00:03
はい、どうも、ぐっさんです。
ちょっとまあ、まっちゃんが今ビール取りに行ってるんで、今のうちにちょっと、
成功の反対は失敗ではないっていう話をしていきたいかなと思います。
まあ、成功したい、失敗したくない。
失敗したくないからチャレンジしたくない。
まあ、僕自身もよく思います。
そんな中で今回は、ある人物を紹介したいと思います。
世界の発明王、トーマス・エジソン。
エジソンは、暗闇を明るく照らす電球や、音楽を聴くための蓄音機、
たくさんの発明をした人ですね。みんな知ってる偉人だと思います。
エジソンはたくさんの発明をしましたが、完成するまでには何度も何度も失敗を繰り返しました。
でもエジソンはこう言いました。
私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。
エジソンは何度も何度も失敗しながら、諦めずに挑戦し続けたからこそ、
世界の発明王と言われるようになりました。
エジソンのこの姿から先ほどのその言葉の意味がわかるのではないでしょうか。
成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである。
挑戦することはとても大切なことです。
たくさんのうまくいかない方法を見つけましょう。
それが成功への一番の近道なのかもしれません。
はい、乾杯しましょう。
マッソンです。
ハマソンです。
乾杯!
マグチューン!
さあ、お酒を立ち止めながらゆるく話して語ろう。
酔っ払い特番組マグチューン。
パーソナリティのマチューンです。
はい、そして、グッパンです。
イエス!
お願いします。
お願いします。そんな酔ってないよ。
酔っ払い義人の。
うん、いいね。いいテンションだね。
いやー、あと、グッパンあるんだよね。
この間、コーチ帰ったよね。
そうそう、コーチ帰っとった。
いやー、あの、あの会、
あの会終わってすぐ行ったよね。
そうそうそう、あのね、村の集会所の村長とね、
3人でゲスト会話して。
そう。
ズルくない?
いや、僕ね、思い立ったら即行動ないの。
同じく。
03:02
羨ましい。
何日、な、な、なに?
なに?なに?
翌日行った?
翌、翌日ぐらいかな。
でもまあ、ほんとに、キンキンで行ったね。
そうで。話して、食べたいね、飲みたいね、
言う、だから行っとったわ。
そう、あの、まあこれはね、たまたま、
他の予…
はっはっはーってなった。
他の予定とね、被っとったから、
もう、じゃあこの機会に行っとこうと思って。
うん。
仕事終わって、ホテル取って、
弾丸で帰って、
次の日の昼帰ってきたわ。
あ、そうなんよ。
りょう、食べてきたんやったろ?
玉魚。
あー、えっとね、
玉魚はまっちゃんが居るときに一緒に食べようと思って、
ちゃんと取っとる。
うわー、そうやって言うよね。
今回は、あの、村の集会所に行って、
で、とりあえず村長に挨拶して、
この間はありがとうございましたっていう。
そうね。
とりあえずビール飲んで、
で、村長にも一杯どうぞーって言ったら、
クエン酸入りサワーが出てきて。
便利に出てきたやつ。
そうそうそう。
味見させてもらったんやけど、
うん、どうやった?
バリバリうまい。
おー。
マジで。
あれはね、たぶんね、
たまるなーって思った、普通に。
飲みやすいし、
ちゃんとハイボールとしてのアルコールも味わえるから、
めっちゃいい。
大変だなー。
だな、玉魚にも合う。
急にLINEに来てんから。
で、あれの写真が来て、通知を取ったわけで、
まっちゃん待ちでさ。
そうそうそう。
まだ来んのかなーと思って、
待ち寄ってないんだろうね、まっちゃん。
いやー、
収録して、まんもなく、まだ記憶が新しい状態で、
あの写真を撮られて。
は?
嘘であるから、しかも何?
ちょっと忙しい時やったかな?
