00:01
今までのバットマンの中でも、かなり好みのやつだったわ。
だいぶしょうもないこと言っていい?
馬乗りパンチを始めた瞬間に、これよこれよって、
俺が見たいバットマンってこういうのよってね、なるのよ。
お腹にプリキュアの最後の巨大化薬みたいなのをブスッとやった途端に元気になって、
ゴシャゴシャゴシャゴシャゴシャ、理性を失って、
ダメよそれ以上は、みたいな感じで、みんながワーって。
最初のマチュのチンピラ相手にもやってたけど、
そこ3回ぐらい馬乗りパンチがあったんだけど、
これっすわ、これっすわ。
原稿なんだよね。
シンプルな暴力っていうかさ、今までのバットマンと比べてもかなり原始的だよね。戦い方がね。
2年目とか言ってたしさ、まだまだいろいろこなれてない感じがね、よかった
バットマン業を始めてから2年目?
うん
駆け出しなんだね、バットマンとして
そう、リドラーがさ、アーカムアサイラムで面会したときにさ
お前に教えてもらったのに、大事なのは恐怖と的を絞った暴力だって言ってて
あー、それよそれよ
わかってらっしゃるこの方
一番わかってほしくない人がピンポイントに抑えるべきポイントを抑えて
もうごもっともって見てる我らは思ってしまうんだけど
言われた本人的にはうわーすごいやーって思う
大ショックなんだけども、見てる人には
見てる人っていうか、我々的にはそうだよね、バットマンってそうだよねって
だよねーって思う
めっちゃ本質疲れちゃってるじゃんって
気に見どころあるなーって
すごいバットマンのことを見てるって
バットサインってさ、俺、助けてっていう風に誰かが出すものだと思ってたんだけど
あれ、まあそういう意味合いもあるんだろうけども
ゴードンさんがバットマンを呼ぶために使ったりもするだろうからあるんだろうけども
悪人的にはあれ、バットマン徘徊中のサインなんだよね
あれが出てるとよくわかんない黒いおっさんがそこらへんをうろついてるので
悪さをすると黒いおっさんが殴りに来るぞというサインなんだよね
だからあれはまさしく抑止力としてはさ、正しく働いてるんだよね
要するにバットマンって生ハゲなんだよね
悪い子は犬がっていうことなのよ
あれが出てる時に悪さをすると黒いおっさんが殴りに来るから悪いことはしちゃダメですよっていう
そういう教育的効果がある
本人の意図とね、意図通りかは知らないけど結果的に
暗闇の中からどこからどこまでが闇でどこからどこまでがバットマンかわかんないような闇の中から
黒いおっさんが出てきてしこ玉を殴られるっていう
演出としても本当に真っ暗の何も見えないところからぐるっと出てきたよね最初ね
03:02
闇がフィーチャーされて
なんだっけ、影に潜んでいるのか、いや俺が影だみたいなセリフもあったと思うんだけど
闇じゃんってところから気づいたらもーっと黒いおっさんが出てきて
あいあい格好してて
ゴツゴツ殴ってくる
そうそう
でも怖い
今回すごく生っぽいというか
黄色っぽいっていうよりは普通の人がスーツをまとって街中を配慮してる感じがすごかったから
警察の現場にいるとちょっとフフって笑っちゃうところなかった
あのお巡りさんが
えー?みたいな感じ
なんでこの人いるの?みたいな
えー?なんでこの人、おからさまにえー?えー?って感じになってんだけど
そうだよねそれが正しい反応ですよね
ずっと見てると慣れるんだけどさ
要するにスーパーヒーロー感っていうのはやっぱりないんだよねバットマンにはね
ただのスーツを着込んだ普通の人なので
今回ガジェット系とかも超科学みたいな感じもなかったしさ
すごく現実味があるんだよね
だからこそスーツ着てるおっさんが現場にいると違和感があって
そういうところもよかった
まだスーパーヒーローとしてのバットマンっていうのはゴッサムシには浸透してなくて
最後の救助活動してる時にニュースで謎の副面の人が助けてくれて
そうだね
っていうのが振れ回ってたから
黒いおっさんがあのマークが空に出ると来て怖いわみたいな感じで
なんとなくワルの間ではそんな感じが根付いてたかなって感じなのか
そろそろ認知され出す感じなのかね
リドラーとかのちょっとしたコミュニティでは噂になって
あいつはそういうピンポイントな暴力と恐怖でやってくれるヤッチャー
あいつはすごいヤッチャーみたいな感じでちょっとした噂になってたぐらいの
BBSの時のベンアフレックのバットマン
あとはジャスティスリーグの続編もベンアフレックで撮るのかな
なんか予告やってたけど
分かんないけどあの時のバットマンってバットモービルとか飛ぶやつなんだっけ
バットウィングだっけ
とかでめっちゃ機銃とか撃って殺戮兵器みたいになってたじゃない
今回はすごく小規模かつ過剰な暴力なんだよね
基本素手で殴るばっかりでなおかつ一人を徹底的にボコす
主に腕力なんだよね
腕力、暴力、もう全然正義のヒーローじゃないあたりがさ
らしいよねバットマン
悪い子を殴って殺してくれるっていう
シンプル
今回良かったのが
良かったのっていうかまあ良くないんだけど
アルフレッドが早々に退場するじゃないですか
06:02
まあちょっと爆弾抵抗で死にてなって
命は一命を取り留めるんだけど
過剰にアルフレッド力
インチキギミックみたいな謎の便利兵器とか
ああいうのが関わる理由として
前回のペンアフレックの時のバットマンは
割とアルフレッドパワー
アルフレッド力がすごい働いてたので
こんな便利な道具を作ってみましたぞとか
こんなかっこいいヘビで駆けつけてみましたぞとか
そういうのがなるほどね
アルフレッドおじいちゃんがすごいので
そういうふうな力がバットマンは使えるんだ
すごいさすがフゴってなるんだけど
今回は割と主人公の名前忘れちゃった
ブルース・ウェインさんが
結構仕立ては良いんだけど
ああいうルックで
所々道具は使うんだけど
基本的に相手をやっつけるのはパンチ
銃器は使わないしね
飛び道具は使わないね
バットラングも投げなかったしね
投げなかったね
あれは貼られてるテープをスーッと切るのに
避けただけだったね
まあ便利
ペーパーカッターはお土産屋さんに売ってたけど
あと電線も切ってたよ
切ってたね最後
うおーってね
あれは水に浸かると危ないので切るって言って
切れるので便利
とにかく駆け出しビジランテ感がすごかったんだよね
ビジランテって何?
