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どうも、バスへの精神科入りブラでございます。
今日はすっかりラジオを撮るのを忘れて、もう夜中になってしまって、もう寝ようかなと思って思い出したので、ローテンションで。
今日はじゃあ、FMラジオのように、ローテンションでお送りいたします。
本日のお話は、患者さんの訴えについて話しましょうか。
Zストリーム
Zストリームは関係ない
やりにくいな。やりにくいけどやってみましょう。
何の話でしたっけ。
やっぱりやめよう。やっぱり言いにくいのでやめましょう。やっぱりね。やめましょう。やりにくいや。
眠いのにやりにくいや。眠いしやりにくいしだね。
Zストリーム
えっと何の話だったかな。えっとね。
そうそう 訴えがですね あのあるでしょ
あの僕なんか性格がひねくれてますからね あんまりこう素直に取らないんだけども 患者さんの訴えはね
うんととても素直に取る先生もいらっしゃるんですよね 僕はそれ馬鹿だなと思うんですけど
ひどいことを言う ねぼけてるからといってひどいことを言う
まあそのいろいろ考え方があるんだけども
えっとね えーやっぱりそうね僕はひねくれ者なので 訴えはそのまますぐ取らないんですよね
例えばね
まあそれはしょうがないんだけど内科の先生なんかに そんなことは求めていないんだけども
それに立場が違いますからまあそれ仕方がないんだけども 例えばですね
患者さんが例えばですね死にたいと言ってね あの例えば自殺未遂なんだと言って
大量復薬をして運ばれてきたりすることは まあまああるわけです
なんか総合病院に行ったりしますから
あの内科の先生がちょっと一昨日か
あの救急車で運ばれてきた人を見たりされてね
でそこで本人が死にたいと言ったら 起死念慮とか言って書いたりするんだけど
うんとね僕からすると死にたいと言ったら 起死念慮とは限らないよなと思うんですよね
例えばねそれはまあ
まあ例えばねお年寄りのおばあちゃんが
まあこんな病気なんかをまあ私治らんで死にたいわ
これ起死念慮じゃないですよね
まあ私も早くとかあの世行きたい死にたい
ねえ先生
これ死にたいじゃないよね多分死ぬつもりないですね
例えばね
まあそうじゃなくて例えば精神科に通っている患者さんが
例えば大量復薬して入院して起死念慮だとおっしゃったりする例もあるし
まあそれは起死念慮と捉えることも多いんだけども
まあ例えば
なんていうのかな
まあ例えばね
03:02
うちのうちのうちのから僕が見てる患者さんじゃない人
よその病院で見られている患者さんが
なんかねやっぱりなんていうのかな
まあいろんなやり方があると思うんだけれども
それを別に間違ってるわけじゃないんだけども
本人がね入院したいなんていうかな
精神科に入院したがる人ってのがまあいるんですよね
まあ逃げ場としてね
それをまあその主人の先生があんまり良い良きことと思っていないね
本人が病院にあんまり入社はいかんよと思ってる先生が
まあそれはいますわねそういうことあるんですよ
その時にね
まあダメよと入院
あんたその病院に逃げてはダメよと
まあまあちょっと一緒ね
まあいろいろ対策こっち考えてるから
まあ頑張りましょうやと外来でね
まあ頑張っていこうよって言ってる時に
なんだよ入れてくんねーのかよ入院したいのに
例えばそんな思った時に
ちょこっと薬を飲んで
まあちょこっとというかね
まあそれで
でまあ自分から救急車呼んで
そうするとその精神病院じゃなくて
うちの総合病院に運ばれてくるわけだね
ここで内科医先生に私死にたいんです
これね退院したら死にますねこれは
これは死ぬなこれはみたいな
まあ入院させてもらって
で僕の精神科に連絡が来て
皮脂燃料があります
死のうとしてます
自殺企図です
本人自殺未遂だと
自殺失敗したとおっしゃってます
っていくと
まあ僕呼ばれていくわけですね
死のうとしましてねーと言って
元気そうだね
もうこれはもうね
退院したら死にますからね
これはね精神病院に入院しないかね
みたいなことをニコニコしちゃったりとかね
これ機子燃料かいなーみたいなね
例えばその大量服薬の薬が
例えば毎月のようにやってらっしゃって
入院するんで
うちに入院する
ここからなんやかんやで精神科の病院に定院
向こうの病院もまあね
ここにまあ
症候病院から頼まれたら取らざるを得ない
みたいなところがあって入院させるんだけど
あんたは病院に逃げてたらだめなんだよ
元気に頑張んなさいやってら
向こうの主治医の先生の考えだから
また退院する
退院するとまた薬ちょこっと飲む