うんうん。
今すぐに来たかったけど、
仕事やし。
そうそうそう。
まあね、僕が平日休みやったから、
ね、たまたまその、
村の集会所の日程とはあったけど、
まっちゃんの日程が合わんって。
そうなんすよねー。
羨ましい。
いや、楽しかったよ、やっぱりね。
うん。まずこう、
アルチューンとしてね、挨拶をね。
うん。
まあ、だいたいゲストですね。
そうね。
はい。
これはでもなんか、
そういうのもしたいね。
その、ゲストで出てくれた人に対して、
お店巡るのもありやし。
うん。
そうね。
無理にこう参加させて、
無理に話させよるからね。
やめよ、もうこの番組やめよ。
そんな息苦しい番組したくない。
06:02
あんだけ脱線して話しとったコリさんたちに。
なんならコリさんが一番楽しかったから。
だよね。
あれ聞き直した?まっちゃんちゃんと。
あの、僕ら序盤にさ、
あ、今回は村長って呼びますって言って、
話しちゃったけど。
そうね。
途中から普通にコリさんって呼んでるからな。
そうそうそうそう。
結局は、
コリぬけんで通るよ。
イズじゃないからって話だから。
そうそう。
まあでもね、
すごいやっぱり久しぶりに行っても、
やっぱいいなと思って、
お店の雰囲気もそうでし、
僕らがね、
その村長を知ってるっていう点でも。
いやー、知らんくても、
あの回を聞いたらやっぱ行きたいよね。
行きたい、マジで。
うん。
どんな店なんやろってなるもん。
そう、食べたいって思ったし、
飲みたいものも、
おすすめしてくれて飲みたいって思ったし、
村長の人柄っていうのも、
もうあれでわかるやん。
っていう意味で、
もう、
たぶん知らんくても、
あの回を聞けば、
行きたいってなる、
この森林状況を作ったマグチュウって、
すごいなと思って。
いやー、
ちがちさんの回ねこれ。
ちゃうちゃうちゃう、
これまで、
引きずっとる、引きずっとる。
全然かよ、
引きずっとるな。
いやでもね、
おすすめできてよかったなと思って。
いやー、
そこでね、
すぐ行く物さんは、
だから、
もう引っ張られとる。
引っ張られとる。
し、
まあやっぱりね、
あの、
人間として律儀なんで、
やっぱね、
そういう、
まあ一週間いないって決めたの僕。
そうない。
そうない。
アフター系、
アフター系やって大事。
あの、
村長とピロトークしよって。
いやー、
それ取ってほしかったな。
それをこう、
取って聞きたかった俺は。
客観的に。
アフタートーク。
いやー、
でもね、
あの、
アフタートークではないけど、
これね、
僕すごいなと思ったんやけど、
村長は、
村長やったわ。
そのなんか、
あー、
この間ありがとう。
楽しかったよ。
そんでさ、
この間半身負けたけどさ、
みたいな。
半身負けた?
半身。
あの、
野球ね。
あー、
半身。
あー、
はいはいはい。
だからもう、
あれも日常の一部なんよ、
多分。
なるほどね。
そう。
はいはいはいはい。
賢かったわけでもなくね。
そうそうそうそうそうそう。
あくまでも、
あー、
この間楽しかったねー、
みたいな。
僕らがあの、
うんうんうんうん。
そうね。
いやほんとね、
すごいよね。
っていうかもう、
普通にプライベート飲み会だったね。
宣伝はできたけど。
そうね。
いやーでも、
09:01
まあ僕らが今その、
企画しとる内容はね、
これ個人的にやで。
うん。
個人的にやけど、
僕はね、
すごくいいなーっていうか、
その、
他の人知らんやろ、
こんなおもろい人というか。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
それを進めたくて、
そう、
こう披露、
披露じゃないけど、
まあ、
一緒にこう、
そうね。
ゲストとしてね。
そう。
うん。
ゲストのいいところを掘り出して、
っていう、
まあ、
すごいわマグチューン。
最終マグチューンを褒めるとこ持っていくよね。
いやでもさ、
今回その、
村の集会で行ったのも、
まあ僕は別の目的があって、
コーヒーに帰ったんやけど、
はいはいはい。
まあ僕がすごいお世話になったね、
前に働いとったバーの、
トーンっていうお店があって、
はいはいはいはいはい。
そこのまあオーナーさんが、
誕生日、
おーそうか。
そう、
ということで、
まあ僕はその、
サプライズでね、
お祝いに参加したいなーと思って帰って、
やばーい。
やば。
でも、
トーン行った後に、
集会場無理やなと思って、
先に集会場行こうと思って顔出しに行って、
からトーン行ったんやけど。
なるほど、
なるほどなるほど。
トーンの方も、
すごかった。
なんかもう、
20人ぐらい多分おったんやけど。
これさ、
俺思ったけど、
トーンのゲスト、
呼んだらえげつなくない?
