家の鍵ついてるんで、みたいな感じで。
これだけ取ります。
僕は受け取ったんですけど、ここでエネオスのガソリンスタンドの店長は、
前の放送でも言ったようにすごく親切でできる、すごく素晴らしい店長。
起点を聞かせてもらって、起点が聞くんですよ。
起点を聞かせてくれたのか。
スマートキーってさ、全部が全部そうじゃないかもしれないけど、
僕、内側に乗っている白いキャラバンのスマートキーは、
電池がなくなったように、
本当に鍵、物理的に開けられる鍵みたいなのが内蔵されてるんですよ。
そこだけ外せば、スマートキー部分だけは持っていけるので、
これでいいですよって言って持っていったんですよね。
これはイレギュラーが2回続いている。
そんなことされるとは思ってなかったんで、
あーとか思って、気持ち的に焦った。
あーなるほどねーと思っていて、
その分離されたままの鍵をですね、
もともとはじめにね、
06:04
普通なら鍵渡して、またくっつけるんですよ。
一つの鍵の塊みたいにしてからポケットに入れるんですけど、
別々に入れちゃったんですね。
何を思ったか。
そのままスマートキーから分離されたものを、
もともと持っている鍵と同じポケットに無意識に入れちゃったんですね。
それがもう運の尽きですね。
そこでもう落とすの決定ですね。
そう、無くしたんです。
家に帰った時に鍵がない、ない、落としたんですよ。
落としてなかったんですよ。
焦ってね、どこに落としたんだろうってめちゃくちゃ考えたんですよ。
で、いろいろ考えた結果、思い出したんですね。
今さっき言ったこと、イレギュラーが重なって、
別々に鍵をポケットにしまったなと思って。
で、そこからそのポケットにしまった鍵を出すタイミングが一度もなかったんですよね。
ずっと考えて、どうしたかなと思って、それからどう行動したかなと思って考えてて。
車を会社のところまで歩いて、どのくらいだったかな、20分くらいかな。
歩いて行ける距離で歩いたんです。
で、そこの駐車場まで行って、この車の鍵は元々離されたスマートキーじゃない方の鍵にくっついてたので、
それを取ろうと思った時に落としたんですよ。
結果そこで落としてたんですけども、そこにあったんですけど、
行動パターンじゃないけど、どう行動したかを考えた時に鍵出したのはそこだなと思って、
きっとそこに落ちてるだろうと。
で、見に行ったら案の定落ちてたので良かったんですけど、
すごくそれはめちゃくちゃ運が良かったんですけど、
本当にそこにあって良かった。
別のところだったらもうよく分からなくて、鍵はどこにあるか分からなくて、
失ってたのは確実なので、本当にそこにあって良かったんですけど、予想通りね。
09:06
一旦帰ってからそこの駐車場に向かうまで、15分くらいかな、車で。
日書きじゃなかったね。
もうどうしよう、そこに無かったらやべえなって思った。
そこに無かったら終わりだな、ああああみたいな。
怒られるなみたいなね。
家の鍵は無くすし、キャラバンの予備鍵も無くなっちゃうし、
いやこれ怒られるなと思いながら行って、
もうすぐ見つかった時には本当に胸を撫で下ろしましたね。
ああ良かったーっていう。
ああ良かったーって。
皆さんはそういう体験はございませんでしょうか。
いやもうね、本当にイレギュラーがガサルタルとさ、
やっぱり気持ちが焦ってね、変なことしちゃうので、皆さんも気を付けてくださいね。
自分もそういう経験がありますよって方はコメント欄に書いていただけると嬉しいです。
いいねもしていただけると嬉しいです。
今日はここまでです。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では最後にちょっとだけいつものように宣伝させていただきたいと思います。
本、耳と魔法の花のデジタル紙芝居みたいなものを作ってYouTubeに上げております。
どんなのかっていうと、写真映画ね、
場面場面ごとに僕が労働している場面場面ごとにめくれていく、
もう本当に実物の紙芝居みたいな感じで流れていく、
写真映画が流れていくっていう風に作ったデジタル紙芝居的なものがYouTubeに上がっております。
そちらのリンクがこの放送の概要欄にありますので、
よかったらお子さんと見ていただきたいなと思います。
そしてこの絵本を手に取っていつも読み聞かせしたいなと思われた方はありがとうございます。
YouTubeの概要欄にAmazonのリンクがございます。
この本はAmazonでしか購入できません。
絵写作版もありますが、やっぱり紙の絵本の方がね、
絵本は素晴らしいというかいい効果もありますので、
お子さんにもいい効果がありますので、
デジタル紙芝居もいいですけども、紙の絵本どうか購入していただいて、
12:03
お子さんと一緒に読んでほしいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
