フリーランスの生活
今日は久しぶりに雑談なんですけど、
僕ですね、去年の2023年の4月から
フリーランスとして働いているわけですね。
個人事業主としてシニアアップデートというプロジェクトを立ち上げて
シニアの人のために本を書いたりYouTubeをやったり
この音声配信やったりとか
近頃でUdemyのオンライン講座を作ったりとかね。
一番その中心はコーチングがあるんですけど
そういうふうにしながら50歳を迎えて
将来に不安がある人へのサポートをしているわけですね。
その内容自体はコンテンツクリエイターになっていくことによって
安定して、安心して60歳を迎えられますよというような
そういうような仕事をしていて。
野号はナノ国ワークスって言うんですよ。
ナノ国っていうのは福岡に2000年前に栄えていた
偽紙和人伝に見られるナ国ですね。
そこから取っているんですよ。
福岡に住んでいる個人事業主なのでナノ国ワークスっていうね。
僕結構気に入ってるんです、この名前ね。
フリーランスとして1年と
6ヶ月、1年半年くらいやってるんですけども
良いことは自分で休みも仕事の日も決められると
いうのはいいことですよね。
自分で好きな時に仕事をして
今日はもう休みと思えば休めるという
そういう生活ができるというのが良いことなんです。
なかなかこういう生活っていうのは万人に会ってるかと言えば
どうかそこはちょっと疑問だなと思うようになってきましたね。
働いている時にはこのようなフリーランスの仕事の仕方というのは
本当に憧れでしたね。
もう好きな時に仕事をして好きな場所に行ってみたいなね。
なんていい生活だろうと思ってたんですけど
これやっぱり本当に自分で自分の生活を作っていくという
その方法と考え方と、そういうものを持ってないとすぐね
きっとね、見失ってね、迷走してしまったりとか
権利収入の現状
もうダラダラしてしまって結局何していくか分からなくて
なんか分からんけども、ただやってみて
そういうようなことになるんじゃないかなという気が今してるんですよ。
今日僕はね、朝息子から頼まれて仕事場に息子を送ったんですよね。
で、息子を送って、そのまんまもう車走らせちゃおうと思ってね。
今朝特に自分の中で仕事の内容を入れてなかったんですよ。
家に帰ってきて、仕事の内容を入れてなかったんですよ。
特に自分の中で仕事の内容を入れてなかったんですよ。
家に帰ってやることはいろいろあるんですけど、
今日の午前中に何をしようというのはもう入れてなかったんですよね。
それでなんかできることやろうというように思ってて
ならもうこのまままっすぐ行っちゃおうと思ってね。
その道をただひたすらまっすぐ行って、北九州に来てしまいましたね。
北九州の黒崎というところから今度また戻ってきて、
能潟とか宮崎とかそっちの方にぐっと回ってきて、
今ちょっとローソンで一休みをしているところで、
非常に中央部ですね。福岡県の中央部ぐらいのところにいるわけですよね。
中央部ではないんだけど、内陸部ですね。そこにいて。
その間にいろんなことを考えました。
僕はレコーダーで常に車を運転するときはレコーダーをオンにしているので、
いろいろずっと喋ってアイディアとか何とかいろいろ入れているんですけど、
時にはそれを聞くということもやるんですよね。
今日は2月ぐらいから自分の音声をずっと聞いていたんですけど、
これがなかなか汲み取ることが多くてね、
こんなことを考えていたんだったな、そういえば、みたいな。
そのまま忘れているわ、みたいなことが多くあってみたりとか、
それとか、そうやそうやと、今やっているこれはこの頃発想したんだったと。
この時に思いついたことを始めて、今それが続いているよなということがあってみたりとかね。
そういうようなことがたくさんあるんですよね、やっぱり録音しているとね。
この録音している云々についてはまた別の話なんで、これぐらいにしておくんですけど、
そうやって今日はこう、僕は自由な時間をこうやって使っているんですけど、
