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おはようございます。抜粋の精神科、リブラでございます。
今日はですね、もうね、あのー、なんか打ち合わせと称して、スカンクさんがまたいつもの、あのー、相談タイムみたいなのが始まってですね。
それをあの、えー、Pラインの、えー、ライブで、やったんですけどね。
えーっと、のりこんぶさんにも上がっていただいてね、
すごい、4時間以上やるという、もうとんでもない放送して、
4時間やって、またみんなでいろいろ言っていいことやら悪いことやら、
えー、このホワイト社会に、ホワイト化社会に全然向いてない、
えー、またいつものあの、我々、まあ僕はいつもの通り思ったことを言ってるわけですけど、
えー、そしてまたいつものように、思春期スカンクさんが、
あのー、またいろいろ言って、ということで、アーカイブも残せませんしね。
えー、そのね、あのー、のりこんぶさんはそこの部分だけ切ったらいいじゃないって言うんですけどね。
それはその通りなんですけどね。
4時間、あの、と、やってしまったものをですね、
4時間以上やったものをカットできないんですよね。
カットするためにはですね、4時間聞かないといけないっていうね、
えー、苦行、ね、苦行できません。
えー、誰もできません。僕はもちろんやりません。
えー、まあ誰かやりたい人がいたらですね、
えー、スカンクさんに連絡を取っていただいて、
えー、4時間聞いていただいて、
えー、まずいとこだけ聞いていただいて、
えー、まあそれをね、また流せばと思いますけども、
捨ててるかもね、スカンクさんね、もうね、
えー、この放送ね、もうどっか取ってないかもわかりませんが、
ということで、4時間も喋ったらもう喋ることありません。
ということで今日は、えー、思ったことだけをちょこっとね、
ちょこっと話していこうかなと、
もう話すね、もうカスカスの、カスカスリブラの、
えー、ちょこっと話をしようかなと思いますが、
まあ今日はですね、そのスカンクさんとの話、スカンクさんとね、
のりこむさんとの話もしたんだけど、
まあこの応援文化からね、えー、とかね、
えー、このコミュニティの経済みたいなものがね、
言われておりましてね、
まあそれでちょっとあの寄付、寄付じゃないな、
えー、まあそれはいいんだけども、
で、こうぐるぐる回してるとね、
えー、もう応援疲れなんてこともね、
えー、最近言われてますね、
えー、クラウドファンディング多すぎ問題とかね、
えー、応援、あの、もう無理っていうね、えー、問題ね、
えー、スタイフやってる人多すぎ問題、
耳足りたい問題とかとも同じなんですよ、
えーと、えー、過所分所得にの奪い合いみたいなものもあるし、
過所分時間の奪い合いみたいなものもあってね、
えー、なんだか、一体何をやってるのかよくわからなくなってきてるところでございますが、
というこの、えー、我々このコミュニティ、
コミュニティに生きる我々の、えー、ですね、
えー、の、まあこういうこと見て、
まあその話ね、スカンクさんとのりこむさんの話にも出てきたんですけど、
これ結局、これお金ぐるぐるぐるぐる回すと、
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結局、やっぱりプラットフォーム独り勝ちじゃんっていう問題がね、
遠いところに、えー、たどり着きました。
これさ、いいんですけどね、えーと、
まあいいんだけど、お金コミュニティの中でぐるぐるぐる回るよね、
例えばね、例えばですよ、極端に言えばね、
えー、例えばですね、僕が、あのー、
例えば、みやけんさんのなんか絵を買いました、
僕の、まあいいや、ちょっと待てよ、じゃあ、
銀さんのステッカーを、今日放送されていたね、
えーと、みやけんさんが買いました、
みやけんさんの、えー何か、NFTを僕が買いました、
で、僕のカウンセリングを銀さんが受けましたみたいな、
まあちょっと三角形でいきましょうか、ね、
いや、まあ僕のカウンセリングを、えー、
いや、ごめんなさい、やっぱあれでしょ、
えーと、スカンクさんが受けました、ね、
えー、スカンクさんの、おー、
再生箱を、おー、
まあ銀さんでいいか、まあ四角形になっちゃったから、
もうちょっとカードが多い方がいいか、まあいいや、買いました、
銀さんのステッカーを、みやけんさんが買いました、
まあこんな感じでね、ぐるぐるぐるぐるお金が回ったとしましょうか、
で、物売ってないの、本当は売ってないのは僕だけですけど、
えー、だから僕売るものありませんけど、
