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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくやっていきます。
では早速本題に入る前に、早速本題に入る。
入る前に、ちょっとだけ宣伝させてください。
耳と魔法の花という絵本を、去年9月30日に出版させていただきました。
この絵本はですね、WEB3とかNFTとかを勉強というか、
そういう合図で集まったおじさん3人がですね、
いろんなことを学んでいるうちにですね、
絵本を作れるようになっているじゃんということからですね、
作った絵本になっております。
チャレンジということを題材にした絵本になっておりまして、
この僕たちが一生懸命作った絵本をですね、
どうか一人でも多くの方に知ってほしいなということで、
YouTubeに動画を作りました。
このYouTube見てもらえると、僕たちが作った絵本が全編わかるようになっております。
そんなことしたら買ってもらえなくなっちゃうじゃないか、
と思われるかもしれませんが、そんなのはどうでもいいんです。
最近ね、本心言うと買ってほしいんですけども、
どっちかというと、知ってほしい。
僕たちが作ったこの絵本の存在を知ってほしいです。
なので、YouTube見てください。
YouTubeのリンク、概要欄にあります。
ポチッとしてね、見ていただけると僕たちが作ったストーリーがね、
全て、ストーリーも写真も全てわかるようになっております。
よろしくお願いします。
ということで、今日の本題ですが、
今日の本題に入る前にですね、今、
アメリカのね、ゴルフツアーのマスターズが始まりましたね。
今、テレビでやってますけど、1日目。
松山くん、頑張ってますね。
調子は悪くなさそうなんですけど、あんまりちょっとパッと入らないみたいで、
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3オーバー、79位くらいかな。
まだはちょっとわからないんですけど。
1日目なのでね。
頑張ってほしいなと思います。
ということで、今日の本題です。
今日の本題はですね、
今、僕が妻に思うことっていうところでお話したいと思います。
タイトルは変わるかもしれません。
話してるうちにいいタイトルが思いついたらそちらにするかもしれませんが。
この話、何でしようかなと思ったかというとですね、
チーム東海のメンバーでもあって、
チーム東海をね、一緒に管理者としてやってくれている
しばちょんさんがですね、
昨日、いつの放送だろう、あれ。
僕まとめて聞いてるから、でも最後だから、
昨日か一昨日の放送だと思うんですけど、一昨日か。
一昨日の放送かなと思うんですけど、
そこでしばちょんさんがね、自分の妻に思うことみたいな、
そういうことを語られてるんですけど、
めちゃくちゃわかるんです。
本編は聞いてみてください。
概要欄にリンクは貼りませんので、調べて聞いてみてください。
しばちょんねるって書いてあるかな。
タイトルはしばちょんねる。
最新2つ目くらいの放送かな。
妻に対してみたいなことを話してるんですよ。
めちゃくちゃわかるんですよ。
何で言ってるかというと、
何て言ったらいいんだろう。
例えばの話、しばちょんさんが言ってた例えばは、
電球とかを自分では絶対変えない。
電球の変え方とかがわからないし、
何の電球変えばいいのかわからないから、
自分ではやらないんですよ。
だからわからないでも決めつけて、
そこから前に進まないのはすごく損してるような気がして、
何でだろうみたいな話をしてて、
僕も自分の妻に対して思ってました。
今も思ってないですけど思ってました。
何で俺に言うんだろうとか、
自分でやれるようにならないのかなとか、
調べればわかるじゃんとか思ってました。
でもそれでね、
本当にしばちょんさんにも、
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しばちょんさんとこのご夫婦がどうなるかわからないですけど、
うちはそういうのが積み重ねというか、
そういうふうな態度をしてきたんでしょうね。
その積み重ねで今ちょっとあんまり
いい夫婦関係になくなっちゃったんで、
しばちょんさんのところがそうなるかどうかわからないけど、
僕のところだからっていうあれなので、
全然参考にはならないと思いますが、
僕はそうなって自分、
ずっと思ってたんだけど思ってることやれてないなと思ったのは、
やっぱり他人は変えられないと。
そうは思っても、その人にそう言ったら、
それが解決できるかと言ったら解決できないんですよ。
何で自分でやらないの?みたいなことを言っても、
向こうとしては多分、
何だよ、やってくれればいいじゃんっていうふうにしか思わない。
思わないんですよ。
なんか違うなと。
頼られてるっていうのはとてもいいことだと僕は思ったんですよね。
頼られるってすごいいいことなんだと思う。
何かで聞いたんですけど、ちょっと間違ってたらごめんなんですけど、
自立って、信頼して頼ることができる人がいるから自立できる。
自分で立っていられるんですよ。
多分人間一人孤独で何も頼るところがないと立ってられないですよ。
だから自立ってさ、
全部一人でできるようになることみたいな感じに思われがちなんだけど、
そうじゃなくて、
実はたくさんの頼れる人が、信頼して頼れる人がいるから
自分で立っていられるんです。
自立できる。
子供もそうだよ。
子供が自立できるのって、
親という絶対的存在があるから自立できるんですよ。
と考えるとですね、
夫婦関係ってやっぱり信頼なんて、
信頼してるから頼るんですよ。
できない。
自分でやらなくてもやってくれる人がいる。
助けてくれる人がいる。
私それ得意じゃないから、
得意な人がやればいいじゃん。
そういうことなんだと思うんですよ。
自分がいなくなったらどうするんだって思うんですよ。
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僕も思ってまして。
でも自分がいなくなったら、いなくなったなんですよ。
その時は多分やるんですよ。
だって、
いや頼む人がいないんだから。
もしくは別に頼む人を作るんですよ。
そういうことなんだ。
そういうことなんだよな。きっとな。
なので、僕は考え方変えます。
頼まれることは素直に頼まれるし、
そういうことを思うのをやめようと。
別にいいじゃん。
頼られるんだったらやってあげれば。
何かやれないからこれやってって言うんだったら、
やってあげればいいじゃん。
別にそう思ったんですよ。
今更なんですけどね。
でも今はそうやって生きてますよ。
どうやって生きてるかっていうと、
妻に対しては、
妻がすごく生きやすいようにっていうか、
ストレスないように。
妻が幸せを感じれるように、
自分の存在があればいいなと、
今は思っているんですけども、
なかなか難しいなっていう感じはありますけど、
今常に日頃に思っているのは、
妻がストレスないようにっていうか、
生きやすいようにしてくれればいいなと、
思いながら今はそういう感じでやってます。
どういう感じだよって話なんですけど。
そんなふうに思っているよっていうことです。
別に夫婦の関係って、
人それぞれっていうか、
夫婦の中の正義というか、
全然参考にならないんですよ。
他のところの夫婦がどうみたいなところって、
全然参考にはならないと思うんですけども、
僕は今いろんなことがあって、
その境地に立ったよっていうところですね。
そんなところでございます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
宣伝はしたので、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
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それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。