00:10
おはようございます。
タイトルコール行きます。
リュースタイルのハッピーライフコーチン。
まだまだ噛んでますね。
はい、今日ね、朝、間に合わなかったんですよ、インスタグラムがね。
今、一生懸命やってるところで、
高倉さん、おはようございます。
昨日はフォローありがとうございました。
私も早速フォローさせていただきました。
コーヒーのお店のことですよね。
はい、いくつかね、昨日も聞かせていただいてありがとうございます。
昨日だったんですかね、スティーブン・タイラーの話をなさってましたよね。
ものすごくハマりました。スティーブン・タイラーの話は。
僕、ちょうどエアロ・スミスが出たのが、
高校1年生の時だったんですよ。
はい、ありがとうございます。
高校1年生の時にエアロ・スミスが出て、
正式に言えば中学校3年生の時にね、
ミュージック・ライフっていう雑誌で初めて出て、
うわ、すげえのが出てきたなと思ってたんですけどね。
トイジ・インディアティックっていう屋根裏の…なんだったっけ?
あ、違ったな。トイジ・インディアティックだったんだけど、
ロックスだったっけ、名前は。
あの、ロックスだったかな。
なんかそういうのがね、高校1年の時に出て、
すごく惹かれましたね。かっこよかったですね。
でもね、当時ね、ムカのバンドをやってて、
キッスですね、あれのね、デトロイト・ロック・シティをね、ずっとね、やってて。
で、エアロ・スミスの聞くだけだったんですけど、
高校2年生の時にね、ウォクティス・ウェイが出たんですよ。
あれでもまいりましたね。なんだこんな音楽って。
ずっと単調なね、上がり下がりのない音が出て、
そういう音楽が世の中にあるのかと思ってね。
もうそういうような出会いですね。
エアロ・スミスって、いろんな世代の方にハマってますよね。
ああ、そうですか。高倉さんも、あのあれですか。
あ、高倉さんはドラマーなんですか。
えっと、ピート・ベストだったっけ。あ、違った。
あ、バレル・ギーってあれか。
えっと、なんだったっけ。
ピート・クリスってビートルズだったっけ。
あの誰だったっけ、あのキスの。
あ、ピーター・クリスだ。ピーター・クリスだ。
そうそうそうそう、一番年がね、いってた。
03:02
みんなより10歳くらい、確か。
年がいってたんじゃないですかね。
僕の友達、バンドやってた友達もね、
ドラムやってもらいましたけれども、
ラッシング・クルーズをやりましたね、みんなでね。
バンドのほうで、文化祭かなんかでね、
ラッシング・クルーズをやりましたけど、
彼はなりきってましたね、ピーター・クリスに。
ああ、そうですか。いやいやいや。
懐かしいです。ありがとうございます。
うーん、そうですか。
例えば、曲はどの曲が好きでしたか、高倉さんは。
僕はライブが好きでしたね。
ライブの曲はよく聴いてましたね。
あの、えっとね、
デュース?忘れた。
ストラクターとかね。
それとかね、えっと、
もう名前が出てこない。
もうあのライブの流れがよかったです。
ああ、シャオディラッドね。
シャオディ、シャオディってやつですね。
あれあの、アンコールとかでなんか歌ってたようなね。
盛り上がりますよね、あれね。
いやあ、嬉しいなあ。
高倉さんにこんな話がね、
できるなんて嬉しいですね。
あんな、あの、キスって、
ね、去年、おととしか、
おととしの紅白に出てくれたりとかしまして、
もう70歳ぐらいのじいさんたちですけど、
やっぱああいうじいさんたちになりたいですね。
なんで、あの、高倉さんがね、
そういっちの道に行きたいとおっしゃってやったのかね、
すごく僕は共感したんですよ、昨日。
僕もそんなじいさんになりたいと思いましたね。