えげつない。
トーンのお客さんとか、
うん。
オーナーとかは、
まあ、
顔見知りではあるけど、
うんうん。
実際こう、
深いって話したことも、
あんまりないし、
うんうん。
まして、
こう、
顔なしで、
だよね。
まあ、
あれか、
タイム電話もあるとして、
あんまりこう、
深く話したことなくて、
うん。
声だけとかもちろん、
はいはいはいはい。
ないし、
それ読んだら、
マジで強くね?
と思う。
強い。
強いっすか?
僕ならめちゃくちゃ増えるやろって。
そうね。
確かにな。
トーン界隈強くね?
って思う。
だから、
この子紹介したいって、
もうまず、
ねえ、
言われたら、
たぶん立て続けに続くんじゃない?
って思って。
ほんまたぶん、
エンドレスで行くと思うし、
そう、
エンドレストーン宣伝になるね。
なるね。
トーン界隈宣伝になるね。
うん。
でも僕ね、
嬉しかったのが、
その、
トーンによく来てるお客さんで、
もう僕もすごい仲いい男性がおるんやけど、
うん。
うんうんうん。
開口一番でさ、
うわー久しぶりだぐっさーみたいな。
うん。
マグチューン聞いとるよって言われて。
え?マジで?
マジ?
マジで?
どっから仕入れたん?
その人。
マグチューン情報どっから仕入れたの?
まあなんか仕事中とかに、
こう一人で作業するときとかに、
はいはい。
12:00
よくイヤホンで聞いとるって言って、
うん。
で、僕が何より嬉しかったのは、
その、
ぐっさん、
なかなか会えんけど、
ぐっさんの声聞けるのも嬉しいし、
なんならまっちゃんにもちょっと、
めっちゃ会いたいって言って。
マジで?
そうそうそうそう。
やばっ。
いやこれはね。
今、ちょっと待て。
宝谷さんの気分。
いやマジ心霊テンション上がる。
それは。
えー。
そう。
だからその、
耳から入った情報から、
まっちゃんのファンにも多分なっとる。
もちろん会ったことないよね、俺。
ないと思う、多分。
やばっ。
怖っ。
ちょっと待って、
あの、
あの、あれ、
えっと、数少ない、
数少ないリスナーのこの3人の中で、
俺、ぐっさん、もう一人はその人ってこと?
そうね、定期リスナーね。
適正リスナーのその一人はその人ってことやねん。
やめて。
僕らのリスナーの数バレるから。
3桁や。
えー、そうなん。
そうそう。
結構ね、ヘビーリスナーとして聞いてくれとるらしくて。
嬉しい。めっちゃ嬉しい。
そう。
この2人のやりとりと掛け合いとかが、
すごい楽しくて、
もう一人の作業を聞いてくれとる。
うん。
だからもう、
ぜひ。
僕としてはその一言聞けただけでもう、
その、
その会に行ってよかったなって思ったし。
うん。
もちろんその誕生日会のサプライズとして、
僕行ったこととしても成功やったから。
そうやね。
うん。
いやー、よかった。
一瞬空気止まったもん、なんか。
カランカランって入って、
すいません、貸切です。
え、ぐっさんやんねん。
楽しそう、それ。
めっちゃやりたい。
めっちゃやりたい、それ。
いいなー。
よかったよ。
もう入った瞬間にさ、その、
ぐっさんやんってなって最初に出てきたのがテキーラやった。
いやいやいや、違う違う違う。
僕ビール欲しい。
うん。
まあでもね、温かく迎えてくれて。
うん。
ぐっさんとトーンの繋がりはやっぱすごいね。
いやー、あれは。
それは知ってるね。
ほんとに。
もうね、僕がね、
ただただお世話になったお店やから。
めちゃめちゃね。
うん。
ほんとに。
いやでもね、
大晦日かやったっけ?
いやー、大晦日だっけ?
