00:01
久しぶりですね。
いやー、お久しぶりです。これいつぶり?
お久しぶりでございまーす。これ一ヶ月ぶりじゃない?
一ヶ月ぶりかー。
一ヶ月ぶりぶりじゃない?
いやー、やっとね、Wi-Fiが復活したということで。
Wi-Fiが、ようやくですね。
いやほんとね、しかも復活したその日に、この収録をするという。
えー、ちょっとバタバタしてね、日曜ダイブしちゃったね。
いやーほんまね、お疲れほんまに。
いえいえ、ほんとにお待たせしました。
いや、とんでもない。
いやー、練習いっぱいしてもらって。
いやー、申し訳ない。ほんとに申し訳ない。何にもできんかった。
大丈夫、こっから半年間あるから、まっちゃん。半年間は任せるから、全部。
この一ヶ月何しようったかを今から話すわ。
お、了解。じゃあとりあえず乾杯していこうか。
はい、始めましょう。
はい、いきまーす。3秒前ね。3、2、1、乾杯!
マグチューン!
はい、こんばんは。お酒をたちなみながらゆるーく話して語ろう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
はい、そして。
はい、ごちそうさまです。
はい、よろしくお願いします。
あー、よろしくお願いします。なんかもう既に懐かしいわ、このマグチューンのドラム。
あー、声が出る出るこの部屋。
はははは。
いやー、クローゼットじゃないって。
もうね、近隣住民の迷惑を考えずに大声出すもんね。
そう、もう、最高やね。隣とか下の人とか気にせんで。
ほんまよね。というのもね、まっちゃんの引っ越しがついに完了しまして。
はい、完了しまして。片付けも、えー、チンで片付け終わらせしまして。
お、さすが。
えー、その間何もできず。
ははは。
ひたすら普段に編集を、編集の仕事を任していくという、すごいね、スケジュールでしたね。
いやー、全然全然。問題ないですよ、あれぐらいは。
今日がですね、7月11日なんですけど、
はい。
えー、収録はですね、これが、えーと、配信される頃には8月4日になると思うんです。
はいはいはいはいはい。
ちょっと遅れ気味で配信今、最近しよって、ガンガンと思って月末で配信しないとって思いながら、
うん。
昨日、えー、よなよな計算していくと、意外と、意外とあとね、1,2,3,4,5,6個、6話。
6話。
うん、まだ6話ストックがあった。
お、素晴らしい。
こんだけ間開けて、もう、あの、終了コマース戦ずつ、
03:02
うん。
やべえと思って、収録戦と次ネタないじゃんと思っておったけど、
うん。
3話も、編集バリバリしてくれたおかげで、あと6話。
いやー、そうでしょ。
もう、下手したら15くらいやったんじゃない?編集。
20は言ってないね。
いやー、3日分やったね。
いや、ほんとにめちゃめちゃやった。
っていう意味で今、4N-3の話。
それ、言いたかったやつだろ。
これいつかは言いたかった。4N-3の。
でも、4N-3の話はたぶん眠くなった。
うん、そうね。
これを言いたかった。たぶん、青柳さんは分からん。
分かるよ、もう。あんだけ聞いたらもう分かる。
もう分かるやろ、もう分かる。
もう分かる。
そう、そう。
まあ、でも俺らは周期がないんで、なんせ。
4話ずつとか、3話ずつとか、5話とったりとかね。
そうね。
で、配信も特別編があったりとかね。
周期がないんでね、特に。
ただ、まだ6話あるんで、
14日、18日、21日、25日、28日、8月1日まで。
まだまだ。
で、ようやくこの話が8月4日。
まあ、真夏ですね。
そうやね、ちょうど真夏の時期か。
昨日は暑かったね。
そうね、8月3日は暑かったわ。
暑かったわ。
昨日はあれやね、溶けたね。
ほんとやね、その時をかける松本さんに聞いてみたいんだけど、
8月って何が起こった?
8月って何が起こったって、3日しか経たない。
3日か。
3日ね、あの、汗かいた。
あー、2日は?
