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同じニュースを見ていてもですね、ニュースの見方っていうのかな、どういう風に見るかっていうね、情報の捉え方っていうのは非常に大事だと思うんですよね。
前ね、生神さんだっけ?生神さんの世界の仕組みを教えてくれる人?違うか。NHKの人だった人。子供ニュースやってた人。なんだっけ?世界を教える授業?違うな。生神明さんでいらっしゃるでしょ?
その人が言ってたけど、生神さんはどうやってそういうね、いろんなことを調べるんですか?って言ったら、ただ新聞読んでるだけですよっておっしゃっててね。
新聞にそんな細かいこと書いてないけどなとかって言ったら、いやいや、新聞っていうのはその情報を一個一個読むんじゃなくて、それを全部を俯瞰してみると、
別の事実が浮かんで見えるんですよと。ニュースを一個聞いたら、その一個だけを理解するんじゃなくて、周辺のものをつなげて考えることによって、なんかでかく物が見えてくると、想像力なんだというようなお話をされていたので、
僕もそういうことを、そうだよなと思うことがあるもんですからね。今日はそういうふうに情報の取り方っていうのは、同じ情報を取ってもね、想像力で見えるものの量は違ってますよというね、そういう話をしようかなと思っております。
オッケー、レッツゴー行ってみましょう。精神科リブラの精神科のバックヤード全然ダメだね。やっぱりダメだね。まあいいや。ということで今日はそういう話をしてみましょうと思いますけども。
今日はちょっとノイズリダクションオンで撮ってますね。ノイズリダクションオンでラジオをやって、マイクを使うとどんなふうに聞こえるでしょうか。また聞いて考えますけどね。
えっとね、これ思ったのはね、この前ですね、ニュースの、この前というか今日か昨日か忘れましたけどね、ニュースでね、天気予報を聞いてたんだよね。そしたらね、何だったかな、ちょっとメモしたんだけど、ちょっと音がバリバリと言うかもしれません。
えーとね、ちょっと音がおかしいかもしれませんけど、えーとね、えーと、あ、名古屋はね、今日何日ね、雨が降ること、雨が降ることもあるでしょう。
曇りのち雨ですじゃないの。雨が降ることもあるでしょう。不安定な空模様になりそうです。みたいなことをおっしゃったわけ。なんじゃそれと思ってね。言い切らないわけ。雨が降ることもあるでしょう。曇りのち雨ですだったと思うんだよ、昔はね。それをね、雨が降ることもあるでしょうって言うんだよね。
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で、それを聞いて、ふーんと思うのもいいんだけど、僕はそこでね、まあちょっとここから想像なんですよ。こういうのがね、こういう想像力を広げるのが大事だと思うんだけど、あ、これは雨が降ることもあるでしょうってね、はっきり言わないってことは、誰か苦情とか言ってんのかなと。
だから、曇りのち雨ですと言って、雨降らないことあるじゃん。降水確率30%とか40%とか。曇りのち雨って降らないときあるから、降らねえじゃねえかと。曇りのち雨って言ったけど、雨降らねえじゃねえかと。というふうに言った人がいるのかなと、僕なんかこれで想像するわけです。
で、そういうふうに想像すると、言い切らずに雨が降ることもあるでしょうと、こういうふうに言わざるを得なかったのかな、みたいなこういう想像を僕に聞いててね、変なこと言うなと思って聞いてたわけです。
あとね、もう一個ね、えーっとね、思ったのはね、最近ね、えーなんだっけな、雨の話じゃなくてね、あ、えっとね、ポイカツの話をしていて、ポイカツ選手の話をしていてですね、僕なんかもね、ポイカツ選手なんでね、ポイカツなんかやってるとお金持ちにはなれないと思うんですけど、まあまあまあそれはまたちょっと別の話にしましょうね。
とりあえず今はね、ポイカツの話をします。
ポイカツの話を見ていたら、えーっとね、Vポイントがね、最近TポイントがVポイントっていうあのビザの三井住友のポイントと一緒になって、TポイントとVポイントが一緒になったの知ってます?
