1. 時間と片付けのハナシ
  2. 整理と改善のおはなし。 ライ..
2022-06-15 41:26

整理と改善のおはなし。 ライフオーガナイザーのゲティさんと初ライブ🌟

clubhouseと同時配信でライブをしました。
ライフオーガナイザーと、整理収納アドバイザーとのコラボです✨
声の反響や、途中なぜかミュートになってしまい、お聞き苦しいところ、ご了承下さい🙇‍♀️
これもまたら学びとしてステップにしたいと思います❣️

#ライフオーガナイザー
#整理収納アドバイザー
#片付け
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61919f933db982af52aba692
00:01
はい、では今夜は私の初開催のルームにお越し下さりありがとうございます。こちらは整理力トレーニングルームです。
まず、整理力とは何かということですが、ご自分にとって本当に必要なものや本当に大切なものを選び取る力のことです。
毎回ゲストをお招きしまして、物や思考の整理、片付けに関するトークをします。
こちらのルームの目的としましては、お越し下さった皆様に整理に対して何かしらの気づきを得ていただき、その気づきが行動を起こすきっかけとなり、マインドセットの変化や日々の暮らしがより良くなることを目指しています。
はい、実は今日ですね、スタンドFMとクラブハウス同時配信をさせていただいております。お時間はだいたい40分程度を予定しております。
ご質問やご相談をクラブハウスの方のチャット欄から受け付けておりますが、スタンドFMの方はですね、後日の配信にてお返事をさせていただきたいと思います。
それでスタンドFMじゃなくてクラブハウスの方はですね、ハンズアップを今日お受けする予定はありませんのでご了承ください。ご質問はチャット欄の方からお願いいたします。
はい、ではここで私の自己紹介をさせていただきます。
整理集のアドバイザーで整理力トレーナーの牧野くみと申します。無印良品の元スタッフで、無印良品時代は売り場だけでなく店舗の倉庫整理や店舗オリジナルの業務フローの作成とかマニュアル作成などを担当しておりました。
現在はその経験を元にした発信や、主に片付けを通した親子の関わり方の講演、そして整理集のアドバイザー2級の認定講師をしております。
はい、ではお待たせいたしました。本日のゲスト、第1回目の今日はライフオーガナイザーのケティさんにお越しくださいました。ケティさんこんばんは。
こんばんは。ご紹介いただきありがとうございます。
では早速ですが、ケティさん自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はじめましての方もいらっしゃると思いますが、自分で選んだものでシンプルに暮らすサポートをしています。ライフオーガナイザーのケティです。よろしくお願いいたします。
それでは私の自己紹介と兼ねまして、私の片付けの話を今日はしますね。
私は小学校の頃から片付けが実は得意な方でして、自分で片付けをした後のスキルとした感じがお気に入りでした。
特に必要なものをすぐ取り出せるように、気に入ったものが自分の思い通りに収納できる部屋は使いやすい、気につきのような空間でもありました。
03:08
大人になってからも物に対してあまり執着がなかったのか、時とともに自然に物が手放せる、こういうことができると物が多くなりすぎず片付けができなくて困るということもありませんでした。
これがひょっとして自分の強みになるかもということで、去年これを仕事にしようと思い立ちまして、現在企業のための準備、そして修行しているような状態です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。あ、そうだ、これを言うの忘れてたんですけど、ケティさんと私はスタンドFMの方でね、私がケティさんを見つけて声を突然かけたという、そしてね、クラブハウスやったことないっていうのに無理やり撮っちゃったという、こんな感じなんですよね。
ケティさんは、ライフオーガナイザーの資格を取られたのは、自分の強みを生かそうという感じで取られたという感じなんですかね。
そうなんです。強みでもあると同時にですね、ライフオーガナイザーという資格との出会いがちょうど去年ありまして、実はですね、私、実家の母のお気に入りの父から泣かされたときに、片付けに対する気持ちがすごく大きく変化したんですよ。
自分の片付けはすごく得意だったんですけど、特に家族のものを処分することの大変さを受け入れまして、こんな辛い思いを自分の子供にはさせたくないなと思ってたときに、ある著名人の方のYouTubeの動画でですね、ライフオーガナイザーの存在を知りました。
誰か聞いても別にいいですか?今、用途してました?すいません。口挟んだ。
誰?
