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2022-01-27 31:57

第五話 松本の教育論〜みんな裏アカ持ってる?〜

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あの頃手紙でやり取りしてたなー。若いっていいなー。と冒頭に言ってた二人が若者への対応を考えます。
00:07
お疲れっす。
お疲れっす。
手紙よかったね。
手紙よかったよ。俺、手紙豆やから書くんよ。
うんうんうん。
あったね、恋文。
それは交換日記的な感じで書くんじゃなくて、一方的に書くん?
交換日記もやった。手紙も一方的じゃないけど。
手紙のやりとりってドキドキするよね。
めっちゃドキドキする。あれはもう今の時代にないで。
他の人に見られん場所で絶対読むやん。
そうそうそう。で、もう渡し方よね。
いかに誰にもばれずにっていうミッション。
これも話したいね。
いやーやったなー。僕、相手の机の中に手紙隠しといて、そのまま超越して挟まれてバリバリなこと。
うわー。そんなことある?
そんな残酷な。
中学校の学生証の角に好きって書かれちゃった。
うーわ。
もう青春やろ。
貸して貸してって言って一晩貸しとったら書かれちゃったわ。
好きな子に貸してね。
そんなことってある?
今回この話でいこうか。これ30分いけるわ。
いやもう今のでいいで。お腹いっぱい。
改まって言うことじゃないで。
じゃあ温まってきたところで。
はいどうも。マグチューンでーす。
マッチャンでーす。
グッサンでーす。
よろしくお願いします。
さて今回は?
今回はですね、僕リクエストがあるんですけど、
マッチャンの教育論。
やっぱり仕事とかでもそうですけど、
もともと生徒会長されてたと。
生徒会長っていうか総務っていう。
生徒会長っていうそんな大トレである。
高校のときは総務って言われてまして。
生徒会長ちゃうんそれって?
一緒。呼び方がちょっとさっくり。
総務のほうがしっくりくるかなと。
そんなことないよ、生徒会長。
ぐるぐる眼鏡かけていいよーって言いそうなイメージなんやけど。
03:00
僕の中のマッチャンはぐるぐる眼鏡かけてるイメージなんだけど。
ズバリですねーって言わんからね。
指一本撫でるね。
そういうのじゃないな、別に。
まとめるのは好きだからね。
まじでね、まとめ上手やから。
ちょっとそのマッチャンの教育論的なこと聞きたいなと。
うん。
言ってみようか。
はい。
なんかこの部下にはこんな風に教えたほうがいいなとかって
多分思ったところがあったからやと思うし。
でもね、今の時代って難しいよねーってつくづく思うよね。
どの辺が難しい?
うーんと…
一回止めまーす。
これはいかんか。
今んとこ全部カットするからね。
でも本当に厳しくできなくなってきたね、最近は。
強くなって這い上がるっていうパターンが今の子にはなくなってきた気がする。
なんでかっていうと、その頃には結構今の若い子らって可能性が多いよね。
はいはいはい。
だからこそ瞑想するわけであって。
昔の俺もそうやったけど、これもできる、あれもできる。
器用にこなせる。
型やプロっていうのはこれ一つで登り詰める。
歴代の記録を塗り替えるっていうのが今の子たちなの。
それ専門で育って塗り替えるのと、可能性を広げていろんなことができる、こなせる子たちっていうのの
だいたい2種類に分かれる。
はい。
で、逃げ道が多いよね、今の子たちって。
これがだめでも他のとこでいけるしって。
そうそうそうそう。
くっそ、怒られたくっそ、でも見返してやる。
ここしかないんだっていう気持ちがちょっと薄れてる気がする。
うん、わかるわかる。
怒られたくっそ、じゃあ別のことしようってなってしまうってことね。
そう。
それはなんでかっていうと日々の情報量であって、