僕もね、今60、あと2週間したら62になるんですけど、
もうなんかね、やっぱいいじいさん、
いいじいさんったら変ないですけど、
かっこいいじいさんになりたいですよね。
なんかね、そういう、
まあどれくらいね、そういうようなロールモデルっていうか、
そういうかっこいいじいさんたちのロールモデルを持ってるっていうのは
とてもいいことだなと思うんで、
そっちに寄せていくっていうかね、行きたいですね。
ああ、高倉さん、確かにそうなりたいです。
高倉さんでもね、あのコーヒー屋さんとして、
たくさんのお客さんとかにきっと出会われるんじゃないですか。
こんな人になりたいっていうような、
そういうような方っていらっしゃるんじゃないですか。
僕はね、子供相手の仕事だったんで、
なかなか大人にはね、出会うことはなかったんですけど、
一般の方の中でね、こういう方になりたいなっていうようなね、
方にきっとたくさん出会われてるんだろうなって思うんですけどね。
私は、あ、通販コーヒー屋さんなんですね。
あの、僕はお店を構えてらっしゃるんだなと思ってたんですけどね。
06:01
すみませんね、まだ全部聞かせてもらってないんで、
これから少しずつまたね、楽しみに聞かせていただきたいと思うんですけど。
高倉さん、またね、ライブとかなさうときにはね、
ぜひ行かせていただきたいなというふうに思うんですけど。
僕、今日ね、本当はね、毎朝もうすでにインスタを上げてて、
そのインスタの音にいろいろ話をするんですけど、
全然今日ね、間に合ってなくてね。
今一生懸命作業しながらね、やってるとこなんですけどね。
情けないですね。
インスタとノートと、それとスタイフでね。
あ、毎週日曜、今夜予定。
何時からですか?
毎週日曜日にされてらっしゃるんですね。
一週間に一回ぐらいがいいかな。
ちょっとね、告知をまた見させていただきますね。
そうか、みんな一週間に一回ぐらいが来ますよね。
僕、やりだしたらすぐ毎日やっちゃうんでね。
こうやってね、間に合わんとかよくあるんですよね。
あ、20時台ですね。
20時台って僕確か時間が空いてるような気がするので、
ぜひね、行かせていただきたいなって思いますね。
はい、ありがとう。
どんな話をなさるんですかね、日頃は。
音楽の話とかですか?
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
もうね、今日来ていただいてありがとうございます。
今ちょうど僕ね、あれが出来上がって。
キャンバーのね、スライドが今出来上がって。
今ちょうどね、映してるところ。
お、来た来た。
これをオーディブルじゃなくて、
今日オーディブルの話するんで。
そのね、クリエイタースタジオっていう
インスタのね、PCから上げられるやつがあって、
そこに今ですね、入れているところなんですよね。
いやいやいや、ズレズレ話です。
あ、そうですか。
ズレズレ話ってのが一番なんかこう、聞いてて気持ちいいですよね。
なんか、僕すぐね、
まだライブの仕方がまだよく分かってないところがあって、
なんかね、構えて話をしちゃうところがあるんですね。
なんか、よくないなと思って。
あ、しまった。スライド11枚入れちゃった。
あ、どれか消さないといけないや。
あら、スライド11枚にしちゃいましたね。
どうしよう。
最後に1枚かっこいいの入れちゃったんで、
この1枚を合わせよう。
本当にこんな作業をしながらね、
いろいろちょっと今喋ってて申し訳ないんですけどね。
今ね、1個1個ちょっと貼り付けてるところですけど。
09:03
オーディブルの活用戦略っていうことでね、話をしていて。
オーディブルって使いですか?
