初心者みほのマインクラフト体験
始まりました。
マイクラジオ
あゆむです。
みほです。
今日は、親子2人でやっていきます。
まさひろくん欠席で、ちょっとみほがお邪魔しております。
はい、で、今日は、初心者のみほを教える回2回目。2回目?
前回、ちょっとだけ出て、末っ子が泣いてすぐに退場したっていうマイクラジオがあったんですけど、
だから、がっちり出させてもらうのは今回が初めてかなと思います。
はい、で、何から?
今日、あゆむがやってるところを見せてもらって、
うーん、何やってた?あれ。
今日は、きょうもか。きょうも山を掘り。
あと、きょうは、きょうは、きょうは、きょうは、きょうは、
めっちゃきょうは言うねん。
だって、きょうは、きょうは待って、きょうは、
きょうは、まさひろくんともやったけど、
午前中、まさひろくんとやって、やったけど、まさひろくんは欠席。
で、午後はさ、あれだね、おじちゃんともやったんだよね。
そう、おじちゃん、おじちゃんとやった。
私の弟であるあゆむのおじちゃんとオンラインで遊んだんだよね。
そう。
で、最初の山を削るところを私は見てて、いつも見てるんだけど、山削るのね。
山削ってしかいないから。
で、ちょっとやらしてって言って、山を削らせてもらうっていうのをちょっと体験したんだけど、
あゆむはいつもガッガッガッガッガッってずっと掘ってるけど、
やらせてもらうってなったら、その、土?土のところとか、
あと、石かな。
石?あれ。
石。肌色。肌色。肌色。肌色。
なんか、灰色みたいな。
灰色、灰色。
地面の質によって掘る道具を変えなきゃいけないっていうのを初めて知って、
もうそれだけで私は、すげえなって思いました。
それだけっていうか、それは基本中の基本だよ。
基本中の基本すら知らなかったし、
見てるだけだとそんな細かい作業をしてるってわかんなかったから、
そんなことやってんだなって思って、びっくり。
アイアンゴーレムトラップの秘密
ずっと?
びっくりした。
で、その後、今あゆむはアイアンゴーレムトラップっていうのにハマってんだよね。
そう、アイアンゴーレムトラップを同じ技に何個も作ってる。
それも言葉では聞いてたんだけど、あゆむから。
アイアンゴーレムトラップってやつを作ってるんだっていうのを聞いてたんだけど、
初めて実物を見せてもらって、
なんかすごい難しそうな罠みたいなのを作ってて、びっくりした。
初めてあれを見たらびっくりすると思う。
ため池みたいなところにいきなりラピュタの巨人兵みたいなのが現れて、
そのため池がちょっと斜めになってんだよね。
斜めになって、
何?
で、水を流してるんだよ。
水を流してて、それでゴーレムが、
その巨人兵がゴーレムっていうの?
そう、ゴーレムっていうの。アイアンゴーレムっていうやつ。
で、アイアンゴーレムが水で流れてて、
角に溶岩を置いてあって、
で、その溶岩に頭が当たって、燃えて、で、やられて、
で、アイアンゴーレムがやられたら、
ポピーっていう花と、あと鉄?鉄鉱石かな?
鉄のインゴットを3個から5個落とすんだよ。
で、それを回収して、
で、その鉄っていうのがマイクラではめちゃくちゃ大事な鉱石なの。
その辺にあるもんじゃないんだ。
その辺にもあるけど、その辺のをずっと掘ってたら、
1時間やっても、1スタックっていうのが64個なんだけど、
1スタックたまるかたまらないかぐらい。
1時間で64個あれば、まあいいほうですね、みたいな感じ?
そう。
それがアイアンゴーレムトラップを使うと、1時間でどのぐらい採れるの?
400個。
え?
400個。
400個?
1時間で450。
1時間で?
うん。
その1時間っていうのはあれだよね?
普通にこのゲームやってる時間、1時間で450個。
そう。
やばいじゃん。
俺が作ったのは450個。
へー。
え、なんかさ、アイアンゴーレムって村人の守り神的なものだって。
そう、守護神。
言ってたじゃん。
うん。
でもそれをさ、あんなやっつけちゃっていいの?
あれは別に村人怒ったりもしないしいいんじゃない?
それで村人がいなくなっちゃったりとかはない?