自警団だから自主的にやってるヒーロー
なのですごく良かったんだよね
ベアフレックのバットマンもすごい好きなのよ
バットマンvsスーパーマン
評判悪いんだけども
俺はあれはあれで好きだと思う
結局バットマンって
そんなにアメコミ詳しくない中でも
一番頭のおかしい人だと思ってて
特にスーパーパワーもないのに
金と自主トレによって
ナミール・ヴィランと渡り合ってるわけでしょ
主に暴力で
っていうところの頭のおかしさ
それが親を殺されたことによる
自分がこの街を正さなければいけない
という脅迫観念によるものっていうのはかなり素敵で
その良さがすごく出てたなっていう感じがね
今回するのよ
まああんまりその脅迫観念によって
街を守ってるって感じはね
そこはあんまり掘り下げてなかったけれども
それはそれで
シンプルにリドラーの出す謎を追って
その連続殺人犯を解決するっていう
サスペンスの物語に集中できたから
それはそれで良かったと思うのね
リドラー良かったね
いいヴィランだった
リドラーって最後笑ってたのって
ジョーカーですか?
多分ジョーカーなんじゃないかね
シルエットの感じも
ジョーカーなんじゃないかなと思うんだけど
あの二人はお友達になって
09:01
今後も出てくるって感じなんですかね
だろうね続編めっちゃ期待しちゃうね
めっちゃ笑ってたよ
キャットウーマン
ビジュアルかなり素敵だったんだけどさ
キスシーンがわけわかんない
なんでそこでチューするん?ってなっちゃって
2回もあってね
2回3回ぐらいチューしてたよ
いや3回目チューしそうになったけども
しないで別れてる
そうね
あれね
あのいつもねキャットウーマンの方からチューするので
3回目最後のシーンでは
バットマン待ってんの?
自分からはしないの
あれ?自分がいいんだろうですか?
みたいな感じになってて
グリースから行こうとした感じの時に
もういいよ
そうそうそうそう
なったよね
でもその前2回は
そもそもわけわかんない
お前らそこでキスする理由なんなの?
そうなった
ただしそのキャットウーマンのビジュアルとか
あとファルコーネとキャットウーマンが対マンやってる時にね
3連続でキック入れた時とかね
すごい美しかったね
そう細くてしなやかな体の
あと体さばき
良かったですねスタイル良くて
バトルとかで言うとね
バットマンは変な未来ガジェット使わないのが良かったって言ったけどさ
アーマーは異様に強かったよね
リュウが全然効かないの
効かない
異様に強い
そうそれはありなのって思ったんだけど
結構そのなんだろう
バットマンってやっぱり銃喰らうと死ぬから
そうだね
バットマンは銃喰らうと死ぬから
あのワイヤーとかでさ
相手を幻惑しながら戦うっていうところがさ
魅力な気もするのよ
モッペン言って
バットマンは銃を喰らうと死にますから
人間だからってことね
銃を喰らうと死ぬバットマンは
戦う時にはその飛ばすワイヤーで
壁とか天井に取り付きながら
しゅんしゅん動いて
銃の狙いを定めさせないようにしてさ
戦うっていうのがよくあったと思うんだけど
今回避ける必要がないから
ただのししのし歩いててさ
相手をぽこすと
それはそれでよかったんだけれども
だから従来のバットマンとはちょっと違う感じ
だからこそその暴力っぽさが引き立ったっていうのはあるんだけど
真っ暗役の中で
敵の銃が火を吹く
そこだけ明るくなって
エモーションが見えるんだよね
明るくなった瞬間に人を殴っている
相手はひたすら銃でバチバチ撃って
光を提供してくれるんだけど
バットマンはひたすら殴っている
今回はノーランバンのバットマンってやつは
ちょっと線が細い感じ
ノーランバンでいうと
メインアクティブの前の
割とちょっと表な感じのやつですね
今回もロバートパティンソンのバットマンは
線が細いんだけれども
一番力技というか
12:01
暴力の分裂感がすごかったなって
ベアフレックも相当ゴリラかなって思ってたけど
ゴリラにで言えば
今回のバットマンが結構ダントツかもしれない
バトル感がね
ベアフレックはマッチョなんだけど
今回のロバートパティンソンさんの
スーツ着用時のバットマンはゴリラだった
スーツのシルエットがムキムキに見えるんだろうね
ベアフレック版は
もちろん殴るけどもすごかったんだけどさ
銃かきがすごかったからね
銃かきすごかったし
ベアフレック自体が結構マッチョっていうか
おこついねーって感じなんだけど
今回はスノロ
なんていうの
また忘れたブロスさんは
結構表っていうか
そんなにムキムキマッチョな感じじゃない
影のあるお子ちゃんって感じだったんだけど
でもなんかバットスーツになったら
すごいゴリラっていう
スーツ脱いだ後もさ
目の周りが黒くなってくる
シドラハンズみたいなやつね
あれはあれだよね
服面から覗くところが
肌色にならないように塗ってると思う
だから被り物をするときに
目の下だけ黒く塗ってるんでしょ
頭みたいに
下ごしらえ大変なんだなって思っちゃった
スーツのグルングルンって目塗って顔塗って
あれさ爆発して伸びちゃうじゃん
みんなの前で伸びちゃうバットマンって
見るの結構新鮮だなって
そうだねそうだね
おまわりさんたちがこれ履きたいぜ
履こうぜってなってるところ
素顔がこんなのあるんつって
あー大変だ
人が素顔がバレちゃう
ってハラハラするんだけど
爆発が起きたときに
この人今
あれか首輪をつけられた
検察官の人が
ケンジさんか
が時間切れで爆発して
それをぶって食らったんだけど
爆発を食らって
普通に伸びてるだけで
住んでるのはすごいことなんだけど
チーンってなって
みんなの周りに人がいっぱいいるところで伸びちゃって
この後大変だな
どうするんだろうって思ったし
あれ先に剥ぐよね
みんな取り囲んで言う前にさ
あの時点で剥がれてるだけおかしくて
救命的な意味でも
あの下がすごい火傷とかになってたら大変だし
どういう経緯をたどって
普通に警察署のベッドの上に運ばれてくるけど
あからさまにカウントダウンしてるのにさ
避難しないで爆発するまで
真正面にいるのもどうかと思うよね
アーマーに自信があったのかもしれないけれど
でも目はむき出しじゃん
面白いの使ってたね
コンタクトレンズみたいな
カメラね
どんな好きな
確かにあそこだけ超科学ガジェットだったね
あれは誰が作ったどういうものなの?
