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はい、こんにちは。
優しい人になると宣言している、まこにぃです。よろしくお願いしまーす。
せーの、いいねー。
て、いうのもですね、というのもちょっとおかしな話ですが、
実はですね、これテイク3でございまして、過去2回収録したやつが、なんか上手くアップできずにぶっ飛んじゃいましてですね。
またあの、これ今の何時?7時12分なんですけど、今撮っている次第でございます。
えーとですね、最近寒いじゃないですか。朝はなんで、すごい服装とか悩むんですよね。
昼間は18度とか20度近くまで行くんで暑いっていうか暖かいんで。
皆さんどうしてるのかなっていう、ちょっとお知恵をお借りしたいなっていう感じとですね、もう一つなんかちょっとお知恵をお借りしたいのはですね、
最近は寒いんで、だいぶだんだん寒くなってくるんで、寒くなると蜂蜜生姜湯みたいなのを飲んでるんですけど、
蜂蜜と市販のおろし生姜、チューブに入ったやつを混ぜてお湯に溶いて飲んでるんですよ。
で、蜂蜜って寒いと固まっちゃうじゃないですか。
去年残ってるやつがちょっと固まっちゃってて、油泉とかネットで調べたんですけど、電子レンジでも大丈夫だよって溶けるよっていう、
まあそうですね、温めれば溶けるんですけど、あれって固まらない蜂蜜ってないんですか?
ずっと柔らかいものの蜂蜜ないのかな?高級なやつだとそうなるのかな?安いから簡単に固まるのかな?
ちょっとそれもわかんないね。もしよかったらお知恵をお借りしたいなっていう感じです。
まあそんなところですかね。
まあそんなこんなで、今日は土曜日なので、僕のおすすめする映画というのをお話ししたいと思います。
今日のおすすめ映画はですね、2007年公開のラッキーナンバーセブンという作品を紹介したいと思います。
ラッキーナンバーはカタカナで、セブンは数字ですね。数字の7の題名だと思います。
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ちょっと今資料がある。いつも紙に書いて書く資料がないんですけど、
上映時間が111分、2時間弱という、なかなか見やすい映画だと思います。
最近の映画はちょっと長いんでね。2時間超えたりとか2時間半、3時間とかある映画もあるので。
面白い映画だとね、時間を感じず見れるんですけども、なかなか見やすい。ちょっと2時間弱の映画だと思います。
出演者キャストはですね、主役がジョシュ・ハートネットさんとモーガン・フリーマンさん。
女優さんにですね、ルーシー・リュー。ルーシー・リューってモーガン・フリーマンってよく知ってるでしょ。
モーガン・フリーマンってよく出てくる。本当に名売プレイヤーとして有名なモーガン・フリーマンさんですね。
主役の男の子はね、本当にイケメンで、背も高くて。どこで出てるって言われたらちょっとわかんないんですけど、見たことなくもないっていう感じ。
ルーシー・リューさんはですね、女優さんのチャーリーズ・エンジェルに出ている3人娘の一人ですね。
ベン・キングスレイさん。ベン・キングスレイさんはね、見たことあるんだけど、どこに出てるって言われるとちょっとわかんない。
でも顔を見ればなんとなくわかります。
あとですね、スタンリー・トゥッチさんがですね、出てまして。
その方はね、スタンリー・トゥッチさんはプラダを着た悪魔に出演されてまして、割と重要な役の方ですね。
アン・ハサウェイ主演の映画で、すごくいい映画なんでまたこれも紹介したいなと思うんですけど、それは後またまたお祝いしますが。
その編集長、名物編集長の雑誌のね、右腕、二番手みたいな役で出ています。
本当に味のある、この人も名売プレイヤーですね。本当に味のある、いい俳優さんだと思います。
そしてブルース・ウィリュスさんが出ております。ブルース・ウィリュスというのはね、ダイハードが有名ですけども、面白いですね。
いろんな映画で主演されていますが、ブルース・ウィリュスさんが出ております。
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なかなかのね、本当にいい俳優さんを揃えているなっていう感じの映画ですね。
物語はですね、まずあの空港の場面から始まりまして、確か、ごめんなさいちょっと喉が。
空港のね、ベンチにですね、ある男が座っているわけですけども、そこの場面からね、女性が寝ていましてですね、ちょっと遠くの方に。