口挟んだよ。
ああ、そうなんだ。続きどうぞ。
自治体評論家の方のご友人がライフオーガナイザーの近くにお住まいされていて偉い方でですね、お友達のライフオーガナイザーのところで、そこから何それ?ということで検索して、ちょっと撮ってみたいなと思うところからスタートでした。
そうなんですね。
どうぞどうぞ。すいません、すいません。
はい、続きどうぞ。
学んでいくうちにですね、自分の価値観で選んだものだけでシンプルに暮らすって本当に重要だなっていうところを再確認しまして、私にできること強みプラス、この経験を生かした片手に悩む人のサポートができたらいいなと思ったのがきっかけでした。
06:10
素敵、素晴らしい。
ありがとうございます。
とてもいい感じに伝わりました。
私ね、私の話していいのかな。
お願いします。
終わりました?
終わりました。
大丈夫?すいません。口を挟んじゃいけないのに。
私は逆に自分が片付けられないタイプだったんですよ。
で、それに気づいたのは子育てが始まってからなんですよね。
一人イベントの地位ってことですよね。
一人だと、一人で部屋にいると散らかってても誰にも迷惑かけないし、自分に多分迷惑はかかってるんだけど、探し物するけど、探し物見つかって良かったぐらいに終わるんですよ。
で、散らかってきたな、さあそろそろ片付けるかみたいな感じで暮らしてたから、全然自分が片付けが苦手みたいな感じに思ってなくって。
だけど子供が生まれてから自分の予期しないところで部屋が散らかっていくじゃないですか。
もうそれがね、何なんだこれは?みたいなのがあって。
もう決まってね、散らかってる時に自分がイライラしてるっていうことに気づいて、これちょっと子育てにものすごい影響を与える危機を感じて。
その時にちょうどそういうアンテナ立ってるから、テレビでよくね、整理とか収納とか目に耳にするようになったんですよね。
それで整理収納アドバイザーっていう資格を知って、そうするとまた目に留まってるものが、広告が目に留まって、親子の片付け講座みたいなものがあったから、
子供を引き連れて行って、そしたらその方が整理収納アドバイザーの2級認定講師で、じゃあちょっと資格まで取ってみようかなっていうのが始まり。
2級取った時にもうすぐに、あ、もう1級取って試験まで受けようって決めた。
実は私も2級講座をオンラインで受けて、あ、これすごいなと思って、1級取ろうと思いました。
同じ感じですね。
そういうのって、2級受けるとビビってくるのがあるんですよね。
おそらくここに来てくださっている皆さんの中には、ライフオーガナイザーも整理収納アドバイザーも初めて聞いたよっていう方から、
両方とも資格の名前くらいは知ってるけど、どんなふうに違うのかっていうのを知りたいという方も多分いらっしゃるし、私もちゃんと知りたいので、
09:06
まずは同じ片付けの資格でもどう違うのっていうお話をするところからね、始めたいと思うんですけど、いいですか。
キツイさんお願いしてもいいですか、先に。
ライフオーガナイザーの資格、具体的に片付けっていうのは、ちょっと普通の家事代行の資格とは、家事代行とは違いまして、すぐ作業とか片付けに入らないんですね。
まずその方の暮らしとか人生の価値観をヒアリングして、どんなふうに暮らしたいのかなっていう思考の整理からスタートするっていうところが特徴的なところだと思います。
この漠然とどんなふうに暮らしたいですかってクミさんに言われてすぐ言います?
私が聞かれて?
どうなりたいか。
どうなりたいか。
詰まっちゃいますよね。
というところでヒアリングの時間を2時間から3時間ほどいただきまして、いろんな質問をぶつけるんですね。
例えば片付けしているときにどんな気持ちになりますか?
1日にどれくらい片付けの時間をとれますか?
