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おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日のテーマはですね、次を生むのは出来たが大切です。
どういうことかと言いますと、皆さんも思い当たる節があるかもしれないんですけど、
片付けなり、ちょっと整理しようかなと言って、
ちょこっとやったつもりが、机の上片付け終わったけど引き出しの中も片付けようかなとか、
あとは、これ分かりやすいので言うと、本整理してて、漫画本とかね、写真とか見つけちゃったりして、
ちょっと覗いたら、この前はどうだったっけかなみたいなね、また違うのを見てみたりとか、
もともとそうする予定ではなかったんだけど、いつの間にかどんどん広がっていっちゃうみたいなことって結構あると思うんですけど、
どういうことかというと、小さなことを一つ達成すると、また次のことをしたくなるっていうことなんですけど、
何かを成し遂げようかなって思った時に、大きく何かを踏み出すんじゃなくて、
小さなタスクをこなしていくほうが、次の行動を見やすくなるっていうことなんですね。
それは、小さな出来たんですね。
一つ一つ、先ほど言うと机の上のボールペンとかを片付けようとか、その小さな行動が終わった時に、
これが出来たっていうその達成感から、次はこうしようとか、っていう新たな一歩を踏み出していけるっていうことなんですよね。
何回かお話もしてるんですけど、スタートする時はすごく小さなことをまず最初にやっていくっていうのが続くコツだったりするのかなと思います。
ポイントとしては、スタートすることを極力省くということですね。
例えば、ウォーキングとかに行くにしても、まず靴を履くとか、そこからとかでいいと思うんですよね。
寒いから厚着してとか、そういうことじゃなくて、すぐ行動できるように、自分の中でも動けるようにしておくっていうことがすごく大事なポイントだったりします。
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逆にもう一つ言っておくと、悪い習慣を直す方法っていうのにも結構使えたりして、
お菓子とかついつい食べちゃったりしますよね。
これってすぐ手の届くところだったり、食べられる状況がすぐあるからなんですよね。
一回食べちゃうと、また食べたいっていうふうになっちゃうんですね。これ逆のパターンですよね。
そういう場合は逆にお菓子とかをさらに箱とかめんどくさいところに置いたりして、ちょっと行動しなきゃ食べられないとか。
ストックとかも極力減らして、もう無くなったら買いに行かなきゃいけないみたいな。
そうするとこんなくそ寒いときになかなか行こうとも思わなくなったりもしますし、
ちょっと行動に変化が生まれてくることもあったりするんですよね。
なので今日のお話としては、次を生むっていうのは一つのできたですね。
ここから次の行動が生まれてくるっていうことですね。
なので私も小さなことを一個一個重ねていって、次の行動を生み出していこうと思っていますので、皆さんも何かしらの参考になればと思います。
今日は非常に寒い朝ですね。
うちの方はちょっと今体温計…体温計じゃねえや。
外の気温を見たらマイナス6度でね。
車もめっちゃバキバキに凍ってたんでね。
今からウォーキングなんですけど、しっかり動かしてからウォーキングしていこうかなと思います。
ということで、次の行動を生むのは一つのできたですね。
次を生むのはできたが大切ってことでした。
また夕方ですかね、雑談を渡していきたいと思いますので、ここまで聞いてくださいました。
ありがとうございます。
今日も一日気をつけていってらっしゃい。
バイバイ。