まあ売るものなくなったら、あの、無理やりカウンセリング売るぞ、ね、
えー、無理やりに僕と、カウンセリング売ってたって僕と喋るだけですからね、
ってことはこのPラインみたいな話を1時間僕の話をただ聞き続けるんですよね、
えー、聞いてもらえると思ったら大間違いで僕はね、
あの人の話聞きませんからね、えー、という風で、
えー、1時間僕の話を聞かされて、えー、僕にお金を払うという、
地獄の、地獄のカウンセリングをやりますよ、
えー、コミュニティにいる人たち、あの、逃れられませんよ、
えー、押し売りしますからね、えー、
という、まあね、こういうことをやっているとですね、
このお金がね、ぐるぐるぐるぐる回るでしょ、
ところがさ、これさ、ベースのね、
ステッカーをベースの、で、宮剣さんが買うでしょ、
宮剣さんが僕に何で、まあ、例えば、
まあいいや、うーん、まあオープンシーで買おうか、
うーん、何で買おうかな、まあ、
まあ何かで買いましょうか、で、僕が例えば、
えー、僕のカウンセリング何で売ろうか、
ストライプで売りましょうか、ストライプじゃ間違えた、えーっと、
まあベースで売るか、まあベースでもいいやね、
えー、インフォカートとかね、インフォカートは本か、
えー、まあ何でもいいや、何か買い売りましょう、ね、
えー、スカンクさんにね、スカンクさんは、
もうあれベースだったかな、ベースが多いな、皆さんね、
まあチケミーでもベースでも何でもいいんですけど、まあ何かで、
ということでね、これぐるぐるぐるぐるやってるとこれね、
100円が100円、まあ1万円でしょか、1万円、
まあ1500円か、1500円、1500円、こう、ぐるぐる
例えば回ったとしてもですね、これね、
えー、ベースがね、えー、
手数料もってくんですよ、ね、で、例えば
クラウドファンディングもね、クラウドファンディングも結構、
クラウドファンディング結構持ってきますからね、ね、
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クラウドファンディングサイトは結構手数料取ってくんだよね、
この一枚がぐるぐるぐるぐる回っているように見えながら、これね、実はこの
何でもそうなんですけど、これ、ものが左から右に動く間に
手数量というものを取られるシステムになっていて
手数量ビジネスっていうのは確実に取れるんで、これ一番強いんですよ
これがね、ちょうどね、かつお節って皆さんね、ご存知?
かつお節作ってる、昔ね、僕なんか子供の時ね、家にかつお節削り機ってありましたね
40代の後半、50代、60代の方は皆さんご存知と思うんだけど
家にあの今のかき氷機みたいな感じのね、機械があったでしょ、ね
で、あれにさ、かき氷の代わりにかつお節挟んでさ、要はカンナなんだよ、カンナ、木の
カンナ、家の木削るやつ、あのカンナが裏返しに入ってるわけですよ
まあ同じよ、かき氷機とね、で、あの上をさ、かき氷、氷をぐるぐるぐるぐる回すと
シャッ、シャッ、シャッと削れていくのがかき氷ですよね
えっとあれをね、かつお節、カッチカチ、かつお節はフワッフワじゃないよ
あのフワッフワのやつは、あれは削り節だからね、かつお節を削った状態ね
本当のかつお節はカンカンってことがする、木みたいにカッチカチなんだよ
そのカッチカチのかつお節をはめまして、でそれをくるくるくるくる
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、こう削るとカンナね、反対向きのカンナにこう
あのかつお節が引っかかって、まさに木を削るみたいに削り節が下にこうサッサッサと
フワッフワッフワッと落ちていって、それがフワッフワのかつお節削りができるわけね、削りかつお節がね
それを醤油かけておかかにしたりね、味噌汁のだしとったりね
まぁそんな風に使うのが削り節でしょ、てな感じでね
そうね、あれが手数料ビジネスなんだよ
例えばね、僕と例えば三宅さんが何かを売り買い売り買いで
右手左手右手左手みたいにしてるとですね
その間にはカンナがかつお節削り器が入ってるわけ
かつお節はね、右左右左動いている時にですね
シャッシャッシャッシャッと右左に動いている、お金ね
1万円が9998、まぁ9900円
で次そこのまた10%取られて9800みたいな
どんどんどんどん削られていってね
下にね、かつお節がフワッフワッフワッと出てくるわけ
でこのかつお節はベースが持ってくるんですよ
あのー、キャンプファイヤーなりなんなり
クラウドファンディングサイトが持ってくるんですよ
結局ね、クラウドファンディング屋さんはね
ぐるぐるぐるぐるお金を回して欲しいわけよ
結局ね、あれと同じです