スタヤとね、Vポイントが一緒になって、Tカードの形がVに折れ曲がってVポイントになってますけど、あれ三井のやってる三井住友のやつだね。三井住友ビザカードっていうのは、プロパーカードっていうのかな、ビザの直営じゃないんだよね、日本だと三井住友ビザカードが一番有名ですけど、
あれはあくまでも三井住友カードなんだよね。それがビザと提携していてね、日本で一番最初にビザカードと提携したんで、ビザカードといえば三井住友みたいになってますけど、あれは日本の住友と三井かな、三井が三井かな、住友かなどっちか忘れましたけど、
住友ビザカードだっけ昔は、そうですね、三井じゃないんです、住友ビザカードか、昔は。なのでそこが最初に契約したんで、まるでビザというものは住友と一体みたいに日本ではなってますけど、まあまあそういう風なのがあって、この話が今テレビでやってるときにやっててね、
ペイペイポイントの話になって、ペイペイは地域地域で20%還元みたいなことを地域ごとにやるんですという話をポイカツの人がテレビで解説していて、
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あ、そういや、この地域でね、豊田地域でですね、この地域っていうのは愛知県の中でもね、豊田市内だったと思うんだけど、豊田市内の店舗で使うと、ペイペイを使うと20%還元みたいなキャンペーンをね、もうね、僕は詳しく豊田の住人じゃないもんだから完全には知らないんですが、
えっとね、そういうのがね、もうどうかな、去年から3回とか結構頻発してやってるんですよ、結構ペイペイポイント20%還元やってるわけ、この辺だとバローっていうスーパーがあったりしてね、
バローいくつかだから、バローで買うと20%みたいな、まあとにかく豊田市内でペイペイ使えるところで買うと20%戻ってくるみたいな、すんごいじゃん20%、まあ限度額1万円とか多分あると思うんですけど、そういうのを何発も何発もやるわけね、すごいキャッシュバックするわけよ。
で、ところがですね、名古屋では見ないんですよ、僕のね、メインでいるね、名古屋、日清、長くて、菅谷はちょっと知らないな、まあ少なくともその終わり東部ではないんですよ、だけど一歩越えて三好、三好も分かるんだけど三河に入った瞬間に急にそれがあるわけね、豊田自動車の息がかかったところにあると突然なるわけ。
さあこれ見てどう思うかですよ、まあふーんと思う人が多いと思うんだけど、僕がここからどう思うかというと、豊田で頻発してあるのに名古屋で、名古屋地域終わりになると全然やってないとなると、あ、これはと、なるほどと、で、僕の知識、他の知識、コネクティングザドッツって言いましたけどね、他の知識が出てくるわけね。
ペイペイはソフトバンクであると、ペイペイはソフトバンクなんだけど、まあドコモはNTTですね、だけどAUっていうのはさ、もともと移動だったんだよね、AUって移動から来てるんですよ、移動電話がAUになった。
ソフトバンクはその前ボーダーフォンで、ボーダーフォンの前はデジタルフォン、東海デジタルフォン、東京デジタルフォンみたいなのがあって、で、メインはNTTはNTTで、ドコモはもともとNTTですけども、AUはもともと移動、それからKDDIとセルラとかその辺が一緒になって、
で、移動電話っていうのはトヨタ自動車の小会社だったんですよ、名古屋で結構たくさんあったわけ、うちのおじさんとかが結構ね、移動の電話持ってました、移動。移動の電話持ってるってことはトヨタ自動車で買ったっていうか、愛知トヨタかなんかで契約してたんですよね、当時ね。
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移動電話から発生してるわけ。クラウンダーとかに乗ってたわけ、セルシオンに乗ってたから。クラウンについてたんですよ、移動電話が。で、移動。で、それがAUになったわけ。なので、よく知らんけど、詳しく知らんけど、多分ですけど、トヨタ地域はね、多分、AUの人が多分ちょっと多いんですよ。
ということで、ソフトバンクが少ないわけよ。なのでね、ペイペイに入ってる人がちょっと少ないんだよ。ペイペイってのはやっぱりソフトバンクのサービスだから。と言ってる間にラーメン屋さんに着いたので、一旦止めまーす。
さあ、このなんだかね、二郎系のラーメンというやつをですね、食べましてね、戻ってきました。どこまで話したかな。
よいしょ。OK。さっきより車がね、ラーメン食べてないズームしてきましたけども。
で、これ想像なんだけどもですね、トヨタ地域はね、AU、ペイペイの率が多分低いんだよ。これがね、AUをソフトバンクに変えて、ペイペイポイントを使ってやろうとしてると思うんだよ。
AUでも別にペイペイポイントは使えるんですけども、その辺をコラボじゃなくて、イグニッション効果じゃなくて、連動させるっていう効果によってですね、増やそうとしてるんだよ。
だからですよ。最近さ、ソフトバンクのプランにね、ペイトクプランっていうのがあってね、ペイペイを上手く使うと、月4万円くらい使うと、じゃあ8万円だったかな。8万円使うと月4千円バックなんだったかな。ちょっと高めなんだけど、8万円使うと得なんだよね。