オーディブル長いんですけどね、下手すると聞けないでしょ。
1つ20時間ぐらいあるような本とかもあるんですよね。
サピエンス全史とか見よったら20何時間かな。
あんなのまともに見てたらね、ダメなんで。
いかにそれを聞くのかっていうのを今からね、
今あげてるとこなんですけどね。
あ、機械音痴、そうですか。
いろいろオーディブルって、
巷に出ている本を読み上げてくれるサービスなんですよね。
月額1500円かかるんですけども、
さまざまな本がね、ちゃんと声優さんがそれを全部読み上げてて、
だからウォーキングしながらとか作業しながらとかね、
耳に入れておくだけで全部それがね、聞ける読書っていうやつなんですよね。
それをね、僕やるんですけどね。
ただね、月額1冊聞くのにね、
20何時間もかかるようなのをまともに聞いてたら、
月に1冊も聞けないまま1500円で終わっちゃうんですよね。
それをいかにしたらいいかっていうような、
ちょっとハックをね、今やってるんですけどね。
とにかく1500円払ったら、
もう何冊聞いてもいいんですよ。
だからたくさん聞かなきゃ損じゃないですか。
いかにたくさん聞くのかというような、
そのようなお話をね、ちょっと今、
今日は本当はそれをスタイフでやるつもりだったんですけどね。
もう間に合わなくて、今作業をしているという、
そういうような。
スタイフって10枚しかね、
あ、楽しみにしてます。ありがとうございます。
スタイフって10枚しか入れられないのに、
僕はね、今11枚作っちゃったんですよ。
それを今ね、コンテンツ、今ね、
1枚にし直したので、これを今から、
インスタの方にどんとアップするところです。
いやいやいやいや、もうちょっとね。
はい。
大体こんな感じになりました。
今日ね、高倉さん以外にあと数名の方がね、
聞いてくださってるんですけどね。
おはようございまーすと言っていただけると嬉しいかな、
というふうに思いますね。
今日は高倉さんとのツアンのコーヒーのね、
方が今おいでになっていらっしゃるのでね、
一緒につながっていただければね、
楽しいかなというふうに思うんですけどね。
さあお盆ですね。
12:01
あ、ロイドさんだ。
おはようございます。
ロイドさん来てくださいました。
ありがとうございます。
ちょっと読ませていただきますね。
ロイドさん、ダンスチャンネルって書いてありますね。
ロイドさん、ダンスチャンネルって書いてありますね。
ロイド。
放送はね、ダンスについての放送ですかね。
まだ僕の放送聞いたことないんですよ、大変申し訳なくて。
よくでもね、コメントくださるし。
ツイッターの方もすごくいつもね、
オハロイドとかガンバロイドとかね、
言って交流をしてくださってとても楽しみです。
いつもありがとうございます。
さてさて、この高倉さんはですね、
高倉JPコーヒーLINEのズレズレ話というラジオをなさっていらして、
高倉JPコーヒー代表のLINEです。
Amazonベストセラー2冠を獲得したコーヒーで綺麗になるの著者でもあると。
すごい、これ僕今初めて読んだ気がする。
Amazonベストセラーの著者がいらっしゃるんですね。
すごいですね。
ちょうどKindleの本を今書いているところなんでね。
でも高倉さんこれはKindleですか、紙の本?
ベストセラー2冠ってすごいですね。
いやいやいや、素晴らしいですね。
ありがとうございます。またコーヒーの話とかじゃない。
楽しみに聞かせていただきたいと思います。
ロイドさん放送はまだしたことない。
そうなんですね。放送はまだされたことがないということですね。
ぜひロイドさんのお声も聞かせていただいたら嬉しいですね。
そうですか。ロイドさん、高倉さんの放送とかもぜひ聞かれてくださいよ。
とても声が優しいですよ。
僕は昨日から聞かせていただいて、
エアロスミスとかキスとかの話題で盛り上がっているところです。
高倉さんKindle本です。そうなんですね。Kindle本なんですね。
はい、ロイドさん了解です。ぜひぜひつながっていただければ嬉しいです。
Kindle本ってね、やっぱりそれ書いてベストセラーいくってすごいことですよね。
高倉さんはそのKindle本をお書きになるときに相当リサーチとかなさったんですか?