2日はね、結構汗かいた。
まあ、じゃあ本来1日は?
1日は寒かったね。
1日は寒かったね。
全部気温の話しかしてないから大丈夫、いける?
これはいかんわ。
そうそう、ほんで、
向こう1ヶ月ですよね、6月の末ぐらいから。
一越しとバタバタ。
何をしてたかというと、ほぼほぼ仕事ですね。
はいはいはい、そうね。
一越しもそうなんやけど、
仕事がですね、
現場のこのお店の仕事プラス、
自分の会社の間に会社を入れて、
サポートしてくれるところがあって、
コーチングじゃないんやけど、
また提携してお店を良くしていこうっていう仕事を
06:00
ちょっと陰でしてまして、
完全にマルチワークさせられた。
まあね、すごいね。
すごいのかどうか分からない。
プロダクトビジョンっていうのを掲げて、
その目標に向かって、
自分がプロダクトオーナーになって、
コンフレンスのページにチケットをいくつか並べて、
一つのチケットに対して、
ユーザーストーリーと受け入れ条件を考えて、
それを完了するためには何をしないといけないのか、
そしてどうやったらこの人がプロダクト企業に向かって、
一緒に歩んでいけるのかどうかっていうのをすごく考えながら、
全く何もできなかったっていうね。
コンフレックスとぐらいから僕は止まっとる。
仕事の傍ら仕事してました。
はい、だからもうダブルワークやで、ほんまに。
ほんまに、ほんまにマルチワーク。
で、プラス引っ越しあって、
引っ越しもしてチェフトも組んで、
っていうね、ちょっとハードスケジュールやったんで、
マグチューンはそっと置いて、配信だけね。
配信だけちょっと遅れでさせていただいて。
ヤグさんにはほんと助かった。
いやもうとんでもない。
逆に言ったら僕は編集だけしてから、
公開とか文言エピソード詳細とかは好きにやっちゃって、
編集エフェクトとかつけたかったら好きにやっちゃって、
っていう感じでぶん投げ寄ったから、
あれはあれでね、役割分担がちゃんとできとって、
こっちも楽やね。
っていうのと、もう一個このメリットがあって、
正直ね、僕残りのストックがどれぐらいあるか全然知らんかった。
おー、はいはい。
なんか我々こうね、一度に4話、5話、3話とかバラバラで取っていくよって。
うん。
で、今まっちゃんが残り6位になりましたって話してから、
あ、オーケーオーケー、こっからちゃんと数えていけるわと思って。
うんうんうんうん。
そやね。
そっか、でも逆に言ったらまだ6位もあるんか。
そうなんよ。
もうちょっと焦ってきて数えてなかったし、
で、ぐっさんも全部編集ね。
編集はもう全部終わったから、
でも編集するものはないわけやから、更なわけ。
そうね。
その状態で6位やからね。
まだある。
そっか、だから今回のぶんが。
そう、1ヶ月後ぐらいになったね。
もうすぐ配信かと思ったもん。
そうやろ、ちょっと焦ったやろ。
この喋ったやつがすぐ配信できるやん。やった!
まあまだまだ先でわからないです。
まあまあまあ、でもね、
なんか余裕を持ってできるぐらいストックがあるのはやっぱ素晴らしいね。
素晴らしいね。
うん、万が一なんかあってもね。
もうまっちゃん復活したんで、
09:00
もうこっからストックがまた100ぐらい増えてね。
そうね。
まあその間に僕がまた半年ぐらいかけて引っ越し作業したらいいってことやろ。
ウェルカム。
ウェルカムマイハウス。
一緒にDIYしようか。
引っ越し会も面白かったな。
面白かったよね。
面白かった。
もう一個あるよね、俺の引っ越し会ね。
あるある。
もう何もできんっていう、もう病んどったね。
とりあえずもう、どれだけ撮ろうって病んどったね。
そうね。
もう配信されてる。
もう疲れ果てとったもんね。
なんかもう、僕編集しながらさ、
僕らの音声ってこう、電波になってこう、目に見えるね。
可視化されるよね。
うんうんうんうんうん。
もう、まっちゃんのこの技術超ちっちゃい、全部。
嘘?
