00:00
はい、いきまーす。兎に角マグチューン!
マグチューン!
はい、お酒を嗜みながら緩く話して語ろう、酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いしまーす。
はーい、よろしくお願いしまーす。
いやー、まっちゃん、暑いですね。
いや、今日はもう、酷暑やったね。
うん、ほんとにつらい。
熱中症よ。
こういう日はね、やっぱお酒が進むんですよ。
はいはい。
で、まあ我々二人でもね、お酒は進むんですけど、
うん。
お酒が好きな人がもう一人いたらもっと進むんじゃないかなと。
もっと進むと思うよ。
はい。というわけでですね、なんと今回はゲストが来ています。
なんと。
はい、では登場していただきましょう。
YouTubeチャンネルRRRVlogを配信されている、
アールさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
まずいですか。
はい、あのアールさんが。
ご本人ですか?
ご本人です。
モノマネを上手で。
いや、ご本人なんですけど。
そうですね。
こんなね、我々の番組にゲスト出演をしてくれたということで。
いやいや、もういつもね、あの聞いてますよ。
二人の楽しいトークを。
わわわわ、聞かれてますよ。
ありがたいと同時に恥ずかしいですね。
そうですね。
はい、まあでもあの、我々はよく存じ上げてはいるんですけど、
はい。
えー、まあ初めて聞く人もいると思うんで、
あのアールさん簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、え、自己紹介ってどういう紹介するの?
身長、年齢、性格とか?
どういうこと?
外見?
外見からいく?
全て言ってくれる?
じゃあ、えーと、外見からいきます。
外見は髪が長い女です。
あーわかる。
髪が長くて女で荒さあでお酒が大好きです。
いいとこばっかりやん。
そう。
趣味は動画撮影と編集とYouTubeをやっております。
趣味って最高やね、それな。
すごいね。
まあ趣味、趣味というか生きがいやね、私の。
わかる。
生きがいにしたい自分がおる。
うん、まあいろいろ大変なんですけどね。
はい。
まあ趣味は、趣味じゃない、好きなことはお酒をいっぱい飲む方です。
03:03
そこは共通してますね。
そうやね。
休みの日はビールを3リートル飲みます。
やっば。
3リットル。
まあ2人もね、それぐらい飲んでると思うんですけど。
飲まされてますね、ドスさんに。
どういたしまして。
愛しているのはもーちゃんです。
あ、びっくりした。
もーちゃん。
告白かと思った。愛してるって言われたかと思った。
なんで初対面で告白されると思ったの?
ごめん、食いついてごめん。
声に惚れたってこと?
いや、あの、もーちゃんは犬で、おじさんみたいな犬を飼っています。
おじさん時なの?
そう。
まあ、そんな感じで紹介を終わります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、え、大丈夫?
なんかこれ小学生のなんかこう、小学校に転校してきました。
自己紹介しますみたいな感じで大丈夫?
めちゃめちゃいい。
いいでしょ。
そこはハモるよ。
めちゃいい、ほんまに。
ありがとうございます。
らしいな、あーるちゃんらしいなっていう感じです。
キャラがね、確立されてるんで。
で、紹介ついでに、我々はすでに何度か拝見させてもらってるんですけど、
あーるさんが配信されてるRRRVlog、どういった番組か聞かせてもらってもいいですか?
はい、じゃあこれは、まあ簡単に言ったら、
あーるさんの女が一人で自分の私生活を動画にさらしてるみたいな感じのやつなんですけど、
まあ言ったら、ブログってあるでしょ?今まで携帯とかパソコンで。
文字で。
文字のやつがブログで、私はそれを文字にする文才能力がないから、
自分の生きていく過程をYouTubeに残す、動画に残すをVlogっていうのをやってます。
ほー、すげー。
じゃあコンセプトは、残すっていうことなんですか?
