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はい、こんばんは、まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って、収益化を目指すというテーマで配信しております。
仕事帰りですね、ちょっと雑談を話しております。ということでね、今日も1日終わったんですけれども、
ちょっと今ね、急に雨がね強くなって、非常に寒くなってね、なんか雨が降るとね、気持ち的にもちょっと落ち込んだり
しちゃうんですけど、今日も、今日というか、またまた、私もね、少し落ち込み気味になってて、
一応、日中の間に少し整理ができたので、また明日から、
前の状態に戻れるかなという感じではいるんですけれども、やっぱりこう、なんかね、
いろいろこうね、抱え込みすぎちゃったりだとかっていう時に、まあいろいろこういう配信だとか、そういうのもやらなきゃなと思ったりするんですけど、
やっぱりできない時はね、やっぱりできなかったんですよね、この間ちょっと2週間ぐらい配信できなかったんですけど、やっぱり気持ちがね、ついてこなくて、
っていうのはあったりしたので、まあその時にやっぱり、今ね、いろいろ整理できて思うことは、ちゃんと自分のね、
気持ちにちゃんと向き合って、納得した上で行動するっていうことが大切なのかなっていうふうに感じましたね。
なので、その時はもう休む、休むで、配信もね、止めるっていうかね、やらずにちょっとそれは置いといてっていうふうにね、
しなきゃいけなかったり、今は仕事をちょっと集中しなきゃとかね、あったりもするかと思うんで、まあ無理にね、
絶対やらなきゃいけないっていうふうにね、固くならずにやるのも良かったのかなって今思えばですけどね、一つありますね。
なので、明日からまたね、正常通りに戻っていけたらいいかなということで、ちょっとずつ軌道をね、戻しているような形ですね。
で、週末に、この間の週末にね、紙を切りに行ったんですけど、今回ね、いつも行っている美容師さんの担当の方がね、予約が今取れ、非常に取れ、去年ぐらいからちょっと取れなくて、
で、来年から値上げになっちゃうかもみたいな話はされてて、実際、今年予約取ろうとしたらやっぱり値上げになってて、結構それがね、結構大きい金額になっちゃったんですよね。
自分、今まで相場はちょっとわからないんですけど、自分が行ったところはだいたい4500円とかそのぐらいだったんですけど、カットとかでね。
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で、今そこに指名料とかが乗っかってきちゃって、だいたいこう、なんだかんだ税込みとかでいくとまあ6000円、7000円ぐらい。7000円はいかないでしょうけどね、6500円ぐらいになるのかな、とかにちょっと上がってて、うわマジかと思って、
いやこれちょっとさすがに、カットだけでそこまでいくとちょっときついなとかね、考えて、どうしようかなって悩んだり、まあ予約もちょっと取れにくいので、どうしようかなって考えて、
違うところにね、久しぶりにちょっと行ったんですけど、で、初めての場所で、初めての担当の人にね、来てもらってやったんですけど、
あのー、まあね、あのー、多分、うまく言葉で、今まではこうね、担当の人とかいるとこういうニュアンスで、だいたい言うとこういう、なんとなくこうイメージに近いもの、まあ今までね、こうずっとやってきてもらったからね、そういうのわかるんですけど、
全くのゼロからのね、人との話だと、あのー、やっぱりわからないわけですよね、お互いにどういう、あのー、ことを望んでるかっていうのは、うん、で、まあ多分伝わらないだろうなーと思って、まあ自分はこういう写真をね、もう写真を持ってた方が早いなと思って、まあこういう感じで今回は、みたいな形でね、お話しようかなーって思ってたんですけど、