じゃあこの間ですね、ちゃんと何かできているのかというと、
僕はこうやって今何もしていないんですけど、特に働いているわけじゃないんですけど、
ずっと裏でKindleの本がずっと売れているとか、
ピッと見たらUDEMYが売れているとか言って、
何か感化しながらもうお金は入ってきているわけですね。
やっぱりこれが権利収入というののいいとこですね。
いわゆる一旦コンテンツを作って置いておけば、
それがロイヤリティとしてずっと入り続けるという。
それがすごく良い働き方ですよね。
コンテンツクリエイターになっておくというのは、そういう点ですごくいいですよ。
これをね、消費型生活をずっとやっていたら、もうそういうことないわけで。
ある時に生産型生活に切り替えたので、
その積み重ねを十数年やってきたもんで、
それらが今コンテンツとしてそこから汲み取って、
いろんなコンテンツを作ることができていて。
そしてそれが例えば今日みたいな時にも、
ちゃんとお金として入ってくるという、そういうことになるんですけど。
ただ、それをちょっと奪おうとしているわけじゃなくて、
やっぱりその権利収入の生活も不安定なわけですよ、やっぱり。
だって1年半ぐらい僕はものすごくロイヤリティが落ちていたんですよ。
2年前は毎月4万円ぐらい稼げていたんですよね、1,2冊の本で。
ところがそこから一気に、AIが流行り始めた頃から一気に落ち込んで、
もう月にもしかしたら1万円切るんじゃないかというぐらい落ちていったんですよ。
幸い1回だけね、1回だけ落ちた。
9000いくらっていうのがあってびっくりしたけど、もうこのままダメかと思ったけどね。
まあそれだけでまた持ち直したんですけど、今は元のぐらいには戻ってきていて、
とはいっても20冊書いてですからね。
20冊書いてその頃なので、持ち直したって言っていいのかどうかちょっと分からないんだけど、
そういう状況ですよね。
仕事への姿勢
なんで安定はしてないんですよ。
安定してないもんだから、もっとやらないといけないんですよ。
どういうふうになるかというと、今日みたいな日っていうのが珍しいんですよ。
つまり時間があったら働かなきゃという頭になっちゃってるんです。
なんでみんなが仕事をしている間、今日は僕は休みを取って好きなことをしようなんていう気にはね、
慣れないっていうことですよ。
そういう状況になっちゃうんですよ。
なんでみんなが仕事をしている間、今日は僕は休みを取って好きなことをしようなんていう気にはね、
慣れないっていうことですね。
で、雇われ仕事をしている時には、毎月決まったお金が入ってくるんで、
ある程度お金使っても安心だったし、ちょっとぐらい欲しいものがあったら思い切って買おうと。
でも来月になったら補充されるし、みたいなね。
そういうような生活をしていたわけじゃないですか。
でも今はそうじゃない。自分の手で稼がなきゃならないってなった時に、
とてもじゃないけどね、休んでおれないわけですね。
それで逆にね、もう必死に泡吹きながらやってるみたいな、
特にここ1年間は毎月本格みたいなのがあったしね、ゆで実も作るみたいなのもあったし、
相当頑張ったと思いますね。
土曜とか日曜とかいう間隔自体がもうないんですよ、僕。
もう常にずっと時間があったら何日生産をやってるという状況ですね。
なんでやっぱこういう生活っていうのは、
向く人向かない人っていうのがきっといると思うんですね。
ただ一つ言えるのは、もう土日もないくらい必死になって働いてるけれども、
嫌じゃないっていうのはありますね。嫌じゃないと。
コンテンツを作っていく仕事は嫌じゃないんですよね。
なので一つの感覚としてね、将来このようなね、年金だけに頼らないで、
自分の好きな仕事をするという、そういう点ではコンテンツクリエイターができるようになっていくっていうのはね、
やっぱり良いことかなというように思いますね。
土日もないくらいは泡吹きながら仕事やってますけど嫌じゃないという、
そういうようなお話でした。雑談です。
