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2023-06-29 14:48

FF16がポリコレ勢からいろいろいわれてるぜー


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おはようございます。6月の29日の朝です。
まずは最初にツイッターの方にお知らせです。
始まるよ。
あら、始まるようになった。始まるよ。
はい、ツイート。
はい、ということでですね。
今日はですね、FF16がポリコレ勢からいろいろいわれてるぜーという話なんですけど、
これもうちょっと前の話になるんですね。
今はもうなんかね、
なんかに有色人種が出てなければもうダメみたいな形になってて、
それを必ず出すことみたいなね、なんかコードが発表されたりとかしていますよね。
来年のね、映画のグラミ賞だったっけ、
なんかには必ず何パーセントかの有色人種を使っていることっていうのが条件になるんだとか大騒ぎしてましたけど、
それって作品の良さに関係あるのかどうかっていうところですよね。
でもね、もうなんかそういう流れに今なっちゃってるというところがあるので、
あ、FFさん。おはようございます。ポリコレの話です。
なんでポリコレの話ばっかり僕やってるのかというとですね、
水着撮影会と同じですね。
少しの人間のね、大きな声で世の中が動いてしまうことへの危機感からね、
こういうことをいろいろと僕は話しているというわけなんですけど、
それで今回のFFVIですね。
なんでね、黒人とか有色人種がゲームに登場しないんだっていう風にね、
発売前に海外から問われてたんですけど、
プロデューサーの吉田直樹さんがね、こういうことを言ったんですよね。
もうデザインコンセプトっていうのはね、中世ヨーロッパをモチーフにしてるんですよと。
その時代、歴史観とか政治的とか人類学的な基準を取り入れているんだよと。
だからその時代には存在しなかったという多様性は取り入れてないと。
黒人いなかったから入れてないんだっていう言い方を答えたんですが、
実はそれがね、火をつけてしまったんですよね。
あの、今何言ってんだと。
いたじゃないかと。中世ヨーロッパに黒人とかアジア人いたじゃないかと。
なんでその、この吉田プロデューサーのね、
人種に対する認識自体が違うんじゃないかみたいな感じでいろいろ言われてたんですよね。
なんかだから、なんかね、認識がダメなんで。
もうゲーム自体の世界観が変わっているんだみたいな感じでね、お騒ぎをしているわけなんですけども。
まあじゃあ、その言葉がね、それが揚げ足取られたっていうようなことなんで、
まあなんて答えたらよかったんでしょうかってチャットGPTにね、聞いてみたらね、
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僕非常に納得するような答えを言ってくれたんですね。
例えばね、ファイナルファンタジー16のデザインコンセプトは中世ヨーロッパをモチーフにしていますが、
その時代には多様な人種が確かに存在していましたが、
我々が選んだ特定の地域や時代ではその多様性が必ず反映されていなかったという、
そういうようなことなんですよと。
だから我々の目指す世界観を最もよく表現するために、
我々はこのような選択、つまりね、白人だけという選択をしましたよと言えばよかったですよねということですね。
まさにその通りでしたね。
いやあ、ちょっとね、向こうに口実を与えてしまったというような、そういうことでしたね。
まあでもですね、僕はね、いい、それでいいときっぱりと言ったからいいというふうに思ってるんですよ。
海外ポリコレ勢と日本に何の関係もないからですね。
何か言われたからと言って、別にそれ聞かないといけない何らかのしがらみがあるわけでも、何でもないし。
発売後数日で300万本突破という数が証明してるわけで、
そういうふうにね、わーって叩かれても売れてるっていう、それでいいんですよね。
それがもう答えなんで。
逆にディズニーみたいに配慮するあまりに、とんでもないおうこけをして、何百億円も損害が出てしまうという。
そっちの方が、何やってんの?というようなね、話ですね。
なんでそんなことに彼らなってんだろうかってなったときに、