で、実際今回ちょっとね、あのー、カラーとカットでね、ちょっとセットでね、ちょっとクーポン使って予約したんですけど、でー、あのー、最初にね、じゃあ、はじめましてって言って、よろしくお願いしますから入り、じゃあ今日はどうなさいますかっていうところから、まあこんな感じでとかね、あのー、あったんですけど、
実際にこう、あのー、あのー、動いたっていうか実際に始まったのが、じゃあカラーしますねみたいな、えっと思って、あのー、あれ、今日のどんな感じの仕上がりのイメージとか聞かないのかなと思って、で、もしかしたらこれカットの予約が漏れててカラーだけになってんのかなと思ってちょっと聞いたんですよね、あの今日、あれカットも入ってましたよねって言ったら、あー入ってますって言うから、あー、あれでも今日、あの結構その、なんだろう、あのー、
耳かぶるぐらいの長さの髪があって、で、自分今回も超短髪に、あのー、する感じだったので、あのー、切ってから、じゃあ、まあ切ってから染めるのがまあ妥当な、妥当っていうか今までそうされてたので、まあそうするんだろうなと思ったら、まあいきなりカラーから始まって、で、で、こういう、あのー、え、でも今日あのー、このぐらい短くするんですけど先にカラーしちゃうんですかって聞いたら、あのーなんか後ろでね、こう打ち合わせして、先にカラーしますみたいな、
おー、じゃあまあわかりましたみたいなね、感じで、うん、で、でもそうしたと、まあ、わかんないですけどね、そのー、なんでそうしたのかっていうのはちょっと聞けばよかったんですけど、まああんま聞くのもね、ちょっと、まあ初めてだからちょっとなんか、あのー、うるさがれるかなと思って言わなかったんですけど、まあとりあえずまあ、あのー、言ったことし言ったし、ね、今様子見ようかなみたいなね、感じで、そこから始まり、で、あのー、まあ切っていく、あのー、過程でもね、あのー、まあやっぱり、
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向こうとしてもね、あのー、まあどのくらいを望んでるのかなーとかね、なんか短すぎるとダメなのかなーとか言ってて、まあ、結構こう慎重にやってくれてたんですけど、あのー、なんか、その慎重さがね、なんか、あのー、たぶん前、ちょっとなんていうのかな、迷子になってたような、切りながらなんか迷子になってるようなのが伝わって、なんか、実際、まあ、どのぐらい、あのー、働いてらっしゃるんですかって聞いたら、まあ4年ぐらいっていうから、まあ、い、今の店では4年ぐらいってことで、まあ、前のね、お店とかと含めるとまあ8年ぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらいぐらい
ぐらいやってるって言うんで、まあやってるなーとは思ったんですけど、なんか、すごくね、そのー、ど、なんだろう、あのー、自信なさげにこう、切られてるのがすごい伝わって、いや、めちゃくちゃ不安になっちゃって、大丈夫かなーと思って、で、なんか、もう、それを言おうか言わないかっていう、なんか、まだ途中の過程なのに、
それを切っちゃっていいのかな、前髪こんな残っちゃってけど、え、なんかもう終わりの雰囲気出てるけどいいのかなーとかね、すんごいいろいろ考えて、で、なんか、前髪なんかもうちょっと切ってほしいのになーとかって思ってたら、なんか、じゃあ一回ドライヤーしちゃいますねって言うから、え、悪いと思って、で、嘘でしょって思うぐらいなんかこう、昔のチェッカーズみたいなね、そんな感じになってて、ああ、え、これで終わっちゃうの?と思って、
で、まあ、これで終わったらちょっとさすがに言おうと思っていたら、まあまた切り始めたんで、ああ、まあ、とか、切り終わって、どうですかって言うから、いや、もうちょっと切ってほしいんですよね、みたいな感じで、まあ一応、なんだかんだって、実際1時間半で終わる予定のものが3時間かかったっていうね、相当時間食ってね、帰り、嫁にご飯頼まれてたんですけど、ちょっとそれも遅くなっちゃったんでね、怒られましたけどね、
