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2022-06-28 28:50

知的迷走ラジオ リョウジさん感謝デー


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00:02
今日は、今日はですね、めちゃくちゃ暑かったですね。今日もね。
今日の仕事場でね、エアコン入ってないのかなと思って、
あの、やっぱりほら、昨日逼迫宣言みたいなのが出たから、
それに忖度した形でなんか下げてんのかなとかね思ってたら、
そういうわけでもないと、ちゃんと入ってますよとか言われてたんだけど、
全然そんな感じなくて。
皆さんどうやってますかっていうかね、
今のネッククーラーがすごくなんか売れてるみたいで、
首掛け式のクーラーですね。
首掛け式の両側に扇風機がついてるやつっていうね、
それで外歩くんですけど、結構ねうるさいんですよ音が。
おーという音がするからね。
どんなんかなと思いつつ、それから外歩いてたら、
熱風が来るんじゃないかみたいな。
実際はね、それつけて外歩いてても、そんなにね、熱風が来るわけではないんだけど。
でもね、今すごくこうやっぱりこう流行ってるっていうか良いのが、
首のところにね、クーラーがついてるのがあるんですよね。
首のところにクーラーがついてるのは本当にやっぱり涼しいみたいで。
それはちょっと高めかな。
ちょっと高め?
でもこれクーラーついてるやつでも3000円しないのがあるね。
その辺買ってみようかとかね、やっぱ思ったりしますね。
僕ね、去年何か誕生日にね、子供たちが買ってくれたんですけどね。
夏の終わりぐらいに買ってくれたんで、ほぼ使わずに終わっちゃった。
今年それを使ってみようかなと思っているところなんですけど。
今日ね、そのニュース見てたら、ランキングの中にね、ソニーのキルエアコンっていうのが出てたんですよ。
知ってます?ソニーのキルエアコンって。
キルエアコンなんですよね。
4月に発売したんだそうで、充電式のレイオンデバイスのレイオンポケット3って言うんだそうですよ。
どんなのかなと思ってね、見てみたら、首にかけて背中につける手のやつみたいなんで。
これ本当に通信かなと思うんだけど。
まあいいみたいですよ。
値段自体もそんなに高くない。え、これ1万6000円だった?
03:05
あ、これケースだ。ケースが安いんだ。
やっぱり2万3000円とか書いてありますね。結構高いんだね。
でもそれやっぱり。
レイオンポケット3の収納ケースね。収納ケースはインセクラなんだね。
やっぱりウェアラブの方が2万3000円とか書いてあるんで。
これはちょっと期待できるんじゃないですか。
それぐらい高いものだったら、結構いいような気がしますね。
ミツバチのひざ小僧さん、こんばんは。今日は暑かったでしょう。
今ね、キルエアコンの話をしてるんですよね。
キルエアコン。ちょっと買ってみましょうかね。
2万3000円くらいって書いてあるんで、ちょっと勇気がいるんだけど。
初代のやつが1万6000円。
2が2万円くらいって。
で、今度3っていうのが出るみたいでね。
どういうようなものか。ちょっと試してみたいもんだなーってね。
思いますね。
こんなにほら、それをつけてるとエアコンつけなくてもいいよみたいなね。
そういうようなのがあったら、少しはいいじゃないですか。
というような感じで。
やっぱりほら、父とか母とかね、やっぱり暑い思いしてたらいけないんで、
エアコン入れなさいって言ってから電話かけていいんだけどね。
そういうのを持ってあげてたらいいかなとかね、思いますね。
ワークマンのが安いです。今度買おうかと。
あーそうですね。三葉地のひさこずさんは外での仕事が道切りとかね、
ああいうのをしないといけないから、ワークマンのが。
ワークマンは、やっぱりあれかね、
中に涼しいものを取り入れて、
体と衣類の間の隙間かなんかを風を通していくという感じなんですかね。
冷やす力とかあるんだろうか。
なんかそういうような気がするけど。
僕はもうね、事務仕事だからね。
じーっと座っておかないといけないんで。
暑いだけですね、ただね、じーっと座って。
そんな感じですね。
ひさこぞさん、扇風機が2つ付いてます。
その扇風機っていうのが、あれですかね、
例えば暑い空気をそのまま取り入れてしまうようなイメージがあるんだけど、
やっぱり何らかの気候があって、
少し下げる形になるんですかね。
空気を取り入れて、少し冷風船みたいな感じに、
なんか涼しい風にして送り込むみたいなのがあるんですかね。
実はちょっとね、もう本当に2年も3年も前からあるのに、
06:04
2年にはなってるけど一度もね、