それを見ていたのかな、ちょっと覚えてないんですけど、女性も座っていまして、寝ているのかな、ベンチで寝ていまして。
突然ですね、その男の人にですね、車椅子に座った男性がですね、話しかけるんですよ。
なんかちょっと不思議な感じで、不思議な感じの言葉を2、3巻投げかけてですね、ちょっと変な会話をするんですけども。
その会話をしている最中にですね、ふと見るとですね、急に、ちょっと目線を逸らしたかな、目線をその、最初にベンチに座っていた男の人がですね、目線を逸らした隙にですね。
急にあの、車椅子に座っているはずの、足が悪いと思うじゃないですか。
はずの、その話しかけた男がですね、そのベンチに座っている男の後ろに回りまして、首をバギーってやってね、殺してしまうっていう、衝撃的な最初のシーンです。
最初の場面でですね、その殺した男性をね、帽子をかぶせてですね、あたかも車椅子に座ってぐったりしている人を運んでますよっていう感じでね、運んでいくシーンが最初のシーンですね。
それでそこのシーンが終わるとね、急にちょっと昔の回想シーンになりまして、ある息子さんとそのパパがですね、出てきましてですね、なんか息子さんはグローブとボールを持っているので野球見に行くのかなと思ったらですね、
うどつの上がらないパパはですね、実はそのパパがですね、ある情報を耳にしてしまいまして、その情報というのはですね、ある競馬の何レースかちょっとわかんないですけど、何レースの何とかという間がですね、勝つよという。
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いわゆる八百鳥ですね。
その馬にですね、興奮剤というか、そういう薬を打ちまして、勝たせるという八百鳥があるよというのを耳にしちゃったんですよ。
普通の平凡なパパだったので、あんまりそんなに裕福な家庭でもなく、多分ね、奥さんも苦労するし、子供にもいい思いをさせたいなと思ってですね、その八百鳥を耳にしてしまったばっかりに、奥さんには子供を野球に連れて行くと言いつつも競馬場に向かうわけです。
で、そのパパはですね、競馬に買いに行くわけですが、息子さんはですね、僕も行くって言ったんですけど、競馬場には小っちゃい子は入れないと。
ここで待てなさいということでですね、自分の腕時計を渡してですね、パパはですね、競馬の勝つとされている馬券を買いに行くわけですよ。
でも元手がないからね、少ないお金で、せっかく勝つ馬を知っているのに元手が少ないじゃないですか。そんなに裕福じゃないからね。
ちょっとヤバいところにお金を借りに行っちゃったわけですよ。それもしかも二万ドル。だいぶ昔なので二万ドルと言ったらすごい大金だと思います。日本円にしても。
二万ドルを借りに行ったわけですよ。オッツは9倍なので、二倍になったら18万ドルになるなと思って借りに行ったわけですけども、悪どい貸しながら馬券も売ってたのかな。
二倍だと。オッツは二倍だと。いやいやそんなはずはない。9倍じゃねえかと言ったんだけど、かにかれとって何を言っているんだと。ここでは二倍だという感じで脅されてですね。
ラックナックですね。納得してレースを見に行くわけです。競馬のレースの場所に入ってですね。レースが始まりまして。いいスタートしましてですね。第4コーナーを回ってですね。来るか来るかって感じで、案の定ドロッピングしているので先頭に立つわけですよ。
勝った馬が、これは来るんじゃないかっていう感じで、やったーってほぼほぼその馬が勝つ感じだったんですけども、ゴール直前でなんと興奮剤を、薬を打ちすぎたんでしょうね。
突然死んじゃうんですよ多分。心臓麻痺かなんかで。そして騎士も落馬して、馬もピクリと動かなくなっちゃいましたね。ゴールもしなかったという。後後続の馬に抜かれていって、そのパパはですね。負けてしまったわけですね。
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途方に暮れて家に帰ろうと思って駐車場まで行くんですけど、車がないんですよ。息子ごと。息子ごと車がなくなってました。いやどういうことだという感じでですね。
その借りたやつのとこに行くとですね、急に殴られたりなんかしまして。気絶して起き上がると椅子に縛られてまして、ボコボコにされてましてですね。ボコボコにされちゃって、いやもう助けてくれよと。俺には息子がいると。
もうちゃんとお金は返すからお願いしますみたいな感じなんですけど、もうそこにいるマフィアのボスみたいなやつがいるんですけど、もうすごい怒ってるんですよ。何怒ってるかちょっと覚えてないですけど、たぶん八王朝をやったことに怒ってるのか、八王朝がバレたことに怒ってるのかちょっとわかんないんですけど、まあそいつらを消せともバレてるから。