うん、それはない。
もういなくなったからもう1回沸かせればいいかみたいな感じかな、村人は。
あ、村人も別にいなくなったらいなくなったでまた作るっていうか。
また出すの?
出すことはできるから。
うん、いいんじゃない?
別にいいかって感じ。
なんかそのゴーレムを倒してさ、鉄だけしかもらえないと思ってたんだけどさ、ポピーの花をもらえるってところがかわいいね。
そう、なんかアイアンゴーレムは子供、村人の子供がいるんだけど、村人の子供が前にいるとポピーをこうやって。
まじで巨人兵じゃん。
本当に巨人兵。
絶対あれ巨人兵じゃん、ラピュタの。
花出すもんね。
うん、花出すから。
確かに。
村人の子供にポピーあげるためにポピーを持ってるんだ。
そう、ずっと持ってるんだよ。
めっちゃかわいい。そんなのさ、頭をなんか溶岩で焼いて殺すって思うと心が痛む。
しょうがないんだよ、暇なんだから俺が。
あ?
俺が暇なんだからしょうがないんだよ。
そうか。
納得した。
で、それを今あれなんだよね。なんか連結型だっけ。
えーなんだっけ、待ってね。
4つのアイアンゴーレムトラップを1つの場所に集めて、それを法律を4倍とかにするアイアンゴーレムトラップ。
名前ちょっと忘れてたけど、なんとか型とかいうのがあって。
で、それを今度まさひろくんとかと作りたいなとは思ってる。
それ4倍になるってことは、今1時間で400とか取れてるから。
1500とか。
1時間で1500。
1時間で1500取れる。
1時間で1500取れるってことは、1体につき3から5個落としてくれるって言ってたから、
アイアンゴーレムを1体につき5個落としてくれる計算だとしても、300体とか。
鉄を使ったレール作成
そうだね。
さよならしちゃうってこと?
うん。
めっちゃ心痛むね、それ。
俺は痛まないね。
あ、そうか。
じゃあ300個のポピーも手に入るってこと?
そう、1体につき1個だから多分300…
300ぐらいの。
えー、すごい。そんなに1000も鉄集めてどうするの?
レール。
あー、あのレール。
そう、トロッコを動かすためのレールっていうのがあって、まあ鋭度なんだけど。
線路を作るために鉄が…16個作るために鉄が6個必要。
線路16個作るために鉄が6個?
そう。
ほうほうほう。
だから、もうレールなんて無限に必要だし、
まあレールだけじゃないけど、レールだけでも結構使うから。
レール自体も装置に使うから。
ちょっと一回止めて。
じゃあ鉄は結局、線とかあっても足りないってことは…
足りすぎるってことはないってことか。
うん。まあ線があって、もういらないってわけでもないね。
いらないってことはないんだね。
あのレールもすごかったもんね。トロッコみたいなのってね。
あれでしょ。マッサムラとアユムラをつなげるやつでしょ。
あれも結構頑張ったからね。
あれ結構長いよね。
あのトロッコは自動で走ってくれるの?
いや、人力っちゃ人力。
あ、人力なんだ。
コミュニケーションと掘削方法
今日はなごむが乗ってたもんね。
そう。あれは2人で押してた。まさひろくんと。
あ、2人で何押してたの?
後ろからポンと押し上げたの。
あ、そうなんだ。えー。全然そんなの見えなかった。
あと、午後にやったときに、おじいちゃんとやったときにさ、音声ではつないでなかったじゃん。
マイクラの画面しかつないでないで、おじいちゃんと音声ではつないでなくて、
でもなんか、やることわかってるっていうか、なんか意思疎通取れてる感じだったじゃん。
うんうん。
あれはなんで?
あれは、簡単なことは普通に動作で教えるんだよ。
これやってるときにポンポンポンってやって、手を振るんだよ。
手を振ると何の合図なの?
え、これをやってみたいな。
ほー。
で、もしも言葉で伝えられないことだったら、あ、違う、動作で伝えられないことだったら、
チャットってやつがあって、それでいつも打ってやってる。
でもそれもあんま使ってなかったでしょ。
使ってた?