自殺未遂でしてねーと言って
そんなことってね結構あるんだよね
だとかね
例えばですね
あの
幻覚妄想を訴えております
統合主張症ではないでしょうか
まあ紹介状来るんだよね
統合主張症だってことにしてほしい
みたいな人とかいるんですよ
そんな人いるわけないと思うでしょ
いるんですよね
いろんな人がいらっしゃるんだよね
そういう人はさ
あのなんていうかな
幻覚として僕に物を言ったりするんですよ
僕というかね
この精神科にね
例えばですね
あの
あの
今日はどうする
あのね
外にね
あのね
えーとね
ピンク色の熊がいました
例えばこんなことをおっしゃったりする人がいるわけ
ピンク色の熊が見えるんですか
ピンク色の熊が見えます
あー幻覚だ
そういう風に思う内科の先生がいたり
実は精神科の先生でもそこに幻覚だとか言って
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統合主張症と書く先生がいるから驚きなんですがね
えーとね
なんでその人が僕に
例えばピンクの熊の話をする必要があります
精神科に来て
例えばピンクの熊がいて
いるのに
その
みんなが本当にいないと
いないんだと言ってきて
なんかおかしいと周りに騙されてるような感じがして
それで気分が悪いんですみたいな
なんかそれだったら精神科の医者に話すってのは分かるんだけども
なんで自分から精神科に来て
あの外にピンクの熊がいるんですって
ピンクの熊がいるんだったら
どっかその役所にでも連絡した方がいいでしょ
警察とかね
なんか危ないと思ったんだろうね
珍しいと思ったんだったら
また別にどこに言えばいいのかね
分かんないけど
珍しいピンクの熊を見て精神科の先生に言いに行こうと思います皆さん
なんで精神科の医者に言いに行くの
その自分から
あのなんか
まあそうだな
さっきちょっと紹介しようって言ったけどごめんなさい
自分から来ることもあるわけですけど
自分から来る必要ないでしょだって
そんなこと
というようなことでね
よく考えてみると
この人なんでそんなことを僕に言いに来たの
っていうようなことあるわけですよね
そこでね
ああそれは
ああそうなんですか
ああそれは大変だ
お薬を飲みましょうと言って精神科の薬を出してく
出してくれるというのかな
出して病気だということにしてくれる精神科の先生に言うんだけど
僕なんか
へそが曲がっておりますのでね
ネジ曲がってるんでね
よくそういうこと言うんだけど
先生外にね
ピンクの熊があるんですよ
そうやって
いろんな人に僕が乗っかることあるんだよね
こんな性格でしょ
おお
ピンクの熊ですかそいつは
ほうほう
ピンクか
すぐそこのとこに
すぐそこのね外覧外のとこにね
ああ外覧外にね
水色のやつは見たことあるけどな
ピンクはないな
本当にピンクです水色じゃない
ピンクのね
熊ですけど
ピンクの熊ですか
そうかそうか
僕は水色しか見たことないな
まあでもピンクもいるかもね
それで
こんなこと言って僕乗っかったりするんだよね
ピンクの熊がいると言ったら
異常だと言ってもらえると
思って来てらっしゃるからね
乗っかってくると思ってないんでね
言葉用意してなかったりするんだよね
水色はいたけどピンクはいないかもね
うんうんうんピンクうん
それで
今日ご用件は
えー
こんな話になっちゃうよね
えっと何
それはなんか僕にご報告か何かですかね
報告
ああそうです報告
ああそうですかありがとうございます
分かった分かった
用件はなければいいんですけど
なんか眠れないとかそういうこともないか
そうかそうかそうか分かりました
何かまた用件があればね
また来ていただきたい
どうぞどうぞぜひまた何か
09:00
今日は報告ですか
ああまあそういうこともいいでしょ
また何かあったらどうぞ
こんなことでね
こういうおかしなやり取り結構あるんですよね
まあそんなことでね
ちょうどもうすぐ10分なんですけど
似たようなことが今日あったということでね
まあちょっと言おうと思って
まあその
なんていうのかな
売ったよそのまま
私ね幻覚がありましてね
うん幻覚があるかっていう
まあでもそんな医者いるんだよな
えー
死のうと思ってましたね私が
ってねニコニコ言ってるのに
うん機種燃料打つよ
みたいに言ったりする先生がいるんだよね
まあアホなんかいなと思うけどね
まあまあ
そういった先生とかにあまり行かない方がいいかも
わかんないねとかって思いますけどね
僕のところにも別に来なくてもいいですよ
えー
親切そうないい先生のところに行ってください
僕はもう眠いので寝ます
おやすみなさいませい