あー涼しい、そうですね、そうですよね。
近くでね、うちの仕事場の近くに今、
ガーデンシティっていうのができてて、
大名小学校跡地の開発で、
すごい形のビルが歩いてるみたいな感じのね、
ものすごいビルが建ってて、
毎日お昼になったらそこからね、
お昼食べにずっと歩いて行かれるんですけど、
みなさんだいたい来てありますもんね。
ワークマンいいかもしれませんね。
はい、ということで、
今日のお話なんですけど、
今日のライブはですね、
領事さんへの感謝っていうようなことが書いてあるんですよね。
領事さんへの感謝っていうのは何かというと、
領事さんって、僕のね、スタイフの方でお付き合いのある方なんですよ。
この方が僕のね、
敵孤独マガジン、孤独機能してくれて、
感想をくれたんですね。
その感想がとってもありがたくて、
今朝、ノートにね、
それを書いたんですよ。
感謝っていうことで、
ネットビジネスの先輩なんですよ、その領事さんって。
ネットビジネスの先輩、
領事さんからマガジンにいただいた感想に学ぶっていうのをね、
結構な文字数、朝早く起きてね、
5時半ぐらいから1時間ぐらいかけて書いたんですけど、
それがね、
それで書いた上に、
それをツイートして拡散して、
さらに朝6時半から僕ツイッターのスペースっていうので音声配信やってるんですけど、
その音声配信でも領事さんの笑顔ということでやって、
またそれもツイートしてみたいな感じでやって、
それを領事さん聞いてくれてですね、
とても喜んでくれたんですけど、
いやいや、夜のスタイフでも言うから、
覚悟しといてくださいみたいに言ってたんですけどね。
どういうことを学べたのかっていうことの話なんですけれども、
まず領事さんのツイートなんですけどね、
僕がまず最初にツイートしたのが、
ネットビジネスで月1万円稼げるようになるロードマップっていう、
その第1弾ですね、
その第1弾の書いて、
それを出しましたよと、
いよいよ出ましたよっていうツイートをしてたら、
それを引用率意図という形でね、
それを拡散して、
それを拡散してくれて、
自分もその言葉を入れてくれてね、
それを読むと、
僕は8年前にネットを通して個人で稼いでいくと考え、
どんな方法があるのか、
どのくらい稼げるのかと考えまくっていたので、
09:00
ある程度は知っていると思っていましたが、
なるほどと思えることも多かったですって書いてくれて、
それを拡散してくれたんですよね。
それがすごく嬉しくて、
そういうふうにツイートしてくれたんです。
そのりょうじさんという方はね、
このスタンドFMの中で
音声配信されている方なんですけれども、
りょうじの自営用ラジオというのをやってあります。
吉浜りょうじというね、
実名でなさっているんですけれども、
この方ですね、
オンラインのフルーツショップされているんですよね。
時はオンライン農家直送フルーツショップというのを経営されて、
ネットビジネスを始めてもう8年。
8年間ですね、
そのフルーツショップをネットで展開をして、
もうそれで家族を養っておられるわけですよね。
お子さんももう3年生くらいかな。
子供たちにとっては
フルーツショップは
この前USJ行ってきましたとか言われてあったりとか、
実家が沖縄だっけ、
石垣島だっけ、
そういうところにまでよく行かれたりとかして、
もうしっかりと収益もね、
ちゃんと安定してあって、
それでね、あちこちに飛び回ってですよ。
あちこちに行って、
そこの農家さんに会われてね、
そこのみかんがおいしいとかね、
このパインはめちゃくちゃうまいとか、
このマンゴーは口の中でとろけるとか、
本当にあちこちのフルーツを食べて、
そしてこれをぜひうちのオンラインショップで
出させてくださいということで、
それはどうぞどうぞみたいな感じでされてるんですね。
結局どういうことかって言ったら、
僕らおいしい果物を食べようと思っても、
せいぜい近くのスーパーに行くぐらいしか、
そういうところでしか出会えないですよね。
とにかくこの漁師さんは、
僕らができないあちこちに農家の
生産をされているところへ行って、
おいしいものを見つけてきてくれて、
そしてそれをね、
こんなのがありましたよって言って、
自分のショップに並べてくれる。
なので僕らっていうのは、
おいしいフルーツが食べたいよという僕らと、
それからおいしいフルーツを作ったので
提供したいよという生産者との間を
取り持ってうまくマッチングしてくれるという、
そのようなね、とっても価値のある仕事を
なさっていらっしゃるわけですね。
その漁師さんはね、
あの、
サイトがあって、
サイトも非常にエレガントでね、
スパイファミリーがよくエレガントと言いますけど、