残すっていうか、自分、そうやね、
なんかだって、ぐっさんが言ったこと、まっちゃんが言ったこと、ラジオも一緒なんやけど、
自分が言ったことが世の中に残っていくって、これ以上の財産は私はないと思う。
かっこいい。めっちゃかっこいい。
私が行動したこと、それを撮って、自分で編集して、自分で動画を配信するっていうことは、
もう同じものは絶対誰にも作れんやん。
ほー、すげー。
だから、生きていく中で、それを残していくっていうことが、私のそういう財産やなって思ってやってます。
いやもう、ちょっと待って、想像の斜め上を来たから。
あのさっきね、俺らで、マグチューンでね、ちょっと前に収録したけど、やるかやらないか、マジで。
06:05
まさにね。
これいいなって言って、やらない人もかもしれんけど、できる人、それでやって実践して残す。
ほんとにね。
から言えるっていうかっこいいよね。
第三者は無駄やからって言って、言うだけ言ってやらん人はたくさんおるけど、
その中で一歩踏み出せるというか。
かっこいいわ。
うん、かっこよかった。なんかすごい、そんなかっこいいの来ると思わなかった。
だからなんかその、なんて言うんだろう。
私はでもそれを、それが途中から変わってきたというか。
まず、そうそうそう、それを目的として多分やる人って少ないと思うよ。
うん、と思う、イメージ。
そうそう、やっていく中で徐々にそういう風な思いになって、今はそれが明確になってやっていけるって感じやから。
とりあえず、最初はもうやりたかったっていうのはあるんやけど、その深い理由はなかった、初めは。
やけど、やっていく中でいろんな視聴者さんの声とか、
自分で自分を見る見え方とか、いろんな思いがあって今まで来とるから、
やらんかったらよかったなっていうのは絶対思わんし、むしろやってよかったなっていうことの方が多いし、
これからもやっていって、知らんかった人とも、これもやっていく中で得た知識やけど、
やっていく中で思ったことやけど、
自分がいろんな人が見れる動画配信サイトに動画をあげるわけやん。
絶対それをせんかったら知り合えんかった人と知り合えとるってことになるやん。
コメントくれたり、いいねくれたりする人たちって。
だから、そういうつながりが広がるっていうこととか、
たとえばさ、海外に行きました、旅行しました、
日本から離れて初めて海外に旅行した人たちって、世界観が変わるってよく言うやん。
変わる。
それはネットも一緒やなって思う。
無限やな、自分はって。どこまででも行けるなって思うようになるから、やってよかったなってほんまに思うね。
あーなるほど。一個の船を作って海に出た感じですね、これは。
わかりやすいな。
でもこれさ、僕いつも思うんやけど、そのRRRVlogを見るたびに、
そのコメントをくれてるファンの方がおるじゃないですか。
09:01
はい。
このファンの愛情すごくない?と思って。
いいコメントしかないようなイメージする。
そうそうそうそう。アンチないよね。
いや、そうなんよ。
たまにありますけどね、アンチは。
あるんや。
アンチ、たぶんアウルさんの力によって消し去りよるよね。
いやでも、まあまあでも、それはしょうがない。
え、でもあるんやね。
あるあるある。
でも、あったほうがやっぱすごい売れてるって感じしない?
まあ。
なんか、マグチューンでやるよって思うけど、一回アンチ来てほしいなっていう、内心一個あるんよ。
アンチ来たことによって有名になったねっていう実感があって。
まちゃんにそれ言うよね。
そう、なんとなくね、それはちょっと一個は欲しいなっていう、なんか正直にぶつけてほしい。
はいはいはい。
そこまで行き届いたのであれば、なんかちょっと周知されたなっていう。
うん、一周回って売れたなみたいな。
そう、だからちょっとアンチを求めてる自分がおったりもする。
いやでもそれはね、アンチが来んかったらさって思っとったけど、思っとったし。
そうなんや。
でも、いざアンチが来たら、うわってなるよやっぱり。
なるか。
あまり受けてしまう、そういう間にね、変わるのね。
あのね、動画編集ってさ、すごく時間かかるし、撮影もすごい時間かかる。
自分がこの、自分のさ、生きとる間でさ、限られとる時間を削ってまでそういうことをしよるわけやん。
うんうん。
だからすごく頑張って一本あげるわけ、それで。
はい、わかる。
で、その中でアンチが来たら、ちょっとやっぱりショックな部分はある。
へー。
こんだけ時間かけて大事に作ったものに対して悪口言ってくるやつがおるかと。
そうそうそうそう、あるけど、でもやっぱりいいコメントの方がそれを上回る。
塗り替えてね、ちゃんとね、そう言ってくれるしね。
だから、そういうのも見ながらアンチの人がこうやって言い寄るから、じゃあ次はここを気をつけようとか、
いうアドバイスにも、アドバイスと思って受け入れ寄る部分はあるかな。
それは吸収するべきやと。
大人やな、僕多分それアンチ来た瞬間に反射で嫌いってなってしまいそうやから。
あ、あたしもなるよ。
なるな。
なるんや。
なるけど。
それは正しいと思うけど。
でも、そういう人もおるから、そういう人がまた見た時に嫌な気分にならんように改善できるところは改善しようかな、みたいな。
でもなんかその改善を繰り返した結果、なんか僕とまっちゃんの話題でさ、よく出てくる、このVlogの話が。
12:04
はいはいはい。
やっぱ見よって面白いもんね。
面白いし。
え、早速質問コーナー行っていいですか。
行きますか。
質問したいことがいっぱいちょっとあって。
まっちゃんも。
そう、YouTubeのほんと大先輩にあたるので。
いやいや、もう全然ですわ、あたしは。
いや、ちょっと聞きたいことがあって、編集やっぱ時間かかるもんな。
時間はね、かかります。
どれぐらい?