大晦日や。
その、年越しパーティーや。
年越しパーティーか。
うん。
行ったもんね、でもね。
行った。一緒に行ったね。
うん。
そうそう。
で、
100パー人見知り全開のバージョンがあってね。
えーと、
唯一の友達がルービックキューブやった。
そうやったね。
すごい、だから、
すごい、だから、
ブスさんの気の使いようじゃないけど、
15:01
気使ってくれよるなーっていうのが、
すごい感じ取ってしまって。
うんうん。
で、すっごいこう、
人見知りも発揮して。
なんか、
逆にこう申し訳なかったなっていう。
いや僕でも、
その時は今ほどこう、
なんやろ、大人じゃなかったから、
気を使おうと思って気使ってなかったよ。
はいはいはいはい。
もうシンプルに、
なんか、
まっちゃんこっちの方が多分おもろいよーとかっていう感じで、
まっちゃんに声かけようった気がするから。
いや、
でも、
あれで、
めっちゃ気にしとったよブスさん。
しとったかな?
うん。
だいぶ気にしとった。
だって、
うーん、
なんやろな、
もうすごいなの、
何、
ブスさんと愉快な仲間たち状態。
俺、
全然こう、
どうしようみたいな。
いやでも、
その中でどうしようみたいな。
あのー、
2、3日ぐらい経ってから、
ちょっと思った。
申し訳なかったなと思って。
その、
アメーではないけど。
うん。
そう、
ていうのを聞いて、
逆にこう、
人見知りがもっと、
なってしまう。
いやでもね、
次、
行った時は、
多分全然、
違うと思う。
その、
マグチューンを一緒にやってます。
みたいな感じだったら。
あ、
こわ。
それは、
それでこわい。
いや、
それはそれで歓迎されてもこわい。
めちゃめちゃこわい。
でもまっちゃんから見てもさ、
トーンっていいお店やろ。
めちゃめちゃいいお店よ。
めちゃめちゃいいお店やし、
めちゃめちゃ愉快な仲間たちで、
こう、
なんだろう、
なんか、
確かに、
もう、
ブスさんがこう、
仲間入りじゃないけど、
うんうん。
馴染んどるわけ。
そうね。
うん、
どうして俺は馴染めんかったんやろっていう、
すごいね、
なんかね、
どのテンションでいけば、
馴染めるかっていうのを、
えーと、
その一晩で、
めっちゃ、
変えたと思う、
俺。
そうね。
考えたもんね。
そう、
めっちゃ考えて、
で、
もう誕生日の子おったやん、
誕生日の男の子。
はいはいはいはい。
で、
めっちゃ飲まされてたやん。
めっちゃもう、
なんかその子を見ながら、
めっちゃ楽しかったし。
帰るかな、
その若い男の子ね。
うん。
ちゃんと絡んで、
楽しんで、
やりあったけど、
どのテンションでいけばいいかって、
すごいね。
人見知りがすごい激しかった。
で、
どうしようと思って、
でもぐっさんはぐっさんでね、
忙しいやん。
まあこう、
周りでこう、
愉快な仲間たちとこう、
盛り上がってるわけで。
うん。
で、
俺が唯一、
手元にあったのが、
ぐっさんのビッグキューブやって、
そういえば、
俺これやりたかったと思って、
やり寄ったら、
一人の世界になってた。
ああ。
でもね。
18:00
もう非常に申し訳ないけど、
もうどうやったっけ、
つって、
別の頭になってた。
これはでもね、
なんか前にさ、
大森さんも言ったと思うけど、
ああ。
僕なんか、
僕がいいと思ってる人とか、
環境と、
僕がいいと思ってる人とか、
環境を合体させたがる性質があるよ、
多分。
なるほど、
なるほど、
なるほど。
うん。
まっちゃんのこと僕は好きやし、
トーンのことも好きやから、
合体したら、
もっと楽しいんじゃないかみたいな。
分かる、
分かる、
分かる。
うん。
めっちゃ分かる、
それ。
でも、
逆の立場考えたらね、
デモとか言われててくれる?
