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みなさん、おつかれさまです。コイコイ商店です。
今日は11月2日の土曜日。
今日も雨が強かったですね。しっかりと雨が降りましたね。
お昼はこんな雨の降る中、外出れるわけないじゃないかというような感じでしたけど、
それでも、いつも来てくださる方々は来ていただいて、
一人一人のお客さんと長く向き合えたかなというような、
一人のお客さんに時間を割くことができたので、よかったかなとは、
こういう日もあっていいかなと思いました。
お昼はそんな感じでしたかね。
夜は団体さんに来ていただけたのでよかったんですけど、
今日は団体さんが予約が入っていたというのもあったので、
妻にお手伝いしてもらったんですけど、
そんないつでも頼れるわけじゃないんで、
結局一人でやることを考えると団体さんはなかなか入れづらいなというのが、
今のところの結論かなと思いました。
やっぱり一人では絶対今日は泣いてましたね。
一人だったら泣いてました。死んでましたね。
団体さんとは別で、よく来ていただいているワインショップの店主さんご夫婦に
来ていただきまして、多分名前出しても差し支えないと思うので、
名前を出させてもらうんですけど、ミブのほうでワインショップをされている
キャンプワインさんの女性店主のアンナさん。
すごいワインに対する情熱の熱い方で、団体さんが帰られた後に時間があったので、
ワインに関して色々とお話を聞かせていただいたんですけど、
すごい情熱の持ち主ですね。
僕もワインを扱わせていただいているんですけど、薄っぺらい知識しかないので、
色々と質問して、ワインの色々と聞かせていただいたんですけど、
前々から考えていたことがありまして、今ワインを扱わせていただいているんですけど、
キャンプワインさんじゃないんですけど、別のところでワインを扱わせていただいているんですけど、
フランスだったり、イタリアだったり、スペインとか、ヨーロッパとか、
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オーストラリアであったりとか、もちろん日本もあったりするんですけどね、
日本だけに絞りたいなっていうのが、今ちょっと僕が考えている理想の形でして、
やっぱり背景の分かるものを、僕自身が説明したいなっていう、
もちろんワインのセレクトはしていただくんですけど、
僕自身が背景をしっかり理解した上で、お出したいなっていうのがあるので、
器とかもそうですよね、一応僕は直接買い付けに行かせていただいているんですけど、
そこでお話とかも一通りさせていただいて、
こういう器ですっていうのをお伝えしながらお料理も出させていただいているんですけど、
口にするものは自分で、僕が自信を持って説明して提供できるっていうのを理想にしているので、
勉強不足っていうのもあるんですけど、
ヨーロッパのワインを扱うことがうちのお店で正しいかどうかは、
ちょっとわからないところがあるんですよね。
一応タイ料理で、タイっていう国があって、
器は今のところ日本の職人さん、同世代の職人さんたちにはなっているので、
同世代なんで、説明できる職人さんと直接会ってお話しして扱わせていただいているんですけど、
ワインに関してもそうありたいなっていう気持ちがあるので、
それをこれから進めていこうかなと。
今扱わせていただいているワイン屋さんにもお願いして、
日本のワインも扱われているので、そこのワイン屋さんも日本で絞れないかとお願いしながら、
今日来ていただいたキャンプワインのアナさんにもお力をお借りしようかなと。
今後うちはラインナップとして日本のワインを扱っていこうかなと思っています。
本当はタイミングさえあれば、作り手の方のところにも伺いたいなというふうには思っていますので、
そういうのをわざわざ地方に行って、
そういう情報であったりもお会いしてお話を聞いたことをここに還元できたらなと思います。
5分過ぎたのでこの辺にしたいと思いますけど、
今日は日本のワインだけでいきたいなというお話でした。
それではまた明日。おやすみなさい。お疲れ様でした。