本当にすぐ答えられる質問から、もっと考えないと答えられないような質問まで全部答える必要は全然ないんですけど、
質問を織り混ぜながら、クライアントさんの理想の暮らしと現状のギャップを埋めるための仕組みですとか、行動とかスケジュールを立てて議案していくっていうのがライフオーガナイザーの仕事になります。
じゃあその人の価値観みたいなところに触れていくっていうか、気づいてもらうみたいな、そんなアプローチを最初にするって感じですか?
一個クミさん言い忘れちゃった。もう一個出していいですか?
いいですよ。
あとですね、脳の効き脳っていうチェックを。
それぐらいは知ってたんだ私。
これをさせていただいて、その方がより伝えやすい考えの脳を生かした片付けの方法を参考にしながらご提案していきます。
それも2時間3時間の間のヒアリングの中で、どの脳を使ってるかっていうのを?
それによってその人に合ったアプローチをしていくっていう。
そうです。提案の時にそういった機器を参考に生かした提案プランを。
させてもらいたい。
なんかね、脳作動とかってやるんですよね。
それってこれ言っても言わない方がいいの?ここでは言えない。
12:02
一般的にやることは。
言われてますよね。ネットとか載ってますよね。
知らない方が多いと思うんですけど。
耳だけじゃちょっと説明しにくいですかね。
挑戦してみます?皆さん。
ぜひお願いします。
軽く指組みをしてください。
祈りのポーズみたいなのですね。
親指が下に来たのは右ですか?左ですか?
私左。
これが右と左。
このことを自分の脳で自然に入れられるのが左。
ロジカル的な、理論的な、自然に使ったそういった情報ですね。
ロジカルな情報をスムーズに受け入れたい、受け入れやすい脳ということですね。
今度は軽く腕組みをしてください。
下に来る腕は右でしょうか?左でしょうか?
左。これも左。
アウトプット、外に出すときも左ですので、
自分の論理的に入れたものを定期的に出したいっていう。
そうかも。
笹田とかの大きな独創の一つですね。
片付けに対しても優先順位が低い方が多いです。
佐野佐野?
そうなんだ。
面白い。
できちゃうんですよ。自分で。
面白い。
ちょっと皆さんやってみられてますか?
やってみられた方、ぜひチャット欄でどうだったか教えていただいていいですか?
腕組みと祈りのポーズで、下に来た方がどっちかっていうのですね。
ちょっとチャット欄をお待ちしている間に、
すいません、私口挟んじゃったから。
大丈夫ですよ。こんな感じで、
まずはこの猿をさせていただいた後に片付け作業という流れがライフオーバナイザーの特徴です。
面白い。
片付けっていうだけじゃなく、暮らしのバージョンアップ、視線アップっていうところが
重きを置いている資格になります。
なるほど、いいな。
整理師のアドバイザーはどうですか?
整理師のアドバイザーの資格はどんな資格かっていうと、
一番最初は整理の仕方を学ぶ前に、
整理に対して持っているそれぞれの先入観とか、
イメージを見直してみるっていうところから始まるんですよ。
簡単に言うと、マインドセット、思い込みみたいなところを見直すっていうところから入る。
15:04
っていうと分かりやすいかなと思います。
そのマインドセットの改善をした上で、正しい整理の理論を学ぶっていうのが、
整理師の2級の講座でやります。
難しそう。
そう。価値観に向き合うプロセスとしては、
ライフオーガナイザーと違うところは、最初じゃなくて、
ものを整理する中で、自分のものを通して自分の価値観と向き合うっていう感じです。
ものを通して自分の価値観と向き合う。
ものを通して自分の価値観に気づいてくるみたいな。
ものを通すっていうところが、整理師のアドバイザーの独特な考え方なんだと思います。
ものと人との関係とかいうのを理論で学ぶんですよ。
すっごい面白いんですけどね。
くみちゃん、例えを挙げてください。
ものを通して価値観って難しい。
なんで自分はこのものを持ってるんだろうっていうところがあるじゃないですか。
なんで買ったのかなとか、自分の意識してない中でずっと持ってるっていうのがある。
あるでしょ。
で、もの使わない日って1日もないんですよ。