えっとね、1本。
言ったらその10分、15分ぐらいの動画かな。
もちろん仕事しながらやし、合間やし、なると思う。それはもう僕もそうなんで。
なんやけど、仕事しながら。
休みの日はやるとしてもやらないとしても、空き時間にちょこっとちょこっと進めていくスタイルなんやけど、俺は。
どれぐらいかかるもんかなと思って。
1週間に1回だって配信してるペースやったやん、前は。
そうですね、前はね。
転勤前はね。
それがどんなスピードでやるんかなっていうのが一番気になって。
えっとね、1本約、大体ですよこれは。
8時間はかかります。
すごいな。
1時間。
1時間、一気にやるタイプ?
えっとね、日によって、私気分で浮き沈みがあるんで。
でも、ちゃんとニートルっちゃニートルけど、カットはちょこちょこやるんですよ。
初めにカットをするんですよ、動画の。
動画のカットをしてから、そっから次テロップ、BGMのところに入っていくんやけど、
そこは一気じゃないと私できなくって。
確かにね、そうやりだしたら片手まではできんというか。
そう。
そうなるよね。
テロップもつけて、いろいろつけてやった後に最終に取り掛かるのがモザイクと後、微調整に入っていくから、そこが一番時間かかるかな。
最後が。
最後、あと3回は最低でも同じ動画を見るかな。
チェックというか。
チェック、1回目ラフにチェックして、2回目ちょっと気をつけてチェックして、3回目気になるところは絶対にもう見逃さんようにチェックして。
関心みたいな感じね。
でもそうよね、それぐらいだって見よる人がおるもん、そりゃそうよ。
俺らって何人とかやから。
15:00
全然。
でも、私も初めそうだったから。
うんうん。
もうほんまにそう、もう身内しか見よらんみたいな感じやったから。
でも続けることが大事だし、最近あれね、まっちゃんショート動画出してるでしょ。見てますよ。
やばい、怖い。
怖いんだ。
見てますよ。
ショート動画1本に600回見られてることで舞い上がってるまっちゃんです、今。
でもあれは大事なんやけど、やっぱり自分がどっちに置くかよね。
ショート動画もロング動画もってやっぱこう、だってショート動画が好きな人ってショート動画しか見んのよ。
なるほどね。
でもロング動画が好きな人ってショート動画あんまり見んのよ。
なるほど。
で、見たとしても自分のあれに残ってないというか、心に残ってない。
だからアールさんのYouTubeはないのね、ショートが。
私もね、でもショート動画はちょっとやっていいかないかと思うんやけど、
やっぱりこう、それに力を注ぐ時間があるんだったらロング動画ちゃんとしたいっていう感じやけん。
今ね、すごいロング編集するのが、いざ取り掛かりがちょっと踏ん切りがつかん部分があって、
だからショートやったら気軽に携帯の撮ったやつを出せたなと思って連投したんよ、この間。
それをやってみたところ、今。
でも初めの方でしょ、まだ。ロングそんな出してないでしょ。
全然。
やったらショートポンポンポンポン何本も出していきながら最中でロング動画入れていくっていうのも全然ありやと思うやり方としては。
だから私はもうロングばっかり出しちゃったからショートに今手が出しづらいというか、
そういうのもあるけん、好きな方をこうやっていったらいいと思いますよ。
やっぱり。
いいと思うよ。
固めていったほうがいいのね。
もうなんか時間早いんやけど、ごめんねぐっさん聞きたいことが。
全然全然。僕も楽しんで聞いてるんで今。
YouTube仲間っていないんですか?
