2024-01-19 12:59

ふたりの営業マンの話😌

今日はふたりの営業マンの話をしました。

営業マンに求めるものって様々ですね 笑
#雑談

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おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日はですね、ふたりの営業マンの話をしたいと思います。
私がね、去年に新しくね、車を買ったんですけども、その際に、ふたりの営業マンがその時にいまして、一人は嫁の知り合いで、昔からよくしてもらっているトヨタの営業マンだったんですよね。
もう一人は、新しく越してきてから、近くのトヨタの別の営業マンだったんですよね。お互い経緯は違っても、知人ではあったんですけれども、
ふたりの営業マンがいて、実際に車を購入したっていう流れの話なんですけど、その旧、古い、昔から知っているA君がどういった営業マンかというと、とても親身になってくれる人です。
タイヤの交換だったり、車の故障とかしたときもすぐ対応してくれたり、部品、車のキャリア、上にボードとか乗せたり付けたりするものなんですけど、そういうのを安く手入れ仕入れてくれたりだとか、
何かと営業以外のことで手伝ってくれたりだとかっていうことをずっとしてくれている人で、もう一人のB君は、トヨタの営業マンでバリバリのエリートって言ったらあれですけど、結構業績を残している方なんですよね。
結果的に車を買ったのはこのB君の方だったんですけど、全然対照的な違いがあって、A君はものすごく人が良くて、多分いろんなお客さんから好かれてると思うんですよね。
やっぱり話を聞いてくれたり、すぐ来てくれたりだとかっていうことをしてくれる方で、B君というのは一方、会社にかなり染まってるので、押し売りはいかないんだけど、お金なんですよね。お金の匂いがすごくするっていう。
もうこれは出ました、新作出ました、どうですかって言って、こうこうこうでこういうのが良くてっていう、ゴリ押しタイプ、極端に押して押して押しまくるみたいな感じのタイプなんですよね。
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自分はB君の方は基本的にはあんまり好きではなくて、苦手なんですよね。
買った経緯というかね、それは急遽になっちゃったので、急いで車が壊れちゃったっていうのもあったんで、近くのディーラーのB君がいたところで買う流れにはなったんですけども、
その時に聞いてて、これやって、これどうしますかどうしますかって。これを付けるとこうこうこうで、見事な、マニュアル通りと言った方がいいのかな、の感じでこうしてきて。
こちら側としてもね、車を買う気はあったので、値段だけちょっと安ければって感じで言ってたので、実際誰でもよかったっちゃ誰でもよかったんですけどね。
だけどA君っていう人は、本当はそっちから買いたかったんで、その人はもうちょっと前に会社を辞めてしまってて、退社してしまってたのでB君の方に行ったんですけども、
B君とA君って、もともと同じトヨタで働いてて、B君は毎月成績を残してて、結果を残してるんですけど、A君はいつも成績が出せなくて、いつも怒られてたというね、また対照的な形なんですね。
A君のね、結論からこっちだと思うんですけど、聞いてる方はちょっとわかりづらいかなっちゃったんですけど、A君はすごく人がいいのに製品が売れない。
B君はもう徹底したマニュアルで商品を売りまくるっていうね、対照的なタイプなんですけど、結果自分たちの中で、やっぱりこっちがいいなってなったときはやっぱりA君の方だと思うんですよね。
やっぱりこう、市民いろいろやってくれる人。で、A君はやっぱりね、最後ね、推しがないんですよね。提案がこういう、やっぱり営業もあって、こういう車が出て、こうこう出て、説明してくれて、うん、なんですけど、そこからは押さないっていうね。
実際こういうのが出て、検討してみてはどうですかっていう感じ。で、お客さんもね、その人を信頼してるので、いいですねって言って、でもまあ無理に買う必要もないですよって、実際困ってなければ買う必要ないですよみたいな感じですよね。
だからそこから先は押さないっていうタイプ。だから多分ね、行動する手前まで行ってるんですけどね。そこから先は、私はそこは強制しないですし、それはお判断にお任せしますっていう感じのスタンスなんですよね。
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一方ね、B君はマニュアル通りなんで、今買った方がいいです、今安いですっていう風な感じでね、押していくっていう形で、最終的にそっちで買った私たちなんですが、結果的にはA君がやっぱりいいなっていう話なんですけれども、