もうやってる人たちもね、おかしいおかしいと思いながらやってるんですけど、
どうも、この前ちょっとなるほどと思ったんですけどね、
ディズニーのポリコレ担当なんとかっていうのが辞めるそうだっていうのが記事があったんですよ。
やっぱそういうような職員がおったんだと。
その人っていうのは結構大きな声でワーワーワーワー言う人らしくてですね。
なんでね、その人気を全うしたから辞めるみたいな書き方だったけど、
これ辞めさせられたんじゃないかなみたいなね、ちょっと僕取り方をしたんですけど。
だって作れば作るほどですね、損害が出てくるような作り方したらね、
これはもうね、何のためにやってるのかわかんなくなるし、
新しく作ったやつが、ポリコレ満載とか最初から大騒ぎになって、
これはちょっと危ういので子供を連れて行けませんとかね、
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保護者が子供を連れて行かなかったりとか、
そういうLGBTQの世界観をもともとダメだと言ってるような国は一切それが配信されないとかでね、
もう結構自分たちで自分たちを締め付けてるところがやっぱりありますからね。
なんでそういう作り方をしていていいのかっていうのは当然会社の中で問題になってますよね。
なんで定欲、その人を追い払ったみたいな形になったんじゃないか、それはわかんないですよね。
わかんないんですけど、どちらにしてもね、もういいだろうというような形にはなってるみたいで、
結局その大きな声として僕たちの方には海外の有名なメディアがこう伝えてますみたいな感じで言ってくるんですよね。
でもそれってあくまでも一部、ポリコレ勢力の一部だけで言われているということみたいでですね、
海外の掲示板とかではですね、さすが俺たちの吉田直樹って絶賛されてるんですよね。
つまり一般の人の声はそうだということなんですよ。
それとかね、ファイナルファンタジーとスクエアエニックスをファイナルファンタジー14で救った男が、
今度はビデオゲーム全体を救おうとしているという評価をしてくれている人いるんですよね。
これ僕すごくグッときたんですけども、ビデオゲーム全体を救おうとしている。
つまりもうポリコレで落ち込んでどうもならなくなっている世界を救おうとしているという。
だってそうやってきっぱりと言ったらですね、何とも言えないんですよね。
消費者の方がね、ユーザーがこれだけの声を持っているのに何で作るのかって思いません?
やっぱり今回のことで僕分かったんですけども、やっぱり中枢部に入り込んでるんですよね。
上手く入り込んでる。作る方にね。
いつの間にかそういう声の人が入り込んでて、その人たちがコードを作っていって、
その人たちがルールを作っていって、というような感じになっちゃってるからね。
でも自分たちでどうということができなくなっているような、そういうような状況を感じますね。
なんで彼ら、向こうの人たちもね、もう買わないという選択で往存させてるんですけれども、
食い込んでる人たちがいる以上、その人たちが意思決定できるところに食い込んでる以上ですね、
これは損しようがどうしようが関係ないんですよ、その人たちにとってはね。
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会社に損害を与えようがどうしようがね。
なんかそういうような状況になってて、滅びようとしてるなっていう気がするんですよね。
海外のユーザーはですね、そもそもFFにはFFの世界があるわけで、
彼らの世界に何が適していて何が適していないかは、彼らが決めるもんだろうと海外のユーザーは言ってますね。
だから、たくさんいるヨーロッパ風ファンタジー世界のね、その有色人種が、
たくさんいるヨーロッパ風ファンタジー世界を作りたいなら、そりゃ作ってくれよと。
よそ様の作品に文句を言わずに自分たちで新たに作れよと。
これはあの時にもね、ゼルダの時にも言われてましたよね。
まさにそうですね、というようなことで。
もう一つ別の動画の中でね、こう言われてたのが、なるほどと思ったのかね。
これが日本語で言われてない状況が今のところなんとかスピーダーって言ってる人がいましたね。
Fさん、例えばスーパーマンやバットマンが日本人になったらどうする?