仲間。仲間。
このなんていうの?見本にしている人とか憧れの動画とか。
あーおるおるおる。めっちゃおる。
それコンタクトが取れればやり取りして学んでるとか。
あんまりおらんかなそれは。
だからほんと見て学ぶみたいな感じか。
そうやね、もう行き当たりばったりみたいな感じやね。
なんかその、YouTubeしおる人はおって知っとるけど、みたいな感じかな。
18:06
その人はその人のやり方があっとって、がんばってそこまでいって、
じゃあ私は私のやり方があるし、みんなそれは違うと思う。
あの人がこうやってして成功した人を真似するのは、
私は自分は自分、ほんまに。
じゃないと自分を持っとる状態じゃなかったら、
じゃあ、あーるちゃんの動画見て好きって思えるような動画で、
ほんまに好きって思ってくれとる視聴者をつけるのがすごい大事だと思うよ。
確かにね。
オリジナリティというか。
そう、オリジナリティは本当に大事。
だから、まっちゃんの動画を見て、
まっちゃんの動画を見たったら、他のYouTubeはしてないけど、
まっちゃんの動画じゃないとこれが見れないみたいなのを、
自分の中で作っていった方が登録者数も多分増えると思うよ。
あー面白い。
面白い。
普通に生徒みたいな感じだったもんね。
本当にだからもう講座よここ。
本当に申し訳ない。
マグチューンらしくないよね。
でも楽しいよ。
シャキッとしたインタビューみたいな。
普段聞かん話やからね、我々が。
まっちゃんまだあと多分ね、5分ぐらいあるけどね。
なんか聞きたいこともう1個ある?
聞きたいこともう1個?
マジでね、オリジナリティはマジでわかるよ。
僕でもその話聞いた時にさ、
そのRさんはさ、例えばこう料理とか塩とかとってて、
じゃあ玉ねぎ切ってたら玉ねぎ落ちましたってなってもさ、
それちゃんと使うやん。
あれ、めっちゃいい。
うわ、企画とか言いながらさ。
でもあれもさ、いるんやなと思って。
僕は最近それをこのマグチューン、
収録してる時とかに、
完璧を求めるなら本当やったらカットするんよ、そこ。
でもこれちょっとミスった部分とかも入れた方が
オリジナリティ出るんやなっていうのを勉強させてもらってるよね。
だってそれが自分やん。
自分を私は動画で見せたいから、
ああいうことを、ああいうって思いながら、
いつも消すんやで、そこ。
消すけど後でやっぱり入れようと思って入れる。
足すんだ、逆に。
足す、足す。
指切るところとかもね、もう最高やで。
あ、切るんや。
すごいな。
まっちゃんがちゃんとこのRさんのVlogを見よるんやなって
一番最初の方に僕はさっき聞いたんやけど、
当たり前や。
転勤してから忙しいですもんねみたいな話出たときに、
21:02
ちゃんとほんまに見てるって思ってびっくりした。
そう。ありがとうございます。
もうありがたい。
YouTubeの登録欄、RRRブログしかないもんね。
あそこしかない。
1個しかないもんね。
ワンピース見ろよ。
めっちゃ嬉しい。
ちゃんとファンやね。
でも、本当、まんべんなくは見れてないけど、もちろん。
もう1個聞きたいのは、
どの時点でこれぐらいの登録者数になったとか、
有名になれたなとか、
これ来たなっていう実感とか、
きっかけがあったのかなっていう。
きっかけがないよね、私。
変わり目。
もう常にだから、最初から変わらず、
自分を貫き通すじゃないけど、
同じ、同じ。
同じでもないと思うけど、
今の形になるまでには色々模索はしたと思うんやけど、
固定されたというか、ないんかな。
その変化、心境の変化とかもないんかなと思って。
心境の変化。
心境の変化っていうより、
定番化した方が動画編集がしやすかったっていうのもあるんやけど。
それはある。
前回の予告室みたいな。
はあるんやけど、
なんだろうね、それみんなあるはずないよ。
多分YouTubeで成功したりしよる人たちってさ、
何かきっかけでバズるんや。
そうやと思うんやけど。
そう、私は何回かチャレンジしたことある。
これはバズるだろうと思って。
投稿したやつがバズらんのよ。
意外とね。
自分の中では思っとっても。
そうそうそう。
やけど、何て言うんだろうな。
今回はあんまりかなっていうやつがバズったりするわけ。
逆なんや。
急に来るっていうか、
別に多分急には来てなくって。
徐々に?
緊張戦場や。
いきなりバズった人ってうわーって来るけど、
私それがなくって。
ずっとちょっとずつちょっとずつちょっとずつ
登っていってみたいな感じが多いから。
それもかっこいいな。
すごい着実。
でもそういう感じのほうが、
多分私にはあっとんかなって思うから、
人によると思うけどこれは。
いちみちが一番やと思う。
いや間違いないですね。
24:00
一番大事なこと言っていい?