Twitter、SNSもそうだけど、情報量がやっぱね、いろいろ経験したかのような情報量を得とるから、若者たちって。
だからこのパターンはこういうパターンというか、こう言われたら書き込みもこう言われてたなとか。
結構ね、自分の過去にしてしまう。
あー、はいはいはいはい。
06:01
インプットする情報が多すぎて、非自体験してしまうというか。
非自体験になってる気がする。
あ、こないだもこれ同じような上司がいたな、書き込みに、みたいな。
それは悪い上司だっていう認識になってしまう。
関係ないところからのイコールができるってことね。
そうそうそう。悪い上司だっていうレッテルが貼られる。
良くない上司になってしまう。
かといって良い上司っていう情報を得たところで良い上司を演じたかとしても、
やっぱりそれはテレビで言うと、
ブラウン管の向こうでの良い上司、出来上がった上司を演じてるだけかというふうに、
ちょっと冷酷に見てしまう。
はいはいはいはい。
真似してるのかなってなってしまうような冷酷な判断になってしまう。
よくしてもね。
上司からしたら結構不利な教育になってしまうんじゃないかなって感じてる。
だから特に今は厳しい。難しい。
そうねー。これはでも確かに思うな。
ここから入るけどね。
昔って言うと、やっぱりそれほど情報が拡張してなかった時代っていうのは、
事例を知らないからね。
こういう世界っていうのを知らないままそこに入って、
こういう怒られ方して、
これが当たり前だし、これを乗り越えて、
大きくなって、自分も同じように後輩に引き継がなきゃいけないっていう考えになるのが当たり前だった時代。
それが今になっては多分、議事体験かな、さっき言ってた。
そうなるかな。
分かってるっていう認識になるかな。
分かってる、それ知ってるみたいな。
っていうので、言われたかで聞かないよね。なかなか。
心にスッと入ってこない。
なんか自分が持ってるTwitterとかSNSで得た情報と違うから受け入れないみたいな感じもあるよね。
あー、確かに。それもあるね。
思ったのと違う。っていうのもあるか。
そう、だからすごく今の教育論ってちょっと悩ましいなっていうのが正直自分の中ではあって、
育てにくいなっていうのが一番のあれなんやけど、これから広げるとなかなか長くなる。
ここまで聞いたところで僕感じたのが、
09:02
例えば僕だとね、仕事と恋愛で分けたときに、これってまるっきり別のものやん。
僕の中では恋愛のときに、これを言ったら相手はこう思うだろうって思って、
間違えることは結構あったんよ。
え、そんなリアクション返してくるん?みたいな。
告白して喜ばれると思ったら振られたみたいな。
はいはいはいはい。
でも仕事ではね、これはあんまりないんよ。
これをしろって言われたからしたんじゃないけど、明確な答えがあるわけやん。
これをしたら必ず合ってる。で、確認しに行って、ポン。それで合ってるよ。ありがとう。みたいな。
ここが今曖昧になってきてると思うよ。
あー。
あれ?これ正解じゃなかった?みたいな。これ上司からしてもそうやけど。
あ、それは上司に対しての他の子からの意見か。
もうそうやし、上からしてもそう。
この子が喜ぶと思って、あれ?やめるん?みたいになる?みたいな。
もうちょっと、たとえば1個ミッション与えたら、これクリアしたら褒めてあげようと思ったら、そのミッションが困難になってしまって、挫折して、もういいですってなってしまう。
あー。わかる。
なんだろうな。すれ違いってあるよね。これできるからできるだろうと思って言ってるのに、なんでできんのやろうっていう。できないよね。なぜか知らないけど。
できんし、できたとしても思いやりがなくなってきてると思うよ。この人のためにとか。
上司も上司で、俺を言うのがちょっと下手になってきてる。ちょっと若者の恐怖というか、怖い感じで見てるような。
もうちょっとありがとうとか、言ってくれてありがとうとか、見てないよね、あまり。
それはお互いがってこと?