っていうのは今回は一切端折られてたから
次回以降に聞きたいって感じなんだけど
カメラはいいとして
どうやって音声撮ってんのって思ったね
しかも他人が使ってもいけちゃうっていうね
ズーマンちゃんが
いいからこれつけてって言って
15:00
バットマンに言われて
まあしょうがないなってつけて
やってるうちにすっごい口出しくるから
もううるさいって言って
もう無理って言ってる
外してたけどね
まだダメ?って
そいつの話聞いてる?って頼んでて
うるさいなって言って
友達がさらわれた方が大変なんだって言ってんだろうって
なんだっけ
兄か
兄さんか
兄さんが殺されちゃって
お札バッグと一緒にボディバッグがあるっていうね
あとは
やっぱり中盤の見どころとして
ペンギンを追っかけ回すとこ
ペンギンさんのカーチンするところ
めちゃめちゃ面白かったよね
めっちゃ良かったんだけど
結局ペンギン無関係で放置されるっていうところ
あそこはゲラゲラ笑いながら見てましたね
俺はね最後に大爆発にバッドモビルを巻き込んで
やったぜ俺の勝利だっていうところで
おもにまみれたバッドモビルがボコボコになって飛び出てくる
あんなのもう完璧にホラー映画じゃん
そうなんだよ
バットマン自身の登場のシーンとかもそうだし
車が現れてペンギンさんが追われてるシーンとか
ホラー映画もそれなんだよね
めっちゃ怖いものに追いかけられまくってるっていうさ
うわーっていうスリルが始まる
その辺はBVSもすごい勢いで
宙かけて周りをボコボコにしながら追っかけてくる
バッドモビルっていうシーンがあって
それもちょっと思い出したんだけどさ
よりシンプルだよね
あのちょっとね絵柄がね
伊藤潤二先生みたいな
フチーンみたいな
車がガシャーンってひっくり返して
逆さまのカメラでバットマンが降りて近づいてくるところで
その覗き込む感じ
もうあれクリーチャーだよね
きっちり
もうさあのバットモビルがエンジンを吹かし始めて
こうとか言ってるところでさ
もうさワクワクになっちゃうじゃん
青い炎が人情じゃなさすぎて
ついてこれるもんならついてきてみやがれみたいな感じで
ペンギンさんが上を渡ってんのに
普通にバーって
異様なスピードで追いかけて
パンクローリーをね途中でボーンってやって
やったったーって
ついてこれるもんならついてきてみやがー
当然こう右奥の方のさ
爆炎の中に向きますよねペンギンさんさておき
ペンギンさんさなみたいなこと言ってる横で
バーンって出てきて
アハハハハハ
来たー
絶対来るよね
で最後車バカーンってひっくり返す
ほら俺ちょっとデスクルーフなんか思い出してね
何回もお釜掘られて
アーってされて
ちくしょうもっと来い
もっと来いよみたいな話をしてて
ガンガンってさ
うわーって
ペンギンさんも面白かったな
ペンギンさんってなんかビランだよね
ビラン
なんか名前聞いたことがあるようなないような
18:00
いやでも今言ってて思ったけど
本当に最後車ひっくり返すところとか
その逆さまの状態で
こう追跡者がのしのし近づいてくるところとかさ
モロデスクルーフじゃないあれ
うわー
いやでもシンプルに
あの後ジャジャーンってGエンドが出てきてもおかしくない
おかしくないよね
なんかあのー
近づいてないじゃん基本今回のバットマンさん
全部そうか
黙々と近づいてきて
覗き込まれて
自分はこう命あるけど
車の中で逆さまって
あー来る来る
であんだけ派手なことをやった逆に
ペンギンさんは事件には特に関係がなくて
手錠足錠されたまま放置されるっていうのもね
よかったよね
このままなの
ちょっと待ってて
そこで一旦退場になるんだけど
最後なんかこれからこのどさくさに紛れて
ごちそうさましようよで
ぶいぶい寄せたろうかなみたいな感じになってたよね
そうねそうなんだよ
なんか割とね
えっとマローネとファルコーネの下でね
あの小物感があったけれども
これから大ボスになっていくんでしょうな
ファルコーネは今回死んじゃったけどさ
マローネって誰だったんだっけ
マローネは最初に大取り物に捕まったって言われてた
あの大物だね
薬売り捌いてたドロップを作ってた人なんだけども
捕まえた挙句にそのドロップ利権を
市長と警察の誰だっけ殺されちゃった人と
あと検事でうまうまと進んでたというところですね
なんでマローネ事件って言われてるけども
名前しか出てないね
そうだよねファルコーネ出てこなかったよね
ファルコーネはキャットウーマンのパパで
今回死んじゃった
笑ったといえば警察でマスク剥がれそうになった時に
警官殴って逃げてるところもすごい面白かった
普通に追っかけ回されてるの警察に
そうなるよねってのと
あと殴るシーンで面白かったのは
警察の方に協力者の人いるじゃないですか
いつもゴードンさんね
いいから俺を殴って逃げろって言ってるところで
他のことに気を取られてる時にしっかり殴るんだよね
いい右ストレートでパーンって決まって
躊躇がない
ちゃんと手加減しろよって
癒やしたよっていうような悩みもあったじゃん
あれでさ指名手配されたって言ってたのに
その後普通に捜査現場に入ってたよね
いつも知るって入ってるよね
知らないうちに指名手配解除されたんでしょうか
現場の捜査官も別に不審者って扱いにしないんだよね
捜査に入るとこの人いっつもいるのよね
あとなんかこのゴードンさんがかばうのよね
21:03
職員触ってるけどって言って
手袋だから大丈夫って言ってたし
しかも現場に入って
それ狂気ですよって
そこになぜかいた警官君が
それカーペットの子ですよって
俺実家がカーペット屋さんだったから
職員ですよって言ったら
ガッガッて現場の壁をベリベリベリベリ
壁?床ね
床をガッガッてやって
カーペットをベリーって履いたら
あーっつって
五三士ってあんな海に囲まれて
堤防でちょっとこう海入ってこないようにして
なんて言うんだろう
堤防行ってたら窪地みたいになったってこと?
