00:03
こんにちは、禅タロット占いでまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、いつもは木曜日の午後に心の健康診断室を開いて、タロット占いをさせてもらっているんですけれども、
急遽ですね、木曜日予定が明日入ってしまったので、今週は水曜日の今から1時間ぐらいですかね、タロットやっていきたいなと思っております。
このご案内を直前にしているので、全然皆さん来てくれないかもしれないなと思いつつ、そしたらその間、私ちょっと話していこうかな。
タロット引いてます。人がまだいない間にコメントを書いておこう。
コメントをコテ、タロット引いてます。1人15分ぐらいでという形でやっていきたいなと思っております。
飲み物を飲んで、私はですね、先週末3連休だったんですけどね、皆さんもそうでしたでしょうか、3連休。
実はね、ギリのご家族と2泊3日旅行に行っておりました。すごくない?本当、2泊3日もさ。
あやこさん、こんにちは。お久しぶりです。
ちょっとね、まだ誰もいないかなと思って、1人先週末を振り返っているところでございます。
ギリのね、お父さんが97歳のお誕生日を迎えるにあたって、そのお祝いをしようということを、なぜか、なぜかですよ、私提案しちゃったんですよね。
なんで提案したんやろうね。
一応理由が、あやこさん、ギリの両親と旅行したことないですということで。
うちはね、ギリのご両親とうちの実家の両親と家族とで旅行したことは2回すでにあるんです。
今回は、ギリのご両親と旦那のお姉さんですね、お姉さん家族とうちの家族、ギリのご家族一家、皆さんと旅行に、しかも2泊3日で行ってまいりました。
もうね、まあ一言で言って疲れましたよね。
めっちゃ疲れてる、私。
でもね、そもそも提案したの自分なんですよ。
なんでかというと、なんかギリの両親じゃなくて、おじいちゃんおばあちゃん、祖父母のお家に行ったときに、
03:03
たぶんレイジュのお祝いかな、88歳ぐらいのお祝いのものか、お祝いしたんだなっていうのがあって。
で、たぶんご両親にはお祝いをしてないだろうなっていうのが分かったんですよね。
なぜならうちの旦那は、私結婚するまでは本当に実家とそんなに仲良くもなかったからね。
そういう感じで。
で、歓励のお祝いとかしたって聞いたけど、いやしてるわけないやんみたいな感じだったから、
お父さんとかお母さん寂しいんかなとか、どうしたらそんなおせっかいな気持ちが湧いてきたのかちょっとわかんないんですけど、湧いてきちゃって。
なんかお姉ちゃんにお祝いしませんかみたいな感じで言って、じゃあ旅行にしよっかみたいになって。
旅行にね、行ってきました。
あやこさん、聞いてるだけで疲れちゃう。
ねー、ほんとに。
私今日ね、たぶん結構疲れてる。
なんかさ、今週、明日ね、ちょっと終日予定があって、
明日テレライブはできないから、今週どうしよっかなーと思って。
無しにしよっかなーとか思ったんだけど、
水曜日ね、ちょっとオープンにするだけオープンにしとこっかな。
もし誰も来なかったら、サクッと終わっちゃおうみたいな感じになるぐらいね。
まあ結構、疲れちゃった。
あやこさん、でもいい人英語みたいなの発動するときありますよね。
そうなの発動したんでしょうね。
間違いなくなんか、いい人英語だったと思います。
出ちゃうんよね。
たまーに、たまーに出るの。
たまーにのタイミングがそのときに出ちゃったんですよね。
なんか、で、あと、私自分の実家がね、たぶん結構仲がいいんですよ、すごく。
家族旅行とか、おじいちゃんおばあちゃんのお祝いとかをめちゃくちゃする家庭で育っているので、
なんか、家族仲がいいのがいいんだみたいな固定概念がすごく強くあるし、
おじいちゃんおばあちゃんにも喜んでもらってたとか、
お父さんお母さんもきっと喜んでくれるみたいな、
エゴに加えて強い固定概念を持っているがゆえに、
お節介をね、発動し、そして疲れて帰ってくるという感じでした。
行った場所は結構よかったんですよ。
沼津と箱根に行ってまいりまして、
沼津って深海水族館だっけ?
深海魚がたくさんいる、深海魚に特化した水族館だったりとか、
06:01
箱根はね、いろいろ行くところがあるんでよかったんですけど、
今度ね、めったに降らない大雪の日で、大雪もすごかったです。
明らかにトラブってましたね。
ほんとトラブってたよ、雪。
ただ、お父さんね、メインの目的であったお父さんは、
本当にめちゃくちゃ喜んでくれてたんですよ。
お祝いプラス、旅行プラスケーキをね、お祝いせっかくだからと思って、
ケーキを予約して、地元のケーキ屋さんなのかな、
ちっちゃいケーキ屋さんだったけど、シンプルなケーキを予約して、
それでホテルでお祝いをしたんだけど、
お父さんがこれでもないくらい笑顔、めっちゃ喜んでくれてたので、
ほんとよかったなというのを思い、それだけでもいいよねっていうことです。
ひめこさん、こんにちは。週1配信待ってました。
そうなんですよ、週1になっちゃってる。
配信したいこといっぱいあるんだけどね、全然配信できてない。
ひめこさん、ギリー両親さんとの旅行お疲れさまでした。
今回はギリーの家族なんですよ、なんと。
お姉ちゃん家族までいたんで、計8人で旅行しました。
ちっちゃいね、うちの娘が一番ちっちゃくて3歳で、
お姉ちゃん家の息子ちゃんがいて、
これね、例のギリーのお姉さん、
ここまでたどり着かれることはないから、
コメント読みづらいよね。
そこがさ、出してくれたよ、ある程度出してくれたんだけど、
あやこさんは知ってるかな?