おぎゃーって呼ばれて、今までものに触れてこなかった日って一度もないじゃないですか。
だから自然とものに対して鈍感になってるっていうところがあるから、
でも実はものこそ自分の価値観だったりするので、その辺をものを通して知っていくっていう、
その整理をするプロセスの中で価値観に気づくっていうのが、
整理集のアドバイザーっていうと分かりやすいかなと思います。
ちょっとチャットを見させていただきますね。
皆さんありがとうございます。
コメントのほう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
楽しみですっていう声がたくさんあり、嬉しいですね。
うだこさんが、あずきなこさん。
私も左左だそうです。
片付け嫌いだそうです。
うだこさん大丈夫です。私、左脳左脳なので。
できるんです。
できるんですよ。あきこさんも左だって。
みなこさんは右右だって。
右右はちなみにどういう、教えてもらってもいいんですか。
商売。違うか。
チラッとね。
チラッと。
もう右右なので、感性が良さなかったっていうイメージですね。
他の意識力が高いイメージです。
じゃあ、左脳に比べると割と、
あんまり意識しなくてもできる人が多いとかそういう感じですか。
どうなんでしょう。
あれかな。
続きは。
18:00
インテリアとか関係になると右脳がやっぱり優位になったりします。
私は右脳に関係してて。
なるほどね。私ね、本当どうでもよくって。
インテリア。
機能重視に働いちゃうので。
機能重視。
効率化重視。
最後に脳がなくなっちゃうかもしれないぐらい。
そうかも。だんだん歳とともに物を減らしていきたいと思ってる。
ミニマリストになる。
ミニマリストもね。
ミニマリストの話します?
ミニマリストに興味のある方いらっしゃいますか。
私たちはミニマリストではないですよね。
はい、違います。
目指してもないですか。
目指してないけど、物は少ない方が高いです。
部分ミニマリスト的なところは私はあるんですけど、
これだけは少ないみたいな。
でも別にミニマリスト目指してるみたいなことはなくて、
日本って四季があるじゃないですか。
季節がね。
だからそれなりに季節の行事だったりとか、
そういうのもとりあえず楽しみたいんですよね。
日本って言いながらクリスマスって言うのもおかしいんだけど、
例えばその時期にお正月でもいいや。
お正月だけはちょっと特別なトレイとかに置くっていうか、
配膳をしてちょっとお正月気分。
その日1日とか2日しか使わないんだけど、
これは取っておきたいとか、
暮らしを豊かにするために物は取っておいてもいいと思うんですよ。
多分それはミニマリストさんはそういうものは必要なくて、
本当に持ってるもので楽しむっていう感じかなっていうイメージですよね。
似てますね。
だからミニマリストっていうと最上級なイメージを持ってる方がいるから、
ミニマリストが最終的な目標みたいな感じの。
それってライフオーガナイザー的にも価値観っていうところと違うじゃないですか。
自分は本当は物を少なくしたいんじゃなくて、
暮らしを楽しみたいし、
程よく物を持ってその物を楽しみたいっていう方もいるから、
そこに気づかずにミニマリストっていう言葉だけを憧れにしているっていう、
そんな印象を受ける人がいるなと思って。
21:02
なるほど。
そうなるとちょっとリバウンドしちゃったりとか。
そうそう。自分の目指すところじゃないっていうか、
そこが整理力っていうところかなって思ってて、
自分の本当に必要なもの、価値観とか大切にしたいものっていうところを、
私たちあれじゃないですか、物捨てる人って思われてるって。
そうなんですよ。
物捨てる人。
背景はビシッとスタイル仕様にはしてるんですけど、
通常コンサでやるときは自宅なんですよ。
自宅を映してるんですね、ちゃんと。
今わかるように説明しますと、
私たちズームをつないでお話ししてるんです、実は。
だからね、スタイルとズームとクラファーをやってるっていう。
お話をするときに顔を見た方が楽しいし、
コミュニケーション取りやすいしっていうことで、
もしかしたらこれ切り取りでYouTubeに上げるかもしれないっていう。