そんなことありえねえと。なんかすげー怒ってて、もうそのパパも家族ごと消せみたいな感じになってて、奥さんのところにもその刺客が行きまして、銃で撃たれて殺されちゃうし、そのパパも殺されちゃうし、息子さんも殺されちゃうという感じで、場面が変わりまして、現在ということですね。現在に場面が変わりまして。
で、その主役の男の子が出てきまして、ニューヨークの友達のところに来てまして、この部屋の中にいるんですけども、そこへお迎えさんの、有志流が演じるお迎えさんの彼女が里を借りに、たぶんいつも交流してるんですよね。
里を貸して、みたいなのが来るんですけど、そこの部屋、本当にそこに住んでる主はいなくて、その主役の男の子がいまして、あれ、いないのみたいな。いやあ、僕もね、友達に会いに来てきたんだけど、いなかったんだよね。
ドアどうしたのって、置いてたって言って、ずっと置いてて、友達のところにいるっていうね。シャワーを浴びてタオル一枚なんですけども、ずーずーしいよね。
まあまあ、そんな今度はその彼女と何とかやりとりして、彼女は仕事を行くって言って、仕事に行っちゃったんですけども、里を借りてね。
走行しているうちに、なんか変なイカチ男の二人組がやってきてですね、ここの住んでる奴か、みたいなことを聞くんですよ。
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いやいやいや、僕はここの住人じゃないと、友達を訪ねてニューヨークにやってきたということですね。
って言うんですけども、そんなことを言う奴は山といると。顔知らないんだよね、その男二人組は。
お前がこの宿主、ここの主だろうと、お前を連れてこいと坊主に言われていると。
いや全然違うんだと、俺はここの人じゃないよ、人違いだと言っても、まあ聞かないわけですよ。
そんなことを言う奴は五万といるから、嘘に間違いないっていうね、もう決めつけているので、連れてかれるんですよ。
その主人公の男の子ですね、その前にですね、もう散々なことが、とりあえずなんか起こってたみたいなことを話すんですよ、その女の人に。
ちょっと話が飛んじゃうけど、仕事はね、クビになるわ、彼女は捨てられるわ、なんかもう一つあって、もう一つここにニューヨークに来たら強盗に会っちゃうんですよ。
急に強盗に会って殴られて鼻をへし折られるっていうね。
3つあったんだって言ったんだけど強盗にも会ってるので4つでしょって彼女に言われるっていう。
散々なことがあったにも関わらず友達の家に来たらまたこの散々な目に会うっていうね。
人違いだよって言ってんのに連れて行かれるっていう。
連れて行かれてボスの前に立たされましてですね、お前には9万6千ドルの借金があるから返せみたいな。
だから違うんだって言ってるんだけどそのボスにも通じないわけですよ。
うるさいと暴れと。
でもこの借金9万ドルにしてやろうかみたいな。
でも9万ドルって言っても変わらないんじゃないかって言って、まあそうだなっていう。
まあまあじゃあチャラにしてやるから、ある男を殺してくれみたいな感じに言われるわけですよ。
そいつを殺したらこの借金チャラにしてやるよっていう感じで、明日まで返事をくれみたいな。
で一回返されるわけですね、部屋に。
で部屋に戻ってくるとまた彼女と話がありまして、まだまだ仕事があるんで行くわって言って彼女は行ってしまうんですけど。
そうこうしているうちにですね、また二人の変な男がやってきまして。
違う男が二人やってきまして。
あのうちのボスが呼んでいると。
ここの住人だろお前はっていう感じですね。
また同じことを言われるんです。
いやここのだから言ってんじゃん。
いやいやいや、ここの主ではないと、ここの主はいないと、僕訪ねてきただけで全然返ってこないんだって言っても聞かないわけですよ。
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またまた同じことで。
いやそんなこと言われたらごまと言われると。
ボスを呼んでるから来いって言ってまた無理やり連れて帰るわけですね。
そこのボスっていうのが最初に呼ばれたボスの、部屋のボスの迎えにのビルに住んでいるボスなわけですけども。
そこに連れて行かれてます。
でですねまたお話をしました。
いや僕じゃないんだと。
いやそんなことは知らんと。
お前だろお前そんなこと言う奴はたくさんいるから、俺の貸した4万3千ドル返せって言われるんですよ。