で、まあ何があれかっていうと、初めてのね、こう、あの方同士だとやっぱ伝わんないんですよね、うん、やっぱそれはもう、別にね、こうやっぱ話さないといけないっていうのもあるんですけど、あの、どちらかというと自分の感性的な感じでこう言っちゃうところがあるので、まあ伝わんないだろうなと思って、こうね写真を出してこう、あのイメージしやすいようにとは思ったんですけど、やっぱそれでもまだね、やっぱ相手には伝わらないことがあるんだなと思って、
いろいろドキドキな体験だったんですよ。でも、あの、あの良かった点っていうかね、あの、何だろう、あの、全くその、今までずっと同じ人にね、担当してもらってて、あの、本当に久しぶりに違う担当のね、あの方に来てもらうと、何だろう、ものすごい新鮮さがあって、その会話とかもそうなんですけど、あの、いつもはこうね、なんか、あの、
なんていうのかな、こう、ビジネスの話だったり、子供の話だったりっていうのを、まあちょこちょここう、同じ年代ぐらいだったんでしてたんですけど、今回はちょっとね、あの、若めな人だったので、ちょっと話す内容とかもね、またちょっと違ったりして、まあ、なんかそういう意味では、なんかちょっと、あの、すごい新鮮で、またちょっと人としてはね、すごくなんか、あの楽しかったですよね、話してて、うん、なんで、あの、信頼関係を築けば、なんか、ああ、この先また来てもらってもいいかなとかね、
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そういうのはすごく思って、まあ、最終的に、こう、やっぱり人なんだなっていうのは感じましたね、技術とか、まあね、ある、まあ多少あるんですけど、あの、あんまりね、そこまで自分も気にしないので、あの、なんとなくそれっぽくなってればいいやって感じのスタンスなので、ありと、まあまあ、あの、やっぱりね、あるんですけどね、あの、ただ、あの、するようになるようにね、その空間で、こう、なんかね、髪を切りに行ったっていうよりか、なんか、友達に会いに行ったみたいな感覚の方が今回は強くて、
あ、なんかそういうのも、なんかいいのかなーって、なんか思っちゃいましたね、うん、なんで、結局はね、やっぱり、人っていう部分はものすごくでかいなーって思ったり、うん、しましたね、で、なんか、まあまあ、ちょっとその美容室の話の続きになっちゃうんですけど、で、なんか、そこのね、あの、
あの、やっぱり、こうなんだろうね、あの、本当に、違うとこに行くとね、いろんなことが、あのー、目についちゃって、なんかやっぱり一つ一つ、美容室さんだったら靴はちょっと綺麗にしてほしいなーとか、うん、なんか、そういうお店、お店自体のスタンスのね、ちょっと、あのー、気になるところっていうのは結構あったりして、うん、なんかやっぱりこう、違うとこ行くとね、やっぱりその今行ったところのね、あの良さというかね、あのー、
こういうとこやっぱり結構良かったんだなーとか、うん、こういうところはこっちの方がリラックス的になーとかね、やっぱり、あのー、感じることもできたので、あのー、まあなんか、うん、まあ、たまにそういうことをする、するのも、あの、いいのかなーとかっていう感じでした、はい、なんで、あのね、あのー、自分もそういう、ね、あのー、サービスとかね、提供することになったときには、やっぱね、あのー、その人の、ね、あのー、なんだろうな、あのー、人、人がね、やっぱ最終的に、
こう、あのー、大切だなと思いながらね、うん、いまして、まあ、あのー、そういうのもね、ちょっと勉強になりながら、えー、今後ね、頑張っていこうかな、ということでしたね、はい、ということでね、まあほぼ、あのー、美容室のお話になっちゃいましたけど、えー、そういう感じで、えーと、また、えー、頑張っていきたいと思います、えー、ここまで聞いてくださいました、ありがとうございます、えーとね、えーと、またなんか非常に寒くなりそうなので、えー、皆さんもね、風邪と、ちょっと引かないようにお気を付けください、ちょっとね、雨、
雨が降ってるんで、もしかしたら聞きづらかったかもしれないんですけども、あのー、また明日行こう、えー、もしよかったら聞いてみてください、ではまた、バイバーイ。