そんな?
すごかったよ。
ほんと?
いやー、あれはクローゼットじゃなかったからな。
クローゼットじゃなかったから、
周りに音を撮られたかもしれない。
あー、そういうことね。
かもしれない。
相当やん、撮ったと思うな。
ようやく。
譲れないものの話ししおるときの、
音声だけ結構な音量で聞こえたから、
あ、そこはちゃんとテンションに変わるんやと思う。
おー。
あ、そこはでも最後やもんね。
そうそうそうそう。
うん。
いやー、まあ、こうやって目に見えてスケジュールはできる。
そうだね。
新企画もね、着々と準備しながら。
いやー楽しみね。
楽しみでしかないね。
いやーもうね、お昼休みはウキウキぼっち。
ちょっと伏線やめてくれる?
あーごめんごめん、ごめんごめん、危ない危ない。
伏線でね、まあもう始まってると思うよ。
あれ、髪切った?
これ貼っといて。
タノさん、タノさん。
ねえ。
うん。
みさんは何してた?その間。
僕はね、もう、仕事、編集、あとは仕事、編集、仕事かな。
うわー、ジム行ってないやん。
あー、あのね、その間にね、全部ジム入ってる。
あーさ、さすがや。
いやーなんせね、今日健康診断やったから、それに合わせて、まあちょっとね、ちゃんと整えて。
締めていって。
そうそうそうそう。
ボクシングの審査や。締めてから。
そうそう、だから一回ね、ちょっと去年の年末ぐらいに体重増えとったから、それ元に戻して。
で、今回健康診断やったんやけど、一番改善されたところがね、左目の視力やね。
12:04
視力分かった?
これね、あの、去年の測定では右目が0.8で左目が0.2やったんよ。
おー。はいはいはい。
で、今日視力検査して、右が0.8やったんよ。
まあ変わらん。
で、左測った時に全く見えんかったんよ。これ、え、何これ?みたいな。もう丸も見えんやんみたいな。
0やん。
そう、0やったんやけど、この右測った時に、あ、最後下で終わったなと思って、これが機械やとしたらたぶん次上やなみたいな。
で、その順番で。
やばいやばいやばい。視力やねんそれ。能力やん。
予測していったんよ。そしたら左目の視力ね、あの、1.0までいった。
やべえ。能力を使わない視力検査で。完全に能力検査やんけ。
あの、コンピューターに読みがちしたね。
すげえ。まあ覚えてるよ。
そうそうそう。たぶんこの順番で狂えたら次この順番やろうなみたいな。
なんか一列全部右とかないもんね。
そうそうそうそうそう。
そういうひっかけもあるし。
下行って上行ったら次また下やろみたいな感じでもう読み読み読み。
あーあるあるある。
はー。1.0はくそやろ。ゼロが1.0やから。
たぶん本当は0.1ぐらいやと思う。
うん。すげえ。
まあでも体は異常なしか。
うん。なんか最後にさ。
そうそう。あの、お医者さん?みたいな人にお話するんやけどね。
なんか最近体調悪いとこないですかとか。
うんうん。
特にないですって。
うんそうでしょうねって。数値的に全部健康ですって言われて。
おー素晴らしい。
素晴らしい。よかったー。
どんだけお酒飲めるか。
どんだけタボ食えるか。
すごいわ。強すぎやろ。
ちょっと僕の印象悪くする話やめてもらえる?
普通って何?
ほんまそうよ。
いやーね。健康な体に生んでもらった両親に感謝ですよ。
そうですよ。
まあでも父の日母の日も終わって。
終わったね。
ほんまやね。あ、でも母の日はちゃんとあげたよ。
お。何あげた?
今回は、えっとね、湯飲み茶碗とお菓子のセットやったかな。
なんかそんなのあげた。
すごい。
うまちゃんあげた?