使ってたけど、10回ぐらい。
あー、そのぐらいでも使ってはいたんだね。
うん、使ってはいたよ。
なんか最後っていうか、おじいちゃんがさ、めちゃめちゃ深い地下を掘ってたじゃん。
うんうん。
あれは何やってたの?
ブランチマイニング。わかんない?
なんかそれよく聞くけどわかんないよ。
ブランチマイニングはあれだよ。
あれ?
あれ。
今日やってたのはダイヤモンドを掘るための、ダイヤモンドの鉱石わかる?
ライオン鉱石っていう、現世で一番高価な鉱石があって、
で、それを掘るためにブランチマイニングっていうことを誰もが通る道なんだけど、
誰もが通る道かわからないけど俺は通ったもん。
道をやるんだよ、俺は。
それをやるとダイヤモンドが結構高い確率で出てくるんだよ。
あの、すごい深い地下に潜ることがブランチマイニングってこと?
そう。いや、潜ることじゃなくて、そこから地下に潜ったのがまだ始まった方だよ。
あ、そこがブランチマイニングをするための入り口みたいな感じ?
そう。で、そこからどんどん道を増やしていくんだよ。
で、木の枝だからブランチマイニングだったかな。
木の枝みたいだからブランチマイニングって名前がついてる気もした。
あ、その地下の道を作るのがブランチマイニングっていう?
そう。
へぇー。それをやろうとしてくれてたってことか。
そう。てかたぶんおじいちゃん自体がダイヤモンドが欲しかったんじゃない?
ほうほうほう。
で、ブランチマイニングをすれば家を作るための石とかが手に入るから、
ブランチマイニングは一石何鳥とかあるよ。
プレイスタイルの違いやゲームの魅力
あ、そうなんだ。
うん。
じゃあおじいちゃんはその家を作ったりなんかするための鉱石集めをしたくて、地下深くに潜ってたんだね。
そう。
ま、あとあれかな。うちがまだ完成してないからあそこで、あそこにいればまだモブが湧かないから、
うんうん。
そこに行ったんじゃない?
うーん。夜でも安心ってこと?
そう。夜でも安心だけど夜結構戦ってたね。
うん。戦ってたね。
戦ってたね。またやってくれるかなおじいちゃん。
やってくれたら嬉しい。
やっぱ違う、やる人によってマイクラの楽しさは違うの?
まあ大人だったら大人の楽しみもあるし、子供だったら子供でワイワイできるから。
あーそうなんだ。
違うっちゃ違うから。
同じようにやってるように見えるけど、違うんだね。
うん。
いやーなんか、ちょっと見ててね、あのー、トロッコには乗ってみたいなって思いました。
あートロッコ?
うん。
トロッコに乗ってみたいのと、なんか山を削ったり、黙々とただひたすら何かをするっていう作業はやってみたいなって思った。
うん。それがマイクラの醍醐味だよ。
それが醍醐味?ただひたすら何かをするのがマイクラの醍醐味?
マイクラなんてね、山を削るか探検するかだから。
そうなんだ。山を削るっていうのをやってみたいな。
うん。山は削ったほうがいいよ。
山は削ったほうがいいんだ。すごいな。名言なのかなんかわかんないけど。
あーわかった。じゃあまたちょっと今度やらせてもらいたいなと思います。
マイクラは絶対やったほうがいい。
なんで?
楽しいから。
そうか。なんかね、あの可愛くないのがあんまりなんだよなー。
可愛いじゃん。四角くて。
もうちょっとキュートな感じだったら惹かれると思うんだけど。
サバイバルゲームだもん。キュートなんか入れられないよ。
そうだね。でもちょっと最近ね、あゆむたちがだいぶ楽しそうにやってるから。
興味はある。
興味あるんだったらやったほうがいいよ。絶対。
じゃあ今度。
聞いてるよ。いいの?これ。
今度じゃあ山を削るっていうのをもっとしっかり教えてもらってやろうと思います。
よし。
じゃあこのぐらいで終わりにしときますかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後のあれ。
最後のあれ何?
さよならバイバイまた次回。
さよなら言う?
さよなら?
バイバイまた次回。
あれいつも俺だよ。さよなら?
分かんない。
まさひろくんのしたっけ?
俺バイバイな気もするけど。
いいよ。あゆむが奥行ったほうがいいから。さよなら。
いくよ。さよなら。
バイバイ。
また次回。