もうほんとねついてないんじゃないですか。
マジでついてないなっていう感じで話は進んでいくわけですけども。
そんなこんなでですね、まあその2つの組織をずっと見張っている警察がいましてですね。
その警察にですねまだマークされるわけですね。
だって両方の対立しているマフィアの両方に出入りする男なんじゃこいつみたいな。
お前は誰だみたいな。
誰なんだ君はみたいな感じで不思議がられるわけですよ。
でなんでその2人が対立しているかっていうとですね。
20年くらい前に最初に会った人の息子がその対立する方に殺されたと。
そこからもう対立し始めまして。
ずっとそのビルの最上階の防弾ガラスの部屋にですね。
ずっとこもっていると2人とも20年間。
外出ると怖いから。
面白いでしょ。
殺されるといけないんでね。
でその最初に会ったボスがボーガン・フリーマンで。
で次に会った対立しているボスがベン・キングスレイさんですかね。
演じる人で。
だからそのボーガン・フリーマン演じるボスはキングスレイさんにもベンさんがやっているボスさんにも息子がいるんでそいつを殺せと報復で。
という命令がありまして。
何らかんだ言って僕はやるしかないっていう返事をするんですけども。
でそこから物語が進んでいくわけですが。
これがどういう風に転がっていくかっていうのがすごく面白いのでここまでにしておきます。
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最初のね場面の空港の場面やら競馬の場面が最初に出てくるんです。
その辺の伏線も回収されていって。
最後どういうことになるのか。
そういうことねみたいな。
そうなんだなるほどってなる映画です。
これはもう本当に見てもらうしかない。
本当にとっても面白い映画だったのでよかったら見てみてください。
今だったらねちょっとごめんなさい曖昧なんですけど。
フルーかプライムビデオ。
プライムビデオの方に来てると思います。
どっちかで見た。
どっちだったかちょっと忘れちゃったんですけど。
ネットフリックスはわかりません。
僕入ってないんで。
他の媒体もわかりません。
入ってないんで。
なのでフルーかプライムビデオに入っている人は見れる可能性はあります。
どこかで見てみてください。
本当に面白い作品なんでね。
よかったら探してみてみてください。
ということで今日のおすすめはですね。
ラッキーナンバー7という映画のことについてお話しさせていただきました。
では終わる前にですね最後に宣伝させてください。
僕はですねメルカリというフリマサイトですね。
丸山製菓店という名前で出品させていただいております。
美味しい野菜や果物を出しておりますのでよかったら覗いてみてください。
丸山製菓店に行けるURLは概要欄に貼っておきます。
あとはWEB3おじさん1万人計画のおすすめです。
1回800円限り払うだけでWEB3界隈というかNFTのことについて初心者の方でもNFTを買えるよというところまで行けるという講座になっております。
まだねこのコミュニティはねどんどんどんどんこのたった800円払うだけなんですけども続いていくみたいなので。
まあでもそのうちね入れなくなってしまうかもしれない。
入ってそのエディケーションパスポートっていうのを買えばそこから先もこのコミュニティにずっと参加できるんですけど。
今は買わなくても2月ぐらいかなディスコードを勉強するぐらいまではまだそのコミュニティでやれるんですけどディスコード勉強してディスコードに移っちゃった瞬間にそのエディケーションパスポートを持ってないと参加できないので。
今のうち勉強してエディケーションパスポートを購入すればこの楽しいコミュニティにずっと参加できるという話ですね。
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なので1回限り800円払ってあとエディケーションパスポートを今いくらぐらいなのかなちょっとわかんないんですけどそんなに高くないので買っていただければ参加できます。
よろしくお願いします。
URLは貼りませんので自分でお探しください。興味のある方は自分で探した方がいいと思います。
あとこの番組ですね。僕のこのチャンネルもフォローお願いします。何でもいいのでコメントもいただけると嬉しいです。
それではですね今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん今日もお幸せに。またねー。