俺、ギフトを送ってあげたんやけど。
まあでもね、やっぱ食べ物になってくるよね。
まあね。ちょっとね、物は残っていくからね、ずっとね。
そろそろ。
まあ体も心配なんでね。
そうね。食べ物送る時もさ、高級肉詰め合わせみたいなのあったんやけど絶対食うんやろと思って。
15:08
高級ではない。
そうそうそうそう。
これはね、一緒に食べに行って、たぶん食べれん分とかは僕らがね、
うんうんそうそう。
食べるみたいなのがいいな。
去年とかはなんかたぶん、厳選お茶漬けセットみたいなのあげたわ。
おー。かっこいいねそれ。
うん。ちょっとね、いいお茶漬けみたいな。
あー。それ来年にしようかな。
おー。じゃあまっちゃんの今年のやつちょっと教えといて。
あの、また送っておいてもらったら、僕そのまんまそれをAmazonで探して送るから。
よしよし。母の日チェンジ。
OK。
いやでもああいうのもさ、なんか脅迫観念っていうかさ、あるよね。
街とか歩き寄ったら、母の日セールみたいな。父の日フェアみたいになっとるやん。
うんうんうんうん。
すごい可愛いね。
見たからにはやらざるを得ないというかね。
うんうんうん。
まあね、感謝っていいですからね。
うんうん。
忘れてましたではダメやね。
忘れかけていたものを思い出させてくれる日よ。
そう考えたら我々子供の日ってなんももらってないよな。
まあ、子供が育っとるからね。
確かに。
まあ何十年もね、こう何十年も言い過ぎた。
まあ二十年くらいはお世話になってきたわけやから、まあまあ仕方ないかなと思うけど。
そう考えたらちょっとフェアじゃないよね。
フェアじゃないね。
二十年くらいもらったけど、僕らここからさ、まあ下手したら五十年六十年上げていくわけやろ。
もしかしたら、恋のゴリを常に首に巻いとったら、常に5月5日は子供の日で祝われるかもしれない。
おるよ、そういうなんとかレンジャーの主人公みたいな。
恋のゴリを絶対輝けとかんと、子供扱いされるんで。
か、もう恋のゴリ持って寄生するかよね。
バス団みたいな。
たまたま持ってきたけど、なんか今日はあるみたいな。
おんまいな。
いやな、子供やな。
まあやっぱこうね、もらった分を返すって意味では我々はね、とりあえず今んとこ返していこうかなと。
で、40とかになった時に、もうこれでフェアですよねって言って、41からはもうお互いあげてもらって繰り返したいなと。
はいはいはい。
20年もらったんで20年返しましたよ。
は、こっからどうしますか。
なるほど。なるほどな。
何にもらおうかな。
フェラーリもらおうか。
まーちゃんそっから返せる?それ、こっから。もう何年かで。
フェラーリをもらう、40でフェラーリをもらう、残りの繁盛をフェラーリ分返すとなると、
18:11
まあだいたい1年に、たぶん給料3ヶ月分とるかな。
ね。
足りるかな。
いやいや、もうやめよう。フェラーリやめよう。
我々がもう後がまた自己破産するわ。
子供の日のせいで自己破産しました。ネタやん、もう。
子供の日にフェラーリあかんか。
3日は。
もう大人の日やわ、それ。
このために俺バイク乗るよ。次はフェラーリだぞ。
見せつけようもん、それ。
そう。
嫌な子供やな。
もうそれ以外乗らないんだわ。2人しか乗らないんだから、私。
フェラーリって書いたら軽トラもらえるわ。
そんなね、そんなあるんですね。車はね、いくらでもいいよ。
まあまあ、そうね。
あ、1個いい?
うん、どうぞ。
すっごいイライラすること言っていい?