他に誰が来てくれてるだろう?大丈夫かな?
結構ね、ギリーのお姉さんは言うたらちょっとケチなんですよね。
でもケチを認識されてないケチな感じなので、
私もなんかどうしようって思ったんだけど、
うーん、そうね、言葉を選んじゃうね、本当。
ケチって笑い。
そうなんですよ、いろいろびっくりすることはやっぱりあったんですよね。
私はもうお父さんのお祝いはもうできた?
お祝いできたから、もうそれで今回の目的はクリア。
で、あとは学びですよね。
もう何より学び。
このやっぱり、うーん、
あーのるさんもこんにちは、これ聞いててもらって大丈夫な人たちだ、とか言って。
ひめかさん、なるべくお金出さないで済ませたい人っているよね?
09:01
ってことで、いるいる。
よね。
うーん、ね。
そうなの、そうなの。
で、でもさ、私にとっては結構強烈な方なんですね。
お姉ちゃんの存在っていうのが。
で、なんでかっていうと、
その、前ね、ちょっとね、もうこれ消しちゃったんだけど、
あのー、ちょっと配信したことがあって、
自分の周りにお金がないっていうのを口癖にしている人が基本いないんですよ。
お金ないんだよね、っていう人がね、ね。
それは、本当にお金がない、お金を持ってるから、
お金がないって言わないのもあるかもしれないけど、
お金がないって言葉って、あんまり使いたくないというか、
私自身は、お金ないと思ってないから、もちろん言わないんだけど、
あのー、お金ないって言葉ってすごく嫌な言葉だなと思って、
普段すごく使わないようにもね、気にしているんですよ。
だけどそれをね、口癖のように、いつもお金ないって言うの。
お金ないって言いながら、お金もらえる人生を送られているお姉さんがおりまして、
そう、ひめかさん、そうそう、お金ないって言ってたら、ほんまに貧乏になりそうですもんね。
でも私の中で、そのやっぱりお姉さんがすごいのは、
お金ないって言ってるのに、お金を引き寄せれているっていうことにやっぱり注目をしているわけですね。
遠目で見ている間はいいんだけど、近くに行くと巻き込まれてしまうので、
遠くにいるってことが大事だなーっていうのはありました。
今回は、うちの家族とお姉さん一家でお金をね、お祝いなので、
接班するっていう話になったんですけど、
いろいろ不安だったので、予算はこのくらいでいいですかっていうのを確認をして、
ホテルだったり、他のものね、予約を私したんですよ。
して、実際行ったときに、お金このくらいで足りるって言われた金額が想定の半分だったんですよね。
えーっと思って、足りないよみたいな。だって予算このくらいって言って、
このくらいになるって言ったじゃんみたいな。
えーみたいな。半分しかないよって思ったんだけど、
結果的になぜか一泊目の費用をお父さんが気づかぬうちに払ってて、
お父さんお祝いされる人なのにね。
で、結果的にお姉ちゃんが言ってた金額に、ある程度落ち着いたっていうのがあるんですよ。
すごいよね。ゆめ子さん、「ひぃー、あかん、そんなー。」って言って。
「ずるいわー。」って言って。
そうね、え、え、え、え、え、これ大丈夫か。払ってもらえるよね。
不安になったけど、結果的にね、そんなにかからなかったっていうね、お父さんのおかげで。
12:01
いやー面白い。面白かったですね。
いろいろ面白かったんですけど、でももう一個思ったのは、
なぜそのお姉さんが今ね、今私の前に現れているんだろうってことだったんですよ。
やっぱり自分の現実世界に登場する人物っていうのは、近ければ近いほど意味があるわけじゃないですか。
例えば私だったら、旦那、子供、子は一番自分にとって意味のある存在ですよね。
で、結構そこのお姉ちゃんは、距離的には遠いんだけど、意識的にすごい気になるというか。
私もファイティングポーズをとっちゃうぐらいな感じで、意識下に上がってくる相手なんですよね。
で、なんでだろうっていうのがあったんですが、その理由も実は紐解くことができました。
ただ、この紐解きのやつは今話すことはできないなと思う。
まだうまくまとめて話すことはできないので、何かの機会がね、リアルな場とかあったら、もしかしたら話すかもしれないんですけども。
お姉ちゃんがいてくれる理由がわかりまして、えー意味あるんかなーということで、ひめこさん。
あるんですよ。目の前に現れてくれてる人っていうのは絶対意味があるから、っていうのは自分の中でも絶対意味があるっていうのはわかってるんだけど、何の意味があるかがわかんなかったんですよね。
で、こんなめっちゃ言ってる人、ケチくさい人が目の前に来るんやろうみたいな、私がケチなんかなーみたいなとか、いっぱい考えたんですけど、それも紐解くことがね。
うーん、わかりました。ひめこさん、苦手な人が来たら避けたいところだけど、あやこさん、その前にいつか聞きたいです。
そうですね、はい、ちょっとまだね、暑いうちに喋るのは面白いんだけど、これをね、思ってみてそのまま喋るにはまだね、ちょっと勇気がいるなと思うので、いつかまとめて話せる時が来たら話したいですね、みたいな感じです。
はい、で、だらだらとね、自分のことばっかり話してしまいましたが、あっという間にちょっと2時近くなりそうなので、えっと、今日どうでしょう?今いらっしゃってくださっている方で、聞きたいよっていう方いらっしゃったら、タロット引きますが、どうですか?
なんか、よかったら2人ぐらいかな、いけるかな?