ちょっと待って。
それを言う前に一回切ります。
もう多分2分ぐらい経ってないから。
一番大事なことはCMの後やねこれね。
CMの後。
みなさん後ほど。
続く。
おやばいまーん。
こんばんは。
こんばんは。
天の声みたいになってるのこれ。
天の声さん。
はじめまして。
はい。
天の声です。
はじめまして。
おもろ。
ご本人やん。
今日はありがとうございます。
こちらこそすいません。
仕事終わりに。
申し訳ない。
いやいやもう全然。
もうちょっと夜遅いんですけどお願いします。
はいお疲れ。
お疲れ様です。
映像は届いてますでしょうか?
あ、なんか宇宙の人となんか。
そうなんです。
かぼちゃの人と。
かぼちゃの人。
サザエさんのみかんな。
あ、そうそうそう。
サザエさんこんばんは。
こんばんは。
どうしましょうね。
とりあえずみなさんお酒持ってますか今。
持ってまーす。
持ってます。
はい乾杯しましょうか。
いきますよ開けますよ。
せーの。
かんぱい。
かんぱい。
かんぱーい。
テーレレレレーテーレレレレーレ。
よー見とんだ。
不思議とねこの音楽が流れるよね。
うんわかるわかる。
で馬が来るよね。
そうそう。
緑の。
うん。
青と緑の馬。
馬。
うわー生で聞ける。
ありがてー。
いや私結構なんか最近発覚したんやけど
人見知りがあるってことを発覚した。
あ、発覚ない。
そう発覚した。
もう人見知りなんてないと思っとったけど
あー私は人見知りするんや。
一緒や。
逆にね僕とまっちゃんはね人見知りするタイプやから。
そうそうそうそう。
あーなるほどね。
それまさにね。
そうそうそう。
私さーまっちゃん初めて見たんやけどさー。
あ、はい。
初めまして。
なんか、あーはーはじめまして。
ヘラヘラしてるみんな。
全然文字しか見えんけど。
やっほーい。
やっほーい。
あのー。
もう、たぶんこれまだ猫かぶっとるよね。
あーそうね。
えー恥ずかしいなーなんか。
猫は剥ぐのは?
猫は剥がないでください。
いきなりね剥ぐのもたぶん難しいから
徐々に勝手に剥げてったらいいかなと思うけど
勝手に剥げてったら嫌やななんか。
だんだんあれ声が低くなっていくってこと?
だんだんこう剥がれていく。
いや違うなんか。
あのーちょっと待ってさっき言っとくわ。
あのー話がコロコロ変わるの私。
あー分かる分かる。
でもいいんじゃない?
さっきまでじゃあ例えば醤油の話しよったのに
いきなり醤油の話が完結
27:01
変のにいきなりこう服の話になったり。
あーめっちゃいいやん。
面白いやん。
編集、編集点。
はい編集点みたいな感じやろ。
こいつなんだよ。
はい編集点みたいな。
いいやん。
面白い。
大変かもしれんけど
頑張ります。
はいじゃあ頑張って戻します。
悲しいもん。
いやいや全然脱線。
2人で脱線していてもらって
僕適当に戻すからそれでいきましょう。
オブザーバーでね。
えーと、
アルさんのゲスト回っていうことで
アルさんの紹介というか。
はい。
自己紹介、番組紹介とか。
うん。
ちょっと私は初めてこのマグチューンに
参加させてもらうから
次こう行ってこう行ってこう行って
っていうのがさ
2人の中でできてるから
ちょっと司会進行とかは
トマトちゃんに任せたいなっていうのがあるけん。
はい。
できるだけこう。
ダメかな今。
いや僕最近思ったよこれさ。
ごめん。
多分全部繋げ合わせたらさ
僕らフルネーム出とるよな。
そうなんよ。
まあ
グッサンね。
グッサンないけどグッサンでいく?
うんグッサンで。
私はRちゃんでお願いします。
はい。
僕もうっかり本名を言わないように気を付けます。
あの、ちゃんはダメやで。
言ったよ自分で。
ちゃんはやめてよ。
僕はP入れますんで。
とりあえずまっちゃん
通常通りのオープニングで。
いいですか。
じゃあもうオチいいですか。
オチはない。
行きますよ。
そんな考える時間ない。
おやすみなさい。