12:01
非常におしゃれ。
ご自身が映像を作られる方でカメラもされるから、
とっても綺麗な写真とか撮られるんですよね。
そういうのを使って作られた、
とっても素敵なサイトですね。
そこでもオンラインショップがあるので、
オンラインショップを作ることができるわけです。
そこでね。
ご自身が自営業ラジオということで、
毎日音声配信されているんですけど、
そこで何をされているかというと、
宣伝しているわけでもなんでもないんですよね。
全然宣伝しているわけじゃなくて、
今日はこんなことがありましたとか、
本当にいわゆる雑談ですよね。
ネットビジネスに役立つような、
自分がこんな風な工夫をしたらこんな風になりました、
ということを時々お話しされるんですけど、
でも大体は日頃の日常の話をされるんですよ。
キャンプに行ったとか、
USJに行ったとかね。
そういうような話をされるんですね。
そういう中に、この前ドコドコ農家さんのところに行って、
とっても美味しいみかんを食べてきて、
これ絶対うちで売りたいですみたいな、
そういう話とかをされるんですけど、
全く売り込みだとかいうことは全くないんですよ。
ただ聞いている僕らというのは、
うまそうと思ってね、聞いているわけですよ。
日々そういう風なことをずっとね、
配信をされているので、
僕らというのはずっと毎日、
配信を聞いているうちにですね、
ザイオンス効果というやつですね。
何度も何度もあっているうちに、
信頼がどんどん上がっていくという。
なので、概要欄に
ときわオンラインという、
ショップウェアのリンクとかが入っているんですけども、
何も言わなくても聞いている人が自分でそこへ行ってですね、
注文しましたとかいうことになっていくわけですよね。
やっぱり、
そんな美味しいものだったら私も買おうみたいな感じで、
すぐそこへ行って、そこにリンクがあるんでそこへ行ってですね、
買うという。
日頃の信頼構築というものを、
毎日のそのような何言えない内容のことで、
話をずっとしていく中で、
時折このフルーツめちゃくちゃ美味しかったです、
みたいなことを言われると、
買います買います、あなたから買います、になるわけですよね。
この前はね、
パイナップルですね、
台湾のパイナップルめちゃ美味いということで言われてて、
パイナップル食べたくてたまらなくなるんですよ、僕らもね。
そのパイナップルの話をしているときに、
皆さんパイナップルの切り方って知らないんじゃないですか?
と思って、
パイナップルの切り方という動画を出しましたということで、
動画もされてるんですよね、
15:01
そこにパイナップルの切り方、
これが一番美味しいパイナップルの切り方、
みたいな動画を作ってあって、
実際にその切り方をずっと見せてくれて、
こんなのするんだなと思ってね、
すごく興味持ってみたんですけれども、
だけど買いなさいなんて一切何も言われてないんですよ。
みんなそこへ来て、
パイナップルこんなに切るんだな、
パイナップル美味そうって言って、
終わった後にみんなそれをものすごい美味しそうに食べてるっていう、
ただそれだけの動画ですよね。
でもそれ見た人が買いに行くわけですね、やっぱりね。
本当にね、
セールスなしの信頼構築っていうことがどれだけ大事なのかっていうことが、
本当にね、
このリョウジさんの配信っていうか、
ネットビジネスの連携の、
さまざまなメディアの連携の仕方を見ていたら、
すごく勉強になるんですね、これがね。
ご本人はね、
先ほど言ったけれども映像の仕事をされていて、
よく頼まれてね、
カメラ持って卒園式とか行かれて、
動画とか作りたいとかね、
されるんですよね。
非常に元気があって、
そうやっていこうとするような方ですね。
ギバーですよね、ギバー。
基本的やっぱりギバーですよね。
人のために、人のためにという。
見返りを全く求めようとしないという。
とにかく人のためにこんなのがいいよ、こんなのがいいよって、
僕こんな風にしたらすごくよかったというような。
そんな感じでやっているうちに、
みんなが信頼していくというね。
まさにそのことをね、
絵に描いたような方ですね。
年はね、ずいぶん若いんですけど、
学ばせていただくことっていうのはすごくありますね。
すごくね。
そういう仕組みっていうのがさすがだなと思ってね、
拝見しているわけですけど、
でもおそらくそれって、
仕組んでいるわけでもなんでもないんですよね。
やっているうちにそうなっているという、
そういうような状況ですね。
やっぱり望ましいですね、そういうのってね、すごくね。
信頼構築って本当に大事ですよね。
やっぱり何かセールスをしたりするときの話ではね。
