1. 大山顕と座二郎の消火器をみがかないでラジオ
  2. 第2回「一人で大勢の人に話す..
2022-12-23 25:35

第2回「一人で大勢の人に話すということ」

第2回「一人で大勢の人に話すということ」

・前回はどうして始めたかの話をしました。

・今回はシンセサイザーの話

・バンドブーム時代

・大山、高1のときYAMAHA DX-7QX5を買う

・二年後座二郎、高1のときローランドD-5KAWAI Q-80を買う

・シーケンサーとは楽譜を記録するためのもの

・新大久保の楽器屋の店員はKAWAI Q-80推しだった

・脱サラっていま言わないの?

・FIRE?→でも働いている

・安曇野でそばをうつ→そばをうつのは脱サラ

・かならずWaltz for Debbyがかかっている

・大山さんはジャズに傾倒

・座二郎は引けないから打ち込むしかない

・座二郎はイマジンも弾けない

・弾けないのに買うのがすごい

・二年のギャップ

ディープ・パープルのジョン・ロードのソロも練習した

・座二郎は6歳でピアノを辞めた

・YMOは解散じゃなんくて散解

・エレクトロの時代が到来

・モニターが二行しかない

・ビジネスマンの話?

・昔は一人で喋ってた

・デジオのグループは一人でうまくいくと言われていた

・今みたいにウェブで発信する人は多くなかった

・建築雑誌でインタビューをうけた大山

・建築を鑑賞することについて

・個人サイトの時代

・あなたは何番目のお客様の時代

・すごく言いたいことがある人しかいなかった。

・個人サイトはどれも面白かった

ぱどタウンの話

・ミクシィ以前の話(座二郎は知らない)

・なにもいいたいことが入ってくるとつまらないことに驚いた(大山)

ネットスケープが掲げていた理念

・そういう未来がくると思っていた

・大山さんの切り開いたもの

・大山さんのワークショップ

・生ビール3杯目

・よくやっていたのは2015年頃

・初めて大山さんに会った話

・大山さんの話が面白くてショックを受けて買った話

・どこか思い出せないが郊外の駅のペデストリアンデッキをあるいてホールにいった

・ペデストリアンの風景を記憶する

・初めて会ったときの話(座二郎)

・仙台駅?立川?

・ワークショップについてのトーク とにかく会場が受けていた

・ウケたのはうれしいけど、(大山)

・最初にロフトプラスワンで話した話

・デイリーポータルZ

・「団地ですか?そんなんでお客さんくるんですか?」

・建築関係の人で20年後にそのトークショー聞いたひととあったりする

・調子に乗っていて末期のころ(大山)

・舞台の上で一人で喋るのは普通のコミュニケーションじゃない

・笑わすというのが様式の一つ

・テレビタレントを参照する

・芸人じゃないのに反応がないのが怖い

・ルールとしてこれをいったら笑う

・内容は面白くなくてもお客さんも「笑うところ」だと思って笑うが

・本当に面白いときは無表情・無反応(大山)

・それは舞台の上からみていると怖い もうこういうのやめようと思っていた頃(大山)

・入り口としては大事だったりするでしょう。分母を増やすには(座二郎)

・番組としては大事なことがきまらないまま第二回も終了

・番組タイトル決まったらおわりなのでは?笑

25:35

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