開発が分かっちゃったのかな
そうだったね俺もそれ思ったわ
そういう設定なのかね五三士
島は五三士って?
そもそもアメリカのどこにあるんだね
まあねそういうちょっと低いところに
ありましたという設定で
でさ五三士意外とさ発展してるね
今回もうちょっとすさんな感じの
街かと思ったらさ
割とデジタルサイネージバキバキになってたりとかしてさ
もっとなんだろう落書きだらけとかさ
サイネージ系は壊されてたりとか
ガラス割れてたりとかさ
そういうようなイメージかと思ったらさ
割と都市化されてるなと思った
これからそういうふうに
貫かしていくんじゃない?もしかしたら
ウェインタワーみたいなのは
五三タワーか
五三エンパイアタワーみたいなのは作って
ライティングとかなんかこういろいろされてたけど
それってさ再開発の話で
コジムを助けるとか言ってたけど
その後なんか話が変わって
コジラに捨てられ
お金持ちのために作られたタワーって感じになっちゃったんでしょ
だからそれはウェインの親父さんが生きてれば
そうはならなかったけれども
その暗殺されたところを機に
周りのやつがうまいうまと理言に群がって
形を変えちゃった
個人的にはウェインの嘘つきって
思うんだけれども
ブルースさんは一応
親父さんが亡くなった時点で
相続のお金はあったみたいで
また会計士さんが来てますよって言って
やだめんどくさい
やだとか言って無視し続けてたって話だけど
ブルースさんが受け継いで
再開発にちゃんとお金を回して
なんかやってたら良かったんじゃない
というふうに思う
それは相続した時は子供だったからね
10年前だっけ
もっと前なんじゃないかな
分かんないけど
かなり昔の話
20年前でしょ殺されたのが
どうやったっけ
だから当然開発事業なんていうのは
手は出せなかったし
市長がウェインに
あなたのとこは事前化の生き方だったのに
あなたは何もしないみたいなことを言うけど
24:00
そういう物言いは嫌だなって思ったな
市長のキャラクター
言い方ってなるけど
何かしらの事前に使わずに
なんでおのれはバットスーツの開発とかに
お金を注いだってんじゃっていうね
それは面白かった
何もしてない
いやしてますよって
夜中に夜な夜な暴力を振るということで
引き算活動のために注ぎ込みはしてるけど
表だったそういう事前活動
ために使わなかったのは何だったのかっていう
ブルース的にはあれが事前だということで
20年も経ってたら
いろいろ思うところがあって
お金の使い方とかね
普通に事業の傍ら
寄付とかもしててもいいと思うんだけどね
それでブルースに対して
私と組んでとか言うような市長は
したたかだけれども
何かちょっと嫌だなって思ったのと
市長さん最後またごっさ虫を信じられるように
頑張っていきましょうとか言ってたけれども
ちょっとって感じがするなぁ
幸福がって言うけど
その幸福がみんな腐りまくってたわけでね
まあそれがごっさ虫だから
バリコーガンが何かで出てたっぽいんだけど
何の役だった?
出てた?バリコーガン?
バリコーガンが最後クレジットされてて
え?出てたの?ってなったんだけど
誰だったのかな?
ドレグの人でしょ?あの人
分かんないわ
ちょいやくなのかな?
そうなの?
つまりにはエンドロールの前に
ちょっとこう絵と一緒に入るところで
ピンでバリコーガンって書いてあったから
何かの役だったんだなぁって思ったんだけど
だから最後ケケケって言ってた
ジョーカーの人だったりするのかな
リトラーの人が人畜無害っぽい顔でサイコパスっていうさ
演技が良かったなぁと思って調べたらさ
ポール・ダノーって人なんだけどさ
この人が何やってたかって言ったらさ
スイスアーミーマンでダニエル・ラッドクリフの死体と遊んで
ケケやってた人だから
頭のおかしい役が得意だったりするのかしら
分かんないけど
あれは妖妖にどの強いメガネを使うことで
剣とデリカット効果を得てあんな目になってたの?
分かんないけれども
目とか口元の演技が良い仕事をしてたなぁと思いました
バットマンと面会してる時のトークとかさ
あとビデオでシャッハーしてる時とかさ
リトラーのデザインがかなり良いんだよね
ただの服面に普通のメガネかけててさ
元々の原作のやつとか
昔のバットマンの映画ってさ
27:00
緑色のスーツにハテナマークがいっぱい描かれてて
緑の服面っていうさ
本当にアホみたいな衣装なのよ
なんで昔やってたバットマンってさ
どうにも子供騙しみたいにね
ビジュアルから思っちゃってさ
俺見てなかったんだけども
今回はすごい暗い映画の雰囲気に合わせてさ
普通の生っぽい犯罪者っていう感じでね
すごくデザインも好き
あのマスクについてはさ
あの番号キーで入るコミュのみんなとさ
これなんかいいんじゃないかなって言って
ルーンの人が冬に使う顔用のマスク
みんなで被ろうぜとかさ
決めてたよね
決めてたね
ラップがどの方ののかさ
これにメガネをやって
そういう風に決めていこうか
いいねみたいな感じでさ
会話がされてたよね
劇場型犯罪者っていうのを予告とかしてさ
劇場型?