めっちゃ欲張りなことやってるっていう。
で、キティさんは今背景をね、すごい素敵な、
スタイル仕様につけて。
ラジオ局にいるみたいな感じの背景なんです。
すいません、続きを。
ありがとうございます。
すいません、言葉が足りなくて。
そんな状態、コンサでやるとき自宅なんですよ。
クライアントさんがその様子を見て、
これ画像ですか?って。
それぐらい物が少ないって言われちゃって。
本人そんなつもり全然ないのに、
そんなに少ないですよねって言われたときは、
ちょっと軽くショックでした。
インテリア頑張りたいなって思ってるんですけど、
センスがなくて、
結局物をそぎ落としてしまって、
シンプルになっちゃってるので。
なるほど、シンプルになってるけどインテリア。
本当は飾り。
そうなんですね、本当は飾りたいんですね。
でも合わないんですよね。
結局自分の口からはそうじゃないって言ってるんでしょうね。
理想と現実の逆に見えない感じで。
なるほどね。
そっか、そういうところに気づくっていうことも大事ですよね。
私今普通に自宅映してるんですけど、
別に物多いでしょ。
でもね、ここに作業…
機能的。
そうそう、機能的。
作業場だから。
機能的にいる。
レターラックもきちんと、
ファイルも立ててあって、
そこが機能的にならずに。
24:00
ライフオーガナイザーすぐそこ見たんですよ。
私も見ますよ。
くみさん。
見ますよね。
全部からなんとか読み取ろうとするんで。
穴が開くように見られてるんだわ、きっと私。
本当はね、自然に振る舞わなきゃいけないんですけど。
お店とか、
お店とか結構見ませんか?
お店の中とか。
無印はね、店舗しか見れないけど、
もう中はね、大変ですよ。
無印っていうかね、
バックグラウンドをちょっと覗きたくならないですか?
レジの向こう側とか。
扉が時々開くじゃないですか。
私も見るの好きで、
車で信号待ちとかしてるときも、
じろじろ見ます。
あそこに置いてると取り出しにくいだろうなとかって、
すっごい余計なお世話なんだけど。
お店はよく見ますよ。
そういう視点があるんですね。
たぶんね、無印のときに。
興味が出たので。
ここでちょっと見たいんですけど、
皆さんがね、右とか左。
タイラーさんでよろしいのかな。
私と同じですね、左左ですね。
反対に捨てると気持ちが悪いですよね。
左左は、もしかしたらお片付けは苦手な方ですかね。
できちゃう方なんです。
苦手じゃないですよ。
入線順位が低いだけです。
そっかそっか。
私みたいにロジカルに考えればいいのかも。
そうそうそう。
全然苦手じゃないですよ。
島田さんがね、ミニマリストは言われますが、
収集壁がありたどり着けません。
なるほど。
価値観を大事にしてください。
ほんとほんと価値観ですね。
価値観と向き合う。
ほんと収集壁、収集壁って言うと、
なんだかちょっとマイナスなイメージを
聞こえちゃうけど、
大好きなもののコレクターみたいな感じですよね。
好きなものを持っている、
好きなものに囲まれていると思うと、
きっとね、生活も楽しめて、
それでもミニマリストに憧れるのはなぜだろう、
っていう感じで考えてみるとね、
いいかもしれないですね。
皆さん、チャットの方に何かご質問がありましたら、
お寄せいただきたいと思いますが、
あと、意外と時間経つの早くって、
27:01
あと10分くらいですね。
何かいただけることがあれば、
ご質問を拾っていきたいと思います。
その前に、その前にというか、
久美さん、急に遊びに来てくれてるんですね。
びっくり。
嬉しいですね。
名前をお呼びしてなかったけど、
最後にお名前を呼ばせていただきますね。
スタンドFMの方もですね、
今17人来ていただいていてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
台風の方もぜひ、何かご質問があればですね、
後日の配信で私とキティさん、
答えたいと思いますので、
ぜひぜひご質問お願いしますね。
嬉しいな。ありがとうございます。
この日のために私は美容院に行ってきます。
じゃあもう、YouTubeに絶対あげないといけませんね。
偶然ですけどね。
偶然?