うん。
エースワンだよ。
うん。
いつも物を買うんだわ。
はいはいはい。
エースワン。
我々の大好きなスーパーですね。
まあ、エースワンじゃなくてもそうなんやけど、
あの、袋あるやん、袋。
うん、ある。
袋のさ、
ちょっと、まあ結構いろいろ買ったから、どうしようかなっていうぐらいの量。
はい。
袋大と小どちらになさいます?って言われるやんけど。
うん。
そんな大きさこっち分からんやん。
分からんね。
ね、掲示しとるわけじゃないですよね。
まあ何回も勢いよるけん、まあ俺もういいんやけど。
うん。
もう、やめん?それ。
腹立つ、これ持って。
入る量、分かるやん、君たちに。
うん、だからもう袋入りますか?だけでいいよね。
すごい最近イライラする、あれ。
うん。
大と小、じゃあ大…
じゃあ3円で両方大と小にしようやん。
はいはいはい。
まだまだ1円差でよね。
なんか2円と3円にするっけよね。
小に寝せますか?大に寝せますか?っていうあれかな。
うーん、入りますかね?小。
で、わざわざ聞くのが腹立つんよ、俺。
自分で。
いらんワンクッションあるよね、あれ。
うん。
じゃあ3円払うとどっちでもいいよって思うし。
あるある。
もう最近の、もうすごいイライラする、あれ。
うん、わかる。
何あの1円差。
てかもう、その袋をさ、有料化したやん。
うん。
いやもう別に有料化しようがどうしようがいいんやけど、
もう、僕ね、その商品分にその3円含んどいてほしい。
21:00
うんうんうん。確かにね。
で、袋、袋いりますか?って言われて、
いりますでもいらないですでも、もう袋でもうあるじゃん。
上がったんやけどね。十分物価はもう上がったんやけどね。
さらにやけどね。
まあ確かに、その分含めて、
そうでね。
まあでもいらんっていう人が欲しい。
まあそうね。
環境的にはね。
こないだはよかったよ。こないだはファミリー、え?ファミリーマーケットかな?
うん。
ローソンや。
ローソン。
ローソンのね、店員さんがね、
お弁当と、
うん。
ビールと、
はい。
まあペットボトルと、
うんうん。
買うとするじゃん。
あれ結構難しいよね、一緒に入れるの。
あーむずいね。うん。
お弁当とビールとペットボトルだともう何個かは、
雑貨とか買ったかな。
はいはいはい。
で、一緒に入れていいですよって言ったんよ。
で、一緒に入れて、まあ3円でいいですよみたいな感じに、
ローソンの店員さんが、あ、分けましょうかって言ってくれたけど、
あ、一緒でいいですよって言ったら、
うん。
目の前で2つに分けてくれたんよ。
おお。
え?と思って。
あ、これ2倍払っとると思って、まあいいかと思ってレシート見たら、ちゃんと1枚。
えー。
優しいと思って、お弁当はお弁当で、で、ビールはビールだから。
勢いはね。
優しいなと思って、2枚取られるとこかなと思ったら1枚分だし、
まあでも環境には全然優しくないから。
まあそうね、僕やったら弁当を縦にして入れて、その間にお菓子か何か入れてからビール入れるの。
クソやな。
うん。
クソ店員やな。
おいおい弁当立っとるぞって。
これで冷えませんよって言って。
立てるな立てるな。
一番立てたらいかんとこや。
むずいよねあれね。
優しかったなあ。
うん。
いい店員さんのね、その。
うん、意気やったなあ確かに。
逆にその、例えばさ、弁当とじゃあペットボトル買いますってなって、
この2つだから、僕たまに袋いりませんって反射で言ったりするんだよ。
はいはい。
これはでも持って出て食べるまでのことは考えとるけど、
うん。
食べた後に、え、これ、さ、ゴミ袋ないやみたいな。
さ。
あのなんか虚しさめっちゃ嫌。
そうなんよ。
ゴミ袋、意外と大事なんよ。
そう。
だからもうあのね、買って運ぶだけのものじゃなく、その後のこともちゃんと考えとかんと、
いります、いりませんって返事を安易にできるんだと思って。
うんうんうんうん。
ゴミ袋を持ち上げるわけにはいかない。
そうなんよね。しかもまあ、マイバッグ持っとったとしても、
マイバッグ、じゃあそれゴミ袋にするんですか。
24:00
マイバッグはゴミ袋にならんし、
そうそうそう。
それを、そのゴミをゴミ袋に入れることによって、結局はゴミ袋が汚染につながるわけ。
うん、そうね。
なんの話?