なかなかね、僕も何冊か出してますけど、全然そんなベストセラーなんて全く出たことがないですね。
無料本かなんかで1位になったことはあるんですよ。
あ、高倉さんめちゃくちゃしました。そうでしょうね。
そりゃそうですよね。やっぱりリサーチなしで出してもね、誰からも気づいてもらえないですもんね。
僕最初、2冊出した5年前に出したときなんか、何のリサーチもしないでね、
本当にタイトル見ても何が何だか訳がわからないというようなね、
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それでも量的には新書版2冊ぐらいになるようなね、Kindleを初めて出版したんですね。
そうすると、お仲間の方はたくさん読んでくれたんですけどね、もうその後全く読まれなくなってしまって、
それでなるほどということが分かって、3冊目の今の50歳からのグループの全力は、
ずっとリサーチをしたり、タイトルの付け方を考えたりとかで、SEOで何とか乗るようにみたいな感じで、
随分考えて付けたり、おかげさまで何とかそれをね、ずっと読んでくださってますけど、
ただね、ベストセラーはいかないですわ。すごいですね、驚きました。
さすがですね、やっぱお仕事のなさり方とかがきっと、そういうリサーチとかにも生かされてるんでしょうね。
またそのリサーチの仕方とか、ぜひ教えていただけると嬉しいですね。
そうですね、僕が今書いてる本は8月中に何とか出せたらと思って今書いてるんですけど、
3冊今並行して書いていて、3冊とっかえひっかえ書いていくとものすごく気分転換にいいですよね。
1冊書いてるとね、自分がどこにいるのかわかんなくなっちゃって、
構成とかもこれでいいのかっていうのが全然わかんなくなっちゃうんですけど、
別の方に取り掛かって、また戻ってくると、完全に頭がリセットされてて、パッとそれが客観的に見えるんですよね。
だからやっぱりこうね、僕こうやって並行していろんなことをやってますけど、どうの働きがきっとそれに合ってるんだろうなというふうにね、思ってるところです。
はい、ありがとうございます。高倉さん、素晴らしいですね。楽しみにしています。
あ、確かにお気持ちわかります。わかっていただけますよね。
本当に本書いてたらどっちもにハマりますもんね。
どうし、これでいいのかどうか。この構成でいいのかどうか。
これを章にまとめた方がいいんじゃないかとか、いやいやこっちの章に入れた方がいいんじゃないかとか。
考えだしたらキリがないし、さらにもどんどんどんどん本を付け加えていっちゃうので、文量が膨大になるんですよね。
そんなふうになっちゃうので、少しずつ頭を覚ましながらね、本を書いていってるところなんですね。
それもしながらもオリブルとかを使ってインプットもしながらというところで、やっぱりインプットしないとなかなかアップデートできないんでね。
あれこれあれこれしながらじゃないと、よくマルチタスクと言われるんですけど、マルチタスクでないと一つのタスクが進まないという人間なんですよね。
そういうようなんで、もう一つのことだけ取り組むというようなことがもう昔から苦手でね、もうあれもこれもやってるというような状況ですね。
18:06
そういうような生まれついてるんですよ。
ということでね。はい、18分くらいになりましたので、これで今日は終わりたいと思います。
今日ね、実際に聞いてくださっている方がね、まだね、何名かいらっしゃるんですけど、聞いてくださってありがとうございました。
コメントはお二人なんですけれども、実際に聞いてくださっている方もね、ちょっと今数名お入れになります。
その方々も含めてですね、今日はありがとうございました。
良いお盆、あそっか、西日本が今8月がお盆なんですよね。
西日本じゃないところは今お盆じゃないんですね、確かね。
はい、ということで今日はこれで終わりたいと思います。
今日はね、皆さん来ていただいてありがとうございました。
それではまた。
あ、くるみさん今来られた。くるみさん今来られた。くるみさんが来られた。
エミさんも来られた。アマザーシャも来られた。
今、終わりのコールをやった瞬間に、ぞくぞくと。
これちょっと、もうちょっとお話ししとこうか。
すごい。さあ終わりましょうって言った瞬間3名。
良い一日を。はい、そうですね。終わりましょう。良い一日を。
ずっとね、聞いてくださっていたのかな。オーディブについての話。
もうちょっとしたら、今の話っていうかほとんど今日は話でなかったんですけど、
インスタの方にアップしたいというふうに思いますので。
今日は来ていただいて。エミさんね。朝ちゃんさん。それからくるみさん。
あ、朝ちゃんさんね。少し前から聞いてくださってたんですね。ありがとうございました。
今日は聞いていただいて。
札幌でのね、初夏としての活動もずっとインスタ見せていただいております。
それでは今日はありがとうございました。またそれでは。
明日失礼します。どうも。