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2024-05-12 10:48

iPhone用のワイヤレスマイクで録った放送 結構いい

▪️ワイヤレスマイク買って作ったショート動画
https://youtube.com/shorts/dGZ8BQpwf9I?si=VRqHud_resnh7P6X

▪️Suno AIで曲を作るライブ 成功した方のやつ
https://www.youtube.com/live/lsIGmxjOMAM?si=uwvPflVy4QCL8nXS
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https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
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5月の12日の朝、9時28分、日曜日ですね。
僕ね、今この放送ですね、ワイヤレスマイクを使って録音してるんですね。
昨日ショート動画出したんですが、下に概要欄貼ってあるんですけど、
20秒ぐらいで見れるから見ていただければと思うんですけど、
ワイヤレスマイクですね、ちょっと高いので、3万円とか4万円ぐらいだいたいロードとかね、
ああいういいのはそれぐらいするから欲しいなとは思ってたけど、なかなか手が出なかったんですよ。
ワイヤレスマイクっていうのは、いわゆるiPhoneとかカメラとかそういうものから離れていても、
手元の口元のマイクでちゃんと録音、録画できるというやつなんですが、
それをね、道を歩きながら、要するにライブですね、iPhoneを前に撮りながら、
景色を撮りながら喋るというやつをやってみたかったんですけど、前からね。
それはね、それをやろうとすると、口元にカメラを持ってきて喋るならば、
口元にカメラを持ってきて喋らなきゃいけなかったんですが、それがもうできないじゃないですか。
なので、昔は僕は動画でやってたんですけど、有線を使うとかね、いろんな方法でやっていたんですけどね。
別撮りをしておいて後で組み合わせるとか、そういうことをやってたんですが、
まあ時代変わりましたよね。このようなワイヤレスマイクが出てきたということで、
もう数年も前から出てるんですけど、さっきも言ったように高くて手が出なかったと。
ところが、ちょっと前からね、チラチラと見てたんですよ。安いやつ。
3000円とかね、2900円とか、それぐらいで買えるやつなんですよ。
レシーバーがあって、そのレシーバーをiPhoneにカシャンとつけて、もうそれでOKで、
あとはマイク、ピンマイクを襟元につけてスイッチを押せば、もうすぐ使えるようになる。
商品が届いてから10秒もしないうちに使えるようになるというもので、
3000円ぐらいということで。
どうせね、マイクの性能にかなり違いがあるはずだから、
まあそんなの買ってもなと思って買わなかったんですけど、
いよいよ今回ライブをやろうとなったときに、もう背に腹が入られるなと。
そういうやつでもいいので、歩き撮りをしながらYouTubeをするということの最低条件として、
必要なワイヤレスマイクなので、
安くてもいいからとにかく買ってみようということで買ってみたんですね。
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今いかがでしょうか。ちゃんと聞こえてるでしょう。
実はこれですね、今車の中でエンジンかけています。
駐車場に停めてるんですけど、エンジン止めてます。
雨が降ってて外で雨がざんざん音がしています。
またワイパーの音もキコキコという音がしています。
それらの音というのが入っているのかどうか、
おそらくそんなに入ってないんじゃないかなと思うんですよ。
それがね、ん?今カサカサ言ってると思うんだけど。
ピンマイクがついているエリアを今触ったので、カサカサ言ったかなと思うんだけど、
ピンマイクがちゃんとこちらを向いているもので、
ちゃんと喋れているというかね、撮れているはずなんです。
これはね、YouTubeとかにも比較動画があって、
初めて買う人にはいいですよと。
ただ質を決めていくなら、やっぱり数万円単位のやつがいいですよと言っていて、
それは当然そうだろうと思っていました。
だけど、音がとりあえず撮れるということからスタートしないとね。
良いものを買ってからやろうと思っていたら、いつまで経っても始められないので。
今いるところから走り始めようというのはとても大切なんですよね。
今朝のブログでも書いたんですけど、
何か始めるためにあれやらこれやら買い揃えて準備をしてからって言っていたら、
いつまで経ってもできないということですね。
ワイヤレスマイク自体は歩き取りをするために必要なので、
これはもう買わなきゃいけなかったんですけど、
買うと言っても一昨日志して、昨日届いたのでね、
そんなに準備もかけたわけではないということで、