すごいなんか真面目にさ、我々環境問題について話をしてるけど。
いやね、あの、必死の抵抗なんよ。
うん。
すごい腹立つ話じゃないけど。
うん。
必死に環境でカバーよる。
よくしようと必死に話をやるけど。
まあ、
そうね。
そんなこっちゃない。
大と小をなんとかせよ。
まあ、ね、もう大は小を兼ねるって、こういう時こそ掴めばいいのになと思うけどね。
そう。
うん。
小くなったら大にしてくれる?って思う。
これはでもね、まあ難しいよね。
これ勝手にさ、大にしてさ、いや小でいけるよって怒られたことが多分あるんじゃないかな。
なんやろ、1円。
1円、1円さで。
たまにおるよ、でも。
なんで1円多く払わないかんの、みたいな。
じゃあ私払います、払いますよ、とか言われたら。
そうね。
うん。
もうあの、ちょっと前にさ、なんかなかった、あの、お釣りにどうぞみたいなんで、みんなの全員で。
ああ、あったあったあった、あの、ドンキホテやね。
ああ、そうそうそうそうそうそう。
ドンキホテにあるよね。
あのシステム使ったらいいやんと思うけどね。
うん、あれ素敵よね。
うん。
まさかのフリートークで1話終わりそうやけどこれ。
うん、ちょうどいいぐらい。
そうね。
5のネタ全部出ました。
早くね?
スタッフさんに貯めとった今日のネタはもう、あの、まっちゃんは閉店でございます。
30分で終わるネタの量って何?
1ヶ月貯めとったね。
1日1分しか貯まってないよ、まっちゃんこれ。
でもせっかくまっちゃんが引っ越ししたってことで。
はい。
あの、引っ越しで一番大変やったところ。
引っ越しで一番大変やったところ。
うん。
あー。
往復。
あー、なるほどね。今回十分で張り込んだもんね。
これは、うん、これはあるあるじゃないかもしれない。
描写さんに頼めばガッツやったんやけど。
えー、今回は近い、近いっちゃ近いので。
ゲートラー借りて。
うん。
往復、16往復ぐらいかな。
こうなる。
16!?
16。
うん。
けど、意外と1往復1時間ぐらいかかって、やっぱ時間が足りんの。
だからもうシンプルに16時間ぐらいその、運ぶだけでかかったってことやろ。
うん、そうやね。
えぐいね。
もう、だって1日5回、多くても6回最後の日は取ってめこんで。
あー。
27:00
夜になってちょっとしんどい、思いながら。
もう、なんとか、なんとか運ぶように。
それ想像しながら、こんだけ大変なんやから編集ぐらいはしようと思って編集しよったけどね。
まあ、でもそれは。
優しい。
自分で運ぶってさ、だって、搬入と、あの、仕出しというか。
うん。
両方やろ。
うん。
身作りもして。
そうやね。
いやもう、ゾッとする。僕たち身作りするだけでも結構大変。
うん。
身作りも、あの、段ボールとかも、あれ、業者の段ボールじゃないけど。
うんうん。
とりあえずありったけのこう、お店からの段ボール集めたけど、ちっちゃい段ボールばっかりね。
はいはいはいはい。
小刻み。
もう最後の方も袋入れていけば。
もう箱いらん、箱いらん。
ビジネ袋。
全部袋いれん。
で、どこに何があるかわからん。
で、なんか、引っ越し作業終わった後に、その、旧物件の管理業者から連絡来たっていう話聞いたんやけど。
あー、そうですね。
うちの、うちの同居人が削り削った壁をですね。
あははは。
えー、大刀、あ、大、え、富豪さん屋さんが。
あははは。
チェックしまして。
ほぼ言うじゃん今もう。
ちゃんと。
うん。
大刀さん。
あははは。
もう今でよかったでしょ。
うん。
えー、やってますよねっていう。
うん。
もう、ごまかす気力もなくて。
うん。
さすがにもう、スケジュールパンパンで、壁も貼り直そうって予定しとって、壁紙もこうって。
うん。
かくれんぼもあって。
いろいろ準備しとったんやけど。
1枚だけ貼り替えて、全然違う色の壁紙が貼れたけん。
あははは。
すっごい諦めがついた。
逆にバレるよねそれ。