そうなんですよ、それよく言われてますよ。
あの人ね、褐色の女の子なんですよね。
ところが海外に移植される時に、この子は褐色だから、
黒人だ、黒人に声優させろって騒いだんですよ。
でも、今Fさんがおっしゃる通り、
あの子日本人だから日本人にやらせなきゃでしょっていう意見とかもね、
日本人にやらせなきゃいけないんですよ。
でもね、Fさんね。
黒人のスパイダーマンっているんですよ。
あの出てくるんですよ、黒人のスパイダーマンって。
あの、別のマルチバースの別の世界でのことって言ってるんですよ。
あの、自分が世界を滅ぼしても、
あの、自分が世界を滅ぼしても、
自分が世界を滅ぼしても、
自分が世界を滅ぼすことができるだけで、
マルチバースの別の世界でのこととしてね この世界では黒人のスパイダーマンがいる
そういうのを一瞬でやっぱり出さないといけなかったんだなぁと思って 去年見た映画だったんですけどね
えっとこれだったかなぁ
よく見合ったなぁって
これらの言葉が英語で言われているからまだいいんで 日本に絶対入ってきてほしくないっていうな
ああでもね 日本にはね まあちょっと入ってきづらい そのような入ってきて
あああったあった 炎上していることすら知らんかったわって笑いになってるんですけど
それはそうですよね 日本では何も炎上してないんで 逆にこの手の生地が日本語で炎上もしくは議論が活発化するような時代になったら
日本のゲーム業界は終わりだと思うという これ本当に前から思ってますね 映画もそうですけどね アニメの時代もね
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Fさん そうなんです アスファイダーマンですね 何か無理やり感があるのがちょっとと個人的には思います
そう無理やり感 みんな無理やり感持ってて ユーザーでそれを喜んでる人っていうのはほぼいないんですけど
作ってる側が喜んでるんですよね その中に入り込んでる人がね 喜んでるような状況になってますね
実はですね やっぱり 本当 僕 これを通して何を言いたかったら LGBTQの問題を話したんですけど
ちょっとなかなかね 極端な意見があるので 微妙なんでなかなか言いづらいんですけど
あれにしたって 何にしたってそうですけれども 意思決定者の中にそれが入り込んでいくと
もう儲けとか何とかじゃなくて 微妙だからなかなかちょっと言いづらいんだけどね やっぱ
まあ入り込んでるよねと 意思決定者の中にね 入り込んでるよねという
SDGsもそうなんですけど 非常に大事なことだけれども 入り込んでるよねと
グレーターさんの顔もだんだん変わってきましたよね あの人もね 活動家になっちゃってきてて もう20歳でしょ
なんで どうなるのかなって そうそう Fさん なかなか言いづらいですし 難しい問題ですね
SDGsにしろ LGBTQにしろ大事な問題なんですよね ポリポリにしても大事な問題
この大事な問題を 何らかの力を持った人が利用しようとして こうなっちゃったんです
だからいいんですよ 大事だよねって LGBT大事だよねって みんなが思えるようにすればいいんですけど
それを理解増進法みたいな形で 法律で何とかしようみたいな形 つまり大きな力がバックについてるわけですよね
そういうことすると裏に利権があるでしょってなりますよ
なんで こういうのはね LGBT利権増進法って 揶揄してる人とかもいるんですけどね
はい ということで ちょっと最後のほう あまり言わないことをちょっとね トロしているんですけども
日本でこういう問題がね 入ってこないように 何らかの大きな力に活用されないようにしていきたいなというふうに思いますね
はい ということでね 今日はこれで終わりたいと思います
さっきも今日ですね あと明日1日 週末ということでね また今日も1日頑張っていきましょう
聞いてくださっていた皆さんも 今日はどうもありがとうございました
あ アンコさん おはようございます 聞いていただいてありがとうございました
それでは いってらっしゃいませ
アノンさん ありがとうございました それでは いってらっしゃいませ
14:48

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