行ってみようかなと思いますが、お喋り間にお付き合いいただける方がいたら、はーい、でも、しょ、なんだろう、手をこのあれであげてもらってもいいですし、あ、他にも何人か来てくださっている方がいるんですね、よかったよかった。
ね、でもいきなりね、来てもらって手を挙げるのは勇気がいるかもしれないので、いるかな?特に、あやこさん、ひめこさんと今来てくれてるの?出してくれてるのは、のるさんかな?
15:11
えっと、あ、ひめこさん興味あるけど、あと数分で離脱するから、またの機会に、ぜひぜひ、わざわざ時間ない中来てくれてありがとうございます。
あ、ひめこさん、新しいサービスのオープン、おめでとうございます。ね、なんかすごいいい感じで、もう、勧められているのを拝見してます。
よかったですね。なんか、すごいみんな、興味、それこそ興味津々で、ひめこさんのコンサルに、ひめコンサルにね、名乗りを挙げてくれていらっしゃったり、感想ね、くれた、くれたりとかね、してますよね。
ひめこさん、ありがとうございました。前巻さんのおかげです。いやー、私は別にね、何も本番してないんで、あれなんですけど、あのー、特にね、私はそのコメントだったりとか、もろもろしてないですが、はい、あのー、ちゃんとね、あのー、常に見て、応援しております。
ひめこさん、売り屋よってことでね。そう、ひめこさんはね、やっぱりね、売り屋の使い方をね、他の人とはね、ちょっとパターンが違うので、それをね、上手に使いこなすっていうのは、自分に合った形で使いこなすっていうのが大事なんだなーというのをね、思います。
し、あのー、実は売り屋もですね、なかなかこの中級以上のコースの、なんか勉強会みたいなのがなくてどうかな、みたいな感じはあったんですけれども、えー、今ね、あのー、売り屋を勉強している仲間とね、さらに深めるみたいなことをちょっとしておりまして、まあ、それが面白いですね。
本当にやっぱり一人じゃなくて誰かとできるっていうのは私はね、すっごい楽しいなと思ってやってます。
ひめこさん、そこからコンサル始めましたのよってことで。
でもね、売り屋の前からね、ひめこさんはほんと一番最初にむしろコンサルを受けてくれてたような時から、
コンサルなのか形ね、名前はコンサルなのかわからないけれども、あのー、人のね、背中を押したいっていうのをずっとね、おっしゃってたじゃないですか。
それがなんか形になっているんだなということで。
あの、心から感慨深いです。
ひめこさん、あの今年また前巻さんのサービス受けますね。個別ぜひということで。
ひめこさん本当にね、この特に売り屋のやつとかは全体苦手ですよね。
でもやっぱりね、合う合わないありますしね。
個別の方がいい方なんだっていうことも重々承知しております。
無理無理ごめんということで。
そうね、ほんまにひめこさんいてほしいよ。
実はね、ひめこさんいてくれたら嬉しいなって毎年思ってるんですけれども。
あの、ひめこさんあんまりね、嫌だ嫌だって言わないでくれるのに、この件だけは個別でっていうのを必ずね、入れられてますよね。
ほんまに。
18:00
あさぼさん、こんにちは。嬉しい。
あの、今度ね、あ、そうそう、あの、まだ全然告知もしておりませんが、
3月の15日、夜9時とかだったかな。
9時から今ね、来てくださったあさぼてんシェフさんと一緒に売り屋についてのね、
はい、あの、ライブを、コラボライブをちょっとさせてもらいます。
はい、あの、実は売り屋に関しては、私ライブをコラボでさせてもらったことが今日ないんですよね。
で、えっと、さぼさんは、さぼてんシェフさん、あの、私はさぼさんって呼んでいるので、
あの、さぼさんはもともとね、あの、ずっとノート、SNSのノートで仲良くさせてもらっていて、
その時に、あの、売り屋を広めたいね、みたいなね、話をしていて、
実際、さぼさんがいろんなマガジンを作ってくださったりとか、いろんな方に声をかけて、
こう、あの、さぼさんすごい皆さん人気者なので、あの、声をかけてくださってたりとかして、
なんかすごい盛り上がったんですよね。
で、さぼさん自身がこの売り屋にも興味を持ってくださっているっていうことだったので、
あの、一度ね、何かそういう時に実は最初させてもらうのは、
ちょっとさぼさんとね、あの、コラボさせてもらいたいなと思ってたので、
ちょっとまず1回目は、あの、さぼさんと売り屋をね、ちょっとね、話させてもらえればなと思ってます。
私ね、売り屋はね、いろいろ話したいんですけど、何をどう話そうかって、
なんかテーマとかがね、ちょっとわからなかったり、どこまで話せるかっていうのとかが、
自分の中で、なんか線引きだったりとかがね、
あの、うまくできてなくて、なのであんまりね、だいぶコラボライブとかをね、
なんか実は勇気なくてね、ちょっとさせてもらうことが今までなかったんですよ。
はい。なので、今後はね、あの、少しずつさせてもらいたいなと思うんですが、
1回目、はい、あ、さぼさんめっちゃ嬉しいってことで、そうなんですよ、はい。
めいこさん、売り屋でこんなことわかるよって伝道師的なことしたら?っていうことで。
そうですね、そうですよね、いろいろね、ちょっとなんか、私、
例えばこの、なんだろう、スタイフでお正前太郎とかこうやってるじゃないですか、
これはね、結構気軽にできるんですよ。
あんまね、実は何も考えてない。
やってみようかな、これ難しい、なんか無理かなとか意味あるかなとか意味ないかもなとかって思っても、
とりあえず飛び込むことができるんですけど、実は売り屋だけ飛び込めないんですね。
それはすごくすごく自分にとって、たぶんもう真ん中にあること、自分のど真ん中にあるものなんですよね。
だから、太郎と大事にしてないわけじゃ全くないんだけれども、
すごい大事にしたい思いがたぶん強いんだと思います。
さぼさん、わかる、売り屋って滝に渡り過ぎてるってことで。
そうなんですよ、渡り過ぎているのと、運営の方とかもここまでは喋ってる、ここは喋ってないなとかっていうのが結構わかるので、
21:04
それはどうしようかなみたいな感じです。
ひめこさん、売り屋も全太郎ともスタンダードのやつじゃないから面白いってことで。
うん、面白いですよね。
さひさん、お久しぶりです。
皆さんもこんにちは、仕事で見ていただけますかってことで。
大丈夫ですよ、じゃあさひさん見ましょうかね。
のるさん、いつか前巻さんにセッションしていただきたいですということで。
ひめこさん、ではここで失礼します。
ありがとうございます、忙しい中来てくださいまして。
のるさん、ぜひにセッションもですけど、今年グループセッションみたいなのをやっていきたいなと思ってて、
もしのるさんが個別じゃないと嫌だっていう方ももちろんいるんですけど、
そうじゃなかったら私はもう本当にグループセッションの方を心の底からお勧めをしておりますので、
またよかったらご案内も、全然仕事してないんですけども、させてもらえればと思います。
じゃあお任せします。
さひさんはおしゃべりできますか?できなかったらもうコメントで引いてみますけれども、どうでしょうかね。
どんな感じでしょうか。
しゃべれる?それかこのまま引いて?
