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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題ですけども、本題はですね。
いろいろ考えて出してみようかなーみたいな。
ちょっと結論とか全然ない。もしかしたらぐだぐだな話で終わってしまうかも知れませんが、
今日のテーマはですね。マンガの主人公から何か学ぶことはあるのかみたいな。
シリーズ化してみようかな。
今日第1回目はですね。
ドラゴンボールの孫悟空ですね。
鳥山明さんも最近お亡くなりになられたということで、
ドラゴンボール孫悟空に学ぶことはあるのだろうかみたいなところを探り探りお話ししたいと思います。
探り探りなんで。
勘弁してくださいね。
ドラゴンボールの孫悟空、最初出てきたところは小さい孫悟空でしたね。
何歳くらいだったかな。そんなに十何歳だったと思うんですけど、
ブルマと出会った頃の孫悟空はまだまだ小さくて、まだ子供っぽくて、
それでも何かちょっと強い、ちょっと強い、
本当に可愛らしいキャラでしたよね。
一番最初はドラゴンボールを探しに行くという物語だったので、
そんなに戦闘もそんなになくないんですけども、
ブルマの用心法的な感じで一緒に旅をするということになり、
ひょんなことからなってね。
何も知らない田舎の子供で、おじいちゃんが死んじゃったから一人で暮らしてて、
おじいちゃんの塊のドラゴンボールがあったからブルマとの接点ができてね、
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一緒に旅するようになったんですけども、
その頃の孫悟空ってどうだった?
無邪気だったし、世間知らずだったし、
そこからいろいろ、いろんなことを知っていって、
ブルマが使うポイポイカプセルも文明の力なんですから、
揚術家みたいなことを言ってたしね。
本当に田舎の、山の奥で暮らしてた。
時代から起きて、そんな感じでだんだんブルマから刺激を受けて、
女の子を判断するのもね、ちょっと変わった。
パンパンしないとわからないっていう。見た目ではわからないっていうね。
面白いよね。見た目でなんとなくわかった。
そういうところが悟空から学んでないけど、
見た目で判断すんなよみたいなところがあったのかもしれないな。
悟空から学ぶというよりドラゴンボールから学ぶみたいになっちゃってるけど。
悟空はみんなに平等というか、平等じゃないな。
接し方が全員一緒だっていうところがあるよね。
どんな偉い人でも、どんな小さな存在でも同じような対応だし。
サイヤ人であってサイヤ人ではないからさ、
頭を打っちゃってそういうところはすごく優しいサイヤ人で。
サイヤ人っていうのは後々わかるんですけど。
でもなんか尻尾が生えててね。大猿になったりとかね。
なんか凶暴化とかするんだけど。
少々器はどうなんだろうな。
でも何かしらちょっとね、強くなるっていうことにはすごく興味があったんだろうね。
おじいちゃんから修行を受けて、相当最初から強くて。
亀仙人、無天老子である亀仙人のところで修行をしに行って、
天界寺武道会に出る。
その辺からちょっと戦いというか、そういうバトル系の方になっていって。
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またまた幼少期にいろいろなことがあって。
人を助け、そして強大な敵に立ち向かい。
最初の、あんまり殺すということはなくて。
最初のピッコロ大魔王ぐらいかな。
あれはなんか貫いちゃって殺しちゃったけど。
魔族というか。
分身を出しちゃったから、完全に殺したわけじゃないので。
分身の魔ジュニアを排出しちゃったから、死んではない。
実際死んではないっていうね。
それ以来あんまり殺してない。
悟空時代は殺してない。
ラディッツは一緒に道連れになってピッコロが殺したわけで。
自分も対魔忍で戦った奴は殺してないんだよ。
天界寺武道会のピッコロともう一回魔ジュニアというね。
ピッコロとやった時も瀕死の魔ジュニアに先途を与えてね。
ライバルがいなくなるのはつまんねえみたいな感じで。
また俺が強くなって抑えるからって。
この変化のパターンが多くなったりして。
ベジータもね、とどめを刺すことなく。
ベジータが来た時も、なんとかみんなで頑張って勝って。
矢次郎兵衛がとどめを刺そうとした時に、
またライバルとして出るから。
また何か来たら俺がまた強くなって、
また少しでも強くなって抑えるからみたいなことを言ってて。
悟空はずっと上を見ててね。
ずっと強くなりたい、強くなりたいで、
たまたま運良くその時その時で師匠と呼べる人に出会ってさ。
少しずつ強くなって。
最初は無天老子さんで、
カリン様とか、そして地球の神様とか、