お互いが見れてないかな。たぶんね、人間的な部分でお互いを見てないと思う。
見えるかって、SNS見えるやん。お互いが携帯の画面見えるような感じ。
12:07
あー、そういうことね。
当たり取りしようか、この会話は。みたいな感じの世界になってる気がする。
ちょっとわかる。
いい関係とかいい上司と部下っていうのは、やっぱりちゃんと面と向かってちゃんと話し合うし、
言いたいこと言い合えるじゃないけど、深掘りして会話してると思うよね。
その表面上の一言で炎上するじゃないけど、それが結局あんなことあったな、こんなことあったな、こんな書き込みあったな、で片付けるのが多い。
最近じゃないかな、思うのは、受け止めずに返答してくること。
例えば、こういうふうに依頼されたんですけど、こういうふうにやっておきましたって言われたときに、
いや、ちゃうって、これってこうこうこういうふうに頼んだやんって言うんじゃなくて、
あ、そうなの?これじゃあこういうふうにやったんやねって。
もとこういうふうに頼んどったけど、なんでこういうふうになったん?みたいな。
このほんまに10秒、15秒の違いで、会話のスムーズさって全然違うやん。
そこでこの部下が、これはこうこうこうやったんで、こういうふうにするよりはこういうふうにしたほうが、
効率がいいかなと思ってこういうふうにしましたって言ったら、こっちも納得する答えかもしれんけど、
でもいや、ちゃうやん。これってこういうふうに頼んだやん。なんでこういうふうにせんの?って言ってしまうと、
すいませんでした。すぐやり直します。で、何も解決せずに終わるよ。
ただただ上司が依頼したことをやらせたいというか、
なんで僕が依頼したことをちゃんとできないの?で終わってしまうんやけど、
もう一歩ほんまに、一回受け止めてから会話するだけで、全然違うのになって思うことはちょっちゅうあるな。
それが人間的に出る言葉やったらいいよ。
最近ね、コーチングっていうので、最近じゃないちょっと前か、
コーチングを習ってて、会社の影響で。
その言い方、叱り方を習うわけよね。
で、なんでこうしないんだっていう否定と、
15:03
そうやってくれたんでありがとう、でもねっていう言い方と。
それを学んだ上で、確かにそうなんやーって思って、
習って、そうしなきゃなっていう気持ちの面で学んだんやけどね。
でもそれって、学びすぎてね。
しばらく何ヶ月か学んだ上で、学びすぎて、逆に本心が出んなるんやね。
コーチ側が。
上司側が。
コーチする側が。本心が出んなるんや。それを学びすぎて。
それはね、コーチングって素晴らしい、塗り替えられるじゃないけど、
すごい学びはいいんやけど、それを本心に込めばいいんやけど、
俺なんせ職人の世界で育ったもんやから、
何しようんぞってなってしまうのよね。本心はね。
なんでそんなことしようんって怒ってしまうんやけど、
でも実際そのコーチングでなったのは、
それしてくれたんや、ありがとう、これはこうするべきじゃないっていうのを、
本当は言うべきよねっていう気持ちじゃないなって内心思いながら。
逆にさ、まっちゃんがコーチングを学んで、ためになったところだけでいいから、
みたいなと思う。
でもためになったのはちょうどその部分よ。
その人はどういった理由でこれをしているのかっていう。
例えばね、いい話でちょっと涙出るような話やったんやけど、
泣かして泣かして。
例えばね、外国の列車ですごく仕事に疲れてて、
電車を待ってましたと、列車を。
タクタンのまま到着したんで列車に乗りましたと。
真夜中やし、何人かぽつぽつと乗客がいる中、
一組親子がおったんやって。
その子供がすっごい騒ぎをやって、
ギャッギャッギャッ、すごい大声で。
その横のお父さんは叱りもせずに、
ずっとそれをニコニコニコニコしながら見よんやって。
見守りよんやって。
周りはね、くたくた疲れてるのにね。
もう、なんてお父さん、なんでこんな注意せんのやろうって。
普通思うよね。
普通お父さんは注意せない勘やろうみたいな。
18:03
静かにしろよって。
そうそうそう、思うよね。
それで聞いたんかな、怒る前に。
その人が、なんでお父さんは注意しないんですか、この子に。
言ったら、お父さんは、その子供が障害を持った子なのかな。
施設にずっといて、
ちょうど今日が施設から出る日やって、
電車、その列車に初めて乗る日なんですって。
それですごく嬉しくて、騒いでるので注意できないんですって。