無理です。はい、わかりました。
もうちょっと教えてもらってもいいですか。
仕事というのは、今原職みたいな感じであるのかな。
こんなことを聞いてほしいみたいなところがあれば、私が引いているのはお小銭トロットという形になります。
2枚聞いてメッセージを伝えさせていただくという形になるんですけれども、
会話なくっていう形だったら本当に具体的なものがどのくらい出るかっていうのはちょっとわからないですけれども。
さひさん、3月で切り替わるのですが、4月からの仕事がうまくいくかどうかのアドバイスをお願いします。
では、これはシンプルにさひさんが出して質問投げかけてくださっているのに、このまま聞くようにしますね。
3月でお仕事が切り替わる。4月からの仕事がうまくいくようにアドバイスをくださいという形です。
うまくいくためのアドバイスをくださいという形で引いてみたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。うまくいくためのアドバイス2枚。
なるほど、2枚引きました。
新しいお仕事というのは人と関わるお仕事ですか?
24:02
あ、そうです。
出たメインのカードとサブのカードで出しているんですけれども、
メインのカードがWe are the worldというカードで、地球の周りにたくさんの人たちが思いっきり関わります。
たくさんの人たちが地球を取り囲むように手をつないでいるカードなんです。
私が今使っているのはお小銭タロットというカードになるんですけれども、
お小銭タロットって結構一人ぼっちのカードが多いんです。
学校の講師なんですね。
一人ぼっちのカードが多い。
自分を内省、内観するために使っていくようなカードになるので、
内緒は2人ぐらいしか人は出てこないんですけれども、
一番人数多く出てくるカードがこのWe are the worldというカードで、
めちゃくちゃ関わりが大事になってくるなというのが、一番使いたいところはそんなところなんです。
ふみさん、こんにちは。お久しぶりです。
何かというと、いろんな価値観を持った人や、
人種じゃないかもしれないですけど、いろんな価値観を持った人たちが、もちろん人はいますよね。
自分と同じ価値観とかカラーとか思想の人って、言ったら関わりやすいじゃないですか。
そうではなくて、違う価値観の人たちと積極的に交わっていくという意識。
そうなんですね、合ってるんですね。年齢も性別も背景もすべてバラバラですと。
今回アドバイスとしては、自分の中にある強い固定概念とか価値観っていうのを手放すことが大事です。
職業訓練校の講師、それはバラバラですね。
違う価値観の人を尊重してくださいと。
違う価値観の人を尊重するためには、自分の自我が強すぎると、やっぱりそれが邪魔しちゃうんですよね。
なので、一旦相手を尊重するっていう感じになるのかな、価値観を尊重するというか。
どのくらいこの職業訓練校の講師のお仕事で、個別の関わりとかいろんな関わりがあるかわからないんですけれども、
固定概念とか、自分にこうなんだみたいなのが強すぎるよりは、それはちょっと手放したり。
あとは可能性として今の情報からいくと、
27:00
嫌だな、自分とは合わないな、この人苦手みたいな人もきっと出てくるんじゃなかろうかと思うんですね。
でも、そういう相手もガッツリ向き合うんだ、受け入れるっていうことがちょっと苦手だなって思う相手のことも受け入れてみると、
今までになかった何か大きなことを成し得るかなというのがあります。
サブのカードで、実は消耗っていうカードがちょっと出てるんですね。消耗する、自分が消耗していく。
ヘトヘトになってるおじさんがね、もう一人ちょっと出てるんですよ。
メインのね、このWe are the worldとは全然違うね、疲れてるみたいなカードが出ていて、ヘトヘトのおじさんです。
このヘトヘトのおじさんは、今の私、そっかそっか。
だから、やっぱり無理をしないっていうことは大事です。
無理をしないっていうのは、これは単純に肉体的にも無理をしがちかもしれないので、無理をしすぎないっていうのもそうだし、
何か機械のように歯車にならないっていうのは大事。流されるとかではないですね。
何か新しいところで働くとかってなると、もちろん緊張とかもすると思うし、やっぱり普通より疲れると思うんですよね。
だから、ゆっくり休むっていうのとかもそうだし、めっちゃ緊張しますよね。力が入っちゃって。
休むは絶対、休む時には仕事を忘れる感じで休んでくださいっていうのと、
完璧を求めないとかっていうのもありますね。
ご自身の中で他にもあるかな、いろいろ。
あとは余計なことはやめるとか。
あとは何だろうな、たぶんね、めっちゃ頑張っちゃうんじゃないかなって。
このカード出る人って基本的にめっちゃ頑張り屋さんなので。
余計なこと、断捨離、うん断捨離でもいい。
自分のすること以外のこと、再三がしなきゃいけないこと以上のことをやっちゃう。
それ以上にやっちゃうってこともある気がするんですよね。
だから、それは話してっていう感じかな。