逆の立場考えたらね、
僕が、
まっちゃんのその、
界隈に、
一人で突っ込んでいきますって考えたら、
いやあ、
そうなるなと思って。
人見知りは、
やっぱ、
ね、
お互い、
多分出ると思うね。
出るよね。
うん。
なんか、
最初は違う自分が出る。
出る。
出るし、
なんか、
これを打破するためには、
その環境におる、
僕以外の誰かと仲良くなると、
多分、
すぐに打破できる。
うんうんうん。
ただそれを、
一度、
一度打破できればっていうことね。
そうそう。
それをされたらされたで、
僕は、
え、
まっちゃん、
僕以外の人と仲良くしてるけど、
どういうこと?
あー、
立ち悪。
ははははは。
めっちゃ立ち悪い。
そうね。
でも分かる分かる。
うん、
確かに分かる分かる。
いや、
ここはね、
ちょっとアンバランスなんやけど、
でもね、
もう一回、
まっちゃんと一緒に
塔に行きたいなと思って。
うん、
でも全然、
何回でも行きたいね、
俺は。
ね。
で、
あの、
なんていうのかな、
一番こう、
なんていうのかな、
申し訳なさはあるんやけど、
うん。
一番、
恥ずかしいなって思った。
おー、
何が?
今まで、
今までこう、
ぐっさんとこう、
ワイワイやってきたのを、
人見知りの自分を、
ぐっさんに出したことがないわけやん。
あんまり。
あー、
分かる分かる。
最初だけね。
はいはいはい。
で、
たぶんぐっさんからしても、
こんなまっちゃん見たことない、
みたいな。
どうしようみたいになったと思うやん。
だから、
おー。
これは俺で、
自分が自分じゃない感じやから、
うん。
だから、
恥ずかしか、
恥ずかしかー。
じゃ、
えっとね、
飛んで行って、
いや、
えっとね、
戸惑ったやん、
たぶん自分に。
戸惑って、
そう、
戸惑った、
なんか、
ルービックキューブばっかり付き居るやん、
って、
うん。
思って、
いやー、
恥ずかしいー、
って思って。
いや、
それこそさっき言うと、
その第三者目線で見てしまうよね。
うん。
あ、そうそうそうそう。
おー、
分かる分かる。
第三者目線で見て、
うん。
こいつ何しようやろーって、
うん。
ずっと考えてた。
観視カメラで見たからね。
それがだから、
あー、
いや、
人見知りってね、
大体そういう事考えやるからね。
無駄な、
無駄な考えをするよね。
そうなんよ。
トーンの皆さん、
是非、
受け入れて下さい。
あははははは。
ルービックキューブを、
みんなでやりましょう。
あははははは。
そう。
それが一番、
21:00
あははははは。
外の見返り楽しいぞ、
それ。
みんなでて、
みんなで回す。
いや、
でも僕ね、
人見知りと、
発泡美人は、
髪伝うやつずっと思ってんの。
えー、
そうなの?
そう。
あのー、
言ったら、
その、
第三者目線で見れるわけ。
はいはい。
ってことは、
そのー、
違う角度からさ、
例えば、
右斜め上から見てます?
って考えて、
はい。
まっちゃん一人でいます。
一つ離れた席に、
一人でまたおるお客さんがいますと。
はいはい。
なった時に、
あれ、
この人と話せばいいのになーって、
僕は、
第三者目線で思う。
そうね。
そこで、
うん。
で、
声掛けてみて、
えー、
いやいや違う違う違う、
で、
で、
んー、
で、
で、
で、
で、
相手が気持ちよくなってきたら 向こうも喋るし
それに対してこっちもまた返答ができるわけ
そうね
これはもうある程度相手の発言に対しての 返しができるかどうかもあるけど
でもまあ僕はね
僕自身もある程度はできると思ってるし
抹茶も多分全然できると思ってるから
終わってからだから思うんだ
少なからずその時の俺は何にも知ってないなって思った
あの
躊躇心だけが残った
まあでもね反省と後悔は違うよ
うん
いやでもね楽しめたわ本当に楽しめたよ
素直に
ああやってこう見れて
で自分視点でいけばブッサンとブッサンの仲間たちがワイワイしてるんで
普通に素直に楽しかったわけ
はいはいはいはい
ただ第三者目線で思う自分のね
この眠たい感じを出した自分がもう許せなくて
ああそれで大丈夫やったってブッサンからこう聞いて
俺は素直に楽しめたいけどその自分がもう許せんっていう