言いたいことはね、ちょっとここではなくて、長く話しててここじゃないみたいな感じになったんですけど、その後にA君っていうのは保険営業になったんですよ。会社の保険事例のところの保険営業になって、そこの保険を私たちは入ってるんですけど、その人は保険屋さんにすごいピッタリだなと思ったんですよ。
っていうのも、保険って自分たちっていうか、自分もやっぱり押し売りのすごいイメージがあったりするので、とりあえずもう入ってくださいとかね、いいですよ、お得ですよみたいな感じなんですけど、ではなくてその会社のスタンスなのか、その上司のスタンスなのかちょっとわからないんですけど、自分たちに合わせた困っていることを探してきてくれるんですよね。
じゃあ、今お家建ててこういう家計でこういうところが辛い苦しいですよねって言った時に、じゃあこういう提案はどうでしょうかって。こういう提案って言うのも変ですけど、こういう風にしてる方もいっぱいいますよとか。
全く違うところで、こういう、私の方ではお金の貯金をするんだったら、貯金ではなくてお金の価値っていうものをまた説明してくれて、持ってるだけではマイナスになってしまいますよって。
周りの物価とかいろいろあるから、今持ってる100万円が例えば5年後とかの100万円にはなってないですよって。もしかしたら90万になってて下がってる可能性があります。お金が上がってるからねっていう話をしたり。
だったらそれを預けておくんじゃなくて、投資してお金でお金を生むことをしていませんかとか、そういうのを言ってくれたりだとか。すごく合ってるなと思ったんですよね。
今自分が配信とかをしてて、自分の価値って何だろうなって思ってるときに、やっぱりその人を結構思い浮かぶんですよね。
その人は保険屋さんになって、すごく今業績を上げてるんですよね。わかると思いました。合ってるなと。
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単純にその人柄と、本人はわかってないと思うんですけど、自分から出てるものっていうのが見事に営業のスタンスと会社と合ってて、自分的には良い職だなって、もしかしたら転職なんじゃないのかなって思えるぐらい、ぴったりはまってるなと思ったんですよね。
それって自分も結構スタンスを負けずに、トヨタの営業のときにそういうスタンスにはまらずに自分のスタンスを貫いて、今それに合った仕事が見つかって、すごい成績残してる方なんですよね。
その人に頼みたいことって、保険を勧めてほしいから行くんじゃないんですよね、自分たちも。悩みを聞いてほしかったり、困ったことがあるなとか、こういうふうに相談持ってくれないかなとか、そういうことを頼みたいんですよね。
その延長線上に繋がった、こういうのはどうでしょうかとか、保険はこういうのはいらないですよとか、いらない保険とかがあったらそういうのはいらないですよとか言ってくれたりだとか、かといって勧めるわけとかでもないんですけど、
すごく自分たちの生活に合ったものを選んでくれたり勧めてくれたり、何より困っていることを助けてくれるっていうのが一番でかいですね。
なので、自分の営業の価値っていうのは作り上げられてるなっていうのは自分からするとすごくわかって、そういうのも自分を見つけたいなっていうことで、今頑張ってたりするんですよね。
でもこれはなかなか自分で自分を見ることって難しいので、一つ一つできることからになっちゃうんですけど、その中で日頃の感謝されたりだとか、こういうことができたとかっていうのも自分を見ていくっていう作業を少しずつやっています。
なので、結果的に周りにいる人たちがどういった魅力があるのかとか、そういうのも見てみたりするのもいいのかなとかっていう話でした。
やっぱり思いますね。話してたりするとまとまらない。今の話し方だと伝わりづらいなっていうのは自分も話して思ってたんですけど、こういうのも一つ一つ改善していったり、動かなきゃわからないものもたくさんあったりしますし、ちょっと頑張っていきたいなと思います。
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ということで、自分の価値をね、魅力というのをね、本当に皆さん周りから見たら自分もどう見てるのかなってすごい気になりますけどね、自分の何かできること、助けられることっていうのを本当に見つけたいですねっていうのを毎日思っております。
ということで、ここまで来てくださいましてありがとうございます。ラストですね、私は今週はなので最後ちょっと頑張っていきたいと思います。皆さんも週末まで風邪ひいてね、せっかくの休みとかを無駄にしないようにもお体気をつけてお過ごしください。
はい、えーと、ではまた夕方ですかね、ちょっと配信していきます。ありがとうございます。ではねー。
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