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あとは海王さんとかね。
だんだんどんどん強くなっていって。
銀海町護衛のフリーザーに
大親友のクリリンをね、
無天老子のところから一緒に修行してきた
大親友のクリリンが殺された時に
切れましてスーパーサイエンスになったんですけど。
そこからも悪くなく強さへの探求心から
どうすれば自分が強くなるかっていうことばっかりずっとそれを考えてて。
でもその師匠たちが言うことを全て素直に受けて信じて、
ずっとやっていたっていうところはすごいすごいね。
自分の意見がありそうなものだけど、
それはなくて、師匠についたらもう、
なんかちょっと疑問に思っても素直に。
こんなの本当に本当に鍛えられる中で、
師匠たちがちょっとね、変な人ばっかりで、
修行の仕方がさ、ちょっと面白かったりするので。
本当にこれが役立つの?みたいな思いながらも一生懸命やる姿っていうのは、
やっぱりちゃんと成功してる人、ここかな。
ちゃんと成功してる人っていうか、ちゃんと強い人をなぞれば
自分も強くなるっていうことを肌で分かってたっていうのか、
ちゃんと素直に聞けてるっていうのがやっぱり成功への近道。
先人型じゃないけど、そういう師匠たちというか成功してる人たちの方法を真似て、
素直にそれを一生懸命、訓練じゃないけど、
修行した結果、僕は少しずつ強くなってていいの。
いろんな技を覚えんの。
で、最終的に強大な敵に現れても、そこに立ち向かって諦めないっていう気持ちと、
自分が何とかするしかないっていう、何かしするという気持ちが。
そういうところかな、僕から学ぶところはやっぱり素直さだよね。
素直に聞くっていうのが大事なんだよねっていう。
今日はそこに着地しましょうかね。
結局ちょっとなんとなく着地できたので良かったなと思います。
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今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本耳と魔法の花ですね。
なんだってなんだね。
一生懸命作った絵本あります。
ありますじゃねえよ。なんだ今日。
ちょっとおかしいな。
僕たちおじさん3人が集まって一生懸命頑張って、
自信を持って出せる絵本を作りました。
本当にストーリーとか、挿絵とか、あの時点では最高のものができたと思っております。
本当に本当に一生懸命作った。
3人でああでもない、こうでもないと言いながら疑念を重ねた日々は、
本当に思い出になっていて、その思いがすごく詰まったストーリーになってるし、
絵本になってると思いますので。
本音を言えば買ってほしいんですけども、
どちらかというとこうやって一生懸命作った、
あの思いの詰まった絵本を、
皆さんにですね、このストーリーというか、
僕たちが作ったものを、
どちらかというと知ってほしいっていうのがやっぱり第一であって、
売れるか売れない、売れるかっていうのはもう荷物着。
っていうのが今の本当の気持ちで僕たちの作家さんってみんな多分そうだと思うんだよね。
ちょっと前まで売りたい売りたいみたいな感じはやっぱり正直あったけど、
どちらかというとそういうことより、
皆さんに届けたいっていうか、知ってもらいたい。
自分たちが作ったものをとにかく知ってほしい。
ということで、そういう気持ちもあって、
YouTubeの方に絵本の全編の内容が分かるように、
僕が朗読した音声と、ちょっとうまくないんですけど、
一生懸命朗読しましたので、
朗読した音声と写真をくっつけて動画にしました。
なんとなくうまく編集できてると思うんですけど、
作りましたので、どうかそちらを見て、まずそちらを見ていただいて、
僕たちが作った絵本の内容というか、絵本の全てを知ってほしいなということがあります。
知ってほしいんです。本当に知ってほしい。
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ということで、ここの概要欄にYouTubeのURLがありますので、
そちらをポチッとしていただいて、YouTubeを見ていただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
そして、この絵本を買いたいな、欲しいなと思ったら、
もし思ってくれたら、YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンク貼らせていただいておりますので、
そちらをポチッとしてほしいです。
やっぱりね、絵本は紙の絵本がいいなと僕は思ってますので、
できれば紙の絵本の方を選んでほしいなと思います。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
