ノートパソコンの扱い方
はい、こんにちは、じゅりんね。じゅりんHACK、Mac大好き館を始めていきたいと思います。
はい、ということでですね、今回はですね、ちょっとネガティブな話になるかもしれないんですけど、
Macを大切に扱うために、ちょっとね、知っておきたいというか、
多分ね、おそらくほとんどの方がこの使い方をすると思うんですけど、
ことをちょっとお伝えしておこうかなと思います。
それがですね、MacBookですね、いわゆるノートパソコンですね。
これはもうMac、Windows限らずの話なのかもしれないんですけど、
はい、閉じる時には優しく閉じるというですね。
はい、もうたったそれだけです。たったそれだけなんですけど、
結構ね、これね、大事なことだと僕は思うんですよね。
で、実は過去にね、過去に僕、僕自身のMacBook Proをね、
人にね、パーンってね、勢いよく閉じられたことがあって、
もうその時にね、はーって思いました。
もうやめてーみたいな感じ。
もし万が一、ここのね、キーボード上とかにね、何かがあったら、
消しゴムとかあったらもう一発アウトだし、ペンとかが置いてあってもそれもアウトだし、
なんならクリップとかでも画面にひびが入るか、大きな傷がつくと思いますよ。
はい、まあ消しゴムとかペンだったら割れてますけどね、
はい、もうそのぐらいのレベルで、もうこう壊れるみたいな感じで、
もうショックを受けたことがあったんですね。
で、僕は絶対にそれはしない。
もう、もしそれが起きてしまえばどうなるかっていうのが分かるからですよ。
やっぱり、あのー、ね、何も基本置かないですけど、
基本的にノートパソコンの上にね、何か物を置くっていうことはほんとしないんですけど、
でも万が一、なんかのきっかけでね、置いてあったりした時に、
そのまんまね、閉じて、しかも勢いよく閉じて割れたりしたら、
ほんとにね、取り返しがつかない。
もうめっちゃ後悔すると思いますよ。
はい、で、それも、でもそれもね、ゆっくりゆっくりね、優しくね、
こう、ちょっと気をつけながらね、閉じてあげれば、
あ、たまたまね、消しゴムがね、そこにね、うっかり何かの間違いで乗っかってしまってたと、
ディスプレイの間に挟まってしまってたと、
それでもゆっくり下ろせば、気づきますよ絶対。
あれ?と思って、あのー、あ、これ以上閉まらないな、
あ、消しゴムかー、みたいな形で外せるから、気づけるんですよ。
でも、このね、勢いよく閉じちゃえば、
もう気づいた時には遅い、みたいな、もう割れてますよ、みたいな話なので、
やっぱりね、これね、あのー、Macをね、大切に扱うっていうことの中の一つにね、
もう具体的なね、事例として、あのー、もう絶対ね、多くの人に、
こう、知っておいてほしいというか、こうしてほしいなと思うのが、
閉じる際の注意点
このね、あのー、Macを優しく閉じるという、そういう扱い方ですよね。
で、もちろんね、自分のね、ノートパソコンであれば、
もうその結果がね、どうなろうがね、自分の自己責任なので、
まあ仕方がないのかな、とか思うんですけど、
やっぱりね、特にね、人のね、ノートパソコンを、こう、開いたり閉じたり、
特に閉じたりする時に、やっぱね、その扱いをしてしまえば、
やっぱりね、相手をね、あのー、傷つけることになりかねないし、
まあ何ならね、本当にね、そこから喧嘩に発展するとかね、
そういうレベルだと、僕は正直ね、思っています。
はい、えー、実際自分がやられた時にね、もう本当にね、ショックだったし、
もうもうね、許せなさみたいなものが、もうグワーッと湧いてきましたよ。
もう、なんかね、ちょっと、ちょっと何やってんの、やめて!みたいな形でですね、
多分言ったと思います。はい、えー、それぐらいね、やっぱりね、
あのー、このノートパソコンの閉じるっていう行為ですよね。
あのー、もう本当にね、特にね、MacBookっていうのは、
間にね、この閉じた時に、間にね、1ミリのね、隙間もね、ないぐらいに、
もう緻密にね、設計されてるんですよ。だからこそね、
あの薄さが出せる。閉じても1センチ弱の、1センチちょいぐらいのね、厚さで、
めっちゃ薄いみたいなね、そういう、あのー、ノートパソコンとしてのね、
えー、薄さを保ってるんですけど、やっぱりね、精密機械なので、
もうそれくらいね、本当にね、1ミリに満たないぐらいの、細かなね、設計で作られてるのに、
その間にね、何かが乗って閉じた時の、もうその衝撃たるやん、みたいな感じですよ。
もう絶対、ディスプレイが耐えられない状態ですよね。