偶然ですけどね、本当は。
ご質問があれなので、
究極の質問というか、
嫌ですか、あれ。
困るやつですよね。
困った様子を聞いていただくのもいいのかなと。
皆さんにとってもキティの大きな懸念だと思います。
私とキティさんの頭の中は、
多分同じものだと思うんですけど、
やっぱり捨てないと片付かないんでしょって言われたら、
どうするかですよね。
今チャットの方に、
うだこさんの方から、
サノーサノーのお片付けにおすすめの本などありますか?
本よりもキティさんに聞いた方がいいと思います。
ここからサノーなんですよ、本。
どこから?
ここの質問からサノーなんですよ。
ご自身で読み解きたいんですよ。
もちろん。
ってことだと思います。
フォワーとしたキティのコンサルよりも、
情報いっぱい詰まった本で、
自分なりの片付けにロジカルに組み立てて出したいんですよ。
面白い。
なるほどね。
どうでしょうか、うだこさん。
うだこさん、そのおすすめの本ってありますか?
いや、そんなサノーサノーの本って分かんないです。
本を読むことがサノーだと思います。
すでにそこから情報を得たいというところがそうだと思います。
30:04
面白い。その通りです。
ですよね。
なので、右脳の方は絶対そう言わず、
YouTube見てからやろうかな、みたいなイメージね。
私なりの解釈だとそうかな。
本を読んで何冊も何冊も読み込んで片付けしたいなって思われる方は、
サノーの方に多いんじゃないかなって思います。
過去の私はもう大量の片付け本を持っていましたよ。
ですよね。そういった方多いです。
片付け本から知っていろってよく言われますよね。
私その通りだと思う。もうそれこそいらないと。
だって私、コンバリーズさんの本もちゃんと買いましたよ。
そうですね。私ほとんど今本は電子版だし、
仮に紙できてもすぐメルカリに出しちゃうので。
もう絶対置いておきたい本というのが限られた収納のところで
収まるようにはしているので。
それも同じかな。私もKindleにしてから、
紙の本もほとんど買ってないですね。
いま一冊Amazonで頼むにはそういうことか。
でも読んだら早いですよね、次が。
メルカリに出したり譲ったりしますよね。
私ね、メルカリもめんどくさくてやったことないんですよね。
持って行っておくか捨てるか。
捨てようと思われるまでに置いておくのが嫌で、
本当にめんどくさがりなんですよね。
めんどくさがりもマイナスじゃないですよね。
慎重なんですよ。慎重なんだと思う。
慎重?私?
念頭ということは、いくつものプロセスを考えていらっしゃるんです。
きちんと、慎重にいろいろ考えて、
どれがベストかなっていうのを組み立てる時間が念頭って思っちゃうのかもしれない。
なるほど。面白い。
よかった。
はい、どういたしまして。
慎重ですよ。ストレングスファインダーで30位なんですよね。
そうなんだ。
だからね、そしたら私。意外でしょ。
でもストレングスはね。
ちゃんと考えてるかもしれない。それってロジカルで考えてるのかな。
そんなことはないか。めんどくさいよ。
かっこよくロジカルって言うのに。
33:01
早いね。
みなこさん、やっぱり今日からYouTubeを見ようと思っちゃうんで。
全てが機能に当てはまるわけじゃないんですけど、そういう傾向にはあるかなっていうところですね。
だんだん占い師みたいになってきたね、私。
見えますみたいな。
面白い。
さっきの捨てないと片付かないとか。
私よく聞かれるんですよ。講座とかに言われるんですよね。
その言う方って、捨てないといけないっていうことを私はわかってるんだよってアピールしたいんだと思うんだけど。
私はわかってるんだけど、やってないだけなのみたいな感じの。
何アピールなんでしょう、それ。
その意識はありますよっていう。
意識あり系のアピールですね。
そうでしょ、ケティさん。
私ね、さっきのセリシュのアドバイザーの理論というか考え方にも通じると思うんだけど、
捨てりゃいいっていう感じじゃなくて、そのものを捨てる過程において、
自分の価値観と向き合ったり、本当に必要なもの、本当に大切なものを選び取る力をつけるっていう意味で、
そのプロセスが必要なんだっていうことが言えます。
もう何にも考えずに、バンバン捨てたら片付くの良かった。
それは、そういうものは減って片付きやすくはなるけど、でも意識は変わってないから。
