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おはようございます。整理力トレーナーのまきのくみです。
この番組は、整理収納と時間管理の話題を中心に、スタンドFMとポッドキャストに配信をしています。
最近、この音声配信の放送回数が300回になっていることに気づきました。
300回でおめでとうみたいなことをやらないというか、そもそも何回かはあまり気にしていなかったので、
300回を超えていると思って急に嬉しくなりました。
3年くらい続けているので、3年で300回って結構ゆるりとしたペースかなと思いますが、
引き続きこんな感じでやっていきたいと思います。
今日のお話は、昨日の配信でLine Now、Line Keepの機能がなくなるという感じで、
わたわたくお話をしてしまったんですけど、どうやら保存する機能がなくなる、
制限がかかるという感じで、自分宛に送信するのはなくならないっぽいということがわかったので、
ちょっとおっとしました。合わせてしまって間違ったことを言ってしまったんですけど、
送信するのはなくならないようなので、安心しました。
今日のお話をしたいのは、先日、ホワイトボードでタスクシュートをするというお話をしました。
それとほぼ同時に私がやっているのは、手帳を使ってタスクシュートをするということです。
この手帳は一般的な手帳ではなくて、タスクシュート協会が公式に出している手帳のテンプレートを使っています。
急にこうやってホワイトボードで管理したりとか、手帳にしたりとか、
全く真逆のアナログになっているかというと、先日もお話をしたんですけど、
どうしてもツールを使いこなすというところに執着してしまうというか、
執着というとちょっとあまり聞こえが悪いかもしれないんですけど、
どうしてもツールをうまく使いこなそうという気持ちが先に働いてしまうということが、
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やっぱりこれは難しいなというふうに思わせてしまう一つの原因になっているんじゃないかと思って、
まずはタスクシュートというのがどういうものなのか、どんなふうに時間管理をしていくのか、
タスク管理をしていくのかということをゆっくりとじっくりと体感していただくにはどうしたらいいのかなというのを、
私自身で体感してみたいなと思ったのがきっかけです。
ですのでホワイトボードも1週間程度、手帳も1週間程度になります。
またツイッターのほうにちょうど初めて1週間くらい経ったときの6月2日の手帳の画像を貼っています。
やっぱりツイッターに、6月2日じゃないな、多分6月3日でした。
月曜日なので、ちょうど月曜から始めたので1週間ですね。
ツイッターなので昔をめっちゃ入れてるんですけど、なんとなくイメージだけでも見ていただきたいなと思います。
見開き1ページをその日1日というふうにするんですけど、左のページにタスクシュート、
右のページは自分のノート代わりに使っています。
マイタスクシュートノートというネーミングをつけてですね。
そこに子どものこととか、講座の資料のアイデアが浮かんだのでそれをメモしたりとかですね。
1日の振り返りと評価といったものを書いています。
内容は伏せているんですけど、でも書いてある項目だけは見えるようにしていますので、よかったらツイッターのほうを見に行っていただけたらと思います。
このタスクシュートの手帳のテンプレートはですね、無料で入手することができます。
コメント欄のほうにリンクを貼っていますので、そちらからアクセスをしてみてください。
こちらのテンプレートの取得のためには、メールアドレスの入力が必要になります。
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その点だけご了承ください。
今後テンプレートがアップデートされた際には、その登録していただいたメールアドレスのほうに通知が届くようになります。
あとはですね、タスクシュート手帳の使い方とか活用法とかのコツについての配信もあるそうなので。
通知が嫌だったらオフにしていただいて全然構いませんので、テンプレートは無料ですので、ご活用いただけたらと思います。
もしもですね、使い方で困っていることがあれば、ご遠慮なくご連絡いただけたらと思います。
ということで、よかったら私のツイッターの手帳の画像を見ていただけたらと思います。
ほとんどぼかしかもしれないんですけど。
この手帳とそれからホワイトボード。ホワイトボードは朝と夜のルーティーンだけですね。
日中の仕事は全部この手帳で管理をしています。
もちろんですね、タスクシュートクラウドのほうも使っています。
今はですね、このクラウドが新しいバージョンにリニューアルされますので、そのお試しを使っているというのもありまして、デジタルとアナログと両方使っているという感じです。
お互いですね、いいとこをミックスしてやっているという感じです。
はい、というわけで今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
お会いでは正義力トレーナーの牧野こみでした。
ではまた。