うん劇場型犯罪
ステージの劇場?
うん
で演出をして
連続犯罪をしていくキャラクターとしてね
すごくいい雰囲気出てたし
それをね順々よく追っていくっていう
脚本の仕立て
今回のめちゃめちゃ暗いバットマンにぴったりだなって思った
今回何が良かったって
とことん暗いところだったね
映像がねもう影と赤っぽい光がほとんどね
黒と赤
闇と赤だったのよ
すごく良かったですね
でさ他のさ
DC映画との関連性っていうかさ
ザ・バットマンの予告で
ジョーカーの衝撃は序章に過ぎなかったって言ってたんだけど
あのジョーカーとは全然関係ないよね
今回のバットマン
私あのジョーカーまだ見てないんだけど
あれでしょ
おっさんがだんだんもう
こんな世知辛い世の中じゃやってらんねーぜって言って
気が狂っていく話なんでしょ
そういっぱいいっぱいになっていく話で
で最後はそういうケタケタおじいさんになってたのが
牢屋にいたあの人なんかない?
同一人物とは思えないんだよね
そうなの?
うん
っていうかそもそも話として
タンピングジョーカーの方は
最後にジョーカーの模倣犯とかがいっぱい出てきて
街で暴動が起こると
その時にブルースの親父が殺されるので
20年前の話だっけ?
そう
あ、そうなんだ
なのでそもそも繋がりはないです
あとジャスティスリーグのベン・アフ版のバットマンとも違って
だけどもその辺がさ
全部並行してやってるから
どういう風に
マッピングがどういう風になってるのか
わかんないわDC世界の
だから普通にさらっと何の説明もなく
マルチバースでやってるのかなってことだよね
で今回のLINEのバットマンはとっても気に入ったので
これはこれで続けてほしいなってのがあったけど
30:01
でまたすげーどうでもいいこと言うけど
ロバート・パティンソンさんのブルースは
前髪がすごく邪魔そうだなって思う
あと雨が多いからさとにかく
よく大雨降るからもう
双子もさこんなバーって髪の毛濡れて
首かしげて斜めになってるこんな怖い人が来て
顔色一つあげるやつ
なんかブルースウェイン?知ってる知ってるって
双子がちょっと面白かったなとか言って
ガチャ!
あんちゃん!ブルースウェインだって
マジだみたいな感じで
双子ね左の人は右耳に
ジャガラじゃないけどねじねじのピアスして
兄弟の方は反対左耳にねじねるピアスしてる
最後ちょっとよかったな
あと死ななくてよかったねって
彼らはね悪いやつではあるんだろうけど
ちょっと愛嬌があるキャラだったからね
今後また出てくるのかな
ペンギンもまた絡んでくるんだろうし
あの店また出てくるんだろうね
ペンギンは出てくるよね
パルコーネがよく出入りしてた高級バーだよね
入り口の門番みたいな感じで
双子が雇われてるんだよね
出入りしてたっていうか
パルコーネの店だったでしょあれ
あ、そっか
で、お母さんがそこで働いてて
って言ってたよねキャットウーマンがね
この顔殴られたりして
ガチャ!
バットマンであんな格好した人が
よく顔色変えなかったね
私だったらヒーとかなんか言いそうだけど
双子くんは体力がすごいので
キャーとかヒーとか言わない
いきなりあんな人がペンギンに会わせろって
来たらビビるんすか
ガチャって開けてスーって閉めるよね
ちょっとお待ちください
あんちゃん
警察の人たちが普通に
引いてたりする描写もあるからね
あの双子の反応ちょっと面白いよね
なんかいろんな変わった人が来るんじゃない?
そんな人ばっかり
アーカムアサイラムに入ってる
メンメンとかを考えたら
そんな人ばっかりなんだろうけどね
アーカムアサイラムって何でしたっけ?
うん、刑務所
バットマン世界で
バットマンは殺さずのヒーロー
っていうことになってるから
とりあえず全員そこにぶっ込む
だから刑務所とか精神病院とかかな
にぶっ込まれるんだけど
前にウィキペディアで見たら
構成したものはカイムである
っていう説が書かれてて
ダメじゃんこの施設ってなんだね
それどころかハーリークイーンとか
取り込まれてビランになっちゃってるしね
そうだね、ジョーカーに洗脳されてね
バットマンって人殺さないよね
今回死人を出さないなと思ったんだよ
殴ってボコボコにするけど
アスンデのところで息があるとか
そうそうだからさっきも言ったけども
暴力としては小規模
ただしやられてる人に対しては
33:00
過剰な暴力っていうのが
すごくバットマンらしいなと思ったのね
ピンチじゃん
その一方で前回のベイアフ版は
すげー人殺しまくってた人ね
あれはあれで笑っちゃったんだけど
各々の作品におけるバットマンの解釈が
各々でそれはそれで味があって面白いよね
あれはあれでこの巨人プリは
まさにバットマンって思ったから
金に価値を貸して
金と価格力を持ってる時期なんだし
今回のバットマンは
だから突き抜けた巨人ってほどではないけどね
静かに狂ってる感じがね
異様に良かったね
狂ってるよね
狂った人と書いてバットマンですって感じの
これプリだった
クルンチュ
クルンチュ
そうなんだよね
バットマンは本当にブチギリの巨人だよね
前にほらスーパーっていう映画でさ
その辺のおっさんが
ビジランティーになる映画の話したじゃない
見たよねスーパーでしょ
あそこDVDがあるんじゃない
一緒に見てたよ
当然思い出すのはバットマンだったけど
まあやっぱ本物は違うわってなるね
本物のクルンチュ
お金のあるクルンチュ
お金のあるクルンチュ
莫大な財産のあるクルンチュ
お金と知性と権力まで持ち合わせたクルンチュは
立ち変わる
君のお気に入りクルンチュの中でも
結構トップクラスのクルンチュだよね
好き好き
お金のある巨人って
お金のある巨人はこれだからとか
なんかよく言うよね
スーパーはスーパーでね
お金のない人たち前でやったら
こんな風になりましたっていう
だからこう技学家というかさ