そうしないとこのWe are the worldをみんなにつながっていく余裕なんて出てこないので、
それがね、必要かなというのと、
あとは頼ることとかできますか、人に頼ることとか。
30:00
余裕も大事ですし、あと頼ること。
もしかしたら自分一人で頑張っちゃって機械のようになっちゃったりとか。
あ、頼ることができます。そっかそっか。それはできるよね。
でもやっぱり余計に頑張りすぎないとか、
人のために、人のために、人のために、みたいな感じで頑張りすぎちゃうとクタクタになっちゃうから、
そこまではしない方がいいよっていう感じ。
っていうのがサブで出ています。こんな感じですか。どうでしょうか。
ポイント2枚、結構出たかなと思うし、結構わかりやすくカードとしても出てきてくれたかなっていう感じですか。
どうですかね。大丈夫ですか。
バランスですね。ありがとうございますということで。
何かヒントになったらいいなと思いますが、どうでしょうか。
あ、お奥さんお久しぶりです。こんにちは。
バッチリ、OK。
じゃあそんな感じで、4月からあと1ヶ月間ちょっとゆっくりね、もしお休みできるのであればゆっくり。
できないかな。まだね、変わるって書かれてたのね。できないかもしれないですけど。
できたらゆっくりして4月を迎えていただければと思います。
ハートまででプレゼントありがとうございます。
またよかったら4月以降もされてみて、スムーズに進まれててもちょっとしんどいみたいな時でも、
よかったらまた遊びに来てくれたらサクッと引いてみたいなと思います。
ありがとうございます。
来る。
ぜひ遊びに来てください。ありがとうございました。
はい、もう一人引けるかな。2時半までというふうに思っておりますが。
なむーってことで。
なんかたくさんの方がいつの間にか来てくださっているけど、
たぶん新しい方だったらなかなか手を挙げていただくのは難しいかな。
お任せいたします。
やりたい人、あ、お奥さんする?しゃべる?しゃべれます?
コメントだけにする?どっちでもいいですよ。
え、いいの?いいですよいいです。
予約みたいなのがなかったんで、行けますよ。サクッと行けそうです。
しゃべる?
あ、来た来た。
どうもどうも。
どうもどうも。ご無沙汰してます。
お二方でございました。
今日すごいタイミングよく飛び込んでくださった。そのまま行きました。
マジですか。
いや、勘弁で前予約で聞いてよって思いながらお邪魔したんで。
そういう時もあるんですが、
いつも木曜日にやってるのを、急にね、水曜日やりますとか言って。
あ、そっか。
そう、出しているので、いつも出されていない方、好き方とかがね、実はね、それ聞いてくれてるような感じみたいです。
33:06
ありがとうございます。
お願いします。どうですか、奥さん。
手を挙げてくださってたので。
えっとね、前初めてお邪魔したら、なんかお導きみたいな感じだったんですけど。
どうですか、あれ。
どうだか分からないですけど、来週ね、行ってきます。
多分1ヶ月前ぐらいにね、知り合って、なんかズバズバ言われて。
ズバズバ言ってもらえた。
全然ズバズバ言った記憶なかったでしたけど、そんな感じでしたかね。
来週、来週?
来週の旅行、結局沖縄に行ってきますってことで。
え、されてないですか、それ。
いや、それの背中を乗せてくださったっていう。
いや、てか、早いですよね。
いや、なんかね、本当は最初、自分の中でこう、なんか、やっぱり心の準備がみたいな変な言い訳があって、
4月とか、生活の中旬ぐらいかなって思ってたんですけど、
なんか、いやでも、どうかなって言ったら、先方側の家族の長期滞在があるから、無理って言われて、
じゃあこの人しかないやんと思って聞いたら、やっぱりそこは大丈夫だったってことになったの。
やっぱ、そうかと思って。
いやー、お導きされてましたね。
いやー、やっぱタイミングでしたね。
飛行機の予約とか、そのタイミングでもろもろやってみたら、やっぱここやったね、みたいな感じだった。
なんか、勇気でしたよね。ほんとなんか、結構シンプルなカードが出た記憶があるんですけど。
そうです。
そうですよね。私も特に迷いなく、え、これいけるんちゃう?みたいな。
なんですよ。今お話しながら思い出したカードが、鳥籠に入った鳥さん。
で、飛んでみたら、実は上にカゴすらなかったよって言って。
まさにおっしゃる鳥人。
飛べそうですね。
あのー、もう、はい、今準備万端で。
準備万端っていうか、準備中ですね。
あー、そっかそっか。でももう飛行機撮れてたら、私の中ではもう合格な感じするんですけど。
飛行機はね、もう、なんかね、ほら、日曜ごとにあれ塗ってアプリで見れるじゃないですか。
見えます見えます。
で、せっかくだからいい席の方がいいのかなって思ったんですけど、別にそこは片肘張らないで。
時間もほら、国内線って短いから。
うん。
なんかそんなにいい席なくてもいいやって思って。
あとは食べること。おいしいもの食べようと思って。
うん。
うちの方にお金かけようと思って。
え、沖縄本島ですか?