今はキャンペーンで4万円使うと4千円キャッシュバックか何かなんですけど、キャンペーン終わると1ヶ月か2ヶ月すると8万円使わんといかないですね。だけど、8万円使うと得になるっていう仕組みを今入れてるわけですよ。
そしてペイペイをたくさん使わそうとしてるんだよね。そうやってちょっとお得なのを演出してペイペイを増やし、でもペイペイを使い始めるとペイペイがキャッシュバックでもらえるんだったら、何だろう4千円もらえるんだったら英語やめてソフトバンクにしようかなみたいなことになって、どんどんどんどんソフトバンク経済圏に取り込んでいこうと。
そういうブラッシュアップ効果、なんていうんだっけ?コラボレーション効果じゃなくて。出てこないね。恐ろしいですね。脳が衰える50代。恐ろしい。どんどん老けていきます。もうすぐ死にます。たぶん。知らんけど。
そういうことで、たぶんですけど、そういうシミュレーション効果じゃない。なんていうんだっけ?イグニッション、シミュレーション、コラボレーション、センセーション、何だっけ?連動してですね。1個だけじゃなくて、連動して1個2個3個とね。1個2個3個ということだよね。どんどんどんどん連動させてソフトバンクを増やし、ペイペイはペイペイで使っていただくと。
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キャッシュバックなんかやしてペイペイ増やして、そうするとペイペイの方に登録するにはクレジットカード、ペイペイカードの方がいいということで、ペイペイカードを作る人が出てくる楽天カードから客を引き剥がしてペイペイカードの方に持ってくるペイペイカードを使っていただければ、ポイントがさらに1万円使えば業者から300円ぐらいを回収することができる。
そうやってクレジットカード、携帯電話、それを使ってポイント、今だとドコモだとドコモDポイント、DポイントとAmazonが提携している。こういう感じで争っているわけ。
そういうのをパッとニュースを見て、20%引きをやってますというニュースを見て、すごい20%引きだ、うちの近くでもやってないかな、わーい、じゃなくて、20%引きやってる、でも名古屋ではやってない、でもトヨタではやってる、なるほどと。
英雄?ソフトバンク?ペイペイはソフトバンク?ここは?トヨタは?移動はトヨタ自動車、英雄は移動だったな、移動はトヨタ自動車だったな。
ん?何?となるとこれはトヨタ自動車は、間違えた、トヨタ地域は英雄が多いのか、なるほど、ペイペイを使ってこのオセロを英雄からソフトバンクに変えてしまおうと。
そういうことをね、連想できるかどうか、ある種のこれもコネクティング・ザ・ドッジでやってですね、池田周一、シャア・アズナブル、池上明さんみたいなものの見方をするのがいいかなと思います。
今日はこんなところにとりましょうか。
今日の放送はまとめましょう。
朝テレビを見ていたら、天気予報の言い方がなんかちょっと今までと違っておりました。
曇りの時々雨でしょうとかって言わずに、雨が降ることもあるでしょう、みたいな曖昧な言い方をしていた。
そこから、なんか苦情言った人はいるのかなという風に想像しました。
AUの朝の番組を見ていたら、ポイカツの話をしていた。
ペイペイポイントの話をしていた。
地域によって時期によって20%キャッシュバックキャンペーンみたいなもの、ポイントバックキャンペーンみたいなものをペイペイはやってますと言っていた。
そういえばトヨタでもやってたなと。
ところが名古屋ではやってないなと。
なるほどと。ペイペイはソフトバンクだぞと。
トヨタ地域っていうのはトヨタ乗車関連が多いぞと。
トヨタ乗車っていうのは移動をやってたと。移動がAUだと。
なるほどと。これはAU、ペイペイポイントをそういう風に。
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多分ね、だからトヨタ地域はペイペイの率も低い可能性があるよね。
使われている率がね。
ということでペイペイを使って、連動してAUからソフトバンクに変えようと。
そういうような試みの一環でキャンペーンを売っているのかなみたいな、こういう風に思考が連動すると。
知識というのはある程度あると、そこからコネクティング・ザ・トップス的にバーッと繋がり始めるんですよ。
それもね、そういうつもりで聞いていないと無理。
ボヤーッと聞いていると何も別々に聞こえちゃう。
だけどそれを俯瞰で見て、何か関係あるかな、あれこれどういうことかなみたいなね。
そういう想像力を働かせていることで物事はどんどんどんどん繋がって分かっていくんです。
そうすると物が見え方が変わりますから皆さんね。
ぼんやりニュースを聞いていないと、それは何か関係あるんじゃないか。
前の知識と何か関係あるんじゃないかな。
何かこれって似てるな、あれと似てるなとかね、何でかなとかね。
陰謀論的な風に言っちゃうこともあると思いますけど。
僕は陰謀論は好きじゃないんだけど、ポジティブな感じで連動して考えるとね、
どんどんどんどん思考が進んでね、いろんなことが分かってくるんですね。
人によっては陰謀論になるのでそこだけはご注意をということで、
今日はこの辺で終えたいと思います。
リブコです。
切りますよ。
さようなり。