ちょっと風刺的な映画になってて
それはそれで面白いんだけども
やっぱ本家本元はすげーなっていうのが
今回いった感想
あとさ
意外にもうグロいところってほとんどないんだよ
恐怖のこういう風にぐるぐる巻きにされて
血で文字を書かれたら怖いよねとか
親指カットされてるんだ怖いよねとか
いうのがあるんだけど
血とかそういうグロいところは一切見せないで
演出としてはスリラーみたいな感じになってた
そうね
あとアメコミ知識いらなかったね
普通に一本の映画としてさ
1から見れるっていうのもすごい良かった
普通にその世界がバットマンがいて
普通っていう世界じゃなかったので
だから見てて
ああなんかこの人が
まあ知らないのも全然見れるね
そういうとこも良かったね
でも普通の人が見たら
こんな大損なコスプレした暗いおっさんが
ゴリゴリに殴ってきて
そうなんだよ
血以外何物でも
36:01
生ハゲ感がすごくて良かったってことはね
結局のとこね
最初さハロウィンの日の大暴動で始まるやん
ハロウィンの日に仮装した人たちが
シューってスプレーでいたずらしたり
電車に乗って
あの一般人をリンチしようぜって
お前新入り追いかけろってことなんかやってて
別にコスプレしててもおかしくない状況で
コスプレしたおっさんが出てきて
ガシガシって
あなた一体どこから来たのって感じなんだけど
最初の電車の人たち
ウォー・ボイズみたいだったよね
であそこには出てきたけれども
あとコンビニ行動みたいなやつもいたけれども
彼らもそのバッドサインを見て
ちょっと早々に逃げるとかさ
ヤベェみたいな感じにはなってたけど
ただ直接手を下されたのも
あのウォー・ボイズぐらいだったよね
全部が見切れないっていうところもさ
ちゃんと描写されててね
それも良かったな
だからなんていうか
その人が局所的に暴力を振るっているっていう
噂とあのバッドマークで
なんとなく場に恐怖が漂っていくから
俺もヤバいかもしれない
自覚のある人は逃げていくんだよね
あと闇から出てくる演出としてさ
もう必ずやるんだけどさ
天井の角の方にライトを当てると
塗ってバッドマンがいる演出をする
また出たってなったけど
もう本当にあれが大好きでね
エレベーターがチーンってついて
キュッと開いたけど
いたー!
どうしてそんなところに
張り付いてんのーってなるよね
これですよ
これがバッドマンですよってなるね
笑っちゃうんだよね
笑っちゃいけないんだけど
笑っちゃうんだよなーね
やっぱいるーってなるね
全然シリアスだしさ
コミカルさを意図したものではないんだけども
リアルが故に笑っちゃうっていうのはあるよね
すっごい真剣にやればやるほどあれだよね
面白いもんな
コスプレしたおっさんが街徘徊してるの
なんだよこの人
ちょっと一歩引いて
何してんのこの人って感じじゃん
さも出てきて普通のように語られてますけど
おかしいですよね
決してかっこいいヒーローじゃないんだよね
頭こんなだしね
前回のベン・アフレックのやつの時は
これが俺の考えたかっこいいバッドスーツの耳の部分で
ここには高センサーな音を拾う設計図が出てた
目がカッと光るしね
声ギボギボするしね
これ買えるのはノーランバンじゃなかったっけ
39:02
そうだっけ
でもベン・アフレックの時にギボギボって言ってたような気がする
ノーランバンのバットマンって誰がやってたんだっけか
今まで見てきた3作の中で
一番スマートなバットマンっていうイメージになったかな
一番一作目のやつ
そうだね
バットマンビギニングとライジングと
なんとかとかそんな感じで
そうだね
バットマンビギニングとダークナイトと
ダークナイトライジングか
クリスチャンベールです
クリスチャンベール
このやつは普通にキャットウーマンも出てきて
ラブロマンスの要素があったかどこか忘れたけど
ストーリー的にその辺は自然だったような感じがするんだよね
キャットウーマン出てたっけ
なんかもう忘れちゃったな
もうあのやっぱりダークナイトのさ
ジョーカーの印象はね
ヒースレジャーの印象が強すぎるからね
キャットウーマンあんま覚えてねーわ
今回ね本当にラブロマンス要素はいらなかった
キャットウーマンはただのバディで良かったと思う
なんでそこでチューするの?って思っちゃったよね
そこだけはちょっと納得がいかないけども
まあそう言って好きなバッドバンだったな
いい感じでしたよね
是非続編は見たい
この予告で期待した通りだったよね
プラスオーナー
あと主題歌になってるこのニルバーナの曲がね
すんごいぴったりでよかったわ
2回ぐらい流れたけどさ
サムシングインザウェイっていう曲らしい
ニルバーナっぽいなぁと思いながら聴いてたんだけど
実際ニルバーナだったんだよね
あんまり曲がわからない私
主題歌はすごくよかった
音楽もね良かったっていうかさ
最初にザ・バットマンの赤い字が出てさ
流れてくる音楽がアベマリアなんだよね
全然この雰囲気と合ってないところから始まって
そういうところも良かったな
最後画面いっぱいにザ・バットマンって赤い文字
ドーンって出るの良かったよね
かっこいい
これだけでも期待持てるじゃんって
予告の時から思っていました
ひたすら黒と赤にこだわった画面作りを
でね暗さが嫌にならなかった
今回はごちゃごちゃしてない良い黒だった
潰しすぎて何やってるか分からなくなるってのがあるからね
たまにあるじゃん
ジョイントかなんかのカーチェンスだったかな
なんかの映画でね
暗すぎて何やってるのか分からないわっていう映画があった時があって
俺的にはエイリアンvsプレデターが全然わけ分からなかった
暗すぎてめちゃめちゃ古い話になるけど
暗い映画ってそういうのになっちゃうこともあるけど
今回はちゃんと狙った暗さのあれですごく良かったです
42:00
調整がちゃんとできておりました
青っぽくもなくて
黒と赤って感じでね