そうですね。本島に友人とあと取引先っていう方がいるんですけど。
36:02
はい。
そこのマンションのゲストルームにね、価格で滞在させてもらえるんで。
え、まじ最高じゃないですか。
うんですよ。なんであの、あとお金かけるとこは、まあ飛行機はもう買ったんで。
はい。
あとはもう良いもの食うしかねえってことで。
いやー、ほんとですよ。私あの沖縄の食事、この、あのー、去年沖縄に来ましたけど。
結構食にこだわって、なんか食べる、おいしい食べ物いっぱいあるなっていう記憶あります。
そうなんですよねー。
だから紹介してもらったところだと、沖縄のどこの辺だねとか。
はい。
それから中に近いとこだとここの辺だねって言って。
はいはいはい。
両方二人はグルグルグルグルってなって。
ねー。
で結局、まあまあのほど近いところで今回は決めようぜっていう話になって。
うわー、でもなんかめっちゃ楽しみです。今一番楽しみですね。
まあ。
そうでもない?
不安、まあ不安って何かって言ったら、まあ家族との調整とか。
あーなるほど。
まあでもその辺はもう、結局前回ね、はじめとお話しさせてもらった後に家族に、あのさーって言って。
うんうん。
まあ行くとしたら二泊なんで、来月このぐらいにさ沖縄行ったらどうしよっかねーみたいな。
うんうん。
って言ったらまあ、はーんみたいな。一瞬びっくりしたんですけど、行くなとは誰も言わないですよね。たまたま。
へー。
うんうん。
まあね、物理的に無理なことを言ったら無理なんでしょうけど、
うん。
なんか、うーん何でしょうね。そんなんで間に合う、なんだろう大丈夫みたいな。
うんうん。
二泊で足りんのぐらいの感じ。
あーすごーい。優しい優しいめっちゃ。
いやいや結局でもやっぱ最大のねー消費期はそのー、うちの長男が高校1年生で、
送迎が朝必ず必要なんですよね。
あ、なるほど。はい。
みゆがまあ支援学校に通ってる子で、
あ、うんうん。
支援が必要な子ってことで、放課後はそういうところの福祉の方が迎えに来てくれるんですけど、
うんうんうん。
そういうだけがね、じりきり教育校ができないので、
なるほどー。
そこはでももうもうね、第1週に差し迫ってるんで、
はい。
なるようにしかならんと。
あーそっかそっか。
はい。
こんにちはー。
Bさん、はい、ではおれおさん、初めまして、こんにちはー。
こんにちは、すいませんなんかあれだったら、
え、全然全然大丈夫です、大丈夫です。
あのー、ずっと読んでなかったなーと思ったのに、ちょっとそこだけこう、あのーすいません、コメント読みました。
まあそんな感じで、あれよあれよと決めて、
でとうとう昨日はね、こう余談なんですけど、
スーツケースがね、前キャスターがぶっ壊れちゃって、
うん。
あーなんかこのタイミングでね、なんか激安なやつ普通に買ってもまたあれ壊れんだろうなーって思ったら、
そういえば知り合いにあのスーツケース持ってた人いたなーって言って、
見たら買えなくもないんですよね、またそういうの。
39:00
いいとこ来ますね、またね、うんうん。
でも一生もんだと思えば、
うん。
逆にこの値段ですぐなら安いかもって思って、
でまたうち次男が中学校2年生でもう一人いるんですけど、
うんうん。
まあ中学旅行もその中旬に控えてまして、
はい。
でなんとね、中学生ながらキャリーケースを持っていいという許可があるらしくて、
うんうん、へー。
あったかなと思って、
まあボストンバッグでもどっちでもいいって言ったんですけど、
はい。
あーかっこいい方がいいよねって思って、
うんうんうん。
で色を相談して昨日注文したらなんか今朝のメールでも発送されました。
え、すごいすごいすごい。
なんかもう応援されてる感がすごい。
いやーあの、まあお金出すのは自分なんですけど、
まあまあでも出せるっていうことに切り替えると思います。
そうです、いやーでももう、
いやあのーね、前回来てもらった時どうしようかなーみたいな感じだったけども、
それがそもそもクリアしてますもんね。
そうみたいです。
そう。え、奥さんどうします?え、今日なんか引く?
もう何物いない?引く?
え、いや、うーんどうしようかなーどうしようかなー。
いや、もしあったら全然引きますけど。
お願いします。
あ、いいですよ。え、何引きます?
えーそうだな、沖縄での出会い的な対人運とかどうなのかなー。
対人運?運はね、私引かないんで。
どういう、どういう質問にしたらいいです?逆に。
えーと、奥さん的には何?出会いが欲しい?
あるかなーって思っています。
どういうイメージな出会いは実はね、今週末にちょっとあるんですけど、どうしようかなー。
何の出会い?
あ、仕事の方です。
あ、仕事の方ね、はいはいはい。
相談があるんですけど、どうしようかなー、どう質問したらいいかなー。
質問はね、じゃあ私が考えるので、なんかじゃあ、今奥さんがこうなったらいいなーって思っていることとか、
頭に考えていることって何かあります?
先日、地域、新潟の放送局でちょっと取材をもらって、報位してもらったんですよ。
うんうんうん、すごい。
そこから結構、何でしょうね、本当の反響なのかなって思ったのは、
地元の結構大手スーパーのギフト部門からちょっと今、相談の話が来てて、
そうそうそう、そこにお貸してもらうようになったらすごいことなんですよね。
すごいですね、聞いているだけでそう思います。
ただ、その時に自分がどういうふうに向こうに貢献できます?っていう。
まだ決まってない?