うん、うん。
あ、これもう1枚でわかるわっていう。
うん、もうそうなると全部貼り替えんかもね。
もう時間ないかもね。
そう、もうやめた。
うん。
もう時間ない。
で、上、電話があって。
やってますよね。
で、はい、帰ってました最後の方。
いやもう開き直っとるやん。
あははは。
で、まあ大事にはしたくないんで、まあ契約違反は契約違反なんですよって。
うん。
ほんとは。
まあまあまあ、でもね承知の上やもんね。
そう。
で、まあ今回は私どもの方で止めさせていただきたいのに、まあ4万ほど請求されました。
まあまあでもね、お互い大人の対応をした感じで。
30:01
そうですね。
うん、安心したよ。
まあそうだろうなと。
うん。
まあここで反抗したならば損害賠償発生するかもしれない。
あ、そうそうそうそう。
よりね。
こうやっておんびんに脅されるんやったらもう、それは払いますよ。
あははは。
まあ言うて、言うて家賃のね1ヶ月分よりも低いわけですから。
まあそうね。
思ったよりも安価で安心したかな。
いやーほんとにね。
もう、だってもう1ヶ月住むだけでそれ超えるわけやから。
うんうんうん。倍ぐらいね払わなきゃいけないわけやから。
いやーなんて家賃が高いのびっくりする。
あははは。
びっくりする。
もうあの、段ボールでいいんよ段ボールで。
うん。
うん。
えっと、家が?
家が。
え。
こんな広いところ住んでる。
いやいやほんまよ。段ボール何十個分あるのそれ。
定格しかないよ。
うん。
いっぱい運んだ。いっぱい運んだけどいっぱい収納があっていっぱいまだ収納できてないところがある。
あーまあそうよね。
ぐらい広い。
だからもう下手したらさ、空き部屋というかほんまに何も置かん部屋とかが多分2部屋ぐらい作れるんちゃう?
まあぎゅぎゅっといけばね。
うん。
作れるし、2階は空いとるよ。
あ、オファーですねこれは。
砂砂の部屋やつ。
私の会社に連絡してちょっと愛媛地点に移動させてもらえるか聞いてみるわ。
よし。お待ちしてます。
ぜひぜひ。
えーいいなあそこ。
うん。まあ来てみて。
うん。
まあ虫いっぱいだから。
ちょっと3年後ぐらいに行くわ。
よし。遠い。
虫を全部駆除してから呼んでもらったら。
この話が放送される頃には来とるかもしれない。
あ、そうね。多分行っとると思う僕。
うん。
かもしれない。
今後期待。
いやー楽しみやね。
もう早速日曜大工もしたっていうことやし。
あ、そうね。
多分どんどんグレードアップしていくんやろうね。
どんどんどんどん栄養によって親さんに怒られるわ。
いやーでもね、苗字一緒やから怒られることないじゃん。
そうですね。もう母さんみたいなもんですからね。
まあここは泣いとるけど苗字一緒やから別にええわ。
どういう意味?
壁紙色変わってるけど苗字一緒やしな。
苗字変えるぞ。
なんでわざわざデメリットある方に行くん?
母保護。母保護。
いいよ、ほんまに。第二のお母さんと思ってやっていこう。
だから母の日、父の日はちゃんとね、親さんにもあげていこうね。
関係ない関係ない。関係ない。
33:01
親の日でいこう。親の日でいこう。
親の日でいこう。親の日でいこう。
ラブイズオーバーイエス。
親がラブイズオーバーイエスって終わりやでマジで。愛はなくなるからな。
まあちょうどいいぐらい進めていきましょうか。
はい、ということでございまして今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りをお待ちしています。
アクセサリーはこちら。
はい、アンダーバー、アンダーバー!
ハットマークMAG。
ハットマークMAGアンダーバーTUNE
Twitterアカウントになっています。
また概要欄にもアンケートがありますのでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイ。
ありがとうございました。