早速これで始めてみようと思っています。
よっぽど音の質とかそういうのはわからないと思うんですよね。
とりあえず僕が撮るのは記録動画であって、
すごい質のね、絵的にものすごく良いやつを撮ろうとしているわけではないんですね。
ここはこういう場所でとかね、
ここに来るのはいつぐらいがいいねとか、
そういうような情報を伝えていくためのYouTubeライブとして、
それをコンテンツ化していくわけなので、
質が云々というより撮れればいいという、
そういう感じで買ってみました。
昨日のショート動画もあると思うんだけど、
それ見られた方はですね、
いいんじゃないと思われたんじゃないかと思うんですよ。
部屋の中の静かなところなんで、
1メートルぐらい離れて撮ってますけどね。
これだったらいいんじゃないのって思ってもらえるんじゃないかなと思います。
概要欄にリンク貼ってるんで、後で見てみてくださいね。
今はね、僕は車の中、車止めた状態で、
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腕組みしましてね、リラックスしてただ喋ってるだけで、
iPhoneはね、隣の座席のところにポンと置いてるんですよ。
口元に全然iPhoneはないというところで、
完全にワイヤレスですね。
ということで、今日車の中で雨が降っている、
ワイパーはガンガン鳴っているという状況の中で、
今ワイヤレスマイクを持って喋ってますよという、
一つの記録の放送でした。
昨日から、昨日じゃない、おとといから、
夜のYouTubeライブを始めまして、
結構いいですね。
あと10分タイムぐらいで再生時間が増えてて、
そんなにね、お客来なかったんですけど、
それでも10分ぐらいは増えてたんでね。
これを繰り返していけばいいかなって、
コンテンツとして作ってるので、タイトルもそのようにつけてるので、
後で発掘もされるだろうと思います。
昨日やったのはね、数のAIという、
音楽を作ってくれるAIですね。
僕はそれでその音楽を量産しまして、
そしてこれも同じく画像生成AIの、
何だっけあれ、
シーアート、シーアートという、
これ無料で1日に何十枚も絵が作れるやつなんだけど、
それを使って絵を作って、
その絵と音楽と一緒にして、
作業BGMというのをやってるんですけど、
その素材である音楽をどう作るというような放送をしました。
おとといやったとき大失敗しまして、
画面の音楽綺麗に撮れてるんですね。
音楽もとても綺麗な音楽がひたすら流れるんですけど、
むしろこれの方が作業BGMになったんじゃねえっていうぐらい。
私がそのやり方だとかペラペラ喋ってるんですけど、
それがやたら低くてですね、マイクの音量が。
むしろ邪魔みたいなね、作業BGMには邪魔みたいな感じになっちゃって。
昨日リベンジして調整とかをしてですね、
昨日も非常に綺麗に撮れたんで、
こんな感じで作業BGMをやっていきたいと思います。
今晩はまた別のことをやろうと思ってて、
ブレンダーっていう世界的に有名な3DCGのソフトがあって、
これやろうとしてるんです。
これ僕も早かったんですね、取り組んだのね。
もう2000年からですね、2000年に僕は始めてたんですよ。
そんなすごいのがあるということで。
無料だということで始めてたんですが、
当時日本のアニメーションビジネスは、
当時インターネットにも情報がないし、
本もね、難しい本が1冊あるだけで、
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なんとかそれを買ってきてやったけど、
全然進まないしわけわかんないしで、棚上げですね。
2016年ぐらい、16年ぐらいしてですね、
16年ぐらいして再開しました。
バージョン2.5ぐらいになってたんですかね、再開して。
その後何度も何度も棚上げ棚上げを繰り返して、
今回ですね、また再開しようとしてます。
今回やろうとしてるのは、僕の夢はですね、
ベンダーを使って、普通のイラストに見える3Dモデルを使った絵を大量に作って、
それをストックイラストに投稿するということを考えてるんです。
これだったら、ミッドジャニーの時にもやったように、
イラストレーターでなくてもできるんですよ。
画面上でこねくってですね、こねくり回して形を作って、
色付けて光当てて、画像にして、
そしてそれをイラストACに投稿するだけなんで、
絵が描けませんという人だってできるんですよね。
今回そのやり方をちょっと極めていって、
そしてうまくできるようになったらですね、
今度はまたそれをまとめて本にしていこうかなと思っているところです。
ということで、ライブ配信から生まれるものもまたたくさんありますね。
総再生時間を増やすだけじゃなくて、
そこからコンテンツが生まれていくという良さも本当にあると思いますので、
また続けていきたいと思います。
今日はワイヤレスマイクを使ったテスト放送でした。
それではまた。
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