言ったんやって。
だから、それでみんな疲れ切った乗客たちも、
それでみんなその子にかまって、
やったぜみたいなノリになってっていう、
ほんわかしたストーリー。
いや素晴らしい。
それを、だから、
ぱっと見の意見で叱るのか、
その内容を、その親子の事情を知って、
受け入れるのか、で全く違うっていうのを、
コーチングでも、すごいなって思った。
だからその人が、どういう、なんでそういう行動を起こしたか。
っていうのを学んだね。
それはね、その話は本当にちょっと俺涙ぐんでしまう。
そうかーと思って、この日楽しみにしてたんやなーっていう、
ほんわかストーリーなんやけど、
起こるよりは理由を明確に知った上で起こるのは当然やし、
考えずに起こるのもそれはどうかと思うし、
すごい感じたそれは。
この当事者と周りの人の、
感度感ではないけど、
事情の違いをちゃんと理解すると、
すんなり飲み込めるってことよね。
これを今の時代に果たしてさっていうね。
マジでね、こういう時に僕は、
思考が頭の上に見えるようにしてほしい。
悟りですよね。悟りの境地。
そう。全部じゃなくていいから。
報告するときだけそれ見たい。
ただ怒られるかもしれないから、
21:02
とりあえず依頼されたことに対しての経過報告と結果だけ、
答えておこうって人の頭の中のそれを見たい。
でも本当はこういう事情があってみたいな。
信頼につながるね、確かに。
上辺だけで報告するのか、
この人は信頼できる先輩だから言うのかっていうことだよね。
これはでもね、表裏一体なんやけど、
めちゃめちゃそれっぽいこと言ってるけど、
頭の中では、今日何飲もうかな、
ビールかな、やっぱり日本酒かなとか考えたら、
そっち見て怒るかもしれない。
そいつはマジくそやね。
その悟りは最悪やね。
いやほんまに最悪やけど。
でもね、
僕のときに、
全部聞きたいなと思うけどね。
そうそうそう、そうなんよ。
全部言ってほしいんやけどね。
俺ら先輩からすると全部言ってほしい。
でも、後輩たちは全部は言わない。
裏赤があるからって感じ。
裏赤に置き換えられとる気がする。
それって昔からはあるとは思うけど、裏の顔っていうのは。
日記的なものに書いたりとかね。
あるとは思うけど、
裏をどっかで共有するのがスタート。
そうやね。
裏赤を共有することによって、裏赤が大きくなっていってしまうやん。
結局それで表裏一体になってしまう。
その人が壊れていくっていうことになってしまうやん。
裏は裏で別に作らんでいいと思うけどね。
それは人にもよるかなとは僕は思うね。
どうかな。大きくならんかったんやけどね、裏がね。
でもむずいよね。大きくなるかどうかわからんわけやん。
はいはいはい。
でも共感する人が多いほうが大きくなるから。
今の俺そうだな。
裏があるか。
本業よりも副業をしてるな。
でもまあそんな感じよね。
そんな感じやな。
むずいよね。
だからココが強いよね。確かに。
個人個人が主人公っていうのはやっぱ強いと思うよ。
そうなんよね。
24:01
さっきまっちゃんが言ってた裏垢が大きくなったらまずいよねっていうのは、
個性として隠してる部分が大きくなるとそっちが本当の個性になってしまったりするから。
うん。わかりやすい。その通り。
そうなると僕らが見てる個性が小さい方の個性になってしまって、
その人の本質がほとんどわからなくなるってことよね。
そう。かすれてる。全くかすれてる。
人があげられたらもうたまったもんじゃないよね。
インスタとかストーリーあげられたときにはもうどういう目で見ていいかわからんもんね。
わからんよね。
こっちに見せる顔じゃないやん。本来。
それを上司に見せるというか見るというか。
それってどうかと思うけどなーっていうのはあるけどね。
僕もね、昔卒業しとったときに、昼間は普通にスーツ着て働いて、夜はバーでバイトしとったんやけど、
昼間の浜口はそれはもう真面目な。
で、夜のバイトの浜口は、
かえて書いてるサングラスをかけて、
アフロのカツラをつけて踊りながらお酒を作ってるバーティーンみたいな。
太鼓やね。
っていうのを僕昼間の上司に一回見られたんよ。
フェイスブックかなんかで。
これまさかと思うけど、このアフロのハッピーバースデーメガネ浜口くんって聞かれて、
昨日ちょっと酔っぱらせて、そんなこともありました。はい、以後気をつけます。
バレんかったんやけど。
バレんかった?でもいいくない?それはいいくない?