結局ね、今無料化しちゃったけど
SBI証券無料化したけど
ああいう証券株屋さんは株の売買を
右行ったり左行ったりして欲しいんです
無料化したから商売のビジネスモデルを変えてらっしゃるんでしょうけども
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基本的には手数料ビジネスというものは
お金を右から左に右から左にお金をね
動かして欲しいわけ
そうするとそこにかつお節みたいにフワッフワッフワッ削り節ができて
その削り節はプラットフォーマーというか
その手数料を持っていく人たち
これがね、わずか数パーセントでも何回も何回も
どんどんどんどん削られるわけ
だから手数料ビジネスは儲かるし
だからクラウドファンディングサイトは儲かるし
だから証券屋は儲かるんだよ
ただ今SBI証券とか楽天証券とか国内株動かすのは無料になっちゃったからね
ちょっと今仕組みが違いますが
そこはフロントエンド見たりして
またフロント別のものを売ることにしたんでしょうねきっとね
というわけでね
結局さ応援文化でも何でもいいんだけども
お金を回し合うということはいいんですが
これ結局プラットフォーマーの利益にしかならんよね
ってなことはちょっと思いますよね
なのでプラットフォームをやっている人は
どんどんどんどんお金を回しましょうって
株屋さんは売買をたくさんしましょうって
まあ今ちょっと違いますが
前はそういうふうに言ってきたわけ
前はさよく言ってたのはね
SBI証券なんかがね一時期やってたのはね
今もう変わっちゃったけど
クロス取引って言って
株を信用で売って現物を買って
その状態で
株主優待の権利をもらえるところを越すと
株主優待だけもらえて
クロス取引で売りと買いを同時に発注させてるから
売りと買いが同時に発生するんで
基本的には手数料しか損しないわけ
手数料の分だけ払うと
例えば手数料数百円払うと
会社から株主優待いい品がもらえてお得ですよ
というのをSBI証券は推奨してやってたんですよ
結局プレゼントを送ってくるんだけど
プレゼントを送るのは会社なんで上場してる
手数料を持ってくるのがSBIなんで
だからいいのよ
SBIは手数料だけ取ってきゃいいから
どんな方法でも株が右から左に動けばよかったんですよ
そういうことだったんだよ
その証拠に今国内の株無料化したら
SBI証券はクロス取引なんか一言も言わなくなった
当たり前ですよ
それは汚いなとかそういう話じゃない
商売ってそういうもんだから
お金稼ぐのが株式会社の目的ですからね
利益が上がるようなことは当たり前なんだけども
だけど皆さんね当たり前なんだけど
それは商売屋さんが考えることですから
自分がやってることがどういうことなのか
これやってると結局何が起こるのか
みたいなことも考えながらね
やっていくのがいいんじゃないかなと
ちょっと思ったという
それは4時間話していて
そういうふうに思ったという話
もういい加減やめましょうね
はい今日の話をまとめましょう
応援文化なんてなことで僕らやっておりまして
いろいろ買ったり売ったりしておりますが
それはいいことというか
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それはまあいいかなと思いますけど
僕の場合は売るものがないので
これ以上やると強引なカウンセリング売りつけるぞ
っていうことを言っているんですが
まあいいんだけども
これくるくるくるくる回ると
何でもそうですが
株屋さんとかにも象徴されるような
これも同じですが
クラウドファンディングも同じですが
販売サイトも同じですが
お金が右から左に動いた時に
手数量が発生します
数パーセントから
ひどいと10%20%
20はないかな
ということで
そこでお金がめべりしますね
結局ぐるぐるぐるぐる回す回数が多ければ多いほど
このカンナね
カツオブシと同じで
カンナの上をどんどんどんどんカツオブシが走ります
なのでそうしたらどんどんどんどんカツオを削れていって
お金はどんどんめべりします
ということで
プラットフォーマーは
倍々手数量を取る形のプラットフォーマーは
どんどんどんどん回せ回せというふうに
力を使います
当たり前のことです
だけども
我々はそういうふうに
手数量を取られると削られていくということも
よく考えて
そういうのを推奨してきている人って誰かしらと
なるほどそういう利益なのねということも理解しながら
無自覚ではなく
自覚的に物事をねやっていきたいなぁと思ったというだけのお話でした
ねまたね
それじゃあねまたねおやすみなさいおはようございます
さようなり