あとねもうやっぱりねこういうね
救いとか笑いとかを無理に盛り込まない
暗い映画がねやっぱりDCこう出なくちゃねみたいな
マーベルで
マーベルじゃないのかDCだ
DCはねさすがこういうのがね
なんか暗いDCの映画とかね大好きですよ私
マーベルはね上手にコミカル要素をね入れてくるけどね
シリアスな話でもね
エンターテインメントって感じなんだけれども
なんかねそうね
まあだからDCは圧倒的陰キャだからいいんだよね
陰室っていうか暗くて狂ってるのがDCの良いところ
まあねあのカーレークイーンとかさ
明るいのもいっぱいあるけど
ただ私はバットマンvsスーパーマンとかのああいう感じが好きですよ
あとあのワーナーのワーナーのなんかそういうの結構好きだったな
マーベルだけどローマンとかね
もっとねあの好き
そのDCの映画って初期のザックスナイダーの暗い映画が多かったんだけどさ
あっちの暗いロセはあんま評判が良くなかったんだよね
だけども今回すごくいい暗さだよねっていう
まああれだけどね俺ジャスティスリーグのどうしても少年が暗い感じ好きだけどね
まああれはザックスナイダーじゃないのか途中で変わったのか
あのさ予告でアクアマンとかいろいろ出てきてさフラッシュとか出てきてさ
あれってジャスティスリーグの続きってわけじゃなくて
今後このタイトルをやりますよっていう4本のCMだったのかな
ああそうなの?あれ的にジャスティスリーグだったのかな
なんかメンツがそれっぽいじゃんって思ったんだけど
あの4本タイトルが出ててうち2本か3本は現代って書いてあって
だから今後ピンでやるのかってことなんじゃないかと思った
ああなるほどね
あの去年のマーベルだっけ年初ぐらいにさ
今年はこれとこれとこれの何本をやっていきますからよろしくねっていうCMが入ったじゃん
あれのDC版みたいな感じで
今年はアクアマンとフラッシュと何がしろやるからよろしくねっていうCMなのかなって
見終わった後に思った
ジャスティスリーグってあれでしょ
それこそ監督のあれで揉めちゃって
興行収入がとんでもないことになっちゃったあれなわけでしょ
45:03
だから続編をやるのかって言ったら
うーんって感じだし
多分ピンでやるのかね
だってジャスティスリーグのジャの字も言ってなかったよね
まあ確かに言われてみれば言ってなかったけど
でもあの人たちらをピンでやるんだったら
当然またジャスティスリーグはやるんじゃないの?
今後ねそれらをやってもしかしたら平行でまたそういうようなことをやるかもしれないけど
ただなんかDCの今後のラインナップとしては
これらの日をやりますよっていうCMだったんじゃないですかね
続編の予定はまだないか
まあそれはそれとして
今後のDCにも期待が持てる出来だったなっていうところはね
おしえがでござったよ
あと猫可愛かった
キャットウマンチーの猫がみんな可愛かった
最後抱えてバイクに乗せてたりとかもしたしね
一匹だけ連れてくるんだって
あんなドルドルうるさそうなバイクの中で
あんな後ろカゴの中に入れられて運ばれるのもちょっと気の毒だなと思うんだけど
キャットウマンチーには猫いっぱいいたし
バットゲームにはコモリがいっぱいいたね
コモリちゃん可愛いよね
キキキキとか言ってた
別に本当にコモリさせる必要はないだろうって
あれ買ってるのかよって
買ってるっていうか
バットマンにお手紙を届けるための
謎解きのために置いてあったページと
違う違う
それもあったけども
バットゲームなんかコモリだらけだったんだよね
あの洞窟何なんだよっていう
その話です
普通に階段をバイクでドルルって降りていって
バーンって入って
めっちゃこの洞窟コモリいっぱいいるんだけど
どこだここ
謎
あれは
あれは何だっけ
湖の中にバットモビルでバシャーンって入ると
バットゲームに行くやつは
バットマンvsスーパーマンだったっけ
忘れたけど初期作か
あれの描写も好きでさ
だからどのバットマンもね
みんな違ってみんないいね
拡大な財産をね
しこたまこんなに突き込んで
あんなゴサムシの下のところ
地下にあんなもんを作ってしまったというね
昔のバットマンも見てみるかな
いや本当にね
昔のバットマンは
昔のバットマンっていうか
昔のアメコミ映画はね
子供騙しなんじゃないかなっていう印象はね
あったのよ
当時子供だったんですけど
俺も
当時スーパーヒーローって言ったら
なんかスーツがみんなダサかったじゃん
ワンダービジョンでも
セルフオマージュのギャグとしてやってたみたいな
変な全身スーツとかになってて
そんな感じだったよね
それをそのまんま出してくるからさ
特にリドラーはひどいので
だから今回のリドラーのデザインは
非常に映えました
リドラーとその仲間たちで衣装揃えてくるけど
48:04
いかにも民間人
一般の人たちが相談して
作った衣装っぽくてよかったよね
メガネとかのね
よかったよかった
リドラーはちょっと気持ち悪いね
単純に気持ち悪い
あれすごくいいデザインだと思ったけどな
衣装のデザインっていうか
その人自体が気持ち悪くて私はね
だからこそああいう感じの犯罪者としていい役だったんじゃん
気持ち悪く演じてるんじゃん
その気持ち悪さがビランとしてすごくいいんじゃん
ありますよ
ただ私の好みではないっちゃな
それは素晴らしい演技だったってことだろう
手がかりというか
両方わざわざスプレーで床に書いて
検討してるとかそこは紙に書けよって思ったね
あれは何で案内しようと思ったんですかね
よく洋画だと
情報とかをでっかい壁一面に貼って
内緒で調査とかしてたりすると
人が来たときに
スクリーンとかでシャーってやったりする
隠したりするやつのさらに大げさもあってさ
しかもスプレーで書くみたいなのは思ったね
壁に貼ろうとした壁なかったんちゃう
洞窟だし
あれバッドケーブルの床なの?