意識改善の方ができてないから、ただ業者さんに頼んであれこれ捨ててもらったとしても、
マインドセンス変わってないと、絶対リバウンドしますね。
これは意識改善の方ができてないから。
ということで、だから捨てるっていうのは、そのプロセスの中で自分の価値観と向き合うことになったっていうのをお伝えします。
なるほど。
なぜライフオーガナイザーも捨てないから始めないという、一番最初にそれを伝えるので、難しいんですよ。
36:02
捨てないと片付かないですよねって言われちゃうと、捨てないからは始めませんっていうライフオーガナイザーなんで。
なんでやっぱりその辺はヒアリングとか思考整理を経て、その段階で初めてご自身が必要がない、不要って思った時に、
初めてそこに捨てるという行為が発生してくるようなイメージを持ってもらうといいのかなって思います。
じゃあ伝わったかな。
そうなんです。最初に価値観とかご自身の考えですね。
物を通すか、本当にストレートに自分で考えるかっていうところですね。
いやー面白い話が聞けてよかった。
なんで片付けは捨てないといけないのねってみんな言うかって言うと、情報なくすんできっと。
テレビとか。
分かりやすいもんね。
分かりやすいから。
捨てたらバーン綺麗になりました。シャラランみたいな。
それを見てるから捨てなきゃいけないんだなって。
そして自分の価値観に向き合って、その後手放した後っていうのは物を入れにくくなりますよね。
そこが目指すところかなと思うんですよ。
理由があってね、せっかく空間に物を置くときってすごいためらいますよね。
ここにこれ置く?本当にいる?みたいな。
そこのワンクッションが欲しいですね。
価値取ったって言ったら大げさだけど、自分がそうやって苦しい思いをしながら整理をしていって、
理想の暮らしになったら後に戻りたいと思わない?
そうなんでしょうね。
手放すと理想の自分っていう価値がありますね。
一歩ずつ近づいていってほしいですね。理想の暮らし、片付けに。
いい感じでまとまった。
まとまっちゃった?終わっちゃうの?私たちだけが楽しんでるかも。
ありがとうございました。
時間をとってお仕事のことも、もしかして。
最後にヒロさんがですね、本当に大切なものを大切にするために、
PDCA部屋のフレーズ、お片付けも人生も同じですねと書いてくださっています。ありがとうございます。
39:01
そうなんです。私この後9時からですね、PDCA部屋っていう毎日を振り返るルームっていうのをやってますので、
そちらでもですね、思考の整理にぜひお越しくださいますと嬉しいです。
はい、ありがとうございます。すごい早かったですね、時間過ぎると。
よかった。くみさん本当に今日はありがとうございました。
こちらこそ。
その頑張って台風でライブやってみようかなっていうぐらい楽しかったんで、またよかったらご紹介させていただきたい。
はい、ありがとうございます。台風のほうで。
そろそろね、エンドルームとさせていただきます。
こちらのルームでは毎回ゲストをお招きして、整理集の片付けに関するトークをする中で、
ご参加の方が何かしらの気づきを得て行動していただくということを目的としています。
今日のお話から何かヒントがあれば、気づきがあれば幸いです。
開催は今のところ不定期で、ゲストが決まり次第開催することになっております。
お話ししてくださる方あってのルームですので、
お力になっていただける方のメッセージを男女問わずお待ちしております。
片付けが苦手な方、得意な方、そして整理集の片付けに関する
ケティさんのようなプロの資格をお持ちの方、メッセージを送っていただきますと嬉しいです。
では最後までお聞きくださったミキさん、なっちさん、みなこさん、としのりさん。
としのりさんはいつもPTCA部屋で一緒にモデリーターしている方なんです。
あきこさん、しまだゆかりさん、たいらさん、みわこさん、うだこさん、ひろべえさん、なおさん。
お越しくださりありがとうございました。
そしてケティさん、すいません無茶振りしちゃって、でもすごい楽しかったです。
いつでも呼んでください。
ありがとうございます呼びます。
ではここでエンドルームとさせていただきます。ありがとうございました。
ゆかさんにありがとうございました。
では失礼いたします。
41:26

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