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おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って、収益化を目指すテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、自分を知っていこうです。自分を知っていこうです。
結論から申し上げますと、相手の反応に注意する。相手の反応に注意するですね。
私もそうなんですけど、自分というものがね、どういう人かっていう、どれが得意でね、どういうことが優れていて、またまたはどういうことが不得意で。
不得意っていうのはね、割と自分、皆さん出てくると思うんですよね、ダメなとことかって。
ただ自分の良いところって、じゃあ何かって言った時に、多分なかなか出てこないかったり、わからないなーってなってる方って結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
で、これってやっぱり自分自身のことを客観的に見れないからなんですね、誰しも。
だけど、家族だったり、職場の人だったり、友人だったりっていう人の、仮に良いところをあげてくださいって言ったら、たぶんポンポン出てくると思うんですよね。
これって、外から見てその人の良さがすごくわかるからだと思うんですけど、逆にこの自分というものは良さとかね、良いところっていうのは自分ではなかなか気づきにくい。
っていうのがあると思うんですよね。
じゃあどうしたら自分というものを知っていけるかっていうことなんですけど、これはもうね、相手の反応ですね。
話してたり会話したり、こういうね、スタイフとかで話した時のコメントだったり反応だったりとか、含めて全部ね、この跳ね返りですよね。
相手からの跳ね返りにもっと意識をしてみようということですね。
じゃあ例えば、昨日とか今日もそうなんですけど、私は今配達行くんですけど、新しい、初めての方と会ったり、会ったりっていうけど、
当然初めてのところに行って、初めてね、こう挨拶した時に、やっぱりその挨拶の一言、向こうから返ってくる一言だったり表情だったりで、
自分がどういうふうに思われてるのかとかね、
そういうのは注意すると分かったりするんですよね。
まあその人の起源とかにもよったりするんですけど、
昨日なんかはね、4社5社ぐらい行って、すごく明るく元気に挨拶してくれたおばあちゃんもいれば、
家の中で忙しそうにむすっとしてる人もいましたね。
その人なんかは、そもそもが、もしかするとね、忙しくてその相手どうこうじゃなかったのかもしんないんですけども、
こっちが元気よく挨拶すると、向こうもやっぱり挨拶してくれますし、
それ以外にもやっぱり日常の会話とかで、
普段よくしゃべる人とかと話してる中身でも、なんか急に顔色変わったなとか、
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言う時っていうのは多分自分の発した言葉とかが何かね、引っかかったりするケースっていうのもやっぱりあったりするんですよね。
そうした時に、なんか今自分の中違う言い方をしたったのかなとかね、
言葉が変だったかなとかっていうのを気づくと思うんですよね。
また逆に、自分の会社の中での話だと、
昨日パソコンがトラブってね、プリンターとか使えなかったんですよ1台。
それをどうしたらいいのかなってやってる時に、こっちがアドバイスしてこうじゃないとか、こういう風にやってみたらって言って、
それを解決してあげて、助かりましたっていう感じだったんですけど、
大したことしてないんですよ、全然。本当に再起動したぐらいで終わっちゃったレベルなんですけど、
でもその人にとってはそういうやり方っていうのはわからなくて、
勉強通りをやって解決したっていう、相手からするとそういうのが優れてるなって思ったかもしれないんですよね。
そういうのって結局小さな日々の中でもそういうのを意識していくと、
自分の強みっていうかね、優れてるとこだったり得意なことだったりっていうのが、
ちょっとずつ見えてくるんじゃないかなっていうふうに思います。
ただこれはね、普通に過ごしてるだけだとね、見過ごしてしまうケースがほとんどなので、
ちょっとね、ハッとした瞬間とかに意識を傾けてみると、
自分というものがね、少し見えるのかなっていうふうに思いました。
はい、なんで今日もね、また外にちょっと配送行くんで、
またその辺のね、意識とかにしながらちょっとね、また会っていきたいなと思っています。
なので、なかなか自分も自分のことがわからないんですけど、
人からね、もう見てもらって、自分がどういう人間かっていうのを教えてもらうっていうね、
そういう考えも一つなんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということでね、今日でね、一応今週終わりなので、最後まで気をつけてちょっと行っていきたいと思います。
皆さんもね、風邪等を引かないように、だいぶね、気をつけてお過ごしください。
では、行ってまいりまーす。