違う?
わかんない
まあね心地よく秘密めいた場所でやってるなと思ったけど
あそこバッドケーブルの中なぜ洞窟だから
壁貼ろうと思ったらいい壁ないわ
つって床に広げたら穴になっちゃったんじゃないの
パソコン置いてたじゃん
PC上でやろうぜ
意外と手狭だった
ああいう資料パワポで作ってるとちょっと面白いよね
パワポ?
ああいう調査資料とかをさ
かっこいい主人公がパワポでちまちま作ってたら
ちょっと面白いなって思った
このショートカットコツコツ
コツコツちまちま
絵が映えない
映えないよ
コンタクトの見たものをさ
映像記録やって
ここを停止してプリントアウトとかやってて
ああ便利ね
だからパソコン活用できんだからさ
なんであそこで超巨大な床に書くっていう
原始的手段になっちゃったのって思った
バットマンの人はさ
ブルースさんはめちゃくちゃ知能が高いとかいう設定なの
なんか謎々めっちゃ強かったじゃん
まあ確かに基本的に賢だろうね
謎かけされたら基本一発で答えられるし
なんかこれはっていう普通の人は
ああでもないこうでもないっていうところを
パッとわかるじゃん
でもまあ最後にね
あのリドラーの仕掛けた
水害アタックには気づいてなかったから
意外と賢くないなっていう
いやわかんないの?
いやわかんないの?ってされた時に
なんだ教えろって言って
壁ガンガン原稿で殴るんだよね
51:01
棒だなーって
棒だったね
素にして棒だよこの人って思った
思ったほど賢くないなとか言われちゃってさ
普段思ったより賢いかと思ったら
思ったより賢くないんだよね
印刷になるとなんか原稿が出ちゃうっていう
めっちゃなんか原稿にならなかったな
もう一つ言い忘れてたのが
ほら2年目だからさ
まだまだアイテムに慣れてない感じがすごくよくてさ
警察から逃げるときさ
モモンガでよーって
バッドウィングがさただのモモンガでさ
あんまかっこよくないんだよ
デザインに気を使えてないんだよまだあの段階では
コウモリっぽくなってないだってさ
普通にモモンガだったよね
飛ぶ前にもさ
たぶんあれ初めて使うから躊躇してたし
着地もうまくいかなくてガガシャーってなってたじゃないですか
そうそうあの回廊を
バシュってやるのを上の階に飛ばして
シューって登っていくのは慣れてる感じなんだけど
出てきて屋上めっちゃ高いって言って
ビクッてするんだよね
でその後にああ汗汗って
スーツをこうして
飛んでビューンって降りていくんだけど
しばらく開かないんでね
ビューンってやって開いたと思って
モモンガ状態になって
ここでパラシュートをどうってやったら
降下車のところでバーって引っかかって
グログログロ
あちょいって
前進前進
タタタタタタタタタタタって
全然慣れてない感じがね
良かったなって思いました
チコタマは体を大地に胸を出して
全身痛くて痛くてたまらないっていう
演技が良かったです
もう本当にお手製って感じだよね
だからスパイダーマンとかで
ピーターが最初に自分でスーツ作ってた頃とかもね
なぜかちょっと思い出した
手作りスーツ
手作り感がね
手作りの温かみを感じる映画だったね
温かみ
もう完成されてないんだよね
ベアーフレット版の時は
割と完成されたギミックと
アルフレッド・ジーヤとの連携とかが
完成されたバットマンとして機能してるんだけど
今回はまだ駆け出しっていうか
駆け出し感良かった
バットマン業を始めて
今年で2周年迎えようとしますみたいなぐらいの
ペーペーのバットマン感が
それでいてオリジンとかはちゃんと省いてくれてるし
あんまり見たことないタイミングのバットマンだったね
一応今までに
こういう胸のあれとかは尻毛にもなったりする
切れるやつのそういえばそうだったとか
よく見ると腕とかにもいろいろ物ついてたりするんだけど
あんまりそれを器用に
全部使いこなさないのが逆に
良かった良かった
それはすごく
窓からガシャーンってワイヤー使って入ってた時もさ
どんもずんからガシャーンみたいな感じだったしさ
54:03
慣れない素人感がういういしい感じの
いいよって
ういういしい
可愛げは全くないけどね
そういう素人味に良さを感じるんだって
なんかアイドルのおかけをしているおじさんみたいな
業界慣れしてない感じが良い
業界あるのかなバットマン界には
時計団のビオランテじゃなくて
ビジュランテ
ビジュランテ団としてまだこなれてない感じが
良いよういういしくって
ビオランテはこちらサイコン埋め込んだバラだね
バラなんだ
確かバラじゃなかった
バカだったよね
そっか
ビオランテの話はいいとして
良かったよ
長かったけど
ちゃんと最初から最後まで見れたし
やっぱりペンギンとのチェースあたりから先は
知りあがりがわーっと面白くなってたね
是非是非続きが見たいやつでした
普通に笑って見れる
笑う人はあんまりいないんだろうけど
笑っちゃうほうが
ペンギンとのチェースの
黒いぶりとかね
手と手つみ行かれてるとさ
真剣にやればやるほど面白いじゃん
そういう映画ってあるじゃん
そういうの
突き抜けてるさ
黒いぶりが良かったので
これは良い映画
そういう良さ非常にあったね
そこを変に茶化してしまったりすると
途端に出さかれる
ペンギンの唯一の欠点は
キャットマンとのラブロマンスっぽい
シーンが何か入っちゃったことぐらいで
あとは特に何か言うことがなかった
何かとても良かった
同意です