ま、ゆっくり閉じてればまだいいですけどね、これがね、勢いよく閉じてればもう終わっちゃうし、
さらにね、やっぱり勢いよく閉じることで、ヒンジの部分ですよね。
このヒンジの部分も、やっぱりね、負荷がかかるし、急激なね、力でバンっていったら、
そこの部分も負荷がかかってね、あの折れかねないし、
やっぱりね、そこはね、丁寧に優しく扱うべきところなのではないかなと、僕は思うわけです。
特にね、人のノートパソコン閉じることなんてまずないと思うんですけど、
そういった場合でも、やっぱりね、そこはね、優しく閉じるっていうのがね、僕は前提だと思っています。
はい、で、ま、なのでね、やっぱり大切に扱うってすごく大事じゃないですか。
僕はMacは単なる道具だと思ってないんですよ。
もう相棒なんですよ、僕からしたらね。
だからMac使ってる人、Macが大好きって思って使ってる人、
それはね、同じようにWindowsが大好きと思って使ってる人にとっては、
それってね、もう道具じゃないんですよ。
もう道具を超えてると思うんですよ。
もう相棒みたいな、もうこれ大好きみたいな。
で、そうなった時に、やっぱりね、そのね、自分のね、相棒に当たるようなその子がですよ、
乱暴にね、扱われたら嫌じゃないですか。
これって別に何だってそうだと思いますよ。
あの、自分のね、大好きなペンをね、ポイって投げて渡されたりとかしたら、
めっちゃなんか腹立たしいじゃないですか。
ね、あの、もう本当にそういうことだと思うんですよ。
はい、だからやっぱりね、その人によって何がね、大切かっていうのはわからないし、
あの、特にね、まあノートパソコンなんて安い買い物ではないので、
あの、特にね、人のものをいじる時は、もう畳むだけですから、
そこね、あの、1、2秒ね、畳むのに時間がかかっても、
そんなにね、それでね、人生が変わるほどね、重大なね、何だろう、
時間がこう無駄になったみたいなことはならないので、はい。
えー、そこは、ぜひ、優しくね、丁寧にこう扱ってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
はい、決してね、あの、過保護にしようとかっていうことではないんですよ。
僕も自分がね、MacBookを基本使っているのは持ち歩きがね、前提なので、
あの、持ち歩く上でね、やっぱりね、もうどうしようもないことっていうのはあると思って使ってはいるんですけど、
でもね、やっぱり自分が気をつけられるところは気をつけたらいいかなと思うわけですよ。
丁寧に扱えるところは丁寧にしたらいいし、
ね、時々こう拭いたりとかね、お手入れとかもできる範囲でね、
してあげたら、ずっとね、長く綺麗にね、使えて、
自分がね、気持ちいいわけじゃないですか。
優しく丁寧に扱う
はい、えー、なので、ほんとね、あのー、Macにしろ、Windowsにしろ、
はい、えー、大切なものをね、大切に扱うという、えー、そこのところでね、
特にノートPCはね、ノートパソコンはね、畳むっていう行為がね、
あのー、ほぼ必ず発生するので、えー、そこはね、具体的にもうこの閉じ方はね、
やめたほうがいいですよ、と。
えー、自分のやつもね、やっぱりやめたほうがいいと思います。
それでね、後悔しちゃいますよ、やっぱり割れた時に。
あんな畳み方しなきゃよかった、みたいにね。
はい、えー、もう人のノートパソコンなんてもう持ってのほかみたいな感じではありますけど、
はい、えー、ということでね、あのー、ちょっと今回は、
あのー、ノートパソコン、まあ特にMacBook AirとかProとかね、
Windowsでもノートパソコンですね、
えー、閉じる時はですね、あの優しく丁寧にゆっくりと閉じてあげましょう、と。
もうとにかくね、それが言いたくて言いたくてたまらなかったっていう、
はい、えー、そういう回でございました。
はい、えー、ということでね、あのー、まあ意見はいろいろあると思うんです。
こうやってパーンって閉じるね、あの音がね気持ちいいんだよっていう方ももしかしたらいるのかもしれないので、
もう必ずこうしてくださいとはね、言える話ではないんですけど、
でも少なくともね、やっぱりね、あのー、人のノートパソコンに関してはその人がね大切にしているものなので、
やっぱりね、丁寧に扱うところは大事だなと改めて思います。
はい、ということでですね、えー、今回はちょっとねややネガティブな話になってしまいましたが、
はい、最後までですね、聞いていただいてありがとうございます。
ではでは、今日も良いMacLifeを。