分かるモニタールームによる自分が
そうそこなんよ
分かる分かる
そこがね唯一ね後悔でもないけどな反省点
なんかこうもっと上手くやれたなみたいな
うんそうそうそうもっと馴染めたのになぁ馴染みたかったなぁっていう部分もあって
いやーまぁでもね僕がマッチャンを塔に連れてった第一の
24:02
なんていうのだろうな思惑としては確実にフィットはするなと思って
どれぐらいの時間かかるかわからんけど
いやマジでもうだって知っとるもん何回か言ったし
知っとるしオシャレなのにして
移転してからよね
あそうそうそう移転したね
そうそうそうそう移転する前から息を出し
いやー最高なのはマジでわかる
そこで乗り切れてないね
いやでもねあのそれを聞いた上で僕もちょっと反省したんやけど
時代の出遅れてる感
違うえっとね僕がちゃんと紹介せんかった
いや違う
違うんやそれも
いやもうこれは切りたいもう1回行こう
正解やね
ちょっとでもやり直したいじゃないけど
やり直したいって言うとまたこういざこざんじゃないけど
こうなんか自分が許せんけ
ウナちゃん連れて行こうかおもろそうやな
ウナちゃん連れてったらもう俺バリバリと偉いこっちゃう
え?ここめっちゃええ店やろって
グッタン以上に進めるやつ
最低マジで
いいと思うそれはそれで見たいな
1人やったらこうやってルグリグルグやるのに
人連れてこうここええ店やでって言ったら
めちゃめちゃなんか変なノリ
肩組んで行くやつな
そうマジで小さいクソ小さいやつ
マジで殴りたい
でもそこはね自覚してるか自覚してないかで
人間のレベルが結構変わってくると思うから
レベル引き
そうね
ケビキー感じするけどまあまあ
でもねあのまあ行きたいね
ちょっと目標が増えた新しきコーナーでの
まああとはね配信してからでもいいけど
我々の発信力がどんどん上がっていくかどうかやな
いやー心強すぎやろメンバーが
そうね
心強いやん心地が強い
SNS使わずに口コミで広がっていくやつね
スポンサー取りたい
僕の中ではその
最低視聴者数が最低500ぐらい欲しい
そうね
そこね
大体ちゃんと聞いてくれてるのが10分の1ぐらいだと思うから
そうねそうそうそう
まあ
ご覧くだよもうちょっと
27:00
そうまあでもね
その僕の目安としては
100回撮り終わった時にどうなっとるのかなっていうのを見たいところがある
うんちょっとね
今年終えてちゃうとね不審だとして
まあ今のリスナー数のまんまでも僕は満足やし
再生数が伸びなくても満足ではある
このちゃんと喋っとるの録音できてるっていう点で
今のだってTOWのお客さんの話で俺は満足した
えははは
まるちゃんに1回会ってみたいっていうのでもうその一言で俺は満足した
いやまじでさ
いやーでもねすごい本当に
僕もびっくりしたまさかこの人聞いてくれてるんやと思って
へー
怖い怖い
うんまあ
何言おうとしたっけなんか全部忘れたな
はははは
幸せに焦点
うん
そうまあまあ
あの
第一回を撮り始めた時から考えたら
まあ我々がこのゲストコーナーをまさか始めることになるとも思ってなかったから
そう
笑っていいともね
そう笑って飲もうとも
飲もうともね
yeah
一回合わせてみよう
笑ってーって言ったら僕飲もうともって言うから
ok
はい
笑って飲もうとも
おつるい
揃った?
僕の方は揃った
うんokok
はいというね新しいコーナーも始まりましたので
はいこれをね順次進めていきたいと思います
はいまだ順次
そうですよこれを聞いてるそこのあなた次はあなたの番ですよ
はいということでございまして今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました
はい
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしております
先はこちら
はいトマトMHサンダーバーTUNT
アンケートフォームも概要欄に貼ってますよろしくお願いします
はいよろしくお願いします
それでは次回のマグチューンもお楽しみにありがとうございました
バイバイ
バイバイマン
バイバイ
テレッテッテテーテレッテレッテー
今日全部入れるやつ?BGM
テレッテッテレッテー