いやー、コンセプトはもう体に固定されてるんですけど、
その相談自体がまだ決まってない?
いや、もう決まってます。
あ、もう出せるのが決まっている?
出せるの?あ、いえいえ、出せるのというか、
42:00
何でしょうね、顔合わせだけです、ひとまず、本当の処方に。
ひとまず、顔合わせが終わって、そこに。
顔合わせがね、今週です。
今週、じゃあ、その顔合わせがあるのに、
どんな良くなっていく形、それがうまく進んでいくようにってことが一番決まりなのかな?
そうですね、うちだけの得意はありえないから、
大手企業さんにお互いが良くなる、どう言ったらいいのかなって、
今すごい頭の中でネリネリしてるんですけど。
なるほど、OKです。
じゃあ聞くこととしては、
うまく商談が進むといいなというもの、
それがうまくまとまるというよりは、
うまく進むためのヒントをください、みたいにしましょうか。
そうですね、今自分で喋っててもね、
なんかまだ自分が得したいんだなって、
すごい浅ましいなという感じが。
でも別にそれもいいんじゃないですか。
そうですかね。
むしろそこに対する罪悪感を持っていることは感じます。
そういう感じですね。
私からしたら、得したいんやったら得したいで良くないですか、みたいな。
いいじゃんって思っちゃうんですね。
だけど、得したいとかすることに抵抗感があるんだなとか、
貢献をとにかくしなきゃいけないって感じられてらっしゃるんだなっていうエネルギーは強く感じてます。
体裁を持ちたいんでしょうね。
なんか体裁を持ちたいんだろうなっていうのは感じてますね。
そんな感じです。
OKです。
ちょっと待ってね。
チャロワさん、初めまして。まだ大丈夫ですかってことなんだけど、
今日はね、ごめんね、ごめんなさい。
多分もう2時半ぐらいで終わっちゃうと思うので、
よかったら毎週木曜日午後やっているので、
よかったらもし今来てくださっている方も結構人数が増えているので、
よかったら毎週木曜日1時半からやってますので、
よかったらまた来てください。
今日はね、ちょっとね、奥さんで終わっちゃうと思います。
また来ますということで、はい、ありがとうございます。
奥さんごめんなさいね、ちょっと途中にね。
こちらこそ。
でもなんかね、奥さん多分ね、おしゃべりしながら自分の気持ちを声に出してみることで、
なんとなく多分自分の心が整頓されるんじゃないかなって思いました。
それはね、いつもあります。
頭で考えても結局悩んでも悪くて。
ね。
ちょっと意外と回り回って。
ね、回り回るし、何を自分が思っているんだろうっていうのを見つめてあげた方が、
見つけてもらえた、みたいな感じになるだろうし。
45:02
浮き足立っちゃいかんって思ってると、多分その時点で浮き足立ってるのかなって思って。
浮き足立っていいじゃないですかって思うんですよ、私は。
浮き足立つよって。
両方いますね。
ジャンジャンって言うと、うまくいけるみたいな。
素敵だっていうね。
よし、じゃあ引きます。
じゃあオグさんが、今気になる新しい商談があって、それをうまく進めていくために必要なメッセージ、ヒントになることをください。
メインとサブ。
なんかこの前とちょっと似てるやつ出てるな。
出てる出てる。この前は鳥かごでしたよね。
そうでした。
今回はまた門があるんですよ。
あー門ですね。
扉があるんですね。
少年がね、カリンさんこんにちは、お久しぶりです。
少年がその門を持ちながら、
向こう側ね、その扉の向こうは虹色の世界みたいなのがね、すっごい綺麗なんですよ。
で、鎖がかかってるの。なんか聞いたことある話じゃないですか。
扉に鎖がかかってる。
そう、扉に鎖がかかってるの。鍵がかかってるように見える。
なんか鎖と鍵があるんですよ。
で、あっちの世界いいなーって。
ちょっとあの小鳥思い出せませんか?鳥かごの小鳥。
鳥かごに入っていて。
それが少年に変わってる感じで。
そうですよね。鍵かかってるなって。
扉の向こういいなーって。
でも鍵かかってるしって思うんだけど、なんとこの鍵もまたかかってない。
かかってないのに、でも私僕は向こうに行けないよーみたいな。
だって鍵かかってるもんみたいな。
だって鍵かかってるから行けないみたいな。
いやいやいや、その扉押してみみたいな。
そっか、しかも押し戸なんですね。引き戸じゃなくてね。
そう、押し戸なんですよ。多分ね、わかんないけど。
押したら開くからみたいな。
それまたね、少年っていうのも、ちっちゃな少年っていうものもポイントで、やっぱ怖いんですよ。
開けていくっていうのは自分の見知らぬ大きな一歩、新しい世界とか大人な世界に飛び込んでいくとか。
48:02
そしたらあなたの世界は広がりますっていう。
あれ私これデジャヴかなみたいな。
いやーデジャヴですね。
サブのカードが激しさっていうカードで、激しい激しさ。
激しさ、はい。
矢印の方向、矢印のマークがあって、一直線にビューンって人が向かってるような。
一直線に今、オグさんが思っていること、やりたいこと、自分ができそうだなって思っていることに集中してくださいって感じです。
私はこれ何が貢献できるかなとか、これどうかな私の、なんかちょっといい格好しなきゃいけないかなとか。
いいのいいのいいの、もう一旦忘れましょうみたいな。
今日出しましたねみたいな口に出したから、なんか出てきた言葉、よかったらまた聞いてください。
私こんなこと言ってるみたいな感じで、ポロポロってこぼしてる言葉がありますと。
そこはとりあえずもう出しちゃったから大丈夫、もう終わってるので。
あとはもうオグさんの素敵なお菓子を提供するものだったり、コンセプトは決まってるっていうのを最初一言目におっしゃってたし。
はい、そこに集中するだけですって感じです。
そうですね。