いいんやけど、でもそっちに踏み込んでほしくなかったよ、僕は。
確かに。隠すのが普通やね。
そうそうそうそう。
でも、そんなに見えたところが陽気やったらいいよね。
あー、そうやね。確かに。
陽気やったら全然大丈夫やと思うで。
陰気やったら最悪やったらね、たぶんね。
そうね。マジ喉ぶっころとか言われたら怖いもんね。
裏の顔が殺し屋やったら最悪やね。
はい、現在松本の自宅に来ております。現在深夜3時半ですね。
やばいね。
窓の鍵は開けております。
めちゃめちゃ怖いね、そんなんやったら。
しかも裏やから見られんけどね、そこは。そこの情報は見られんけど。
27:04
全然教育論とははみ出てきたけど。
いい感じに雑誌にしたね、最後。
うんうん。でも本当に、そういう時代になってしもたっていうね。
情報無量がちょっと雑草しすぎてるかなっていうね。
声がよくなったぞ。
え、マジで?
これ実はですね、今エアポッドの電池が切れまして、普通のイヤホンに変えましたね。
やっぱりイヤホンのほうがいいんかな。
聞こえはいい?いまぐっちさんの声が。
うそ?遠かった?
遠くはなかったけど、この声になった。
マジで?次からこれで行こう。
そうなのかな。エアポッドってマイク耳やもんね。
あ、そうそうそうそう。
ね、そうやもんね。確かに。こっちのほうがマイクっぽいから。
うわ、今度からちっちゃい声で悪口言うと聞こえるんか。
やべ、裏の顔見えたぞ。
隠していこうと思ったのにな。
裏赤見せてきたな。
いまね、ハッピーバースデーのメガネとパーフロンつけてます。
陽気だったらオッケー。
全然オッケー。
ペコパってすごいよね。そう言うたら。
え、そうやね。
その辺につなげるけど、
否定より肯定ってすごいよな。
すごい、マジで。
肯定しながら注意する。
やっぱね、エネルギーの量が違うやんわね。
でも褒めながらちゃんとお願いしてる。
まさか最後ペコパで閉まると思わんかったな。
ペコパは今の時代ぴったりよ。
肯定しない考えからね。
まあまあそうやね。
褒め伸びってまさにこういうことやろうな。
うん、褒め伸びが多いんかな。
僕もそうやしな。
まあ俺もそうやけどね。
全員そうかい。
昔から俺やないか。
こんな感じかな。
松本の教育論。
全然語れてない気がするけど。
そうやね。
0.5%ぐらい。
スタートライン切った瞬間みたいな。
何を言いたいかあったのか。
具体性がないっていうか。
これはでもね、
別に今回の短髪じゃなくて、
シリーズ本としても全然いけると思う。
うん、拠点ラジオやな。
そう、松本の教育理論第2話ですっていこう。
拠点ラジオにしようぜ。
30:00
いやいやいや、パクらんでいいから。
何を拠点にしとるの。
教育の教ですよ、言うて。
拠点ラジオで。
いいよいいよ。
次は0.8ぐらいまでいこうか。
でもほんとそんなに教えるのはうまくないよね、まっちゃん。
ただただ自分の考えを押し付けるまっちゃんでした。
これは部下もそうやけど、まっちゃんとか上司も学んでいく。
そういう番組ですね。
そうですね、お互い学んでいきましょう。
そうです。部下だけじゃなく教育は上司にもあります。
そうです。ぜひツイッターにコメントをいただきたい。
はい、教育について。
はい。
コメントをいただける方は、
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はい、採用された方にはこちらのステッカーをお送りします。
はい、急いで作ります。
そこで作れー。
これがね、皆さんダメな上司ですよ。
気をつけてくださいね、これがダメな上司ですよ。
はい、自分で擦りまーす。
これは良い上司です。
はい、そんな感じでね。
今回は教育論という感じでお話ししましたけど。
はい、ありがとうございます。
はい、皆さんどうでしたでしょうか。
はい。
はい、次回もちょっと面白そうなテーマを用意しておりますので、
はい。
お楽しみにしていただければと思います。
はい。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
マグチューンでしたー。
お疲れ様でしたー。
はい、バイバーイ。
バイバーイ。
31:57

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