というような、
僕にとっての大先輩。
こんなことを学ばせてもらう大先輩が僕に、
あのマガジンを読んで、
言ってもらったというのがね、
本当に光栄で、
本当に嬉しくてキラキラキラーンってなりました。
すごくね。
あとやっぱりこう、
音声っていうのはね、
18:01
本当に素晴らしいと思うんですよね。
音声配信って。
Twitterっていうのはもうたくさんの人と繋がる、
それから何万というね、
そういう人たちと繋がれるという、
爆発的な拡散力も持っているしね、Twitterっていうのは。
やっぱりネットビジネスをする人っていうのは、
Twitterは必須のツールですよね。
本当に同じような、
なんていうんですかね、
仲間になる人っていうのを
いっぱいそこで集められるし、
今度こういうことするよって言ったら
わーって集まってきて一緒にやってくるしね。
僕はこうやって時々
スタイフでライブとかするけれども、
この前パリピコーメイのアニメのライブしたときに、
その残りお二人の方ってものすごく仲がいいんですけど、
顔見たことないですから。
おまけにお二人とも本名知らないですから。
でもね、
すごくTwitterで繋がった人っていうのは、
いろんなことで一緒に繋がれるんですよね。
だからやっぱりTwitterって本当に必需品なんですけども、
ビジネスユースっていう意味ではですね。
ところが音声配信っていうのは、
さらに深いんですよ、繋がりが。
テキストだけでの繋がりじゃなくて、
さっきのお二人の人も、
実はTwitterだけの話ではなくて、
以前からTwitterを通じて、
あるプロジェクトを作って、
そのためにネット上で会議をずっとしてたんですよね、
Discordっていう中でね。
そこでずっといろいろプロジェクトについて、
声でずっと会議をしているうちにですね、
やっぱり気心が知れていくんですよね。
やっぱり音声配信というのは、
信頼構築にものすごくいいですよね。
今回、領事さんもそうなんですけど、
その領事さんに繋がるためのきっかけになったのが、
津川夫さんという方なんですけど、
これ僕が2月にこのスタイフを始めて、
一番にですね、どんな人の聞こうかなと思ったときに、
パッと目に入ったアイコンで、
この人の聞いてみようと思って聞いたら、
すごくなんか良くて、
すぐにお手紙っていうかコメントを出したんですよ。
すぐに返ってきて、
それからずっと私のいいねを押してくれたり、
コメントをくれたりして、
ずっと面倒を見てくださったんですよね。
なんか出てきたばかりの目を育てようとしているみたいにね、
毎日水をくれたんですよ、この津川さんという方が。
その津川さんは僕にとってのスタイフの恩人なんですけれども、
この津川さんがライブをされていた、
いや、このスタイフの恩人というか、
津川さんがコラボライブをされていた相手が
領司さんなんですよね。
21:01
そこからこの領司さんとのまた深い関係が
またできていくんですけれども、
本当になんかね、
そしてお二人とは後でツイッターで繋がったという形で、
もうすでに音声配信の中で信頼ができた後で
またツイッターで繋がっているもんだから、
非常に深いっていうかね、
やっぱり音声配信というのは、
声でやっぱり人となりっていうのがわかるんで、
人と繋がるというか、
安心してこの人大丈夫だっていうようなのが
きっと出るんでしょうね。
顔を出すとまたもっとね、
本当はいいんでしょうけど、
声だけでもやっぱり全然違いますよね、やっぱりね。
そういうような意味で。
この領司さんはね、
さっきすごいって言うだけじゃなくて、
実を言うとプロのDJをされてたんですよ、
若い頃。
音楽家をされてたね。
そこで領司さんが若い頃に
DJを一緒にして
ヒップホップをやってた。
今度は仲間の方とまた繋がってね。
その方がラッパーの方で、
このラッパーの方と繋がってですね、
このラッパーの方とは実際電話で話し合うような
繋がりに今なってて、
今度CDを作り、
久しぶりにまたラッパーとして戻りたいので、
後ろの音楽を作ってほしいというようなね、
依頼をしてもらって、
今僕、後ろのバックの音楽を作るという
ことに挑戦をさせてもらってるんですけど、
今度、年末か年始に
大阪でライブすると言われてるんで、
そこへ行くのを楽しみにしてて、
行きます行きますと言ってね、
行かせてもらうようにしてるんですけど、
この繋がりっていうのはね、
顔も知らないんですよ。
顔も名前も知らないんですけどね、
10年以上前から会ってましたよねみたいな感じで、
きっと会えるんだろうなと思って。
そういう経験で前もしてて、
これはツイッターの方だったんですけど、
2009年から僕ツイッターしてるんですけど、