はい、開いてくださいみたいな。
そうか、ありがとうございます。何も言えないです。
そう、でなんか、何でしょう、オグさんは進むのはもしかしたら怖いの、いろいろ怖いのかもしれないんですけど、進むだけで大体良さそうです。
進めない人にだったら、私はもうちょっと言葉を尽くさなきゃいけないんですよ。
踏み出せない方もやっぱりいらっしゃるので。
だけど、そういうことは関係ない。
オグさんは進めるっていうのが分かっているので、一直線に進むだけで進めてもらえるなみたいな、そんな感じ。
自信を持って私も言える感じです、それは。
私が多分、しかも今週また沖縄に来週行く前に商談があるっていう話だったので、いいじゃないですか、もうそこに集中してやれるだけやるんですよ。
で、また背中を私がそのタイミングでただ押しただけなんですよ。
いやー、でも良かったんですよ、本当にそう。
全てタイミングだなっていつも思うんですけど、今回も沖縄に来週行くっていう決まってからの1ヶ月の間に、
51:02
ここの社長を紹介するよとか、今回の問い合わせが来たりとかっていうのも、
なんかこの週がもうピークみたいなところがあって、今週か。
でもなんだろうな、それこそブタバタしてもしょうがないっていう、変な諦めもあったりして。
なので最後のサブのカードですよね。
最後のサブのカードです。
っていうのは、あ、そっかシンプルだと思って。
シンプルです。本当にシンプルでかつ力強いですよ。
そうなんですよね。結局皆さんがよく言ってるかっこいいマルチタスクってあるじゃないですか。
いらないんですよ。
それしか見れないんですよね。
いや、いらないからだと思います。
その辺はもう諦めたというかね。
諦めたらもういらないんですよ。だから奥さんに全然いらない。
少なくとも今はいらないから。
でも多分やっぱその前回も今回も、怖いんだなっていうのは分かりやすく、
しかもね、それがサブではなくメインに出てこられていたので、
怖くね、こうなっちゃうんだろうなみたいな。
怖いのはわかるけど大丈夫、鍵もかかってないし、カゴもないしみたいな。
そっか、と思って。結局過去の経験から言うと、
いわゆるそういう取引が発生するっていうやり取りって、
オンラインが多かったというか。
それを、何ていうのかな、
うちが通販、ロースイーツの通販だけをしているっていうのも、
地元から責めても無理だなって分かっていたから、
そこから始めたんですよね。
そしたら今になって、やっと地元に、やっと今、
うっすら知ってもらっているのかなっていう段階に今来ているのかなって思って。
素晴らしい進み具合ですね。
でも何らかんだ10年くらい経つんですけど。
いいじゃないですか。それをずっと10年続けられるものがあって。
そうですね。そこはもう本当にブレようもないし、
さっき言ったコンセプトはもう変わらない。
たださっき言った体裁を持ちたいっていうのがやっぱり、
取材の内容は実はチョコレートじゃなくて、
チョコレートを始めたきっかけは何だって時のうちの家族が出てきた。
はいはいはい。
そういうところにかまけた方がいいのかなって。
勝手な解釈を。
自分のためってエゴに聞こえて、人のためって言うと、
それがすごく美談になりがち。
54:02
そう、やらしいんですけどね。
それがそもそも取材っていうものに関しては、
特に求められるのかなっていうふうに思っちゃうんで。
でも多分、取材の方は上手にしてくださると思いますし、
これ使えないっていうのは削除してくれると思いますし。
そこはもううまく。
うまくね。
いっぱい奥さんがしゃべってもらった中で、
これを使おうっていうのは多分向こうの方がつまんでくれると思うので、
ありったけの奥さんのいろんなことを包まない気持ちを
伝えられたらいいんじゃないかなと思いますが、どうですか?
いやー、言葉が出ないです。
ありがとうございます。
いやでもよかった。
結構スッキリする感じでカードも出たので、
私も自信を持ってお伝えもできますし、
奥さんを送り出すことができます。
こんな感じで大丈夫ですかね?
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
またね、よかったら結果聞かせてください。
します。
ありがとうございます。
サクサクってね。
奥さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
全校で無条件幸福さん、こんにちは。
奥さん、いつもありがとうございます。
奥さん、青い鳥をプレゼントいただきました。
ありがとうございます。
じゃあね、あっという間に今日は2時半になりました。
前半ね、スタートは大体関係ない話をしております。
今日は3連休にギリのご家族と2泊3日で旅行に行ってきたことですね。
その話をグダグダしておりました。
その後ね、鞘師さんと奥さんさせてもらいましたが、
来週はまたいつも通り木曜日の1時半か1時かな、
ちょっとその辺はまた分かりませんが、
定期的なライブさせてもらおうと思いますので、
よかったらまた遊びに来てください。
すいません、今日はね、かなり途中たくさんの方が遊びに来てくださってたんですけれども、
ちょっと弾けない方が多くて申し訳ございませんでした。
もっと早めに来てよっていうのを教えていただければ弾けるようにしたいなと思いますので、
またよかったら来週も遊びに来てください。
はい、じゃあ今日は2時半この辺で終わりたいと思います。
はずみさんありがとうございました。
はい、よかったらまた遊びに来てください。
じゃあ、あーなおかさん盛り上がってるライブ2位だったんですね。
わー嬉しい。だからか、だからいっぱいなんかすっごい人が来てくれてるなと思いました。
ありがとうございます。
じゃあねー。バイバーイ。