14年くらいに知り合った、
ブログ関係の方で知り合った方がいらして、
その方とずっとやり取りをしてるうちに、
すごく応援してくれるようになってですね、
何かブログ書いたとかいただいて、
ツイートしたらすぐにそれをみんなに拡散してくれたり、
みたいな、
そういう風になってくれて、
僕が5年前にね、
今やってるメルマガを5年前に始めた時にも、
最初とにかくね、今の津川さんと同じように、
24:02
毎回毎回感想をくれてですね、
それでずっとそういうことをしてもらったので、
軌道に乗ったというね、
そういうような方があって、
その方とですね、2017年かな、
3年目か4年目くらいしてた時に、
僕は東京の辺にちょっと出張で行くことがあって、
向こうで会いましょうって会ったんですけど、
その時初めて顔を見たんですけど、
でもね、ほんと昔から知ってるかのような感じで、
ずっと鼻が、お話に鼻が咲いて、
その次の年にも行きましたけれどもね、
またその方との繋がりがまた良くて、
僕がこうやって音声配信するようになったのは、
その東京の渋谷でね、いろいろ話をして、
その時これからやっぱ音声配信とかライブ見たいよって話を聞いて、
そうですか、ライブですか、みたいな感じで、
それから僕もね、
ポッドキャストとかこんなの音声配信始めたっていうのもあって、
やっぱ人との付き合いというのは、
いろんなものを生み出してくれるなって、
思いますね、すごくね。
というような状況でしたね。
ということで今日、
そういうね、
両井さんが僕の敵・孤独マガジンに感想をくれたっていう、
それだけの話で、
今日は30分くらい持たせようとして。
そういうことですね。
特にね、
今日はその他に何かお話をしていたわけでは何でもないんですけど、
僕は、
中国の天神のところで働いているんで、
大名昭和土地のビルで今すごく頑張ってね、
ガーデンシティっていうのをすごいの作ってるんだけど、
その道の真ん前にね、
お宅の伝道みたいのがあって、
マンだらけってのがあるんですよ。
そこに入るとね、
要するにお宅の方が大好きなようなね、
いろんなフィギュアとかね、
コミックスとかがずらっとあるんですけど、
僕はそこ行くのが好きでね、
ほぼ毎日のように昼休みはそこ行ってるっていうか、
だいたいウォーキングしてるんですけども、
ウォーキングしていられるような運動じゃなくなってきたんで、
近頃はそこに立ってますが、
コミックでも今の春アニメとかね、
今やってるアニメの原作漫画とかがずらっと並んでて、
ちょっと高いんですよね、お金よりね。
今みんながそれで知って買いに来るもんだからね、
パリピ公明とか一巻ばっかりが、
一巻ばっかり10冊ぐらい置いてある。
買おうかと思ったら500円で買えて、
元の値段とそう変わんないんじゃないかと思って、
やめたんですけれども、
すごい古本があってね、
1970年代のジャンプとかね、
一冊一冊売ってるんですよ。
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1000円ぐらいかな、
ドコンジョウガエルだとかトイレット博士だとか、
荒野の少年イサムとか、
そんなのが載ってた時代のジャンプがね、
ずらーっと並んでて、
一冊一冊バラで買えるんですよね。
そんなのもちょっと買ってみようかなとか思ってね。
で、あのー、
なんか見たらね、
ジブリのレイアウト展っていうのが、
4年か5年ぐらい前にあったんですよ。
ジブリの映画のレイアウトって、
アニメにする前にワーッと鉛筆でそのシーンを、
ワーッと描く、描いた1枚の絵ですよね、
ラフな絵なんですけど、
そういう絵がね、
それを何万枚も作ってアニメを作られるわけですけど、
それを並べた展覧会が前にあって、
それをバラバラバラって見くったら、
それが動くんですよね。
そういうようなやつなんですけど、
その本、僕が買ってきてたんですよ。
よく売ってるじゃないですか。
それが6000円で売ってましたね、びっくりしましたね。
買った時2500円ぐらいだったんですけど、
驚きました。
おそらくサインかなんかされてるんじゃないかなと思ったんですけど、
でもサインされたからって、
逆に6000円じゃ安いんじゃないかみたいな。
そういうのがいろいろあって、
毎日楽しい思いをしながらね、
暮らしてるという、そういうような状況です。
ということで、今日はね、ちょっと早いですけど、
今日はこれで終わりたいと思います。
聞いてくださった方、どうもありがとうございました。
それではまた。
28:50

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